私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ美少女「私を買っていただけると嬉しいのですが」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★★
レスフィルター : (試験中)
犬かわいいけど急にテンション上がって足元に飛び付いてくんのやめてほしい
バランス崩して踏みそうになる
バランス崩して踏みそうになる
――――――――――――――――――――――――――――――――
男「結局普通のボールか」
美少女「でも自然由来の素材でいくら噛んでも大丈夫だそうですよ」
男「まぁ自然由来って良いよな」
男「そういえば」
美少女「わう?」
男「柱噛んだりするんじゃなかったっけ?噛むおもちゃとかは?」
美少女「わう!」
男「あ、やっぱ噛むんだね」
美少女「すみません」
男「いいって」
美少女「時々ご主人様を噛みたい衝動に駆られます」
男「アレ!?俺結構危険だった!?」
男「結局普通のボールか」
美少女「でも自然由来の素材でいくら噛んでも大丈夫だそうですよ」
男「まぁ自然由来って良いよな」
男「そういえば」
美少女「わう?」
男「柱噛んだりするんじゃなかったっけ?噛むおもちゃとかは?」
美少女「わう!」
男「あ、やっぱ噛むんだね」
美少女「すみません」
男「いいって」
美少女「時々ご主人様を噛みたい衝動に駆られます」
男「アレ!?俺結構危険だった!?」
美少女「流石に本気で噛みついたりしません!」
男「甘噛みってこと?」
美少女「はい」
男「……どんな感じ?」
美少女「……わう」
かぷ
男「……」
男「あ、鼻血が」
美少女「ご主人様!血が!血が!!」
美容院の件が気になる
大変ですね
だったか? なんか鬱の複線貼ってる気がする
たのむからハッピーエンドにしてくれ
途中の鬱は構わない
大変ですね
だったか? なんか鬱の複線貼ってる気がする
たのむからハッピーエンドにしてくれ
途中の鬱は構わない
――――――――――――――――――――――――――――――――
男「これからは噛みたい時に噛んでくれて構わないから」
美少女「本当ですか!?」
男「うん」
美少女「えへっ……ふ、えへ、えへへ……」
美少女「顔が戻りません……」
男「(こんなに可愛い生物がこの世にいたのか)」
男「そういえば」
美少女「わう?」
男「家具とか、何も買ってないよな」
美少女「家具、ですか……?」
男「ほら、お前用のタンスとか」
美少女「わざわざそこまでしていただかなくとも……」
男「これからは噛みたい時に噛んでくれて構わないから」
美少女「本当ですか!?」
男「うん」
美少女「えへっ……ふ、えへ、えへへ……」
美少女「顔が戻りません……」
男「(こんなに可愛い生物がこの世にいたのか)」
男「そういえば」
美少女「わう?」
男「家具とか、何も買ってないよな」
美少女「家具、ですか……?」
男「ほら、お前用のタンスとか」
美少女「わざわざそこまでしていただかなくとも……」
くそう俺に画力が合ったら頭の中にある美少女を描きだすのに・・・
頭スキャンできる時代まで待つか
頭スキャンできる時代まで待つか
男「いや、俺のと一緒にするのもアレだし……これから服も増えていくだろうし」
男「(……あれ?)」
男「(これから……、もし夏休みが終わったら、どうするんだ?)」
男「(いや、一人で食事くらいなら……)」
男「(もしも俺が必要なときにいなかったら……)」
美少女「どうしました?」
男「お前のこれからを考えてた」
美少女「わう?」
男「俺が大学に行ってる間……ちゃんと一人で留守番できるよな?
そうでなくとも外出する用事があったりするし……」
美少女「わ、わう……」
美少女「……ご主人様も、いなくなってしまうんですか?」
男「え?」
美少女「私の、前から……」
男「どういう……」
男「(……あれ?)」
男「(これから……、もし夏休みが終わったら、どうするんだ?)」
男「(いや、一人で食事くらいなら……)」
男「(もしも俺が必要なときにいなかったら……)」
美少女「どうしました?」
男「お前のこれからを考えてた」
美少女「わう?」
男「俺が大学に行ってる間……ちゃんと一人で留守番できるよな?
そうでなくとも外出する用事があったりするし……」
美少女「わ、わう……」
美少女「……ご主人様も、いなくなってしまうんですか?」
男「え?」
美少女「私の、前から……」
男「どういう……」
>>263
誰得
誰得
しかし犬
あくまでも犬だ
長くても20歳程度で死ぬ
この可愛い犬っ娘もあと数年の命
あくまでも犬だ
長くても20歳程度で死ぬ
この可愛い犬っ娘もあと数年の命
>>263
ワシャワシャ
ワシャワシャ
職員「そこの君!」
男「はい!?」
職員B「狂犬病の恐れがある野良美少女犬がいると通報があったんだ!
君もすぐ逃げなさい!」
男「え、こんな街中に……」
「わうわう!!わう!!」
職員C「いました!!狂犬病の恐れがある野良美少女犬です!」
職員A「捕獲しろ!不可能であれば撃ち殺せ!!」
男「いきなり撃ち殺しちゃうんですか!?」
職員A「仕方ないんだ。人が多い場所で時間をかけてしまっては、町の住民に被害が及ぶ恐れがある」
男「で、でも……」
職員B「なるべく殺さないようにはするがな……こちらも仕事なんだ。すまない」
男「……」
美少女「ご主人様……」ギュ
男「はい!?」
職員B「狂犬病の恐れがある野良美少女犬がいると通報があったんだ!
君もすぐ逃げなさい!」
男「え、こんな街中に……」
「わうわう!!わう!!」
職員C「いました!!狂犬病の恐れがある野良美少女犬です!」
職員A「捕獲しろ!不可能であれば撃ち殺せ!!」
男「いきなり撃ち殺しちゃうんですか!?」
職員A「仕方ないんだ。人が多い場所で時間をかけてしまっては、町の住民に被害が及ぶ恐れがある」
男「で、でも……」
職員B「なるべく殺さないようにはするがな……こちらも仕事なんだ。すまない」
男「……」
美少女「ご主人様……」ギュ
>>273
ワシャワシャ
ワシャワシャ
野良美少女犬「わう!!」
ガブッ
住民「きゃっ!!」
職員C「しまった!!」
職員D「大丈夫ですか!」
職員A「救急班を呼べ!!」
職員B「やむを得ない……!人払いだ!!美少女犬を囲んで、すぐに射殺だ!!
これ以上の被害を防ぐぞ!!」
男「ちょっ」
職員A「君たちも早く!!」
キャー ワー
ハヤクヒナンシテクダサイ!
男「そこまでするのかよ……?所詮美少女だろ?」
美少女「ご主人様……」
男「何だよ……」
ガブッ
住民「きゃっ!!」
職員C「しまった!!」
職員D「大丈夫ですか!」
職員A「救急班を呼べ!!」
職員B「やむを得ない……!人払いだ!!美少女犬を囲んで、すぐに射殺だ!!
これ以上の被害を防ぐぞ!!」
男「ちょっ」
職員A「君たちも早く!!」
キャー ワー
ハヤクヒナンシテクダサイ!
男「そこまでするのかよ……?所詮美少女だろ?」
美少女「ご主人様……」
男「何だよ……」
美少女「野良の、美少女犬の筋力は半端じゃないんです」
男「は?」
美少女「人間には通常、脳にリミッターがあるとされています」
男「……」
美少女「美少女犬にも同様に、それがあるからひ弱な美少女なんです」
男「まさか」
美少女「あの野良美少女犬は、完全にリミッターをはずしきっています……」
美少女「消耗も、半端じゃないかと……」
男「なら……!!」
美少女「待ってください!!」
男「何だ!」
美少女「今ご主人様が行けば、確かに止められるかもしれません!!
でも、代わりにご主人様が打たれるかもしれないんですよ!?」
男「今の説明をすれば!」
美少女「そんな時間はありません!!」
男「ならどうすれば……!!」
男「は?」
美少女「人間には通常、脳にリミッターがあるとされています」
男「……」
美少女「美少女犬にも同様に、それがあるからひ弱な美少女なんです」
男「まさか」
美少女「あの野良美少女犬は、完全にリミッターをはずしきっています……」
美少女「消耗も、半端じゃないかと……」
男「なら……!!」
美少女「待ってください!!」
男「何だ!」
美少女「今ご主人様が行けば、確かに止められるかもしれません!!
でも、代わりにご主人様が打たれるかもしれないんですよ!?」
男「今の説明をすれば!」
美少女「そんな時間はありません!!」
男「ならどうすれば……!!」
「デュフフフwwwwwwwwwwww」
男「え?」
キモオタ「美少女のピンチにwwwwww我が駆けつけないとかwwwwありえないwwwwww」
男「お前……!」
美少女A「マスターを止めてください!!」
男「……え?」
男「え?」
キモオタ「美少女のピンチにwwwwww我が駆けつけないとかwwwwありえないwwwwww」
男「お前……!」
美少女A「マスターを止めてください!!」
男「……え?」
キモオタ「わが生涯にwwwwwwwww一片の悔いなしwwwwww」
ダッ
男「あ、おい!!」
パンッ
男「え……」
ダッ
男「あ、おい!!」
パンッ
男「え……」
職員B「……大変です!!急に出てきた民間人を!!」
職員A「……何だと!?」
職員C「ですが、美少女犬が確保可能です!!」
職員A「……仕方ない!!確保だ!!」
ワゥー オトナシクシロ!!
男「……どうして」
美少女B「バカ……マスターの……バカ……」
男「……おい、大丈夫なんだろ?銃だって、当たりどころさえよければ」
キモオタ「デュフフ……その辺りを……もうすこし考えればよかったでござる……」
美少女C「マスター!!マスター!!」
キモオタ「美少女に囲まれて死ぬとは……幸せでござった……」
ガクッ
男「……どうしてだ」
男「……どうして、こんなことに」
職員A「……何だと!?」
職員C「ですが、美少女犬が確保可能です!!」
職員A「……仕方ない!!確保だ!!」
ワゥー オトナシクシロ!!
男「……どうして」
美少女B「バカ……マスターの……バカ……」
男「……おい、大丈夫なんだろ?銃だって、当たりどころさえよければ」
キモオタ「デュフフ……その辺りを……もうすこし考えればよかったでござる……」
美少女C「マスター!!マスター!!」
キモオタ「美少女に囲まれて死ぬとは……幸せでござった……」
ガクッ
男「……どうしてだ」
男「……どうして、こんなことに」
追い付いた!
俺寝る前に美少女犬描いて寝るんだ。
そして朝起きると…デュフフwwww
俺寝る前に美少女犬描いて寝るんだ。
そして朝起きると…デュフフwwww
>>288
うpだ、うpしてから寝れ
うpだ、うpしてから寝れ
――――――――――――――――――――――――――――――――
美少女「……ご主人様」
男「……何だ」
美少女「……元気出してください」
男「……ああ、悪いな」
美少女「……わうー」
男「(……いや)」
男「(俺が世界を変えなくても、きっと……)」
男「……」
1万5000人ノ―――
男「……あづっ!?」
美少女「ご主人様!?」
男「いや、今一瞬頭が凄く痛かった」
美少女「大変です!病院に!病院に!!」
男「いや、大丈夫だ」
美少女「……ご主人様」
男「……何だ」
美少女「……元気出してください」
男「……ああ、悪いな」
美少女「……わうー」
男「(……いや)」
男「(俺が世界を変えなくても、きっと……)」
男「……」
1万5000人ノ―――
男「……あづっ!?」
美少女「ご主人様!?」
男「いや、今一瞬頭が凄く痛かった」
美少女「大変です!病院に!病院に!!」
男「いや、大丈夫だ」
>>293
俺は文化祭準備だ
俺は文化祭準備だ
美少女「ご主人様……」
男「悪いな、心配ばかりかけて……」
美少女「そんなことは……ないです」
男「(大量の美少女が殺される……)」
男「(それが、どういうことか――)」
美少女「ご主人様?」
男「あ、悪い、ボーっとしてた」
美少女「……体調が、優れないのは、当然です」
男「……」
美少女「私でよければ、何なりとお申し付けください……」
男「……いや、大丈夫だよ、ありがとう」
美少女「ご主人様」
男「ん?」
美少女「私は不安なのです」
男「……何がだ?」
男「悪いな、心配ばかりかけて……」
美少女「そんなことは……ないです」
男「(大量の美少女が殺される……)」
男「(それが、どういうことか――)」
美少女「ご主人様?」
男「あ、悪い、ボーっとしてた」
美少女「……体調が、優れないのは、当然です」
男「……」
美少女「私でよければ、何なりとお申し付けください……」
男「……いや、大丈夫だよ、ありがとう」
美少女「ご主人様」
男「ん?」
美少女「私は不安なのです」
男「……何がだ?」
美少女「私のせいで、ご主人様は辛い思いをされているのではないかと」
男「……そんなことは、ないだろ」
美少女「……本当ですか?」
男「(だが……確かに)」
男「(もしこいつと出会わなかったら)」
男「(もっとあっさりと、世界を戻す選択を……)」
男「……」ブンブン
男「……もう寝ろ。明日は、遊園地に連れてってやる」
美少女「良いのですか!?」
男「ああ」
美少女「えへへ!楽しみです……!」
男「……そんなことは、ないだろ」
美少女「……本当ですか?」
男「(だが……確かに)」
男「(もしこいつと出会わなかったら)」
男「(もっとあっさりと、世界を戻す選択を……)」
男「……」ブンブン
男「……もう寝ろ。明日は、遊園地に連れてってやる」
美少女「良いのですか!?」
男「ああ」
美少女「えへへ!楽しみです……!」
男「……」
美少女「ご主人様……大好きです……」
クゥ……
男「こいつ本当寝つき良いな……」
男「……どれ」ムニ
美少女「……わぅ~」
男「本当に寝てる……」
男「……」
美少女「ご主人様……大好きです……」
クゥ……
男「こいつ本当寝つき良いな……」
男「……どれ」ムニ
美少女「……わぅ~」
男「本当に寝てる……」
男「……」
類似してるかもしれないスレッド
- 少女「私を雇ってください!!」 男「やだ」 (237) - [54%] - 2012/5/9 15:45 ★
- 少女「おい、そこのおっさん、娘は欲しくないか?」 (698) - [53%] - 2009/7/8 3:48 ★★★×6
- 少女「私を食べてくれない?」青年「いいよ!」 (116) - [52%] - 2012/3/17 13:30 ○
- 雪ノ下「ねこすきいいいいいいいいいいいいいい」 (116) - [52%] - 2013/9/16 16:15 ☆
- 女「私を監禁してどういうつもりなのかな」 (176) - [51%] - 2012/11/12 9:45 ★
- 美少女「うっせぇハゲ」 男「ハゲてないし」 (225) - [51%] - 2012/8/11 10:00 ★
- 美少女「お兄さん、覚えていますか? 私ですよ」 (273) - [50%] - 2012/10/16 3:45 ☆
- 健夜「えりちゃんのおっぱい揉みしだきたい」 (309) - [50%] - 2012/9/3 6:00 ☆
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について