私的良スレ書庫
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元スレ杏子「さすが台風!流木が大量だなー、これで豪邸が作れるぜええ!」
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杏仁という新ジャンルでハイクオリティ…
この>>1はできる!
この>>1はできる!
あ、書いてるの>>1じゃなかった…orz
仁美父「帰ったか」
杏子(なんだこのおっさん)
メイド(当主です)
杏子(こいつ……直接頭の中に!?)
杏子(つーかなんでピッチャー?)
仁美「お父様……」
仁美父「言い訳は聞かんぞ」
仁美「はい」
杏子「いや、そこは聞いてやれよ」
仁美父「……仁美が世話になった、だが無関係な君が口出しする問題ではない」
杏子「そうだな、無関係なアタシにもわかるくらいおかしいってのがわかってんならそれでもいい」
杏子(なんだこのおっさん)
メイド(当主です)
杏子(こいつ……直接頭の中に!?)
杏子(つーかなんでピッチャー?)
仁美「お父様……」
仁美父「言い訳は聞かんぞ」
仁美「はい」
杏子「いや、そこは聞いてやれよ」
仁美父「……仁美が世話になった、だが無関係な君が口出しする問題ではない」
杏子「そうだな、無関係なアタシにもわかるくらいおかしいってのがわかってんならそれでもいい」
仁美「き、杏子さん」
杏子「オマエもオマエだ、言いたいことがあるんならはっきり言えよ」
杏子「アタシは言えなくなっちまったが、アンタにはまだ言える相手がいるんだ」
仁美「それは……そうですわね……」
杏子「……ま、ちょっと疲れたから休みたいって言うだけだろ」
仁美「……お父様、しばらくお稽古ごとをサボらせて頂きます」
仁美「理由は杏子さんの言うとおり、少しばかり疲れたからですわ」
仁美父「……」
仁美「休むのではなく、サボりますので、あしからず」
仁美父「……仁美」
仁美「……」
杏子「オマエもオマエだ、言いたいことがあるんならはっきり言えよ」
杏子「アタシは言えなくなっちまったが、アンタにはまだ言える相手がいるんだ」
仁美「それは……そうですわね……」
杏子「……ま、ちょっと疲れたから休みたいって言うだけだろ」
仁美「……お父様、しばらくお稽古ごとをサボらせて頂きます」
仁美「理由は杏子さんの言うとおり、少しばかり疲れたからですわ」
仁美父「……」
仁美「休むのではなく、サボりますので、あしからず」
仁美父「……仁美」
仁美「……」
仁美父「……」
仁美「……」
仁美父「……た……わ」
仁美「?」
仁美父「仁美がグレましたわーー!!」ダダダダ
使用人「!?」
杏子「わけがわかんねえよ」
仁美「ふう、一件落着ですわね」
メイド「では、佐倉様を来賓室にお連れします」
仁美「いえ、私がお連れしますわ」
メイド「わかりました、では……!」
仁美「?」
メイド「……佐倉様、お嬢様のことをよろしく頼みます」
杏子「え、ああ、はい」
メイド(侵入者………)
仁美「……」
仁美父「……た……わ」
仁美「?」
仁美父「仁美がグレましたわーー!!」ダダダダ
使用人「!?」
杏子「わけがわかんねえよ」
仁美「ふう、一件落着ですわね」
メイド「では、佐倉様を来賓室にお連れします」
仁美「いえ、私がお連れしますわ」
メイド「わかりました、では……!」
仁美「?」
メイド「……佐倉様、お嬢様のことをよろしく頼みます」
杏子「え、ああ、はい」
メイド(侵入者………)
ほむら「……監視カメラが大量ね」
マミ「ここは本当に日本なのかしら」
ほむら「よく考えれば、正面から堂々と入ればよかったんじゃ……」
マミ「駄目よ、それじゃあ潜入にならないわ」
ほむら「そうね……」
マミ「まあ、さすがに死ぬようなことには……」チュンッ
マミ「……あら?」
ほむら「……す」
マミ「す?」
ほむら「スナイパーよ! 頭を下げて! 早く!」サッ
マミ「え? え?」サッ
ほむら「くっ……いったいどこから……」
マミ「ねえ! ここ日本よね!?」
ほむら「違うわ、戦場よ」
マミ「ここは本当に日本なのかしら」
ほむら「よく考えれば、正面から堂々と入ればよかったんじゃ……」
マミ「駄目よ、それじゃあ潜入にならないわ」
ほむら「そうね……」
マミ「まあ、さすがに死ぬようなことには……」チュンッ
マミ「……あら?」
ほむら「……す」
マミ「す?」
ほむら「スナイパーよ! 頭を下げて! 早く!」サッ
マミ「え? え?」サッ
ほむら「くっ……いったいどこから……」
マミ「ねえ! ここ日本よね!?」
ほむら「違うわ、戦場よ」
マミ「戦場ってなによ! 聞いてないわよ!」
ほむら「諦めなさい、これが……魔法少女の運命よ!」カチッ
マミ「聞いてないわよこんなの!」
ほむら「煙に紛れて逃げるわ! 準備して!」ポイッ
マミ「え、ええ!?」
ほむら「Steady...steady...GO!」
マミ「ま、まってええええ!!」
ほむら「早く! あの窪みへ!」
マミ「なんでそんなものが……」ドガガガ
マミ「こんどは何よ!」
ほむら「M134……備え付けのミニガンね……」
マミ「もーやだー! おうちにかえるー!!」
ほむら「諦めなさい、これが……魔法少女の運命よ!」カチッ
マミ「聞いてないわよこんなの!」
ほむら「煙に紛れて逃げるわ! 準備して!」ポイッ
マミ「え、ええ!?」
ほむら「Steady...steady...GO!」
マミ「ま、まってええええ!!」
ほむら「早く! あの窪みへ!」
マミ「なんでそんなものが……」ドガガガ
マミ「こんどは何よ!」
ほむら「M134……備え付けのミニガンね……」
マミ「もーやだー! おうちにかえるー!!」
―邸内―
杏子「なんか外が騒がしいな」
仁美「花火大会でもやってらっしゃるのでしょう」
杏子「へー」モグモグ
杏子「うめえ……なんだこれ……」モグモグ
仁美「ふふ、喜んで頂いたようで、私もうれしいですわ」
杏子「いいのかよ、こんなもん貰って」モグモグ
仁美「半分以上食べてから言う台詞ではないと思いますが……」
杏子「仕方ねーじゃん……うまかったんだから……」
仁美(かわいい)
仁美「それはほんのお気持ちです、遠慮なさらずにどうぞ」
杏子「そ、そうか」パアァ
仁美「うふふ」
杏子「?」
杏子「なんか外が騒がしいな」
仁美「花火大会でもやってらっしゃるのでしょう」
杏子「へー」モグモグ
杏子「うめえ……なんだこれ……」モグモグ
仁美「ふふ、喜んで頂いたようで、私もうれしいですわ」
杏子「いいのかよ、こんなもん貰って」モグモグ
仁美「半分以上食べてから言う台詞ではないと思いますが……」
杏子「仕方ねーじゃん……うまかったんだから……」
仁美(かわいい)
仁美「それはほんのお気持ちです、遠慮なさらずにどうぞ」
杏子「そ、そうか」パアァ
仁美「うふふ」
杏子「?」
杏子「……悪いな、なんか色々世話になっちまって」
仁美「お世話になったのはこちらのほうですわ。あなたのお陰で、勇気がでました」
杏子「勇気、ねえ……」
仁美「なんとお礼を言ったらいいか……」
杏子「アタシは何もしてねーよ、頑張ったのは仁美、アンタだ」ニコッ
仁美「えっ、そ、そうでしょうか///」
杏子「でもよかったのかよ? 親父さん、怒ってんじゃねえか?」
仁美「そうかもしれませんね。ですが、とてもすっきりしました」
杏子「そっか……よかったな」
仁美「ええ!」ニコッ
仁美「お世話になったのはこちらのほうですわ。あなたのお陰で、勇気がでました」
杏子「勇気、ねえ……」
仁美「なんとお礼を言ったらいいか……」
杏子「アタシは何もしてねーよ、頑張ったのは仁美、アンタだ」ニコッ
仁美「えっ、そ、そうでしょうか///」
杏子「でもよかったのかよ? 親父さん、怒ってんじゃねえか?」
仁美「そうかもしれませんね。ですが、とてもすっきりしました」
杏子「そっか……よかったな」
仁美「ええ!」ニコッ
杏子「さて、と……アタシはそろそろ……」
仁美「いけませんわ、帰しません」
杏子「……なんでだよ、もう十分だろ」
仁美「せっかくお友達になれたのだから……その、お泊りなどいかがでしょう?」
杏子「……」
仁美「杏子さん?」
杏子「……何勘違いしてやがる」
仁美「えっ……」
杏子「アタシとアンタは今日偶然出会っただけの仲だ、それ以上でもそれ以下でもねえよ」
仁美「いけませんわ、帰しません」
杏子「……なんでだよ、もう十分だろ」
仁美「せっかくお友達になれたのだから……その、お泊りなどいかがでしょう?」
杏子「……」
仁美「杏子さん?」
杏子「……何勘違いしてやがる」
仁美「えっ……」
杏子「アタシとアンタは今日偶然出会っただけの仲だ、それ以上でもそれ以下でもねえよ」
仁美「……」
杏子「……アンタにだって、ちゃんとした友達がいるだろ?」
仁美「それは、そうですが……」
杏子「だったら、アタシみたいなのとつるんでちゃダメだ」
仁美「そんなこといわないでください!」
杏子「ダメなもんはダメだ、アタシはダメなんだよ」
仁美「……どうしてですの? その、ご両親がいないとかそういうのは……」
杏子「……そういうことじゃねえんだ、アタシはダメなんだ」
仁美「どうして……」
杏子「悪い、すまん」
仁美「……」
杏子「……アンタにだって、ちゃんとした友達がいるだろ?」
仁美「それは、そうですが……」
杏子「だったら、アタシみたいなのとつるんでちゃダメだ」
仁美「そんなこといわないでください!」
杏子「ダメなもんはダメだ、アタシはダメなんだよ」
仁美「……どうしてですの? その、ご両親がいないとかそういうのは……」
杏子「……そういうことじゃねえんだ、アタシはダメなんだ」
仁美「どうして……」
杏子「悪い、すまん」
仁美「……」
―戦場―
ほむら「まさか時間停止を使わざるを得ないなんて……」
マミ「かえりたい……」
ほむら「ここを抜けると屋敷に通じてるはずよ、行きましょう」
マミ「うう……どうしてこんな目に……」
ほむら「! シッ」
マミ「今度は何よ……」
ほむら「ナノスーツ……米軍の機密装備がなんでこんなところに……」
マミ(わかる人はいるのかしら)
ほむら「時間を停止するわ、駆け抜けましょう」
マミ「え? ええ……」
ほむら「行くわよ」カチッ
マミ(自分はベテランだと思ってた、そんな時期もありました)
ほむら「まさか時間停止を使わざるを得ないなんて……」
マミ「かえりたい……」
ほむら「ここを抜けると屋敷に通じてるはずよ、行きましょう」
マミ「うう……どうしてこんな目に……」
ほむら「! シッ」
マミ「今度は何よ……」
ほむら「ナノスーツ……米軍の機密装備がなんでこんなところに……」
マミ(わかる人はいるのかしら)
ほむら「時間を停止するわ、駆け抜けましょう」
マミ「え? ええ……」
ほむら「行くわよ」カチッ
マミ(自分はベテランだと思ってた、そんな時期もありました)
ほむら「ふう、なんとか邸内に侵入できたわね」
マミ「喉が渇いたわ……」
メイド「紅茶はいかがですか?」
マミ「あ、ありがとうございま」
ほむら「避けて!!」
マミ「!?」ヒュンッ
ほむら「危なかったわね、少しでも遅れてたらあのバールにマミられてたところよ」
マミ「何よマミられるって!?」
メイド「接敵、排除」
ほむら「逃げるわよ! 早く!」
マミ「もーやだー!!」
マミ「喉が渇いたわ……」
メイド「紅茶はいかがですか?」
マミ「あ、ありがとうございま」
ほむら「避けて!!」
マミ「!?」ヒュンッ
ほむら「危なかったわね、少しでも遅れてたらあのバールにマミられてたところよ」
マミ「何よマミられるって!?」
メイド「接敵、排除」
ほむら「逃げるわよ! 早く!」
マミ「もーやだー!!」
メイド「ノヴレスオブリージュ、黒と黄色のイレギュラーを排除する」
―邸内―
仁美「……わたくしには、確かにお友達と呼べる方はいます」
仁美「ですが、こんな風にお家に呼んでお喋りするほどの仲ではありませんわ」
杏子「だったら今度、そいつらを呼んでやれよ」
仁美「ええ、そうさせて頂きますわ」
仁美「でも、あなたが初めてのお方だった、ということを覚えていて欲しいのです」
杏子「……」
仁美「……お願いします、どうか……私のお友達でいてください……」
杏子「……」
杏子「……アタシは……」
バキイッ!
杏子「!」
仁美「!」
仁美「……わたくしには、確かにお友達と呼べる方はいます」
仁美「ですが、こんな風にお家に呼んでお喋りするほどの仲ではありませんわ」
杏子「だったら今度、そいつらを呼んでやれよ」
仁美「ええ、そうさせて頂きますわ」
仁美「でも、あなたが初めてのお方だった、ということを覚えていて欲しいのです」
杏子「……」
仁美「……お願いします、どうか……私のお友達でいてください……」
杏子「……」
杏子「……アタシは……」
バキイッ!
杏子「!」
仁美「!」
「ちょっと! 勝手に入っていいの!? ドアまで壊しちゃって!」
「うるさいわね! 死ぬよりはましでしょう!?」
「話せばわかるかもしれないでしょう!」
「無理よ!」
杏子「オマエ……」
仁美「あら」
杏子「マミ?」
仁美「暁美さん?」
マミ「さ、佐倉さん……」
ほむら「こんにちわ、志筑仁美」ファサッ
マミ「かっこつけてる場合じゃないわよ!」
ほむら「迎撃するわ」
メイド「jhqw殺qwft」
マミ「どうやって!?」
「うるさいわね! 死ぬよりはましでしょう!?」
「話せばわかるかもしれないでしょう!」
「無理よ!」
杏子「オマエ……」
仁美「あら」
杏子「マミ?」
仁美「暁美さん?」
マミ「さ、佐倉さん……」
ほむら「こんにちわ、志筑仁美」ファサッ
マミ「かっこつけてる場合じゃないわよ!」
ほむら「迎撃するわ」
メイド「jhqw殺qwft」
マミ「どうやって!?」
仁美「こんにちわ、暁美さん」
ほむら「ほむらでいいわ」
杏子「何してんだよこんなところで」
マミ「潜入任務よ」キリッ
仁美「まあ、おもしろそうですわね」
杏子「いやここオマエの家だからな」
ほむら「ところで佐倉杏子、彼女とは――」ガシッ
メイド「……」
ほむら「……」
マミ(あちゃー、暁美さん死んじゃったかー)
ほむら「ほむらでいいわ」
杏子「何してんだよこんなところで」
マミ「潜入任務よ」キリッ
仁美「まあ、おもしろそうですわね」
杏子「いやここオマエの家だからな」
ほむら「ところで佐倉杏子、彼女とは――」ガシッ
メイド「……」
ほむら「……」
マミ(あちゃー、暁美さん死んじゃったかー)
仁美「彼女は友人ですわ、離してあげてください」
メイド「……」スッ
ほむら「……」ホッ
杏子「質問に答えろよ、何してたんだよ」
マミ「せんにゅ」
杏子「うるさい」
マミ「……」
ほむら「寂しがりやのくせに友達のいないあなたを心配してここまで来てあげたのよ」
杏子「は、はあ!?」
ほむら「って巴マミが言っていたわ」
杏子「……」ギロッ
マミ「ご、誤解よ!」
メイド「……」スッ
ほむら「……」ホッ
杏子「質問に答えろよ、何してたんだよ」
マミ「せんにゅ」
杏子「うるさい」
マミ「……」
ほむら「寂しがりやのくせに友達のいないあなたを心配してここまで来てあげたのよ」
杏子「は、はあ!?」
ほむら「って巴マミが言っていたわ」
杏子「……」ギロッ
マミ「ご、誤解よ!」
杏子「……下らねえ、アタシはもう帰るぞ」
マミ「せっかく久しぶりに会ったのに、その反応はないと思うわ」
杏子「……もうアンタとはそういう関係じゃないはずだ」
マミ「それは……そうだけど……」
仁美「あの、お二人はどういう関係なのですか?」
ほむら「愛人よ」
杏子「はあ!?」
ほむら「///」
マミ「言った本人が赤面してどうするのよ…….」
仁美「キマシタ……じゃなくて、お、女同士ですのよ!?」
マミ「せっかく久しぶりに会ったのに、その反応はないと思うわ」
杏子「……もうアンタとはそういう関係じゃないはずだ」
マミ「それは……そうだけど……」
仁美「あの、お二人はどういう関係なのですか?」
ほむら「愛人よ」
杏子「はあ!?」
ほむら「///」
マミ「言った本人が赤面してどうするのよ…….」
仁美「キマシタ……じゃなくて、お、女同士ですのよ!?」
ほむら「冗談よ、古い友人らしいわ」
杏子「そんな生易しい関係じゃねえよ」
仁美「で、ではやっぱり」
杏子「それもちがう!!」
ほむら「落ち着きなさいよ」
杏子「誰のせいだ!」
マミ「ええと、志筑さん、だったかしら」
仁美「はい、志筑仁美と申します」
マミ「この子、口は悪いし素直じゃないけど、とてもいい子なの」
仁美「ええ、わかってますわ」
マミ「そう、よかった。仲良くしてあげてね」
杏子「マミ! テメェ何を勝手に……」
杏子「そんな生易しい関係じゃねえよ」
仁美「で、ではやっぱり」
杏子「それもちがう!!」
ほむら「落ち着きなさいよ」
杏子「誰のせいだ!」
マミ「ええと、志筑さん、だったかしら」
仁美「はい、志筑仁美と申します」
マミ「この子、口は悪いし素直じゃないけど、とてもいい子なの」
仁美「ええ、わかってますわ」
マミ「そう、よかった。仲良くしてあげてね」
杏子「マミ! テメェ何を勝手に……」
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