私的良スレ書庫
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元スレほむら「美樹さん……相談が……あるんですが……」
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マミ「……そ、それでっ話は何かしらっ!?」
さやか「ああ、ええと……」
さやか(顔真っ赤にしてるけど……大丈夫なのかな)
さやか「よしっ」
さやか「マミさん、まどかと……その……浮気なんかしてませんよね?」
マミ「……浮気?鹿目さんと?」
さやか「は、はい」
マミ「……」
さやか「……」
マミ「くふっ」
さやか(笑われたっ!?)
さやか「ああ、ええと……」
さやか(顔真っ赤にしてるけど……大丈夫なのかな)
さやか「よしっ」
さやか「マミさん、まどかと……その……浮気なんかしてませんよね?」
マミ「……浮気?鹿目さんと?」
さやか「は、はい」
マミ「……」
さやか「……」
マミ「くふっ」
さやか(笑われたっ!?)
>>102
たくさんもってきてね!すぐでいいよ!
たくさんもってきてね!すぐでいいよ!
マミ「くふっくふふふふっ」
さやか「あっ……」カァァ
さやか「そ、そんなに笑うことないじゃないですかっ!」
マミ「だっていきなり……くふっ……そんなっくふふ……」
さやか(考えてみれば、結構凄い事言ったよね私……)
さやか(うああー恥ずかしいぃぃ!)
マミ「ふー……ごめんなさい。もう大丈夫」
さやか「……はい」
マミ「うふふ……これでおあいこ、ね」
さやか「私なんかしたのかぁ!?」
さやか「あっ……」カァァ
さやか「そ、そんなに笑うことないじゃないですかっ!」
マミ「だっていきなり……くふっ……そんなっくふふ……」
さやか(考えてみれば、結構凄い事言ったよね私……)
さやか(うああー恥ずかしいぃぃ!)
マミ「ふー……ごめんなさい。もう大丈夫」
さやか「……はい」
マミ「うふふ……これでおあいこ、ね」
さやか「私なんかしたのかぁ!?」
ほむさやからまどほむと思いきや実はマミさんを愛でるスレだったとは・・・
いいぞもっとやれ
いいぞもっとやれ
マミ「それで、どうしていきなり浮気なんて?」
さやか「はい……ほむらが、マミさんとまどかが浮気してるかもしれないって言うので……」
マミ「……えっと……私と鹿目さんとが浮気?」
さやか「はい」
マミ「暁美さんが……そう言ったのよね。ということは……」
マミ「私が暁美さんと付き合ってるっ!!」
さやか「……」
マミ「冗談よ」
さやか「……はい」
さやか「はい……ほむらが、マミさんとまどかが浮気してるかもしれないって言うので……」
マミ「……えっと……私と鹿目さんとが浮気?」
さやか「はい」
マミ「暁美さんが……そう言ったのよね。ということは……」
マミ「私が暁美さんと付き合ってるっ!!」
さやか「……」
マミ「冗談よ」
さやか「……はい」
>>114
ああ、マミさんは最高さ・・・!
ああ、マミさんは最高さ・・・!
マミ「それにしても鹿目さんと暁美さん……あの二人が付き合ってるなんて、ね」
さやか「私も初めて聞いた時は本当に驚きましたよっ!」
マミ「そうね……仲が良いとは思っていたけど」
さやか「はい」
マミ「恋は十人十色……ってやつなのかしら」
さやか「あ、マミさんもそう思うんですか?」
マミ「ええ。美樹さんも?」
さやか「はい。本人が良ければ良い。そう私は思ってます」
マミ「そう。……そうよね」
マミ「それで美樹さんは暁美さんの疑い……その真実を見定めに来たのね」
さやか「……はい」
マミ「良い人ね。美樹さんは」
さやか「やっやめてくださいよっ恥ずかしいっ!」
さやか「私はただ、面白そうだから来ただけですってばっ!」
マミ「あら、そうなの?」
さやか「もちろんですよっ」
マミ「ふふっ。そう」
マミ「……それで何がきっかけで暁美さんは私が鹿目さんと浮気してると思ったの?」
さやか「あー……それなんですが……」
さやか「……はい」
マミ「良い人ね。美樹さんは」
さやか「やっやめてくださいよっ恥ずかしいっ!」
さやか「私はただ、面白そうだから来ただけですってばっ!」
マミ「あら、そうなの?」
さやか「もちろんですよっ」
マミ「ふふっ。そう」
マミ「……それで何がきっかけで暁美さんは私が鹿目さんと浮気してると思ったの?」
さやか「あー……それなんですが……」
マミ「私と鹿目さんとが歩いてる所を見た」
マミ「だけ?」
さやか「はい……」
マミ「それはなんともまあ……」
マミ「あの時は魔女退治に出かけて、その帰りにたまたま一緒になっただけなんだけなんだけど……」
さやか「ほむらにはそうは見えなかったみたいですね……」
マミ「ホントに鹿目さんが好きなのね」
さやか「みたいですね……」
マミ「だけ?」
さやか「はい……」
マミ「それはなんともまあ……」
マミ「あの時は魔女退治に出かけて、その帰りにたまたま一緒になっただけなんだけなんだけど……」
さやか「ほむらにはそうは見えなかったみたいですね……」
マミ「ホントに鹿目さんが好きなのね」
さやか「みたいですね……」
さやか「そういうことで、私の目標は達成されましたっ」
さやか「それじゃマミさん時間サンキューでした」
さやか「おつかれさまで」
マミ「待って。美樹さん」
さやか「……はい?」
マミ「このままじゃ多分また暁美さんは鹿目さんを疑うわ」
さやか「……」
マミ「何度も何度も、そう。『輪廻』のように、ね」
さやか「……」
さやか「?」
さやか「それじゃマミさん時間サンキューでした」
さやか「おつかれさまで」
マミ「待って。美樹さん」
さやか「……はい?」
マミ「このままじゃ多分また暁美さんは鹿目さんを疑うわ」
さやか「……」
マミ「何度も何度も、そう。『輪廻』のように、ね」
さやか「……」
さやか「?」
マミ「だから」
マミ「何とかしてあげない?」
マミ「可愛い後輩を。大事なお友達を」
マミ「私たちで、ね」
その時のマミさんの笑顔はとても綺麗で、女の私でも見惚れてしまう程でした
私はマミさんの提案に自然の内に頷き。受け入れていました
さやか「は、い……」
マミ「よーしっそれじゃあ頑張りましょうっ!」
マミ「二人の為にっ!」
さやか「……はいっ!」
マミ「何とかしてあげない?」
マミ「可愛い後輩を。大事なお友達を」
マミ「私たちで、ね」
その時のマミさんの笑顔はとても綺麗で、女の私でも見惚れてしまう程でした
私はマミさんの提案に自然の内に頷き。受け入れていました
さやか「は、い……」
マミ「よーしっそれじゃあ頑張りましょうっ!」
マミ「二人の為にっ!」
さやか「……はいっ!」
さやか「それで、どうやって疑うのを辞めさせるんですか?」
マミ「………………それはね」
さやか「はい」
マミ「………………とても難しいのだけれど」
さやか「はい」
マミ「……」
さやか「……」
マミ「……」
さやか「……マミさん?」
マミ「……」ビクッ
マミ「………………それはね」
さやか「はい」
マミ「………………とても難しいのだけれど」
さやか「はい」
マミ「……」
さやか「……」
マミ「……」
さやか「……マミさん?」
マミ「……」ビクッ
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