元スレ岡部「ラボが焼けた」

みんなの評価 : ★★
101 = 90 :
α世界線だったのか
102 = 99 :
ひどいラボだなwwwwwwwww
103 = 83 :
岡部「クッソ!なんてものを作るんだ中鉢は!未来方向へ跳躍できないなんて!!」
鈴羽「え?別にフツーじゃん」
岡部「え」
鈴羽「タイムマシンそんなもんじゃん」
岡部「し、知ってたのか・・・?」
鈴羽「え?みんなもしかして知らなかった!?うそ!?」キョロキョロ
104 :
ひどい
105 = 88 :
おバカな鈴羽かわゆすwwwwww
106 = 83 :
岡部「なんだよこれ・・・なんだよ・・・」
鈴羽「ごめん・・・てっきりみんな知ってるものだと・・・」
岡部「このアホタレ!知るわけないだろう!このバカチンが!」
鈴羽「ば、馬鹿じゃないもん!」
紅莉栖「でもどうすんのよ。タイムパラドックスも避けなきゃいけないし・・・この時代で普通に生活もできないわよ」
ルカ子「いやー!お父さん!お母さん!」
留美穂「パパー!助けて!!」
まゆり「これやっばいね~えへへ~」
107 = 99 :
やっぱり留未穂一択
109 = 83 :
岡部「ええい!うるさい!わめくな!」
紅莉栖「騒いだところで状況は変わらない!中鉢を責めても状況は変わらない!」
ダル「でももしかしたら一生このタイムマシン内部で過ごすことになるんだろ?」
岡部「1つ・・・方法がある」
紅莉栖「なに・・・?」
岡部「ダル、燃料はあとどのくらいある?」
110 :
ん?
別にこの時代からでもDメール送ればいいんじゃないのか?
111 :
というか未来っつってもあんまり時間たってないから待ってりゃこの時間の岡部たちは過去にいくんじゃねー
112 = 83 :
ダル「うーん。ざっとみて35年分ぐらいは移動可能~」
岡部「そうか」
紅莉栖「で、さっきの方法って何なのよ!」
岡部「それは・・・」
岡部「過去に行き・・・その時代で暮らす!!」
113 = 99 :
間違えて縄文時代に飛ぶわけか
114 = 83 :
岡部「そうすればタイムパラドックスも起きないし平穏に生活できるはず・・・」
紅莉栖「そんなの嫌・・・」
岡部「しかしだな・・・ここにずっといるってのも・・・」
鈴羽「1975年もきっといいところだよ!友達できるかな~」
ダル「今日のお前が言うなスレはここですか」
紅莉栖「そしてお前も言うな」
岡部「お前もな」
115 = 110 :
そこまで戻るならとりあえずリーマンショックとかサブプライムローンを止めてくれ
116 = 83 :
紅莉栖「1975年か・・・」
まゆり「た、たしかに抵抗あるかもねーえっへへー」
留美穂「っていうかさ」
岡部「ん?」
留美穂「数日待ってたら普通に元の時間に戻れるんじゃないの?」
岡部「・・・」
紅莉栖「・・・」
ダル「そ・・・」
全員「その手があったか!!」
117 :
やっぱ鈴羽だな、うむ
118 = 99 :
アホしかおらんのか
119 = 83 :
岡部「流石はフェイリス!ラボメンの鏡だな!!」
ダル「天才だお!フェイリスたん天才だお!!!」
紅莉栖「いやー天才の私もびっくりだわ。私サイエンス誌に載ったけどフェイリスさんは天才だと思う」
萌郁「・・・大統領」
まゆり「じゃあ数日間この密閉空間ですごすの?苦しいねーえっへへー」
全員「・・・」
120 :
まゆりは黙ってろwww
121 :
まあ正しいっちゃ正しい突込みだけどなwwwwwwww
122 = 83 :
岡部「た、確かにこの密室で男女同棲はまずい・・・」
鈴羽「え?なんで?」
紅莉栖「で、でも外にでてタイムパラドックスが起こるのも危険よ・・・」
ダル「じゃあみんな!この密閉でがまんだお!!」
まゆり「やだよ~。ダルくん臭いし」
ダル「ちょ」
萌郁「私は・・・別に・・・」
ルカ子「ぼ、僕も・・・ね、岡部さん」
岡部「む、むう・・・」
124 :
黒しぃ
125 :
ダル涙目www
126 :
臭いダルは我々の業界では
127 = 123 :
ダル「じゃあみんな!この密閉でがまんだお!!」
まゆり「やだよ~。ダルくん臭いし」
ダル「いやあ」
まゆり「褒めてない」
128 = 90 :
岡部の貞操がヤバイ
129 :
ルカ子と密着したい
130 :
御飯は?
まゆしぃは唐揚げが食べたいのです
131 :
>>127
中途半端なネタは辞めろ
133 = 83 :
ダル「お、なんかここ仕切りが張れるようになってるみたい」
紅莉栖「それ!それで仕切りましょ!!」
ダル「小、中、大のスペースに区切れるみたいだお」
まゆり「ダルくんは一人で小部屋としてあとは3・4で別れるけどどうする?」
ダル「さっきからまゆ氏キツすぎっしょ・・・」
まゆり「本当のことなのにおっかしいね~えっへへ~」
134 = 132 :
てす
135 = 121 :
まゆりの一言でダルの心がやば・・・なんだご褒美か
137 = 123 :
紅莉栖と結婚できる世界線に行ってくるお
138 = 83 :
岡部「どうやら食料も置いてあるようだ。ジューシーからあげナンバー1が10袋」
紅莉栖「生活するには問題なさそうね。とりあえず部屋割りしてここで過ごすは確定ね」
岡部「そうだな。ダルは別として他の組み合わせはどうするか・・・」
まゆり「人数的には3:4で分けt」
ルカ子「こ、ここは常識的に男女別でいいんじゃないでしょうか!!」
140 = 83 :
岡部「ルカ子?」
ルカ子「だ、だってこいうのは普通男女別ですし・・・数日間も狭い空間で過ごすなら間違いも・・・」
岡部「ふむ。まあそれが普通か。ラボメンガールズには少し狭くて悪いが・・・」
ルカ子「ですよね!1:2:5で決まりですよね!!」
岡部「まあそれが妥当k」
まゆり「トゥットゥルー!!!」
141 :
ダル・クサイ・ゴホゲボォ
142 = 88 :
ルカ子に狙われてるな
143 = 110 :
>>132
ダル・クサイ・コングルゥに見えた
144 = 83 :
まゆり「まゆしぃはオカリンの人質だから一緒にいるのです」
岡部「そうか。それなら3:4になるから助かr」
紅莉栖「ちょっと待って!」
まゆり「・・・紅莉栖ちゃん?」
紅莉栖「巨乳のまゆりが男と同じ部屋なんて間違いが起こるかもしれないわ。ここは貧乳の私が一緒に」
萌郁「会話・・・弾む・・・危ない・・・コミュ症・・・安全・・・」
鈴羽「あーーー!もうみんなうるさいよ!間を取って私が行く!はいこの話題終了!」
145 :
ムレムレスパッツが一番危険だろ
146 = 90 :
よく考えたら貧乳なの助手だけだった
そして安心の隙間クオリティ
147 = 83 :
留美穂「な、何を勝手に・・・」
紅莉栖「みんな勝手よ!」
まゆり「それはまゆしぃのセr」
ガコッ
岡部「え」
グイイイイン
パカッ
中鉢「・・・私の家の庭で何をしておるのだ貴様ら?」
149 :
隙間ェ
150 = 88 :
中鉢の家の庭かよ
そりゃ見つかるわwww
みんなの評価 : ★★
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