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元スレまどか「ほむらちゃんが病気で欠席?」

みんなの評価 : ★★★×8
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見たいけど出かけなきゃならん
日付が変わるまで残ってると嬉しいな
日付が変わるまで残ってると嬉しいな
ほむら「ふわぁ……」
まどか「眠そうだねほむらちゃん」
さやか「病人なんだしちゃんと寝たほうがいいよ」
ほむら「誰のせいで眠れないと思ってるのよ……」
マミ「そんなに見られたくない恥ずかしい写真や日記の内容もあるってことかしら?」
杏子「まぁ、全員の恥ずかしい写真が入ってるけどな……」
ほむら「はぁ……少し寝るわ……」
まどか「じゃあ眠るまで頭を撫でてあげる!」
ほむら「え!?あ、ありがとう……」
まどか「眠そうだねほむらちゃん」
さやか「病人なんだしちゃんと寝たほうがいいよ」
ほむら「誰のせいで眠れないと思ってるのよ……」
マミ「そんなに見られたくない恥ずかしい写真や日記の内容もあるってことかしら?」
杏子「まぁ、全員の恥ずかしい写真が入ってるけどな……」
ほむら「はぁ……少し寝るわ……」
まどか「じゃあ眠るまで頭を撫でてあげる!」
ほむら「え!?あ、ありがとう……」
ほむら「すぅ……すぅ……」
杏子「ほむらが寝てもまぁ暇は潰せるな、次はどのへんのページを開くかなっと」
杏子「!!?」
さやか「何してるのさ、えっと、まどかの口元についたソフトクリームを杏子が舐めていた!!?」
マミ「鹿目さんってここにいる全員と付き合ったことがあるのかしら……」
まどか「うぅ///」
さやか「杏子は口調は強いが優しいので、そういったところに惹かれたのかもしれない」
さやか「杏子ならまどかを幸せにできるだろうし事情を教えてあるのでまどかの契約の心配もない」
さやか「武器集めに専念できる……ってなんかこのページなんかしわくちゃ……」
マミ「鹿目さんが大好きなのだから泣きながら書いていてもおかしくないわ」
さやか「うーん……でも杏子ってまどかとそういう関係になるのかな?お姉さんと妹みたいなイメージが」
マミ「もしかしたら暁美さんの勘違いかもしれないわね、まぁ私達に知るすべはないわ」
まどか「あ、あはは///」
杏子「ほむらが寝てもまぁ暇は潰せるな、次はどのへんのページを開くかなっと」
杏子「!!?」
さやか「何してるのさ、えっと、まどかの口元についたソフトクリームを杏子が舐めていた!!?」
マミ「鹿目さんってここにいる全員と付き合ったことがあるのかしら……」
まどか「うぅ///」
さやか「杏子は口調は強いが優しいので、そういったところに惹かれたのかもしれない」
さやか「杏子ならまどかを幸せにできるだろうし事情を教えてあるのでまどかの契約の心配もない」
さやか「武器集めに専念できる……ってなんかこのページなんかしわくちゃ……」
マミ「鹿目さんが大好きなのだから泣きながら書いていてもおかしくないわ」
さやか「うーん……でも杏子ってまどかとそういう関係になるのかな?お姉さんと妹みたいなイメージが」
マミ「もしかしたら暁美さんの勘違いかもしれないわね、まぁ私達に知るすべはないわ」
まどか「あ、あはは///」
さやか「よっし!見つけた!」
マミ「何を?」
さやか「実は日記とアルバムの冊数数えておいたんですけど数が合わなくて、多分私達が気が付かない間にほむらが隠したんだと思ったんですよ」
マミ「たしかにあれだけ嫌がっていたのに素直に眠っているものね」
杏子「もう時間も止められないのによく4人の隙を突いて隠せたな……」
さやか「私らがバラけさせた日記とアルバムからこれだけ探してって感じで隠したんだと思うけど」
さやか「まぁだからこそ隠し場所は簡単に見つけられる場所だったんだと思うけどね」
さやか「しかもこのタイトル……なんとまどかの事オンリーですよこれ……抜粋ですよ」
マミ「ほむ日記 まどか編……まどか編専用ほむアルバム」
杏子「へっおもしれぇ、隠すほどっていうんだからどれほどのものか見せてもらおうじゃねぇか」
マミ「さすがね美樹さん!」
まどか「わわわわわ!こ、心の準備が」
さやか「まぁ必死に隠すのを見るのはちょっといいのかなって思いますけど……」
マミ「鹿目さんが告白すればなんとかなるわよ」
まどか「えぇ!!?」
マミ「何を?」
さやか「実は日記とアルバムの冊数数えておいたんですけど数が合わなくて、多分私達が気が付かない間にほむらが隠したんだと思ったんですよ」
マミ「たしかにあれだけ嫌がっていたのに素直に眠っているものね」
杏子「もう時間も止められないのによく4人の隙を突いて隠せたな……」
さやか「私らがバラけさせた日記とアルバムからこれだけ探してって感じで隠したんだと思うけど」
さやか「まぁだからこそ隠し場所は簡単に見つけられる場所だったんだと思うけどね」
さやか「しかもこのタイトル……なんとまどかの事オンリーですよこれ……抜粋ですよ」
マミ「ほむ日記 まどか編……まどか編専用ほむアルバム」
杏子「へっおもしれぇ、隠すほどっていうんだからどれほどのものか見せてもらおうじゃねぇか」
マミ「さすがね美樹さん!」
まどか「わわわわわ!こ、心の準備が」
さやか「まぁ必死に隠すのを見るのはちょっといいのかなって思いますけど……」
マミ「鹿目さんが告白すればなんとかなるわよ」
まどか「えぇ!!?」
ほむほむが自分でほむ日記とかタイトル書いてるのを想像すると可愛くてやばい
マミ「もうどう見ても相思相愛だし、鈍感な暁美さんが勇気出すのを待つよりあなたが先に出したほうが早いんじゃないかしら?」
まどか「そ、それは……その///」
さやか「勢い余って転校初日にまどかに告白してしまい、思わず逃げ出した」
さやか「さすがに出会ったばかりの私にそんな事を言われてまどかは驚いているようだった」
マミ「まぁ当然ね」
さやか「ちょっと飛ばしてっと、使い魔を倒し、まどかを家まで送って逃げ出そうとすると、袖をつかまれる」
さやか「最初の使い魔って私もいるはずなのに触れられてすらいない……まぁいいや」
さやか「まだほむらちゃんの事はよくわからないから、友達からでいいかなと笑顔を向けられる」
まどか「や、やっぱり隠してるようなものを見るのはよ、よくないよ///」
さやか「あまりにも眩しい笑顔に思わずキスしてしまった」
まどか「え///」
さやか「まぁ最後の一文は私のオリジナルだけど」
まどか「さ、さやかちゃんのばかぁ///」
マミ「うーん、暁美さんが起きてる時に読みあげてみたいわね」
杏子「お前って時々ひどい事を普通に考えるよな」
まどか「そ、それは……その///」
さやか「勢い余って転校初日にまどかに告白してしまい、思わず逃げ出した」
さやか「さすがに出会ったばかりの私にそんな事を言われてまどかは驚いているようだった」
マミ「まぁ当然ね」
さやか「ちょっと飛ばしてっと、使い魔を倒し、まどかを家まで送って逃げ出そうとすると、袖をつかまれる」
さやか「最初の使い魔って私もいるはずなのに触れられてすらいない……まぁいいや」
さやか「まだほむらちゃんの事はよくわからないから、友達からでいいかなと笑顔を向けられる」
まどか「や、やっぱり隠してるようなものを見るのはよ、よくないよ///」
さやか「あまりにも眩しい笑顔に思わずキスしてしまった」
まどか「え///」
さやか「まぁ最後の一文は私のオリジナルだけど」
まどか「さ、さやかちゃんのばかぁ///」
マミ「うーん、暁美さんが起きてる時に読みあげてみたいわね」
杏子「お前って時々ひどい事を普通に考えるよな」
さやか「次の日は」
さやか「学校でまどかがおはようと言ってくれたが、恥ずかしさのあまり挨拶を返さずに逃げ出そうとしてしまった」
マミ「ヘタレねぇ……暁美さんらしいけど」
さやか「あまりに焦りすぎて教室内で転び、保健室へまどかに連れられて行くことになった」
杏子「その場から消えたくなりそうだな……」
さやか「保健室でまどかにどうして私が好きなのかと聞かれ、一目惚れと答えるとまどかが赤面していた」
さやか「甘いひと時な感じが伝わってきますな」
まどか「や、やっぱりやめようよさやかちゃん!」
さやか「するとまどかが私にキスをし、保健室で二人は」
まどか「わ、わわわわ///」
さやか「まぁ最後の一文はまたしても嘘だけど」
マミ「鹿目さんかわいいわねぇ」
さやか「学校でまどかがおはようと言ってくれたが、恥ずかしさのあまり挨拶を返さずに逃げ出そうとしてしまった」
マミ「ヘタレねぇ……暁美さんらしいけど」
さやか「あまりに焦りすぎて教室内で転び、保健室へまどかに連れられて行くことになった」
杏子「その場から消えたくなりそうだな……」
さやか「保健室でまどかにどうして私が好きなのかと聞かれ、一目惚れと答えるとまどかが赤面していた」
さやか「甘いひと時な感じが伝わってきますな」
まどか「や、やっぱりやめようよさやかちゃん!」
さやか「するとまどかが私にキスをし、保健室で二人は」
まどか「わ、わわわわ///」
さやか「まぁ最後の一文はまたしても嘘だけど」
マミ「鹿目さんかわいいわねぇ」
まどか「さやかちゃん、やっぱりよくないよ」
さやか「じゃあ5ページぐらい飛ばしてみようかな」
さやか「えっと、今日は恋人であるまどかと初デートと初お泊り、って早!!」
マミ「告白してくれたのに逃げられたせいか、意識しちゃったとかがあるかもしれないわね」
杏子「あー」
まどか「あぅ///」
さやか「じゃあ5ページぐらい飛ばしてみようかな」
さやか「えっと、今日は恋人であるまどかと初デートと初お泊り、って早!!」
マミ「告白してくれたのに逃げられたせいか、意識しちゃったとかがあるかもしれないわね」
杏子「あー」
まどか「あぅ///」
さやか「えーっとお泊りの際に、まどかの机の上にあったノートを何の勉強をしていたのかと開いてみると」
マミ「お絵かき帳ね!」
さやか「残念、マミさん違います」
杏子「日記か!」
さやか「残念!」
まどか「ま、まさか……さ、さやかちゃんやめて!」
さやか「私やマミに憧れてか、魔法少女になった時の必殺技の名前が」
まどか「わー!わー!わー!」
ほむら「ん……」
マミ「あまり騒ぐと暁美さんが起きちゃうわよ?」
まどか「うぅ///」
マミ「お絵かき帳ね!」
さやか「残念、マミさん違います」
杏子「日記か!」
さやか「残念!」
まどか「ま、まさか……さ、さやかちゃんやめて!」
さやか「私やマミに憧れてか、魔法少女になった時の必殺技の名前が」
まどか「わー!わー!わー!」
ほむら「ん……」
マミ「あまり騒ぐと暁美さんが起きちゃうわよ?」
まどか「うぅ///」
さやか「その必殺技の他に、魔法少女になったまどかのイラストと手をつなぐ私のイラストがあった」
さやか「ただ、なんとなく、私はまどかに守られているようなイラストに見えたのは気のせいだろうか」
マミ「恋人の事を助けたいっておもってたのね、鹿目さんらしいわ」
杏子「ほむらとしては複雑だろうな」
まどか「あうぅ///」
さやか「ほむらをかっこ良く守って、いちゃつく妄想でもしてたんだろうなぁ」
まどか「さ、さやかちゃん!!」
さやか「だってまどかのことだし」
マミ「鹿目さんだものねぇ」
杏子「あぁ」
まどか「な、なんで皆納得するの!!?」
さやか「ただ、なんとなく、私はまどかに守られているようなイラストに見えたのは気のせいだろうか」
マミ「恋人の事を助けたいっておもってたのね、鹿目さんらしいわ」
杏子「ほむらとしては複雑だろうな」
まどか「あうぅ///」
さやか「ほむらをかっこ良く守って、いちゃつく妄想でもしてたんだろうなぁ」
まどか「さ、さやかちゃん!!」
さやか「だってまどかのことだし」
マミ「鹿目さんだものねぇ」
杏子「あぁ」
まどか「な、なんで皆納得するの!!?」
r-‐、 ,ィ=┐
_,.-l::トミ:\// 斗.-―-..._
-=二__: :}:}: : ヾ}''": : : : : : : : : : : `ヽ、 __
/: :ノノ:/: : : : : : : :/: : : : : : : : :ミ=- 〃~》
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/:/: : :/i: : :i : : !: : :斗-/!:{ : : : /i: : : : : :ハ〃、
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/ i 〈/: i{ i : : iィ { i: :/ j: ∧ :/: ノi: :i
i: : /:弋 i:l: : }iィ=ミ }/ レ : :/i :/l::|: }
}ノ {: リ`ii: : j!,,,,, =ミノイ: :i/: L| j!
∨ λ: リ、 r- 、' ,,,,/ : {: ト、 : : リ 火力は通常時の3倍…これなら!
,,_Y ノ}ヽ、 ー .......-‐<:i: :∧{ ヽ /
/{{''"´ ノ { `ーrァ、_ j/ ソ
j! {弋゙辷ヽ __r‐f/.: .: ヽ
λ }.: {トミト-にフ斗'".: .∧.: {
_,.-l::トミ:\// 斗.-―-..._
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/ i 〈/: i{ i : : iィ { i: :/ j: ∧ :/: ノi: :i
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}ノ {: リ`ii: : j!,,,,, =ミノイ: :i/: L| j!
∨ λ: リ、 r- 、' ,,,,/ : {: ト、 : : リ 火力は通常時の3倍…これなら!
,,_Y ノ}ヽ、 ー .......-‐<:i: :∧{ ヽ /
/{{''"´ ノ { `ーrァ、_ j/ ソ
j! {弋゙辷ヽ __r‐f/.: .: ヽ
λ }.: {トミト-にフ斗'".: .∧.: {
さやか「……あーこの先はちょっとあれなんで、普通の日記とかに戻りましょうか……」
マミ「……なんとなく想像はできたわ」
杏子「ん?」
まどか「え?え!?ど、どういうこと?」
さやか「さぁ他の日記っと」
まどか「き、きになるよさやかちゃん!!」
さやか「まどかには早いね!」
マミ「えぇ、鹿目さんにも早いわね」
杏子「よくわかんねぇな」
まどか「で、でも別の世界の私の話なんでしょ?」
さやか「気にしない気にしない」
マミ「……なんとなく想像はできたわ」
杏子「ん?」
まどか「え?え!?ど、どういうこと?」
さやか「さぁ他の日記っと」
まどか「き、きになるよさやかちゃん!!」
さやか「まどかには早いね!」
マミ「えぇ、鹿目さんにも早いわね」
杏子「よくわかんねぇな」
まどか「で、でも別の世界の私の話なんでしょ?」
さやか「気にしない気にしない」



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