私的良スレ書庫
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元スレまどか「ほむらちゃんが病気で欠席?」
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マミ「男の人と鹿目さんが付き合うことはなかったのかしら?」
ほむら「……言われてみるとなかったわ」
杏子「それはそれでどうなんだろうな……」
さやか「私と恭介が付き合うことは?」
ほむら「……ないわね」
さやか「……」
ほむら「他の世界で希望があっても意味が無いわ、気にしないことよ」
さやか「うるさいやい」
杏子「よーし次だ次」
ほむら「……言われてみるとなかったわ」
杏子「それはそれでどうなんだろうな……」
さやか「私と恭介が付き合うことは?」
ほむら「……ないわね」
さやか「……」
ほむら「他の世界で希望があっても意味が無いわ、気にしないことよ」
さやか「うるさいやい」
杏子「よーし次だ次」
さやほむなんかあるわけねぇだろ。ところでほむさやはあったよな?!
保守はまかせてくれさやほむ
好きなだけネタを考えてくれさやほむ
好きなだけネタを考えてくれさやほむ
きれいな流れだしまとめにはいってもいいかも。つかそうおもってたwww
杏子「えーっと次は……私とほむらと……誰だこれ?」
さやか「知らない人だね」
マミ「キリカ、織莉子?」
ほむら「あぁ、そいつらはさっき話したゆまって子が魔法少女になる鍵みたいな存在よ、なぜかそいつらが仲間になったことがあって……」
マミ「へぇ……」
ほむら「まぁ、マミとさやかが敵対関係になって、まどかは当然さやかとマミ側にいたから契約もとめられず……ってね」
まどか「そっか……」
ほむら「杏子はゆまって子の因縁もなかったから仲間になって」
ほむら「魔法少女に希望を持っている側と魔法少女に希望なんてない側に綺麗に別れた世界だったわ……」
ほむら「織莉子は予知の能力を持っていたから、まどかが契約しちゃって、希望がないってわかってたけど……」
ほむら「希望がなくても写真ぐらい一緒にとりましょうって織莉子がいいだしてその時の写真はアルバムにあるわ」
さやか「あったあった、これだね」
ほむら「この世界だとどうなってるのかは知らないのだけどね」
さやか「知らない人だね」
マミ「キリカ、織莉子?」
ほむら「あぁ、そいつらはさっき話したゆまって子が魔法少女になる鍵みたいな存在よ、なぜかそいつらが仲間になったことがあって……」
マミ「へぇ……」
ほむら「まぁ、マミとさやかが敵対関係になって、まどかは当然さやかとマミ側にいたから契約もとめられず……ってね」
まどか「そっか……」
ほむら「杏子はゆまって子の因縁もなかったから仲間になって」
ほむら「魔法少女に希望を持っている側と魔法少女に希望なんてない側に綺麗に別れた世界だったわ……」
ほむら「織莉子は予知の能力を持っていたから、まどかが契約しちゃって、希望がないってわかってたけど……」
ほむら「希望がなくても写真ぐらい一緒にとりましょうって織莉子がいいだしてその時の写真はアルバムにあるわ」
さやか「あったあった、これだね」
ほむら「この世界だとどうなってるのかは知らないのだけどね」
杏子「ちょうど日記も終わったな」
マミ「じゃあアルバムに戻りましょう」
ほむら「やっと日記から解放されるのね……」
さやか「後でまた日記に戻るかもしれないけどね」
まどか「その前に、ちょっと休憩しよ?」
まどか「ほむらちゃんは病気なんだから……ちゃんと熱とか計らないと」
さやか「元々の目的は看病だしね」
マミ「じゃあまた私がフルーツでも用意するわね」
さやか「じゃあ私が救急箱から薬とか必要なものとってきますよ」
まどか「私は濡れタオルの水がぬるくなってるし変えようかな」
杏子「私は……やることないな」
ほむら「さっきまでの事を考えると素直にありがとうと言えないわ……」
マミ「じゃあアルバムに戻りましょう」
ほむら「やっと日記から解放されるのね……」
さやか「後でまた日記に戻るかもしれないけどね」
まどか「その前に、ちょっと休憩しよ?」
まどか「ほむらちゃんは病気なんだから……ちゃんと熱とか計らないと」
さやか「元々の目的は看病だしね」
マミ「じゃあまた私がフルーツでも用意するわね」
さやか「じゃあ私が救急箱から薬とか必要なものとってきますよ」
まどか「私は濡れタオルの水がぬるくなってるし変えようかな」
杏子「私は……やることないな」
ほむら「さっきまでの事を考えると素直にありがとうと言えないわ……」
杏子「ちょうど日記が1冊終わったな」
マミ「じゃあアルバムに戻りましょう」
ほむら「やっと日記から解放されるのね……」
さやか「後でまた別の日記に戻るかもしれないけどね」
マミ「じゃあアルバムに戻りましょう」
ほむら「やっと日記から解放されるのね……」
さやか「後でまた別の日記に戻るかもしれないけどね」
さやか「さーて後の細かいことはまどかにまかせて続き続き」
マミ「私達がやるより鹿目さんがすべきよね」
杏子「まぁ確かにな」
まどか「てへへ///」
ほむら「そうやって多くの世界であなた達はまどかに押し付けることがあったけど、まどかを困らせるのはやめなさいよ?」
マミ(他の世界でも同じような事を私達がしていたのね……そしてその理由に気がついてない……)
さやか(何度ほむらが鈍感なせいでまどかといい関係にならずに終わったんだろう……)
杏子(まどかを一番想っているのにまどかの想いに気がつけないってどうなってるんだこいつ……)
ほむら「な、何よそのジト目は……」
マミ「なんでもないわ、アルバムを見ましょう」
杏子「そうだな」
さやか「そうですね」
まどか「うん!」
ほむら「はぁ……」
マミ「私達がやるより鹿目さんがすべきよね」
杏子「まぁ確かにな」
まどか「てへへ///」
ほむら「そうやって多くの世界であなた達はまどかに押し付けることがあったけど、まどかを困らせるのはやめなさいよ?」
マミ(他の世界でも同じような事を私達がしていたのね……そしてその理由に気がついてない……)
さやか(何度ほむらが鈍感なせいでまどかといい関係にならずに終わったんだろう……)
杏子(まどかを一番想っているのにまどかの想いに気がつけないってどうなってるんだこいつ……)
ほむら「な、何よそのジト目は……」
マミ「なんでもないわ、アルバムを見ましょう」
杏子「そうだな」
さやか「そうですね」
まどか「うん!」
ほむら「はぁ……」
まどか「私が寝てる写真?」
さやか「まどかの寝顔……まさか!盗撮!!」
ほむら「さっき言ったまどかの家で泊まった時のものよ、結局寝れなくて抱きつきから解放された後で写真を撮ったの」
杏子「盗撮じゃん」
マミ「盗撮ね」
ほむら「こういうのも盗撮になるって知らなかったし……結構綺麗にとれてて……」
さやか「本当だ、まどかのよだれも視えるね」
まどか「え!!?」
マミ「可愛い寝顔だし撮りたくなるのもしょうがないわね」
まどか「み、見ないでください///」
ほむら「ちなみにこのあと寝てないせいで眠くなって、ベッドに戻ったら弟さんと間違えられてだきしめられて撫でられたわ」
まどか「あ、あはは///」
さやか「まどかの寝顔……まさか!盗撮!!」
ほむら「さっき言ったまどかの家で泊まった時のものよ、結局寝れなくて抱きつきから解放された後で写真を撮ったの」
杏子「盗撮じゃん」
マミ「盗撮ね」
ほむら「こういうのも盗撮になるって知らなかったし……結構綺麗にとれてて……」
さやか「本当だ、まどかのよだれも視えるね」
まどか「え!!?」
マミ「可愛い寝顔だし撮りたくなるのもしょうがないわね」
まどか「み、見ないでください///」
ほむら「ちなみにこのあと寝てないせいで眠くなって、ベッドに戻ったら弟さんと間違えられてだきしめられて撫でられたわ」
まどか「あ、あはは///」
まどか「こ、これって///」
マミ「まぁ///」
ほむら「杏子とさやかが大きなジュースを二方向にわかれたストローで飲むアレの写真よ」
杏子「こ、こんなのしらねぇよ!合成だろ!!」
さやか「そ、そうだよ!合成合成!!」
ほむら「なんで合成したものをわざわざとっておかないといけないのよ……」
まどか「なんで写真を撮ったの?」
ほむら「頼まれたのよ、愛の記念とか言って……嫌っていうのも面倒だったし」
マミ「へぇ……この世界の二人はいつこうなるのかしら?」ニヤニヤ
さやか「な、なるわけないじゃないですか!」
杏子「そうだ!誰がこんなやつ!」
マミ「まぁ///」
ほむら「杏子とさやかが大きなジュースを二方向にわかれたストローで飲むアレの写真よ」
杏子「こ、こんなのしらねぇよ!合成だろ!!」
さやか「そ、そうだよ!合成合成!!」
ほむら「なんで合成したものをわざわざとっておかないといけないのよ……」
まどか「なんで写真を撮ったの?」
ほむら「頼まれたのよ、愛の記念とか言って……嫌っていうのも面倒だったし」
マミ「へぇ……この世界の二人はいつこうなるのかしら?」ニヤニヤ
さやか「な、なるわけないじゃないですか!」
杏子「そうだ!誰がこんなやつ!」
別時間軸でイチャイチャしまくってたこと知らされて意識しあっちゃうあんさやはやく
さやか「というか、仮に杏子と私が付き合ってたとしてだよ?なんであんたがそんなに写真とかとってるのさ!」
杏子「そ、そうだ、普通二人きりになりたいからとか言って誰かと一緒なんてことないだろ!」
ほむら「……言っておくけど、この写真も次の写真も、その次のあなた達のイチャイチャ写真も……」
ほむら「全てここにいる5人で出かけた時の写真よ」
さやか「え?」
ほむら「ただ単にあなた達が私達にみせつけるようにいちゃついていて写真を頼んできただけよ」
さやか「で、でもな、なんで杏子なのさ///」
杏子「そ、それになんでこいつなんだよ、一番あ、ありえねぇって///」
マミ「説得力のない否定ねぇ」
まどか「ティヒヒ、さやかちゃんと杏子ちゃんかわいい」
杏子「そ、そうだ、普通二人きりになりたいからとか言って誰かと一緒なんてことないだろ!」
ほむら「……言っておくけど、この写真も次の写真も、その次のあなた達のイチャイチャ写真も……」
ほむら「全てここにいる5人で出かけた時の写真よ」
さやか「え?」
ほむら「ただ単にあなた達が私達にみせつけるようにいちゃついていて写真を頼んできただけよ」
さやか「で、でもな、なんで杏子なのさ///」
杏子「そ、それになんでこいつなんだよ、一番あ、ありえねぇって///」
マミ「説得力のない否定ねぇ」
まどか「ティヒヒ、さやかちゃんと杏子ちゃんかわいい」
杏子「ええい次だ次!」
マミ「また美樹さんと佐倉さんね」
まどか「ポッキーゲーム?」
ほむら「えぇ、ちなみにそのポッキーゲームはどっちも逃げなかった……というか見せつける目的としか思えなかったわ……」
さやか「ああもう///次次!」
杏子「そうだ次だ次!」
マミ「この世界でも二人は脈ありみたいね」
まどか「ティヒヒ、そうですね」
マミ「また美樹さんと佐倉さんね」
まどか「ポッキーゲーム?」
ほむら「えぇ、ちなみにそのポッキーゲームはどっちも逃げなかった……というか見せつける目的としか思えなかったわ……」
さやか「ああもう///次次!」
杏子「そうだ次だ次!」
マミ「この世界でも二人は脈ありみたいね」
まどか「ティヒヒ、そうですね」
杏子「このアルバムはやめだやめ!こっちにしよう」
さやか「そうだそうだ!」
マミ「逃げたわね……」
杏子「これはマミとまどかとほむらの写真だな」
さやか「これは何?」
ほむら「私が初めて魔女を倒せた時の写真……マミが道を作って、まどかが援護してくれて、その上で時間を止めてやっと爆弾でね……」
さやか「そんなに強い魔女だったの?」
ほむら「……今の私なら5分かからないんじゃない?」
杏子「よく生き残ってこれたな……」
ほむら「私はまどかとマミがいなかったら死んでいたわね……」
さやか「私も別世界でも何度も一緒に戦ってたんだよね?私はいなくても問題なかったの?」
ほむら「……」
マミ「私もあなたを助けたりしていたのね」
ほむら「えぇ、まどかほどではないけど……感謝しているわ……やっぱり何度かあなたを見捨てた時も辛かったし……」
さやか「ねぇ、私は!!?」
さやか「そうだそうだ!」
マミ「逃げたわね……」
杏子「これはマミとまどかとほむらの写真だな」
さやか「これは何?」
ほむら「私が初めて魔女を倒せた時の写真……マミが道を作って、まどかが援護してくれて、その上で時間を止めてやっと爆弾でね……」
さやか「そんなに強い魔女だったの?」
ほむら「……今の私なら5分かからないんじゃない?」
杏子「よく生き残ってこれたな……」
ほむら「私はまどかとマミがいなかったら死んでいたわね……」
さやか「私も別世界でも何度も一緒に戦ってたんだよね?私はいなくても問題なかったの?」
ほむら「……」
マミ「私もあなたを助けたりしていたのね」
ほむら「えぇ、まどかほどではないけど……感謝しているわ……やっぱり何度かあなたを見捨てた時も辛かったし……」
さやか「ねぇ、私は!!?」
ほむら「さやかも今は大事な友達よ?」
さやか「今はって何?ねぇ!今はって!」
ほむら「……仲のいい世界もあったから気にしないで」
さやか「気にするよ!」
ほむら「あなたを見捨てた時もちゃんと辛かったわよ?」
さやか「マミさんの時みたいな辛さが微塵も感じられないよ!?」
ほむら「ああもううるさいわね、私は病人なのよ?」
さやか「もうほぼ快復してるじゃん!すっごい元気だよ!」
ほむら「まどかと私より4年早く出会って親友になってるのが妬ましかったのよ!たまにまどかと付き合ってみせつけてくるし」
さやか「ご、ごめん……」
ほむら「わかればいいのよ」
まどか「な、なんだか照れちゃうな///」
マミ「鹿目さん大人気ねぇ」
さやか「今はって何?ねぇ!今はって!」
ほむら「……仲のいい世界もあったから気にしないで」
さやか「気にするよ!」
ほむら「あなたを見捨てた時もちゃんと辛かったわよ?」
さやか「マミさんの時みたいな辛さが微塵も感じられないよ!?」
ほむら「ああもううるさいわね、私は病人なのよ?」
さやか「もうほぼ快復してるじゃん!すっごい元気だよ!」
ほむら「まどかと私より4年早く出会って親友になってるのが妬ましかったのよ!たまにまどかと付き合ってみせつけてくるし」
さやか「ご、ごめん……」
ほむら「わかればいいのよ」
まどか「な、なんだか照れちゃうな///」
マミ「鹿目さん大人気ねぇ」
ほむら「まぁでも……あなたにも助けられたことはあったわよ」ボソ
さやか「え?」
マミ「あら、暁美さんがデレたわね」
さやか「え?ほむらはなんて言ったんですかマミさん」
マミ「内緒♪」
杏子「ん?この写真は私だな」
ほむら「あぁ、それは……言ってもいいのかしら?」
杏子「なんだよ……」
ほむら「それは……クレーンゲームに向きになってお金がなくなって私に泣きついてきた時の写真ね」
さやか「プッ……」
杏子「わ、わらうんじゃねぇ!」
さやか「え?」
マミ「あら、暁美さんがデレたわね」
さやか「え?ほむらはなんて言ったんですかマミさん」
マミ「内緒♪」
杏子「ん?この写真は私だな」
ほむら「あぁ、それは……言ってもいいのかしら?」
杏子「なんだよ……」
ほむら「それは……クレーンゲームに向きになってお金がなくなって私に泣きついてきた時の写真ね」
さやか「プッ……」
杏子「わ、わらうんじゃねぇ!」
さやか「これは……私と杏子にマミさん?」
ほむら「それは杏子がさやかに格闘ゲームでボコボコにされてマミが慰めていたのよ」
杏子「なんでそんな写真とってんだよ!」
ほむら「私の能力にとって写真を好きな時に撮るなんて余裕よ」
杏子「今はもうその能力もないだろ!」
ほむら「まあね……」
まどか「でも、そんなに杏子ちゃんが悔しがるほど接戦だったの?」
ほむら「逆よ」
まどか「え?」
ほむら「さやかがノーダメージで2本とって終わりよ」
さやか「ぷっくく……」
杏子「わらうんじゃねぇよ!」
マミ「佐倉さんもムキになるわりには可愛い所があるものね」
ほむら「それは杏子がさやかに格闘ゲームでボコボコにされてマミが慰めていたのよ」
杏子「なんでそんな写真とってんだよ!」
ほむら「私の能力にとって写真を好きな時に撮るなんて余裕よ」
杏子「今はもうその能力もないだろ!」
ほむら「まあね……」
まどか「でも、そんなに杏子ちゃんが悔しがるほど接戦だったの?」
ほむら「逆よ」
まどか「え?」
ほむら「さやかがノーダメージで2本とって終わりよ」
さやか「ぷっくく……」
杏子「わらうんじゃねぇよ!」
マミ「佐倉さんもムキになるわりには可愛い所があるものね」
まどか「これは、黒猫と私?」
ほむら「エイミーっていう猫よ」
さやか「飼い猫?」
ほむら「まぁ確かに今は私が放し飼いしているみたいなものね……」
ほむら「最初のまどかの契約がこの子を助けることだったのよ」
まどか「へぇ……」
ほむら「まどかにすごく懐いてて、楽しそうにじゃれあっているのをみたら思わず写真にね……」
マミ「たしかに鹿目さんがとても楽しそうね」
ほむら「ちなみに名付けの親はまどかよ」
まどか「今度見てみたいな!」
ほむら「わかったわ」
まどか「ほむらちゃん、そろそろ熱測ってみよっか」
ほむら「多分熱は引いたと思うわ」
まどか「それでも測ってみないと駄目だよ」
ほむら「エイミーっていう猫よ」
さやか「飼い猫?」
ほむら「まぁ確かに今は私が放し飼いしているみたいなものね……」
ほむら「最初のまどかの契約がこの子を助けることだったのよ」
まどか「へぇ……」
ほむら「まどかにすごく懐いてて、楽しそうにじゃれあっているのをみたら思わず写真にね……」
マミ「たしかに鹿目さんがとても楽しそうね」
ほむら「ちなみに名付けの親はまどかよ」
まどか「今度見てみたいな!」
ほむら「わかったわ」
まどか「ほむらちゃん、そろそろ熱測ってみよっか」
ほむら「多分熱は引いたと思うわ」
まどか「それでも測ってみないと駄目だよ」
まどか「熱は……引いてるね、よかったぁ……」
ほむら「あなたのおかげよ、ありがとう」
マミ「私も一応看病したはずなのだけど」
さやか「まぁまぁ、まどかがそばにいるのがほむらにとっての薬ですから」
杏子「お、私にお菓子を献上するさやかの写真!」
さやか「はぁ!?」
ほむら「その写真はさやかが杏子のお菓子を全部食べて、その程度で涙目になって焦ったさやかがお菓子を渡しているところね」
マミ「ふふっ佐倉さんってかわいいわね」
杏子「わ、私にはそんな記憶ねぇよ!」
さやか「このアルバムの写真自体ほむら以外は記憶にないって」
ほむら「ちなみにこの時買ったお菓子がパイの実で、アルフォート派だった杏子が不満を口にしてさやかと喧嘩になったわ」
マミ「どうでもいいようなことでも喧嘩しているのね」
まどか「でも、杏子ちゃんとさやかちゃんの喧嘩って仲良しの喧嘩っていうか、見てて安心しちゃうような感じがします」
マミ「素直になれない二人だからしょうがないわ」
さやか「な、何言ってるんですかマミさん!」
ほむら「あなたのおかげよ、ありがとう」
マミ「私も一応看病したはずなのだけど」
さやか「まぁまぁ、まどかがそばにいるのがほむらにとっての薬ですから」
杏子「お、私にお菓子を献上するさやかの写真!」
さやか「はぁ!?」
ほむら「その写真はさやかが杏子のお菓子を全部食べて、その程度で涙目になって焦ったさやかがお菓子を渡しているところね」
マミ「ふふっ佐倉さんってかわいいわね」
杏子「わ、私にはそんな記憶ねぇよ!」
さやか「このアルバムの写真自体ほむら以外は記憶にないって」
ほむら「ちなみにこの時買ったお菓子がパイの実で、アルフォート派だった杏子が不満を口にしてさやかと喧嘩になったわ」
マミ「どうでもいいようなことでも喧嘩しているのね」
まどか「でも、杏子ちゃんとさやかちゃんの喧嘩って仲良しの喧嘩っていうか、見てて安心しちゃうような感じがします」
マミ「素直になれない二人だからしょうがないわ」
さやか「な、何言ってるんですかマミさん!」
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