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元スレ美少女「私を買っていただけると嬉しいのですが」
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――――――――――――――――――――――――――――――――
ガチャ
男「……ふー、今日は疲れた」
美少女「あのう」
男「どした?」
美少女「ただいまと言ってください」
男「……?ただいま」
美少女「……おかえりなさいませ!」
男「……(可愛すぎる)」
ワッシワッシ
美少女「わーうー?」
ガチャ
男「……ふー、今日は疲れた」
美少女「あのう」
男「どした?」
美少女「ただいまと言ってください」
男「……?ただいま」
美少女「……おかえりなさいませ!」
男「……(可愛すぎる)」
ワッシワッシ
美少女「わーうー?」
明日早いからもう寝るけど
今晩はこの設定であれこれ考えながら寝るわ
今晩はこの設定であれこれ考えながら寝るわ
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男「まず飯にしようか」
美少女「かしこまりました!」
男「……え、できる?」
美少女「……頑張ります!」
男「……一緒に作ろうか」
美少女「はい!」
男「まず飯にしようか」
美少女「かしこまりました!」
男「……え、できる?」
美少女「……頑張ります!」
男「……一緒に作ろうか」
美少女「はい!」
だめだ
2回やったら完全に眠気が・・・
ほしゅを・・・たの・・む・・
2回やったら完全に眠気が・・・
ほしゅを・・・たの・・む・・
――――――――――――――――――――――――――――――――
美少女「ご主人様!大変です!」
男「どした」
美少女「皮が上手く剥けません!」
男「ピーラー使えよ」
美少女「するする剥けます!」
男「……意外と器用だ」
美少女「ご主人様!大変です!」
男「どした」
美少女「皮が上手く剥けません!」
男「ピーラー使えよ」
美少女「するする剥けます!」
男「……意外と器用だ」
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男「後は煮込むだけだな」
美少女「お手軽ですね」
男「それが良いとこだな」
グツグツ
男「後は煮込むだけだな」
美少女「お手軽ですね」
男「それが良いとこだな」
グツグツ
――――――――――――――――――――――――――――――――
美少女「ご主人様!できました!できました!」
男「うん知ってる」
美少女「ごはんも炊けてます!」
男「うん知ってる」
美少女「ご主人様!できました!できました!」
男「うん知ってる」
美少女「ごはんも炊けてます!」
男「うん知ってる」
――――――――――――――――――――――――――――――――
男「テレビ見るか」ピッ
美少女「これがテレビですか……」
男「テレビは知ってるんだな」
美少女「よくショップに来るお客様が話していました」
男「まぁテレビの話題は鉄板だよな」
美少女「いつか私も『きょうのわんこ』になりたいです!!」
男「あ、それはこっちでもやってるんだな」
男「テレビ見るか」ピッ
美少女「これがテレビですか……」
男「テレビは知ってるんだな」
美少女「よくショップに来るお客様が話していました」
男「まぁテレビの話題は鉄板だよな」
美少女「いつか私も『きょうのわんこ』になりたいです!!」
男「あ、それはこっちでもやってるんだな」
――――――――――――――――――――――――――――――――
男「……ずっと聞きたかったんだけどさ」
美少女「はい?」
男「子どもはどうやって作るの……?まさか、人間と……?」
美少女「やだなぁ、そんなわけないじゃないですか!美少年犬と交尾するに決まってるじゃないですか!」
男「そんなのいるの!?」
美少女「希少種ですがねー」
男「お姉さま方に人気そうだな……」
美少女「や、でも高いですよー?50万円くらいが相場らしいですし、
血統によっては100万円を越える場合もあるとか」
男「車かよ……」
美少女「しかしそれでも売り切れ続出ですねぇ」
男「マジかよ美少年犬すげぇなぁ……」
美少女「私にはよくわかりませんが……美少年犬が一匹いると美少女犬を増やすことができて……
色々便利だとか……」
男「あー……(すごく裏業界っぽいなぁ)」
男「……ずっと聞きたかったんだけどさ」
美少女「はい?」
男「子どもはどうやって作るの……?まさか、人間と……?」
美少女「やだなぁ、そんなわけないじゃないですか!美少年犬と交尾するに決まってるじゃないですか!」
男「そんなのいるの!?」
美少女「希少種ですがねー」
男「お姉さま方に人気そうだな……」
美少女「や、でも高いですよー?50万円くらいが相場らしいですし、
血統によっては100万円を越える場合もあるとか」
男「車かよ……」
美少女「しかしそれでも売り切れ続出ですねぇ」
男「マジかよ美少年犬すげぇなぁ……」
美少女「私にはよくわかりませんが……美少年犬が一匹いると美少女犬を増やすことができて……
色々便利だとか……」
男「あー……(すごく裏業界っぽいなぁ)」
美少女「ちなみに美少女猫もいるって知ってました?」
男「え、いたっけ!?」
美少女「同様に美少年猫も……まぁウチのショップでは扱ってませんでしたが」
男「なんで扱ってないんだ?多分美少女猫も売れる筆頭だろ……」
美少女「美少女犬と相性が悪いのです」
男「あー……今凄く納得したわ」
美少女「ちなみに美少女猫は散歩も嫌いですからね。外でも見かけないかと」
男「なるほどなぁ」
美少女「ただ、美少女ねこカフェというのはちょっと楽しそうです……
なぜ美少女いぬカフェはないのでしょうか……?」
男「(メイドカフェみたいだな……)」
美少女「美少女猫とひたすら戯れるだけだというのに……何故か人気だそうです」
男「まぁ納得だわ」
男「え、いたっけ!?」
美少女「同様に美少年猫も……まぁウチのショップでは扱ってませんでしたが」
男「なんで扱ってないんだ?多分美少女猫も売れる筆頭だろ……」
美少女「美少女犬と相性が悪いのです」
男「あー……今凄く納得したわ」
美少女「ちなみに美少女猫は散歩も嫌いですからね。外でも見かけないかと」
男「なるほどなぁ」
美少女「ただ、美少女ねこカフェというのはちょっと楽しそうです……
なぜ美少女いぬカフェはないのでしょうか……?」
男「(メイドカフェみたいだな……)」
美少女「美少女猫とひたすら戯れるだけだというのに……何故か人気だそうです」
男「まぁ納得だわ」
>>171
つ参考画像
つ参考画像
美少女「……ご主人様も猫のほうが良いのですか」
男「え?」
美少女「あんなの奔放なだけじゃないですか!!忠誠心もないし、犬の方が良いに決まってます!」
男「お前……」
美少女「なんですか!」
男「もしかして、嫉妬してんの?」
美少女「わうっ……」
男「……」
美少女「……///」カァァ
男「……あーもう可愛いな!可愛いな畜生!!」
ナデナデナデリーン
美少女「わうー!ご主人様!髪の毛がぐちゃぐちゃになります!」
男「え?」
美少女「あんなの奔放なだけじゃないですか!!忠誠心もないし、犬の方が良いに決まってます!」
男「お前……」
美少女「なんですか!」
男「もしかして、嫉妬してんの?」
美少女「わうっ……」
男「……」
美少女「……///」カァァ
男「……あーもう可愛いな!可愛いな畜生!!」
ナデナデナデリーン
美少女「わうー!ご主人様!髪の毛がぐちゃぐちゃになります!」
男「あ、ごめん」パッ
美少女「わうっ」
美少女「……」ジー
男「……どした」
美少女「……も、もっとなででくださっても良いんですよ」
男「ああかわいいいいいいいいいいいい!!!」ナッデナデナデデナデ
美少女「わううううぅ♪」
美少女「わうっ」
美少女「……」ジー
男「……どした」
美少女「……も、もっとなででくださっても良いんですよ」
男「ああかわいいいいいいいいいいいい!!!」ナッデナデナデデナデ
美少女「わううううぅ♪」
――――――――――――――――――――――――――――――――
美少女「……」ブルッ
男「……トイレか?」
美少女「ま、まだ我慢できます!」
男「我慢すんな行きたくなったら行きなさい」
美少女「で、でもご主人様私を閉じ込めようとするじゃないですかぁ!」
男「トイレはそういうもんなの!」
美少女「わ、わうぅ……」
男「(もしかして、閉所恐怖症なのか……?)」
男「……何か嫌な思い出でもあるのか?」
美少女「閉じ込められる良い思い出なんてあるわけないじゃないですか……」
美少女「……」ブルッ
男「……トイレか?」
美少女「ま、まだ我慢できます!」
男「我慢すんな行きたくなったら行きなさい」
美少女「で、でもご主人様私を閉じ込めようとするじゃないですかぁ!」
男「トイレはそういうもんなの!」
美少女「わ、わうぅ……」
男「(もしかして、閉所恐怖症なのか……?)」
男「……何か嫌な思い出でもあるのか?」
美少女「閉じ込められる良い思い出なんてあるわけないじゃないですか……」
犬だから擬人化が可愛いんだよな
ねこだとツンデレ、高飛車なイメージしかわかない
ねこだとツンデレ、高飛車なイメージしかわかない
男「ああかわいいいいいいいいいいいいいいい!!」
男「三個か!?甘いの三個欲しいのか!?三個...いやしんぼめ!」
につながると思った
男「三個か!?甘いの三個欲しいのか!?三個...いやしんぼめ!」
につながると思った
男「ああ、ごめん」
美少女「……わぅー」
男「……さっさと行ってきなさい」
美少女「え、ご主人様は」
男「一人で行くの」
美少女「わ、わうー……」
美少女「……わぅー」
男「……さっさと行ってきなさい」
美少女「え、ご主人様は」
男「一人で行くの」
美少女「わ、わうー……」
――――――――――――――――――――――――――――――――
美少女「ご主人様ー!!」
男「どうしたー」
美少女「ちゃんといますかー!?」
男「ちゃんといるよー」
美少女「わかりましたー!!」
男「お前こそちゃんとドア閉めてるかー?」
美少女「それは嫌ですー!」
男「……」
男「なんでこんな微妙なところだけ聞き分け悪いんだろうな……」
ジャー
てくてく
美少女「スッキリしました!」
男「まずパンツはこうな」
美少女「ご主人様ー!!」
男「どうしたー」
美少女「ちゃんといますかー!?」
男「ちゃんといるよー」
美少女「わかりましたー!!」
男「お前こそちゃんとドア閉めてるかー?」
美少女「それは嫌ですー!」
男「……」
男「なんでこんな微妙なところだけ聞き分け悪いんだろうな……」
ジャー
てくてく
美少女「スッキリしました!」
男「まずパンツはこうな」
――――――――――――――――――――――――――――――――
男「よし寝るか」
美少女「……わう」
男「どうした?」
美少女「いまいちこの布団というものに慣れません」
男「お前初日は床に丸まって寝ようとしてたものなぁ……」
美少女「普通じゃないでしょうか……?」
男「冬とかどうすんだよ」
美少女「寒かったですね」
男「……」ギュ
美少女「わ、わうー!?」
男「明日も買い物行くんだから早く寝なさい」
美少女「あのう」
男「ん?」
美少女「……ご、ご主人様のベッドで」
男「よし寝るか」
美少女「……わう」
男「どうした?」
美少女「いまいちこの布団というものに慣れません」
男「お前初日は床に丸まって寝ようとしてたものなぁ……」
美少女「普通じゃないでしょうか……?」
男「冬とかどうすんだよ」
美少女「寒かったですね」
男「……」ギュ
美少女「わ、わうー!?」
男「明日も買い物行くんだから早く寝なさい」
美少女「あのう」
男「ん?」
美少女「……ご、ご主人様のベッドで」
男「俺のベッドで?」
美少女「あ、いや、なんでもないです!」
男「いいよ、俺布団で」
美少女「違います!」
男「え?」
美少女「そ、そのう、一緒に、寝たいなぁ……と……」
男「……可愛いなぁちくしょおおおおおお!!!」
美少女「わう!?」
美少女「あ、いや、なんでもないです!」
男「いいよ、俺布団で」
美少女「違います!」
男「え?」
美少女「そ、そのう、一緒に、寝たいなぁ……と……」
男「……可愛いなぁちくしょおおおおおお!!!」
美少女「わう!?」
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美少女「くー……」
男「今日はものすごく寝つき良いなぁ」
ぼわわ~ん
男「このきっかいな音は」
マネー「また会ったな人間よ」
男「五万返せ」
マネー「それはできかねるな」
男「知ってるよ……何の用だよ」
マネー「何、そろそろ世界を戻したいと思っているのではないかと思ってな」
男「五万返す代わりに戻してやるってか?」
マネー「いや?今度は八万要求するけど?」
男「最低じゃねぇか!」
美少女「くー……」
男「今日はものすごく寝つき良いなぁ」
ぼわわ~ん
男「このきっかいな音は」
マネー「また会ったな人間よ」
男「五万返せ」
マネー「それはできかねるな」
男「知ってるよ……何の用だよ」
マネー「何、そろそろ世界を戻したいと思っているのではないかと思ってな」
男「五万返す代わりに戻してやるってか?」
マネー「いや?今度は八万要求するけど?」
男「最低じゃねぇか!」
イメージ的にDOG DAYSのキャラな感じだな
はじめはリコを想像してたけど胸あるみたいだからなぁ……
はじめはリコを想像してたけど胸あるみたいだからなぁ……
マネー「くく……貴様はまだわかっていないようだな」
男「は?どういうことだ」
マネー「世界を変えるということが、どういうことか」
男「……は?」
マネー「貴様も一度は考えたであろう?保健所では大量の美少女が殺されていると……」
男「……あぁ」
マネー「それがどういう事か……良く考えるんだな」
男「おい!待て!」
ぼわ~ん
男「クソッ……何だってんだ……」
男「は?どういうことだ」
マネー「世界を変えるということが、どういうことか」
男「……は?」
マネー「貴様も一度は考えたであろう?保健所では大量の美少女が殺されていると……」
男「……あぁ」
マネー「それがどういう事か……良く考えるんだな」
男「おい!待て!」
ぼわ~ん
男「クソッ……何だってんだ……」
美少女「……」
男「お前……起きて……」
美少女「ご主人様は……いなくなりませんよね?」
男「え?」
美少女「ご主人様……ご主人様……」ポロポロ
男「……早く寝ろ」ナデナデ
美少女「……はい」
男「……」
男「(俺は、って……)」
男「(どういうことだ……?)」
男「お前……起きて……」
美少女「ご主人様は……いなくなりませんよね?」
男「え?」
美少女「ご主人様……ご主人様……」ポロポロ
男「……早く寝ろ」ナデナデ
美少女「……はい」
男「……」
男「(俺は、って……)」
男「(どういうことだ……?)」
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