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元スレまどか「ほむらちゃんが病気で欠席?」
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まどか「今日の帰りにほむらちゃんの家にお見舞いにいこっか!」
さやか「そだね、適当に差し入れ買っていきますか」
仁美「私は残念ですが行けませんね……私の分もよろしく言っておいてくださいますか?」
まどか「わかったよ仁美ちゃん」
さやか「じゃあマミさんと杏子も呼びますかね」
まどか「放課後に学校前で集合だね!」
さやか「そだね、適当に差し入れ買っていきますか」
仁美「私は残念ですが行けませんね……私の分もよろしく言っておいてくださいますか?」
まどか「わかったよ仁美ちゃん」
さやか「じゃあマミさんと杏子も呼びますかね」
まどか「放課後に学校前で集合だね!」
―放課後 学校前―
マミ「もう皆いるのね」
まどか「まずはほむらちゃんの家に行く前に果物買って行こ」
さやか「じゃあ近場のスーパーにでもいきますか」
杏子「果物ねぇ……」
―スーパー―
まどか「私は桃!」
杏子「私はりんごでいいかな」
マミ「私はバナナでいこうかしら、病気の人への果物の定番だし」
さやか「私は……」
まどか「皆髪の色と同じ果物だね!」
杏子「言われてみるとそうだな」
マミ「じゃあ青い美樹さんは青い果物ね」
さやか「え?青い果物!?そんなものあるんですか?」
マミ「もう皆いるのね」
まどか「まずはほむらちゃんの家に行く前に果物買って行こ」
さやか「じゃあ近場のスーパーにでもいきますか」
杏子「果物ねぇ……」
―スーパー―
まどか「私は桃!」
杏子「私はりんごでいいかな」
マミ「私はバナナでいこうかしら、病気の人への果物の定番だし」
さやか「私は……」
まどか「皆髪の色と同じ果物だね!」
杏子「言われてみるとそうだな」
マミ「じゃあ青い美樹さんは青い果物ね」
さやか「え?青い果物!?そんなものあるんですか?」
マミ「私は知らないわね」
まどか「私も知らないかな」
杏子「紫っていうなら葡萄があるな」
まどか「でも紫はほむらちゃんのイメージだよ」
さやか「ああもう!私は葡萄にする!」
マミ「色なんて気にしなくていいのに」クスクス
さやか「マミさんいじわるしないでくださいよ……」
杏子「とにかくさっさと買ってほむらの家に行こうぜ」
まどか「そうだね、早くほむらちゃんの看病してあげないと」
まどか「私も知らないかな」
杏子「紫っていうなら葡萄があるな」
まどか「でも紫はほむらちゃんのイメージだよ」
さやか「ああもう!私は葡萄にする!」
マミ「色なんて気にしなくていいのに」クスクス
さやか「マミさんいじわるしないでくださいよ……」
杏子「とにかくさっさと買ってほむらの家に行こうぜ」
まどか「そうだね、早くほむらちゃんの看病してあげないと」
―ほむホーム―
ピンポーン
ほむら「はい……あら?あなた達……」フラフラ
まどか「お見舞いに来たよほむらちゃん!」
さやか「ってあんた本当にふらふらじゃん」
マミ「魔法少女でも病気になるのね」
ほむら「別に病気は直せるけど、魔力の無駄遣いは避けたいだけよ……」フラフラ
杏子「とにかく横にさせないと危ないんじゃねぇか?」
まどか「あがってもいいかな?」
ほむら「病気が伝染るからって言っても聞かないのでしょう?」
まどか「ティヒヒ」
さやか「ほらほらほむらはさっさとベッドに戻る」
ピンポーン
ほむら「はい……あら?あなた達……」フラフラ
まどか「お見舞いに来たよほむらちゃん!」
さやか「ってあんた本当にふらふらじゃん」
マミ「魔法少女でも病気になるのね」
ほむら「別に病気は直せるけど、魔力の無駄遣いは避けたいだけよ……」フラフラ
杏子「とにかく横にさせないと危ないんじゃねぇか?」
まどか「あがってもいいかな?」
ほむら「病気が伝染るからって言っても聞かないのでしょう?」
まどか「ティヒヒ」
さやか「ほらほらほむらはさっさとベッドに戻る」
ほむ「まどかーいらっしゃーい」ブォーンブォーン
まどk「ほむらちゃ、そんなとこにぶら下がってたら危ないよー」
まどk「ほむらちゃ、そんなとこにぶら下がってたら危ないよー」
ほむら「はぁ……はぁ……」
まどか「辛そうだねほむらちゃん……」
マミ「食欲はあるかしら?」
ほむら「あなた達が来る前におかゆを食べたから大丈夫よ……」
さやか「熱は……あー結構あるねこれは」
まどか「すぐにぬれタオル用意するね」
ほむら「ありがとうまどか……」
マミ「結構汗をかいてるけど、気持ち悪くない?ふきましょうか?」
ほむら「はぁ……はぁ……遠慮するわ……」
さやか「そういわずにほれほれ」
ほむら「やめなさい、さやか」
さやか「弱ってるせいか全然抵抗できてないね、ほむら」
まどか「辛そうだねほむらちゃん……」
マミ「食欲はあるかしら?」
ほむら「あなた達が来る前におかゆを食べたから大丈夫よ……」
さやか「熱は……あー結構あるねこれは」
まどか「すぐにぬれタオル用意するね」
ほむら「ありがとうまどか……」
マミ「結構汗をかいてるけど、気持ち悪くない?ふきましょうか?」
ほむら「はぁ……はぁ……遠慮するわ……」
さやか「そういわずにほれほれ」
ほむら「やめなさい、さやか」
さやか「弱ってるせいか全然抵抗できてないね、ほむら」
さやか「綺麗な白い肌だねぇ、げへへへへ」
ほむら「どこの変態よあなた……」
マミ「……今後成長するわきっと」
ほむら「マミは喧嘩を売っているの?」
まどか「蒸しタオルできたよ!」
さやか「よーし余すところなくふいてあげるよ」
ほむら「はぁ……やめてと言ってもやめる気はないのでしょう?」
さやか「よくお分かりで」
マミ「それにしても、髪も綺麗ねぇ……」
まどか「羨ましいなぁ……」
ほむら「3人でジロジロ見られると恥ずかしいのだけど……」
杏子「ちゃんとした看病なんてしたことねぇしやることねぇなぁ……」
ほむら「どこの変態よあなた……」
マミ「……今後成長するわきっと」
ほむら「マミは喧嘩を売っているの?」
まどか「蒸しタオルできたよ!」
さやか「よーし余すところなくふいてあげるよ」
ほむら「はぁ……やめてと言ってもやめる気はないのでしょう?」
さやか「よくお分かりで」
マミ「それにしても、髪も綺麗ねぇ……」
まどか「羨ましいなぁ……」
ほむら「3人でジロジロ見られると恥ずかしいのだけど……」
杏子「ちゃんとした看病なんてしたことねぇしやることねぇなぁ……」
まどか「背中ふくよー」
ほむら「えぇ……」
さやか「胸の脂肪がないから前の方もふきやすいね」
ほむら「放っておいてよ……ってマミは何をしているの」
マミ「他の髪型にしてみるのも面白そうかなって思ってね」
ほむら「看病しにきたのかいじりに来たのかはっきりしなさいよ」
マミ「両方よ」
ほむら「……」
まどか「どう?気持ちいい?」
ほむら「えぇ、ありがとうまどか」
さやか「どう?気持ちいい?」
ほむら「……あなた、今自分が警察に突き出されたら言い訳できないってわかってる?」
さやか「じょ、冗談だよ、ちょっとほむらの胸を大きくしようって」
ほむら「余計なお世話よ……」
杏子「ん?これなんだ?」
ほむら「えぇ……」
さやか「胸の脂肪がないから前の方もふきやすいね」
ほむら「放っておいてよ……ってマミは何をしているの」
マミ「他の髪型にしてみるのも面白そうかなって思ってね」
ほむら「看病しにきたのかいじりに来たのかはっきりしなさいよ」
マミ「両方よ」
ほむら「……」
まどか「どう?気持ちいい?」
ほむら「えぇ、ありがとうまどか」
さやか「どう?気持ちいい?」
ほむら「……あなた、今自分が警察に突き出されたら言い訳できないってわかってる?」
さやか「じょ、冗談だよ、ちょっとほむらの胸を大きくしようって」
ほむら「余計なお世話よ……」
杏子「ん?これなんだ?」
ほむら「ありがとう、少しは気持ち悪い感じがましになったわ」
まどか「よかったー」
さやか「うーん……パジャマ姿で服がはだけているほむら……これはエロいね!」
ほむら「あなたは私の病気を悪化させにきたの?」
さやか「……いまのほむらの写真を撮ったら男子に高値で売れそう」
まどか「さやかちゃん、そういうことしちゃ駄目だよ」
さやか「冗談だよ冗談」
マミ「暁美さん、果物食べる?」
ほむら「そうね……じゃあ少しもらえるかしら?」
マミ「今準備するから少し待っててね」
ほむら「えぇ……」
まどか「ほむらちゃん、ぬれタオル額におくね?」
ほむら「ありがとう……」
杏子「……」パラパラ
まどか「よかったー」
さやか「うーん……パジャマ姿で服がはだけているほむら……これはエロいね!」
ほむら「あなたは私の病気を悪化させにきたの?」
さやか「……いまのほむらの写真を撮ったら男子に高値で売れそう」
まどか「さやかちゃん、そういうことしちゃ駄目だよ」
さやか「冗談だよ冗談」
マミ「暁美さん、果物食べる?」
ほむら「そうね……じゃあ少しもらえるかしら?」
マミ「今準備するから少し待っててね」
ほむら「えぇ……」
まどか「ほむらちゃん、ぬれタオル額におくね?」
ほむら「ありがとう……」
杏子「……」パラパラ
マミ「こんなものかしら?食べやすく一口サイズに切ったぐらいだけど」
ほむら「ありがとう、マミ……」
マミ「じゃあ濡れタオルを取り替えるのは私がするから鹿目さんがこのフルーツを食べさせてあげてね?」
ほむら「じ、自分でたべrモガ!」
マミ「病人は安静にしてましょうね~」
ほむら「モガガ!モガ!」
マミ「鹿目さん、お願いね?」
まどか「はい!」
さやか「何してるのあんた」
杏子「ん?暇だしこ読んでる」
さやか「おぉ……これはこれは……」
ほむら「ありがとう、マミ……」
マミ「じゃあ濡れタオルを取り替えるのは私がするから鹿目さんがこのフルーツを食べさせてあげてね?」
ほむら「じ、自分でたべrモガ!」
マミ「病人は安静にしてましょうね~」
ほむら「モガガ!モガ!」
マミ「鹿目さん、お願いね?」
まどか「はい!」
さやか「何してるのあんた」
杏子「ん?暇だしこ読んでる」
さやか「おぉ……これはこれは……」
ほむら「ぷは……はぁ……はぁ……」
マミ「あら、息が荒いわね、悪化しちゃったかしら?」
ほむら「はぁ……はぁ……誰のせいよ!」
まどか「えと、ほむらちゃん、あーんして?」
ほむら「あ、あーん///」
マミ「照れちゃって可愛いわね」
ほむら「う、うるさいわね」
マミ「ほらほら興奮しない、安静にしなさい」
ほむら「誰のせいよ誰の……はぁ……」
まどか「ほむらちゃん、お薬はもう飲んだの?」
ほむら「食後に飲んだわ……」
さやか「早く次のページ見せてよ」
杏子「読むの早いなお前」
マミ「あら、息が荒いわね、悪化しちゃったかしら?」
ほむら「はぁ……はぁ……誰のせいよ!」
まどか「えと、ほむらちゃん、あーんして?」
ほむら「あ、あーん///」
マミ「照れちゃって可愛いわね」
ほむら「う、うるさいわね」
マミ「ほらほら興奮しない、安静にしなさい」
ほむら「誰のせいよ誰の……はぁ……」
まどか「ほむらちゃん、お薬はもう飲んだの?」
ほむら「食後に飲んだわ……」
さやか「早く次のページ見せてよ」
杏子「読むの早いなお前」
マミ「じゃあ後は濡れタオルの交換ぐらいだし、鹿目さんにまかせるわね」
まどか「え?」
マミ「一番そばに居て欲しい人がそばにいてくれるのが一番の薬よ」
ほむら「私としては……もうあなた達が帰ってくれたほうが伝染す心配がなくていいのだけど」
マミ「はいはい、強がらないの、鹿目さん、何か持ってきて欲しいものとかがあれば呼んでね?」
まどか「はい!」
ほむら「……」
まどか「……」ナデナデ
ほむら「……なぜ撫でているの?」
まどか「病気の時にママになでられたらすごく安心したなぁって思って……駄目だったかな?」
ほむら「……このまま撫でていてほしいわ……」
まどか「うん!」
マミ「あなた達は何をしているの?」
杏子「これを読んでる」
さやか「マミさんも見ませんか?」
まどか「え?」
マミ「一番そばに居て欲しい人がそばにいてくれるのが一番の薬よ」
ほむら「私としては……もうあなた達が帰ってくれたほうが伝染す心配がなくていいのだけど」
マミ「はいはい、強がらないの、鹿目さん、何か持ってきて欲しいものとかがあれば呼んでね?」
まどか「はい!」
ほむら「……」
まどか「……」ナデナデ
ほむら「……なぜ撫でているの?」
まどか「病気の時にママになでられたらすごく安心したなぁって思って……駄目だったかな?」
ほむら「……このまま撫でていてほしいわ……」
まどか「うん!」
マミ「あなた達は何をしているの?」
杏子「これを読んでる」
さやか「マミさんも見ませんか?」
まどか「……」ナデナデ
ほむら「……ねぇ、まどか……」
まどか「何かな?」
ほむら「その……き、昨日お風呂に入れなかったから……その……髪とか汚いかもしれないしやっぱり……」
まどか「ほむらちゃんの髪はとっても綺麗だよ、それに、そんな事気にしないで」
まどか「ほむらちゃんが少しでも楽になるならそれ以上なんてないよ」
ほむら「まどか……」
マミ「ちょっと続きはまだ?」
さやか「あーもう杏子は読むのが遅いよ!」
杏子「そっちの方読めばいいじゃねぇか!」
マミ「順番的に最初があなたの持ってるのじゃないの!」
さやか「そうそう!順番にみたいんだから」
ほむら「……ねぇ、まどか……」
まどか「何かな?」
ほむら「その……き、昨日お風呂に入れなかったから……その……髪とか汚いかもしれないしやっぱり……」
まどか「ほむらちゃんの髪はとっても綺麗だよ、それに、そんな事気にしないで」
まどか「ほむらちゃんが少しでも楽になるならそれ以上なんてないよ」
ほむら「まどか……」
マミ「ちょっと続きはまだ?」
さやか「あーもう杏子は読むのが遅いよ!」
杏子「そっちの方読めばいいじゃねぇか!」
マミ「順番的に最初があなたの持ってるのじゃないの!」
さやか「そうそう!順番にみたいんだから」
まどか「濡れタオル交換するね」
ほむら「えぇ……」
まどか「これでよしっと」
ほむら「ねぇ、まどか……その……お、お願いしてもいいかしら?」
まどか「何?」
ほむら「て、手を握ってもらってもいいかしら……」
まどか「これでいいかな?」ギュ
ほむら「ありがとう……」
まどか「ほむらちゃんの手……冷たいね、あっためてあげないと……」
ほむら「あなたに手を握ってもらえると……とても落ち着くわ……」
杏子「なるほどねー」
さやか「次はこっちだね、いやー結構細かく書いてありますね」
マミ「暁美さんの繰り返しの日記が普通に置いてあるんなんてねぇ」
杏子「こっちにはアルバムまであるな、にしても1冊目の繰り返し分だとお前ら邪魔しかしてないのな」
さやか「う、うっさいなー」
ほむら「えぇ……」
まどか「これでよしっと」
ほむら「ねぇ、まどか……その……お、お願いしてもいいかしら?」
まどか「何?」
ほむら「て、手を握ってもらってもいいかしら……」
まどか「これでいいかな?」ギュ
ほむら「ありがとう……」
まどか「ほむらちゃんの手……冷たいね、あっためてあげないと……」
ほむら「あなたに手を握ってもらえると……とても落ち着くわ……」
杏子「なるほどねー」
さやか「次はこっちだね、いやー結構細かく書いてありますね」
マミ「暁美さんの繰り返しの日記が普通に置いてあるんなんてねぇ」
杏子「こっちにはアルバムまであるな、にしても1冊目の繰り返し分だとお前ら邪魔しかしてないのな」
さやか「う、うっさいなー」
まどか「ほむらちゃんはもっと人を頼らないと駄目だよ、そのせいで余計に心配しちゃうもん」
ほむら「そうかしら?あなた達には結構頼っていると思うのだけど」
まどか「じゃあどうして、昨日から体調が悪いのに私や皆に連絡をくれなかったの?」
ほむら「それは、私は魔法少女だしそのうち治るって……」
まどか「ほら、頼ってないよ……私はほむらちゃんの戦いのお手伝いはできない……だからこんな事ぐらい頼ってほしいな」
ほむら「……ごめんなさい」
まどか「次からちゃんと言ってね?迷惑だなんて皆思わないから」
ほむら「えぇ……」
マミ「あら、このアルバムの美樹さんと佐倉さん、やけにひっついてない?」
さやか「えーとその場面はっと……ちょ///」
杏子「な、なんだよこれ///」
マミ「へぇー美樹さん失恋後に佐倉さんが慰めそのまま恋人になった事もあったのね」
さやか「こ、こんなのあ、あるわけないですよ!」
杏子「あ、ありえねぇって!」
マミ「でも、暁美さんがバカップルになっててうざったいとまで書いてるわよ?」
ほむら「そうかしら?あなた達には結構頼っていると思うのだけど」
まどか「じゃあどうして、昨日から体調が悪いのに私や皆に連絡をくれなかったの?」
ほむら「それは、私は魔法少女だしそのうち治るって……」
まどか「ほら、頼ってないよ……私はほむらちゃんの戦いのお手伝いはできない……だからこんな事ぐらい頼ってほしいな」
ほむら「……ごめんなさい」
まどか「次からちゃんと言ってね?迷惑だなんて皆思わないから」
ほむら「えぇ……」
マミ「あら、このアルバムの美樹さんと佐倉さん、やけにひっついてない?」
さやか「えーとその場面はっと……ちょ///」
杏子「な、なんだよこれ///」
マミ「へぇー美樹さん失恋後に佐倉さんが慰めそのまま恋人になった事もあったのね」
さやか「こ、こんなのあ、あるわけないですよ!」
杏子「あ、ありえねぇって!」
マミ「でも、暁美さんがバカップルになっててうざったいとまで書いてるわよ?」
ほむら「いつもまどかには助けてもらってばかりだわ……」
まどか「私だっていつもほむらちゃんに助けられてばかりだよ」
ほむら「ねぇまどか……その……や、やっぱりなんでもないわ」
まどか「?」
まどか「あ、もしかしてフルーツ食べたいのかな?」
ほむら「え、えぇ!そ、そういうことで……」
まどか「えっと、マミさーん」
マミ「え、な、何かしら?」
まどか「すみません、フルーツをもう一度お願いしてもいいですか?」
マミ「え、えぇ!ちょっと待っててね」
ほむら「というかさやかや杏子、マミは一体何をしているの?」
まどか「えっと、あっちの方で何か本を読んでるね」
ほむら「本?」
まどか「えーと白黒の柄のノートみたいな」
ほむら「まさか!!!!!」
まどか「私だっていつもほむらちゃんに助けられてばかりだよ」
ほむら「ねぇまどか……その……や、やっぱりなんでもないわ」
まどか「?」
まどか「あ、もしかしてフルーツ食べたいのかな?」
ほむら「え、えぇ!そ、そういうことで……」
まどか「えっと、マミさーん」
マミ「え、な、何かしら?」
まどか「すみません、フルーツをもう一度お願いしてもいいですか?」
マミ「え、えぇ!ちょっと待っててね」
ほむら「というかさやかや杏子、マミは一体何をしているの?」
まどか「えっと、あっちの方で何か本を読んでるね」
ほむら「本?」
まどか「えーと白黒の柄のノートみたいな」
ほむら「まさか!!!!!」
マミ「はい、冷えてて美味しいと思うわ、じゃあ鹿目さん後は」
まどか「え?あ、はい」
ほむら「待ちなさいマミ……」
マミ「……何かしら?」
ほむら「さっきまであなたは何をしていたの?」
マミ「え、えーとあなた達の仲を邪魔するのは良くないってあっちの方で3人でお喋りを……」
ほむら「言い方を変えるわ、何を見ていたの?」
マミ「……あなたの過去の日記とアルバム」
ほむら「……あなたね……」
まどか「わー私も読みたい!」
ほむら「え?」
マミ「じゃあ皆で見ましょう!暁美さんの前で見れば暁美さんも問題ないでしょう」
ほむら「問題だらけなのだけど……」
まどか「え?あ、はい」
ほむら「待ちなさいマミ……」
マミ「……何かしら?」
ほむら「さっきまであなたは何をしていたの?」
マミ「え、えーとあなた達の仲を邪魔するのは良くないってあっちの方で3人でお喋りを……」
ほむら「言い方を変えるわ、何を見ていたの?」
マミ「……あなたの過去の日記とアルバム」
ほむら「……あなたね……」
まどか「わー私も読みたい!」
ほむら「え?」
マミ「じゃあ皆で見ましょう!暁美さんの前で見れば暁美さんも問題ないでしょう」
ほむら「問題だらけなのだけど……」
さやか「アルバムを見るとまどかが多いね」
ほむら「……メガネをかけている頃はまどかにくっついていたから……」
杏子「まどかに抱きつかれてドキドキしたことも書いてあるな」
マミ「あら、私もその場にいたみたいなのにいた事ぐらいしか書いてなくて悲しいわ」
ほむら「そ、それは///」
まどか「て、照れちゃうな///」
さやか「ほむら、顔赤いよ?熱上がった?」
ほむら「ち、違うわよ!」
杏子「わかりやすいねぇ」
ほむら「……メガネをかけている頃はまどかにくっついていたから……」
杏子「まどかに抱きつかれてドキドキしたことも書いてあるな」
マミ「あら、私もその場にいたみたいなのにいた事ぐらいしか書いてなくて悲しいわ」
ほむら「そ、それは///」
まどか「て、照れちゃうな///」
さやか「ほむら、顔赤いよ?熱上がった?」
ほむら「ち、違うわよ!」
杏子「わかりやすいねぇ」
マミ「ところで、さっき呼んでたら佐倉さんと美樹さんが付き合っている世界があったけど」
ほむら「えぇ、あったわよ」
まどか「どんな感じだったの?」
さやか「ちょ、ちょっと!」
杏子「やめろって!」
ほむら「そうね……ひどいバカップルだったわ……」
マミ「へぇ」
ほむら「私やマミ、まどかがいてもお構いなしでいちゃついていたわ……」
マミ「例えば?」
ほむら「杏子のりんごを二人で食べあってたり、さやかとクレープをたべあってたり、突然き、キス……したり///」
マミ「まぁ///」
まどか「す、すごいね///」
さやか「さやかちゃんはまだキスなんてしたことないやい!」
杏子「わ、私だって!」
ほむら「えぇ、あったわよ」
まどか「どんな感じだったの?」
さやか「ちょ、ちょっと!」
杏子「やめろって!」
ほむら「そうね……ひどいバカップルだったわ……」
マミ「へぇ」
ほむら「私やマミ、まどかがいてもお構いなしでいちゃついていたわ……」
マミ「例えば?」
ほむら「杏子のりんごを二人で食べあってたり、さやかとクレープをたべあってたり、突然き、キス……したり///」
マミ「まぁ///」
まどか「す、すごいね///」
さやか「さやかちゃんはまだキスなんてしたことないやい!」
杏子「わ、私だって!」
偽装さやあんだっただと!?
この>>1できる!
この>>1できる!
まどか「ほむらちゃん、顔が真っ赤だよ、タオル交換するね」
ほむら「え、えぇ……」
まどか「病気なのに騒いじゃってごめんね」
ほむら「……騒がしい方が苦しいことを忘れられていいわ……」
まどか「ほむらちゃん……」
マミ「あら、鹿目さんの唇をうばっちゃったこともあるのねー」
さやか「寝てるまどかに思わずってほむらも大胆じゃん」
マミ「ヘタレかと思ってたけどやるときはやるのね」
杏子「いや、キスしたあと起きててそのまま逃げ帰ったみたいだな」
さやか「ほむらはほむらだったかー」
ほむら「ちょ、そこは読まないで!!」
まどか「あぅ///」
ほむら「え、えぇ……」
まどか「病気なのに騒いじゃってごめんね」
ほむら「……騒がしい方が苦しいことを忘れられていいわ……」
まどか「ほむらちゃん……」
マミ「あら、鹿目さんの唇をうばっちゃったこともあるのねー」
さやか「寝てるまどかに思わずってほむらも大胆じゃん」
マミ「ヘタレかと思ってたけどやるときはやるのね」
杏子「いや、キスしたあと起きててそのまま逃げ帰ったみたいだな」
さやか「ほむらはほむらだったかー」
ほむら「ちょ、そこは読まないで!!」
まどか「あぅ///」
杏子「ん?こいつ……」
さやか「小さい女の子だね」
ほむら「その子は杏子が助けたゆまって子よ」
ほむら「杏子に憧れて杏子を助けるために魔法少女になったらしいわ」
杏子「そういやこんな子を助けたっけな……ただ、気を失ってたからその場に放置したけど……」
ほむら「話によるとマミを泣かせたとか」
マミ「え?」
さやか「強いってこと?」
ほむら「えっと、スカートをめくられて……マジ泣きだったとか聞いたわ」
杏子「プッ……」
マミ「な、何笑ってるのよ!」
さやか「マミさんかわいいですね」
まどか「で、でもスカートをめくられたら……は、恥ずかしいししょうがないと思いますよ」
マミ「別の世界の痴態をこんな形でさらされると恥ずかしいわね///」
さやか「小さい女の子だね」
ほむら「その子は杏子が助けたゆまって子よ」
ほむら「杏子に憧れて杏子を助けるために魔法少女になったらしいわ」
杏子「そういやこんな子を助けたっけな……ただ、気を失ってたからその場に放置したけど……」
ほむら「話によるとマミを泣かせたとか」
マミ「え?」
さやか「強いってこと?」
ほむら「えっと、スカートをめくられて……マジ泣きだったとか聞いたわ」
杏子「プッ……」
マミ「な、何笑ってるのよ!」
さやか「マミさんかわいいですね」
まどか「で、でもスカートをめくられたら……は、恥ずかしいししょうがないと思いますよ」
マミ「別の世界の痴態をこんな形でさらされると恥ずかしいわね///」
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