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元スレまどか「ほむらちゃんが病気で欠席?」
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まどか「これが、私の魔法少女の姿なんだ」
ほむら「えぇ……」
さやか「まどかのイラスト通りだね」
マミ「かわいいわね」
杏子「でもなんか腹がふくらんでないか?」
まどか「ふ、ふとってたのかな!?」
ほむら「いえ、それは……その……あなたが魔法を失敗して……」
まどか「え?」
ほむら「服が風船になって飛んでいく10秒ぐらい前の写真よ」
まどか「///」
さやか「あはははははは!」
杏子「飛んでいってどうなったんだよ」
ほむら「……電柱に引っかかっていたわ」
まどか「わーわー!」
マミ「かわいいわねぇ」
ほむら「えぇ……」
さやか「まどかのイラスト通りだね」
マミ「かわいいわね」
杏子「でもなんか腹がふくらんでないか?」
まどか「ふ、ふとってたのかな!?」
ほむら「いえ、それは……その……あなたが魔法を失敗して……」
まどか「え?」
ほむら「服が風船になって飛んでいく10秒ぐらい前の写真よ」
まどか「///」
さやか「あはははははは!」
杏子「飛んでいってどうなったんだよ」
ほむら「……電柱に引っかかっていたわ」
まどか「わーわー!」
マミ「かわいいわねぇ」
さやか「お!これなんてまどかがすごい格好してるじゃん」
まどか「え!なにこれ!?」
ほむら「それは……」
マミ「あなたの趣味とか?」
ほむら「違うわよ、それはまどかが魔法で服を変えようとした時に……」
杏子「何で写真が?」
ほむら「……あなたには関係ないわ」
さやか「おいおい」
マミ「まぁ、これは写真に収めたくなるわね」
まどか「こんな写真のこさないでよー」
まどか「え!なにこれ!?」
ほむら「それは……」
マミ「あなたの趣味とか?」
ほむら「違うわよ、それはまどかが魔法で服を変えようとした時に……」
杏子「何で写真が?」
ほむら「……あなたには関係ないわ」
さやか「おいおい」
マミ「まぁ、これは写真に収めたくなるわね」
まどか「こんな写真のこさないでよー」
さやか「またまどかの写真だね」
マミ「……鳥に運ばれてる?」
杏子「尻のあたりを引っ張られて運ばれてるな」
まどか「わーわー」
ほむら「それは、まどかが空を魔法でとぼうとしたときのものね……」
マミ「下から見たらパンツが見えそうね」
ほむら「ドロワーズだったから問題はないわ」
さやか「見てたんかい!」
まどか「つ、次のページにいこ!」
杏子「はいはいっと」
マミ「……鳥に運ばれてる?」
杏子「尻のあたりを引っ張られて運ばれてるな」
まどか「わーわー」
ほむら「それは、まどかが空を魔法でとぼうとしたときのものね……」
マミ「下から見たらパンツが見えそうね」
ほむら「ドロワーズだったから問題はないわ」
さやか「見てたんかい!」
まどか「つ、次のページにいこ!」
杏子「はいはいっと」
まどか「ほむらちゃん、そろそろ濡れタオル交換するね」
ほむら「ありがとうまどか」
さやか「でも、少しは楽になってるみたいだね、ほむら」
ほむら「薬を飲んで、あなた達が看病してくれたからかしら……」
マミ「快復に向かうことはいいことよ」
さやか「いやーそれにしてもまどかは自分の唇を奪った相手にこの態度、脈ありですね」
まどか「さやかちゃん!?」
マミ「前から脈ありなのはわかっていたでしょう?」
杏子「次のページはっと……さやかと誰だ?」
ほむら「仁美ね」
ほむら「ありがとうまどか」
さやか「でも、少しは楽になってるみたいだね、ほむら」
ほむら「薬を飲んで、あなた達が看病してくれたからかしら……」
マミ「快復に向かうことはいいことよ」
さやか「いやーそれにしてもまどかは自分の唇を奪った相手にこの態度、脈ありですね」
まどか「さやかちゃん!?」
マミ「前から脈ありなのはわかっていたでしょう?」
杏子「次のページはっと……さやかと誰だ?」
ほむら「仁美ね」
まどか「さやかちゃんと仁美ちゃん?」
マミ「なんだか痣や擦り傷だらけね」
ほむら「それは……上條恭介をめぐって殴り合いを……」
さやか「え?」
まどか「え?」
ほむら「他の世界ではそんな事はなかったのだけど……なぜかそんな事になっていて」
さやか「なんであんたがその場に?」
ほむら「まどかは優しくて心配してしまうから公平に勝敗を決めてくれそうな私にって」
まどか「あ、あははは……」
ほむら「勝負の後はなぜか友情が深まってそこで写真を……」
マミ「へ、へぇ……」
ほむら「女の子だから顔はなしの腹パン勝負だから顔に傷が少ない殴り合いだったわ」
杏子「ぷっくく……あははははは!んだよそのどこぞの少年漫画みたいな展開!」
さやか「この世界の私なにしてるのさ!!」
マミ「なんだか痣や擦り傷だらけね」
ほむら「それは……上條恭介をめぐって殴り合いを……」
さやか「え?」
まどか「え?」
ほむら「他の世界ではそんな事はなかったのだけど……なぜかそんな事になっていて」
さやか「なんであんたがその場に?」
ほむら「まどかは優しくて心配してしまうから公平に勝敗を決めてくれそうな私にって」
まどか「あ、あははは……」
ほむら「勝負の後はなぜか友情が深まってそこで写真を……」
マミ「へ、へぇ……」
ほむら「女の子だから顔はなしの腹パン勝負だから顔に傷が少ない殴り合いだったわ」
杏子「ぷっくく……あははははは!んだよそのどこぞの少年漫画みたいな展開!」
さやか「この世界の私なにしてるのさ!!」
さやか「おっ次は杏子の写真じゃん」
杏子「別に普通の写真だろゲームセンターならよく行ってるし」
まどか「DDRをやってる途中の写真かな?」
マミ「あれ?でもなんだか涙目になってない?」
ほむら「それは私にDDRでパーフェクトを見せてやるといったのに即効でミスって涙目になっていた写真よ」
杏子「なんてもんのこしてんだよ!」
ほむら「ちなみに撮ったのは私じゃなくてさやか、私の頭が写っているでしょう?」
まどか「本当だ」
さやか「パーフェクトっていって即効でミスって……あははははは!お腹痛い」
杏子「わ、わらうんじゃねぇよ!」
マミ「涙目で必死に踊ってる佐倉さん……見てみたいわね……」
杏子「別に普通の写真だろゲームセンターならよく行ってるし」
まどか「DDRをやってる途中の写真かな?」
マミ「あれ?でもなんだか涙目になってない?」
ほむら「それは私にDDRでパーフェクトを見せてやるといったのに即効でミスって涙目になっていた写真よ」
杏子「なんてもんのこしてんだよ!」
ほむら「ちなみに撮ったのは私じゃなくてさやか、私の頭が写っているでしょう?」
まどか「本当だ」
さやか「パーフェクトっていって即効でミスって……あははははは!お腹痛い」
杏子「わ、わらうんじゃねぇよ!」
マミ「涙目で必死に踊ってる佐倉さん……見てみたいわね……」
杏子「これはマミの写真だな」
さやか「なにかすごく嬉しいことがあったみたいにピースしてますね」
マミ「なにかあったんでしょうね」
ほむら「あぁ、それはマミがケーキをやけ食いした後で体重計に乗ってショックを受けた1週間後の写真よ」
マミ「な!」
ほむら「元々の体重よりも3kg減らせたってとても喜んでいたわ」
まどか「ダイエット成功なんていいなぁ……」
ほむら「元々羨ましいスタイルなだけに痩せたと聞いてちょっとイラっとしたわ」
マミ「暁美さん、どうやってダイエットしたか私に聞いてる?」
ほむら「聞いていないわ」
マミ「そう……」
さやか「なにかすごく嬉しいことがあったみたいにピースしてますね」
マミ「なにかあったんでしょうね」
ほむら「あぁ、それはマミがケーキをやけ食いした後で体重計に乗ってショックを受けた1週間後の写真よ」
マミ「な!」
ほむら「元々の体重よりも3kg減らせたってとても喜んでいたわ」
まどか「ダイエット成功なんていいなぁ……」
ほむら「元々羨ましいスタイルなだけに痩せたと聞いてちょっとイラっとしたわ」
マミ「暁美さん、どうやってダイエットしたか私に聞いてる?」
ほむら「聞いていないわ」
マミ「そう……」
杏子「これはまどかとさやかの写真だな」
ほむら「それは見ての通り、まどかとさやかがテストで80点以上を取った時の写真ね」
まどか「本当だ、私こんないい点とれたことないのに」
さやか「しかもこの写真の日付を見るかぎり、私が赤点取ったテストじゃん!」
まどか「どうしてこんなにいい点をとれたのかな?」
ほむら「その下に仁美やあなた達と私の写真があるでしょう?」
ほむら「勉強会を開いてね、仁美がさやかに、私がまどかについて勉強を教えていたのよ」
まどか「写真を見ると……これは私の部屋かな?」
ほむら「えぇ、そのまま泊まりこみで教えていたわ」
さやか「あの時勉強会を開いていれば……」
ほむら「それは見ての通り、まどかとさやかがテストで80点以上を取った時の写真ね」
まどか「本当だ、私こんないい点とれたことないのに」
さやか「しかもこの写真の日付を見るかぎり、私が赤点取ったテストじゃん!」
まどか「どうしてこんなにいい点をとれたのかな?」
ほむら「その下に仁美やあなた達と私の写真があるでしょう?」
ほむら「勉強会を開いてね、仁美がさやかに、私がまどかについて勉強を教えていたのよ」
まどか「写真を見ると……これは私の部屋かな?」
ほむら「えぇ、そのまま泊まりこみで教えていたわ」
さやか「あの時勉強会を開いていれば……」
マミ「そろそろ日記の方に戻りましょう」
ほむら「ちょ、ちょっと!お願いだからアルバム側だけにして!」
まどか「駄目だよ動いちゃ、病人なんだから……ティヒヒ」
さやか「そうそう、ほらちゃんと横になりなって」
杏子「よーしじゃあこの日記からいくかな」
ほむら「や、やめなさいって!」
さやか「まぁまぁ、写真は基本的にほむらが撮ってるせいでほむらの恥ずかしい写真はないし」
ほむら「は、離してまどか」
まどか「ティヒヒ、私もほむらちゃんの過去きになるなって」
ほむら「ちょ、ちょっと!お願いだからアルバム側だけにして!」
まどか「駄目だよ動いちゃ、病人なんだから……ティヒヒ」
さやか「そうそう、ほらちゃんと横になりなって」
杏子「よーしじゃあこの日記からいくかな」
ほむら「や、やめなさいって!」
さやか「まぁまぁ、写真は基本的にほむらが撮ってるせいでほむらの恥ずかしい写真はないし」
ほむら「は、離してまどか」
まどか「ティヒヒ、私もほむらちゃんの過去きになるなって」
杏子「おっこことか問い詰めたら面白そうだな」
さやか「ほほう、これは確かに」
マミ「あらあら」
ほむら「な、なによ……」
杏子「転校初日、私、魔法少女になったよと生きている鹿目さんを見て思わず手を握って言ってしまった」
ほむら「ちょ!それはやめて!」
さやか「いやーこれは恥ずかしいね」
マミ「かわいいわねぇ」
まどか「あ、あはは想像しただけでちょっと恥ずかしいや///」
ほむら「だ、だって大好きな友達が死んで、その友達が生きている姿を見たらしょうがないじゃない!」
ほむら「まだあの時は魔法少女はいいものだっておもってたし!」
さやか「必死の弁解もかわいいですなぁ」
マミ「そうね、普段の暁美さんとギャップを感じるわ、必死すぎて大好きとかいっちゃってるし」
ほむら「あ///」
まどか「///」
さやか「ほほう、これは確かに」
マミ「あらあら」
ほむら「な、なによ……」
杏子「転校初日、私、魔法少女になったよと生きている鹿目さんを見て思わず手を握って言ってしまった」
ほむら「ちょ!それはやめて!」
さやか「いやーこれは恥ずかしいね」
マミ「かわいいわねぇ」
まどか「あ、あはは想像しただけでちょっと恥ずかしいや///」
ほむら「だ、だって大好きな友達が死んで、その友達が生きている姿を見たらしょうがないじゃない!」
ほむら「まだあの時は魔法少女はいいものだっておもってたし!」
さやか「必死の弁解もかわいいですなぁ」
マミ「そうね、普段の暁美さんとギャップを感じるわ、必死すぎて大好きとかいっちゃってるし」
ほむら「あ///」
まどか「///」
さやか「ほらほら、そんな叫んだりすると病状が悪化しちゃうって」
ほむら「誰のせいよ……」
まどか「濡れタオルも変えないと……」
マミ「でも来た時よりも顔色とかも良くなってるわよ」
杏子「元々治りかけだったんじゃねぇの、魔法少女なんて頑丈なもんだし」
ほむら「治りかけの病人を悪化させるようなことをするあなた達はなんなのよ……」
マミ「お見舞いにきたら暁美さんが頑張ってきた事が書いてあるものがあったらしょうがないわよ」
さやか「そうそう、他の世界ではどうだったのかとか知りたいし」
まどか「私もほむらちゃんがどう頑張ってきたのか知りたいし……」
杏子「私はただ単に面白そうだからだけどな」
ほむら「人の地獄のような日々を面白そうってどうなのよ……」
ほむら「誰のせいよ……」
まどか「濡れタオルも変えないと……」
マミ「でも来た時よりも顔色とかも良くなってるわよ」
杏子「元々治りかけだったんじゃねぇの、魔法少女なんて頑丈なもんだし」
ほむら「治りかけの病人を悪化させるようなことをするあなた達はなんなのよ……」
マミ「お見舞いにきたら暁美さんが頑張ってきた事が書いてあるものがあったらしょうがないわよ」
さやか「そうそう、他の世界ではどうだったのかとか知りたいし」
まどか「私もほむらちゃんがどう頑張ってきたのか知りたいし……」
杏子「私はただ単に面白そうだからだけどな」
ほむら「人の地獄のような日々を面白そうってどうなのよ……」
杏子「美樹さんに私と一緒に戦うと突然爆発して怖いと言われる」
さやか「あーいや実際怖いし……」
杏子「爆弾がだめとなると武器が無いので代わりに拳銃や刀をヤクザから盗んだ」
杏子「犯罪者になっちゃったと罪悪感で1日中家に引きこもった」
マミ「そういえばいろんな武器をもっているものね暁美さん」
ほむら「えぇ、おかげで今では拳銃なんかの知識もそれなりのものよ」
杏子「人に盗みは良くないとか言っておいて、他人を犯罪者に陥れるってどうなんだろうな?さやか」
さやか「い、いやそう言われても……実際突然爆発って怖くて」
ほむら「言われたときは傷ついたけど……今となってはあの時戦い方をシフトしてよかったわ」
さやか「ってことで結果オーライで」
杏子「へぇー」
さやか「えっと……ごめんほむら……」
ほむら「私としてはそんな事で謝られるより今人の日記を読んでることこそ謝って欲しいのだけど」
さやか「それはいいじゃん」
ほむら「良くないわよ!」
さやか「あーいや実際怖いし……」
杏子「爆弾がだめとなると武器が無いので代わりに拳銃や刀をヤクザから盗んだ」
杏子「犯罪者になっちゃったと罪悪感で1日中家に引きこもった」
マミ「そういえばいろんな武器をもっているものね暁美さん」
ほむら「えぇ、おかげで今では拳銃なんかの知識もそれなりのものよ」
杏子「人に盗みは良くないとか言っておいて、他人を犯罪者に陥れるってどうなんだろうな?さやか」
さやか「い、いやそう言われても……実際突然爆発って怖くて」
ほむら「言われたときは傷ついたけど……今となってはあの時戦い方をシフトしてよかったわ」
さやか「ってことで結果オーライで」
杏子「へぇー」
さやか「えっと……ごめんほむら……」
ほむら「私としてはそんな事で謝られるより今人の日記を読んでることこそ謝って欲しいのだけど」
さやか「それはいいじゃん」
ほむら「良くないわよ!」
杏子「えっと次はっと……この日、まどかが魔女に……このページはやめておくかな」
まどか「……」
ほむら「……そうしてもらえると助かるわ」
杏子「よーし次だ次、面白そうなページはっと」
杏子「鹿目さんの家でお泊り、鹿目さんのベッドで鹿目さんに抱きつかれて眠れなかった、鹿目さんは私をだきまくらにスヤスヤと眠っていた」
さやか「やけにまどかを強調してるね」
マミ「それだけ鹿目さんと一緒だったのが嬉しかったのよ」
ほむら「!そ、そのページって!や、やめなさい!そのページはやめなさいって!」
杏子「眠れないので鹿目さんの髪の匂いや枕の匂いを嗅いだりしてしまったってよくこんな事日記に書いたな」
マミ「匂いフェチ?」
さやか「いえ、まどフェチですね」
まどか「あはは///」
ほむら「無防備な寝顔をみせられてドキドキして眠れないし抱きつかれて動けなかったのよ……そしたらいい匂いがまどかから……」
さやか「いやーまどかラブってますなー」
マミ「そうねぇ」
まどか「……」
ほむら「……そうしてもらえると助かるわ」
杏子「よーし次だ次、面白そうなページはっと」
杏子「鹿目さんの家でお泊り、鹿目さんのベッドで鹿目さんに抱きつかれて眠れなかった、鹿目さんは私をだきまくらにスヤスヤと眠っていた」
さやか「やけにまどかを強調してるね」
マミ「それだけ鹿目さんと一緒だったのが嬉しかったのよ」
ほむら「!そ、そのページって!や、やめなさい!そのページはやめなさいって!」
杏子「眠れないので鹿目さんの髪の匂いや枕の匂いを嗅いだりしてしまったってよくこんな事日記に書いたな」
マミ「匂いフェチ?」
さやか「いえ、まどフェチですね」
まどか「あはは///」
ほむら「無防備な寝顔をみせられてドキドキして眠れないし抱きつかれて動けなかったのよ……そしたらいい匂いがまどかから……」
さやか「いやーまどかラブってますなー」
マミ「そうねぇ」
2期でもOVAでもいいから5人集まって
ほむらの日記やらアルバムを見つけて4人でほむらを弄る話を見てみたいものだ
ほむらの日記やらアルバムを見つけて4人でほむらを弄る話を見てみたいものだ
杏子「っと次の日記にするか」
ほむら「そこは日記じゃなくてアルバムに戻しましょうよ……」
杏子「お、この日記は鹿目さんになってないな」
杏子「今日はまどかと様々な場所に遊びに行った、帰りにプリクラを撮ったが撮る時にまどかが私の頬にキスをされた」
まどか「え!!!?」
さやか「まどかやるじゃん!」
マミ「鹿目さんも積極的なのねぇ」
ほむら「そ、その……その繰り返しではまどかにすごく積極的に接していて……その///」
まどか「つ、次のページ見よ///」
杏子「お、これがキスされたプリクラか」
マミ「まぁ、これは仲良しさんね」
さやか「まどか嬉しそう」
ほむら「そこは日記じゃなくてアルバムに戻しましょうよ……」
杏子「お、この日記は鹿目さんになってないな」
杏子「今日はまどかと様々な場所に遊びに行った、帰りにプリクラを撮ったが撮る時にまどかが私の頬にキスをされた」
まどか「え!!!?」
さやか「まどかやるじゃん!」
マミ「鹿目さんも積極的なのねぇ」
ほむら「そ、その……その繰り返しではまどかにすごく積極的に接していて……その///」
まどか「つ、次のページ見よ///」
杏子「お、これがキスされたプリクラか」
マミ「まぁ、これは仲良しさんね」
さやか「まどか嬉しそう」
杏子「5人でお出かけ……な、なんだよこれ!」
さやか「何々?杏子がマミにたい焼きで犬の真似をさせられていた」
マミ「あら、そんな事ができるのね、面白そうだわ」
ほむら「お手をしたらたい焼きをあげるでお手をさせてはい上にあげたとマミがしたときは大人気ないと思ったわ」
ほむら「その後おかわりをした後でたい焼きを渡したと思えば待てって命令したりして遊んでいたわね」
マミ「今度やってみましょう」
杏子「ぜってぇやらねぇからな!」
さやか「あたしもやってみよ」
杏子「聞いてんのかおい!」
まどか「杏子ちゃんかわいいね」
杏子「うれしくねぇよ!」
さやか「何々?杏子がマミにたい焼きで犬の真似をさせられていた」
マミ「あら、そんな事ができるのね、面白そうだわ」
ほむら「お手をしたらたい焼きをあげるでお手をさせてはい上にあげたとマミがしたときは大人気ないと思ったわ」
ほむら「その後おかわりをした後でたい焼きを渡したと思えば待てって命令したりして遊んでいたわね」
マミ「今度やってみましょう」
杏子「ぜってぇやらねぇからな!」
さやか「あたしもやってみよ」
杏子「聞いてんのかおい!」
まどか「杏子ちゃんかわいいね」
杏子「うれしくねぇよ!」
>>88
脅かさないでください!
脅かさないでください!
杏子「次だ次!」
ほむら「そろそろ日記を見るのをやめて欲しいのだけど」
さやか「ねぇ、ほむら……私達さ、あんたが頑張ってくれてるって知らなくて何度も迷惑かけたよね、だから私は謝りたいの」
マミ「そうよ、私もそれを謝りたいからこそ、あなたの過去を知りたいの……自分の過ちを知るためにもね」
ほむら「もっともらしいことを言ってごまかすのはやめてもらえないかしら?」
杏子「私はさっきも言ったとおり面白そうだからだ」
ほむら「あなたは少しは本音を隠しなさい」
まどか「わ、私はほむらちゃんのこともっと知りたいなって」
ほむら「はぁ……」
ほむら「そろそろ日記を見るのをやめて欲しいのだけど」
さやか「ねぇ、ほむら……私達さ、あんたが頑張ってくれてるって知らなくて何度も迷惑かけたよね、だから私は謝りたいの」
マミ「そうよ、私もそれを謝りたいからこそ、あなたの過去を知りたいの……自分の過ちを知るためにもね」
ほむら「もっともらしいことを言ってごまかすのはやめてもらえないかしら?」
杏子「私はさっきも言ったとおり面白そうだからだ」
ほむら「あなたは少しは本音を隠しなさい」
まどか「わ、私はほむらちゃんのこともっと知りたいなって」
ほむら「はぁ……」
>>94
ネタ切れ=おわり だと思ったんじゃね?
ネタ切れ=おわり だと思ったんじゃね?
杏子「マミとまどかが仲が良くて嫉妬してしまった、マミはまどかに憧れられていて羨ましい……」
さやか「本当にまどかが大好きだね」
ほむら「……魔法少女にならないまどかはいつもマミに憧れる、同様にさやかが一番の親友……」
ほむら「転校してきたばかりでさらにいい印象すら持たれていないからしょうがないとわかっているけど……」
マミ「あら、嫉妬されていたのね、別にそういう関係じゃないのに」
ほむら「……まどかとあなた達がそういう関係だったこともあるわよ?」
まどか「えぇ!!?」
ほむら「まどかが幸せならそれでいいって頑張ってたけど辛かったわ……」
マミ「へぇ、鹿目さんとそういう関係になるのもいいかもしれないわねぇ」クスクス
ほむら「……いいんじゃないかしら……まどかが幸せなら……」
マミ「ふふっ冗談よ、それにしても」
さやか「それに今ここにいるまどかを見れば誰が好きかなんてわかるしね」
ほむら「え!好きな人がいるのまどか!!?」
マミ「鈍感ねぇ……それに最初は鹿目さんが好きな事を少しは隠していたのにもう全然隠せてないし」
まどか「あ、あはは///」
さやか「本当にまどかが大好きだね」
ほむら「……魔法少女にならないまどかはいつもマミに憧れる、同様にさやかが一番の親友……」
ほむら「転校してきたばかりでさらにいい印象すら持たれていないからしょうがないとわかっているけど……」
マミ「あら、嫉妬されていたのね、別にそういう関係じゃないのに」
ほむら「……まどかとあなた達がそういう関係だったこともあるわよ?」
まどか「えぇ!!?」
ほむら「まどかが幸せならそれでいいって頑張ってたけど辛かったわ……」
マミ「へぇ、鹿目さんとそういう関係になるのもいいかもしれないわねぇ」クスクス
ほむら「……いいんじゃないかしら……まどかが幸せなら……」
マミ「ふふっ冗談よ、それにしても」
さやか「それに今ここにいるまどかを見れば誰が好きかなんてわかるしね」
ほむら「え!好きな人がいるのまどか!!?」
マミ「鈍感ねぇ……それに最初は鹿目さんが好きな事を少しは隠していたのにもう全然隠せてないし」
まどか「あ、あはは///」
さやか「さっき言ってたけど、まどかと付き合えた世界もあったんだよね?」
ほむら「えぇ」
さやか「自分から告白したの?」
ほむら「えぇ……ただ、まどかと毎日のようにデートをしていたからワルプルギスの夜が……」
さやか「あー……」
マミ(鈍感なのに付き合えたのは告白できたからなのね)
杏子(もうこの世界も告白したようなもんだな)
まどか「ざ、残念だったね」
ほむら「あなたを救う目的を忘れて遊んでいた罰よ……」
まどか「でももうほむらちゃんの目的は達成されてるんだから、その……こ、これからは罰なんてないんじゃないかな!」
ほむら「そうね……今はみんなで遊んだり楽しくできているわ」
さやか(鈍感だなぁ)
マミ(狙ってやってるのかって疑いたくなるわね)
杏子(ひでぇなぁ)
ほむら「えぇ」
さやか「自分から告白したの?」
ほむら「えぇ……ただ、まどかと毎日のようにデートをしていたからワルプルギスの夜が……」
さやか「あー……」
マミ(鈍感なのに付き合えたのは告白できたからなのね)
杏子(もうこの世界も告白したようなもんだな)
まどか「ざ、残念だったね」
ほむら「あなたを救う目的を忘れて遊んでいた罰よ……」
まどか「でももうほむらちゃんの目的は達成されてるんだから、その……こ、これからは罰なんてないんじゃないかな!」
ほむら「そうね……今はみんなで遊んだり楽しくできているわ」
さやか(鈍感だなぁ)
マミ(狙ってやってるのかって疑いたくなるわね)
杏子(ひでぇなぁ)
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