私的良スレ書庫
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元スレまどか「ごめん、ね……ほむらちゃん……」
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まどか「わ、たし……もう、ダメ、かも……」
ほむら「まどか……!しっかりして、まどかぁ!!」
さやか「あれ、まどかにほむら?何やってんの?」
ほむら「大変なの!まどかが、まどかが……!紙で指を……!」
さやか「ッ……!?う、うそでしょ!?」
ほむら「まどか……!しっかりして、まどかぁ!!」
さやか「あれ、まどかにほむら?何やってんの?」
ほむら「大変なの!まどかが、まどかが……!紙で指を……!」
さやか「ッ……!?う、うそでしょ!?」
ほむら「嘘なんかじゃないわ!見れば分かるでしょう!?」
さやか「……!う、うっすら血が滲んで……!」
まどか「はぁっ……はぁっ……」
ほむら「まどかぁ!しっかりして、まどかぁ!」
さやか「ど、どうしよ、どうしよ……そうだ!あ、あたし、マミさん呼んでくる!
マミさんならきっと、なんとかしてくれるはずだよ!」
ほむら「さやか……!」
さやか「待っててね、まどか!すぐ戻ってくるからね!」
さやか「……!う、うっすら血が滲んで……!」
まどか「はぁっ……はぁっ……」
ほむら「まどかぁ!しっかりして、まどかぁ!」
さやか「ど、どうしよ、どうしよ……そうだ!あ、あたし、マミさん呼んでくる!
マミさんならきっと、なんとかしてくれるはずだよ!」
ほむら「さやか……!」
さやか「待っててね、まどか!すぐ戻ってくるからね!」
紙で指きったぐらいでこんなに美少女達に介護されるってんなら
俺はナイフで首切ってもいいわ
俺はナイフで首切ってもいいわ
さやか「こっちです、マミさん!」
マミ「お待たせ!2人とも!」
ほむら「巴さんっ……!」
マミ「大丈夫、鹿目さ……!?ひ、酷い……!」
さやか「そんな!?さっきまで滲んでる程度だったのに……血が、垂れてきちゃってる……!」
ほむら「は、早くなんとかしてあげて!私にはもう、指を心臓より高い位置に上げるくらいしか……!」
マミ「お待たせ!2人とも!」
ほむら「巴さんっ……!」
マミ「大丈夫、鹿目さ……!?ひ、酷い……!」
さやか「そんな!?さっきまで滲んでる程度だったのに……血が、垂れてきちゃってる……!」
ほむら「は、早くなんとかしてあげて!私にはもう、指を心臓より高い位置に上げるくらいしか……!」
マミ「で、でも、こんなのどうすれば……あっ!そうだわ!」
さやか「何か良い方法があるんですか!?」
ほむら「ポーチなんか取り出して、何を……まさか!」
マミ「あったわ!これを鹿目さんに!」
さやか「ば、絆創膏!!」
ほむら「すごい……これがあれば、傷を治せる……!」
さやか「何か良い方法があるんですか!?」
ほむら「ポーチなんか取り出して、何を……まさか!」
マミ「あったわ!これを鹿目さんに!」
さやか「ば、絆創膏!!」
ほむら「すごい……これがあれば、傷を治せる……!」
ほむら「まどか、指を出して!」
まどか「ぁ、ぅ……」
ほむら「くっ……!片手でまどかの手を支えながらじゃ、テープが上手くはがせない……!」
さやか「そ、そんな!せっかく絆創膏があるのに、そんなことって……!」
マミ「っ……暁美さん!私も手伝うわ!」
ほむら「巴さん……!」
まどか「ぁ、ぅ……」
ほむら「くっ……!片手でまどかの手を支えながらじゃ、テープが上手くはがせない……!」
さやか「そ、そんな!せっかく絆創膏があるのに、そんなことって……!」
マミ「っ……暁美さん!私も手伝うわ!」
ほむら「巴さん……!」
マミ「私が鹿目さんの手と指を支えるから、あなたが絆創膏を貼ってあげて!」
ほむら「で、でもそんなことをすれば、ゴミを捨てる人が……」
さやか「ご、ゴミならあたしが捨てるよ!」
マミ「美樹さん、あなた……!」
さやか「だからほむら、早くテープをはがして!!急がないと、まどかが……!」
ほむら「っ……ありがとう……!」
ほむら「で、でもそんなことをすれば、ゴミを捨てる人が……」
さやか「ご、ゴミならあたしが捨てるよ!」
マミ「美樹さん、あなた……!」
さやか「だからほむら、早くテープをはがして!!急がないと、まどかが……!」
ほむら「っ……ありがとう……!」
ほむら(巴さんが手を支えてくれる。さやかがゴミを捨ててくれる。
すごい、これなら……これならきっと……まどかを救える!)
マミ「支えたわ……!今よ、暁美さん!」
ほむら「えぇ!」
さやか「ほむら、ゴミを!」
ほむら「頼んだわ、さやか!あなたが戻る頃には、きっとまどかは、元気な顔を見せてくれるから……。
だから、絶対に戻ってくるのよ!約束して……!」
さやか「もっちろん!じゃあね、絆創膏、頼んだよ!」
すごい、これなら……これならきっと……まどかを救える!)
マミ「支えたわ……!今よ、暁美さん!」
ほむら「えぇ!」
さやか「ほむら、ゴミを!」
ほむら「頼んだわ、さやか!あなたが戻る頃には、きっとまどかは、元気な顔を見せてくれるから……。
だから、絶対に戻ってくるのよ!約束して……!」
さやか「もっちろん!じゃあね、絆創膏、頼んだよ!」
ほむら「まどか、お願い……これで、目を覚まして!」
マミ「……!傷が、絆創膏で覆われて……!」
まどか「……ぅ……ぁ、あれ、わたし……」
ほむら「まどか……!」
まどか「ほむらちゃん、マミさん……。あ、そっか、わたし、紙で指を切っちゃって……
そしたら血が滲んできて、それで……わ、わたし、わたし……!」
マミ「鹿目さん……」
マミ「……!傷が、絆創膏で覆われて……!」
まどか「……ぅ……ぁ、あれ、わたし……」
ほむら「まどか……!」
まどか「ほむらちゃん、マミさん……。あ、そっか、わたし、紙で指を切っちゃって……
そしたら血が滲んできて、それで……わ、わたし、わたし……!」
マミ「鹿目さん……」
まどか「ひっ……えぐっ、ぐすっ……」
ほむら「怖かったのね、まどか……でも、もう大丈夫よ」
まどか「うっ……ぅわぁああああん!!怖かった、怖かったよぉおお!!」
ほむら「安心して、もう絆創膏を貼ったから。ね?」
マミ「えぇ。だからもう、何も怖がることはないわ。そんな傷なんて、すぐに治っちゃうから」
まどか「えっく……ぅく……ほむらちゃん、マミさん……」
ほむら「怖かったのね、まどか……でも、もう大丈夫よ」
まどか「うっ……ぅわぁああああん!!怖かった、怖かったよぉおお!!」
ほむら「安心して、もう絆創膏を貼ったから。ね?」
マミ「えぇ。だからもう、何も怖がることはないわ。そんな傷なんて、すぐに治っちゃうから」
まどか「えっく……ぅく……ほむらちゃん、マミさん……」
さやか「まどか!」
まどか「っ!さ、さやか、ちゃん……」
ほむら「あなた、ゴミを無事に捨てて来れたのね……!」
さやか「良かった……良かったぁ!助かったんだね、まどかぁ!」
まどか「うん、うん……!でもさやかちゃん、その、ゴミって……?」
マミ「美樹さんはね……絆創膏のゴミを捨ててきてくれたの。それも、自分の意志で」
まどか「っ!さ、さやか、ちゃん……」
ほむら「あなた、ゴミを無事に捨てて来れたのね……!」
さやか「良かった……良かったぁ!助かったんだね、まどかぁ!」
まどか「うん、うん……!でもさやかちゃん、その、ゴミって……?」
マミ「美樹さんはね……絆創膏のゴミを捨ててきてくれたの。それも、自分の意志で」
まどか「そ、そんなっ……どうして……!?」
さやか「あはは、なんていうんだろ……。
目の前でまどかが苦しんでるの見てたら、居ても立っても居られなかったっていうか、
あんまり深いこと考えてなかったや。ただただ、まどかを助けなきゃって、そう思ってさ」
まどか「さやか、ちゃん……ごめんね、ありがとう……!本当に、ありがとう……!」
ほむら「さやかは向こう見ずだけれど……でもそのおかげで、まどかを救うことができた」
マミ「えぇ。美樹さんも鹿目さんも、本当に無事で良かったわ」
さやか「あはは、なんていうんだろ……。
目の前でまどかが苦しんでるの見てたら、居ても立っても居られなかったっていうか、
あんまり深いこと考えてなかったや。ただただ、まどかを助けなきゃって、そう思ってさ」
まどか「さやか、ちゃん……ごめんね、ありがとう……!本当に、ありがとう……!」
ほむら「さやかは向こう見ずだけれど……でもそのおかげで、まどかを救うことができた」
マミ「えぇ。美樹さんも鹿目さんも、本当に無事で良かったわ」
放課後
マミ「あら、今日は志筑さんは一緒じゃないの?」
まどか「はい、今日もお稽古事らしくて。
今日は新作パフェが出るから仁美ちゃんも連れて行ってあげたかったんですけど」
さやか「あぁ、かわいそうな仁美……。
仕方ない、明日も仁美のためにパフェを食べに付き合ってあげますか!」
ほむら「あなたが食べたいだけでしょう」
さやか「あはっ、バレた?まーとにかく、早く喫茶店行こうよ!」
まどか「うん、楽しみだなー、新しいパ……」グゥゥウ~
マミ「……え?」
マミ「あら、今日は志筑さんは一緒じゃないの?」
まどか「はい、今日もお稽古事らしくて。
今日は新作パフェが出るから仁美ちゃんも連れて行ってあげたかったんですけど」
さやか「あぁ、かわいそうな仁美……。
仕方ない、明日も仁美のためにパフェを食べに付き合ってあげますか!」
ほむら「あなたが食べたいだけでしょう」
さやか「あはっ、バレた?まーとにかく、早く喫茶店行こうよ!」
まどか「うん、楽しみだなー、新しいパ……」グゥゥウ~
マミ「……え?」
まどか「……!」
マミ「鹿目、さん……?今、何か……」
ほむら「……そんな、まさか……」
さやか「あ、あははは……き、きっと聞き間違えだよ!
まどか「そ、そう、だよね?聞き間違え、だよn」グゥウウゥウウ~
ほむら「うそ、そんな……!」
マミ「鹿目、さん……?今、何か……」
ほむら「……そんな、まさか……」
さやか「あ、あははは……き、きっと聞き間違えだよ!
まどか「そ、そう、だよね?聞き間違え、だよn」グゥウウゥウウ~
ほむら「うそ、そんな……!」
マミ「聞き間違えじゃない!これは……!」
さやか「お、お腹の音!?そんな、なんで……!?」
まどか「や、やだ、やだっ!どうして、どうしてこんな……!」
ほむら「いけない、このままじゃ、まどかが……!」
まどか「や、やだぁ……そんなの、やだよぉ……!」
マミ「い、急いで何か口に入れないと!」
さやか「お、お腹の音!?そんな、なんで……!?」
まどか「や、やだ、やだっ!どうして、どうしてこんな……!」
ほむら「いけない、このままじゃ、まどかが……!」
まどか「や、やだぁ……そんなの、やだよぉ……!」
マミ「い、急いで何か口に入れないと!」
さやか「き、喫茶店に行こう!早く!」
ほむら「駄目、遠すぎる……ここからじゃ、どんなに急いでも5分はかかるわ!」
さやか「で、でも……」
ほむら「喫茶店に着くまでの間、ずっとまどかにお腹の音を響かせ続けろと言うの!?
冗談じゃないわ!そんなの、あんまりよ……!」
マミ「暁美さん……」
ほむら「何か、何か別の方法を考えないと、何か、喫茶店に行く意外で、別の方法を……。
そ、そうだわ!2人とも、何か食べるものは持ってないの!?」
ほむら「駄目、遠すぎる……ここからじゃ、どんなに急いでも5分はかかるわ!」
さやか「で、でも……」
ほむら「喫茶店に着くまでの間、ずっとまどかにお腹の音を響かせ続けろと言うの!?
冗談じゃないわ!そんなの、あんまりよ……!」
マミ「暁美さん……」
ほむら「何か、何か別の方法を考えないと、何か、喫茶店に行く意外で、別の方法を……。
そ、そうだわ!2人とも、何か食べるものは持ってないの!?」
さやか「あっ、そうか!今ここで何か食べさせてあげれば、喫茶店まで行かなくて済むんだ!」
まどか「あ、あぁあ……」グゥウウウ~
さやか「え、待って、うそ、やだ……!な、何もない……!」
マミ「わ、私も……非常用のカロリーメイトしか持ってないなんて!こんな時に……!」
ほむら「そん、な……。それじゃあ、どうすれば良いの!?
何か別の方法を探さないと、何か、何か……!」
まどか「良い、よ……」
ほむら「え……?」
まどか「あ、あぁあ……」グゥウウウ~
さやか「え、待って、うそ、やだ……!な、何もない……!」
マミ「わ、私も……非常用のカロリーメイトしか持ってないなんて!こんな時に……!」
ほむら「そん、な……。それじゃあ、どうすれば良いの!?
何か別の方法を探さないと、何か、何か……!」
まどか「良い、よ……」
ほむら「え……?」
まどか「喫茶店、行こ……?わたし、我慢、できるから……」
ほむら「まどか……駄目!そんなことしたら、あなたが……!」
まどか「ううん、良いの……私は平気……。
それにね……喫茶店のパフェ、すっごく楽しみだったから……えへへ」
マミ「鹿目さん、あなた……」
まどか「だから、ね……?みんなで一緒に、喫茶店に……」グゥウウウゥウ~
さやか「っ……!まどかぁああ……!」
杏子「ん……?よぉ、あんたら何やってんだ?」
ほむら「まどか……駄目!そんなことしたら、あなたが……!」
まどか「ううん、良いの……私は平気……。
それにね……喫茶店のパフェ、すっごく楽しみだったから……えへへ」
マミ「鹿目さん、あなた……」
まどか「だから、ね……?みんなで一緒に、喫茶店に……」グゥウウウゥウ~
さやか「っ……!まどかぁああ……!」
杏子「ん……?よぉ、あんたら何やってんだ?」
マミ「佐倉さん……!」
杏子「……なんだ。何かただ事じゃないみたいだね」
さやか「ま、まどかが大変なの!」
杏子「まどかが……!?おい、まどか!どうした、何があった!?」
まどか「杏子、ちゃん……」
杏子「腹なんか押さえて……痛いのか!?どうしたんだ!」
ほむら「お腹の……お腹の音が鳴ったの……!」
杏子「……なんだ。何かただ事じゃないみたいだね」
さやか「ま、まどかが大変なの!」
杏子「まどかが……!?おい、まどか!どうした、何があった!?」
まどか「杏子、ちゃん……」
杏子「腹なんか押さえて……痛いのか!?どうしたんだ!」
ほむら「お腹の……お腹の音が鳴ったの……!」
杏子「……腹の音……?え、何?腹が減ってんのかい?」
さやか「杏子、あんた……!」
杏子「いてっ!?な、なんだよ!急に肩なんか掴んで……」
マミ「佐倉さん……!?そんな、はっきり……!」
杏子「はぁ……?」
まどか「う、ううん……良いの……。わたし、分かってたから……」
ほむら「まどか、あなた……!」
さやか「杏子、あんた……!」
杏子「いてっ!?な、なんだよ!急に肩なんか掴んで……」
マミ「佐倉さん……!?そんな、はっきり……!」
杏子「はぁ……?」
まどか「う、ううん……良いの……。わたし、分かってたから……」
ほむら「まどか、あなた……!」
まどか「ほんとはね、気付いてたんだ……わたし、お腹が空いてるんだ、って」グゥゥウウウ~
ほむら「まどか、そんなことない、あなたは……!」
さやか「ぅくっ……ぐすっ……」
杏子「なんで泣いてんの?」
まどか「そうだよ、泣かないで、さやかちゃん……」
マミ「……えぇ、泣いてる暇なんてないわ。今は一刻でも早く、鹿目さんに何か食べさせてあげないと……!」
さやか「で、でも……あたしもほむらも何も持ってないし、マミさんだって、非常用のカロリーメイトしか……」
杏子「その非常用のカロリーメイトとやらを食わせてやれよ」
ほむら「まどか、そんなことない、あなたは……!」
さやか「ぅくっ……ぐすっ……」
杏子「なんで泣いてんの?」
まどか「そうだよ、泣かないで、さやかちゃん……」
マミ「……えぇ、泣いてる暇なんてないわ。今は一刻でも早く、鹿目さんに何か食べさせてあげないと……!」
さやか「で、でも……あたしもほむらも何も持ってないし、マミさんだって、非常用のカロリーメイトしか……」
杏子「その非常用のカロリーメイトとやらを食わせてやれよ」
さやか「なっ……!?」
ほむら「佐倉杏子……あなた、そこまで思慮分別のつかない人間だったかしら」
マミ「佐倉さん、話を聞いてなかったの……?」
杏子「は……?」
さやか「良い!?マミさんのカロリーメイトは非常用なの!取っておかなきゃいけないの!わかる!?」
杏子「いや、まぁそりゃ非常用ってんなら、こんなくだらないとこで使わないのが普通だろうけどさ……」
ほむら「……あなた、今なんて?」
ほむら「佐倉杏子……あなた、そこまで思慮分別のつかない人間だったかしら」
マミ「佐倉さん、話を聞いてなかったの……?」
杏子「は……?」
さやか「良い!?マミさんのカロリーメイトは非常用なの!取っておかなきゃいけないの!わかる!?」
杏子「いや、まぁそりゃ非常用ってんなら、こんなくだらないとこで使わないのが普通だろうけどさ……」
ほむら「……あなた、今なんて?」
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