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元スレ中島「磯野ー!AV男優養成学校で一暴れしようぜ!」
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カツオ「な…か……じま……」
中島「ハハッ!!面白くなってきたよ!!」
橋本「コロスコロスコロス!!!」
中島「こんな痛み…スカトロプレーに比べたら全然マシだ」
橋本「ゴヒュー」
中島「加藤師匠は一流の男優なら相手の気持ちを考えろといつも言っていた!!」
かおり「中島くん…」
中島「人の気持ちが分からないようなら。1流の男優にはなれないさ!!」
橋本「ダマレッッ!!!」
カツオ「来るぞ…中島……」
中島「……!」
中島「ハハッ!!面白くなってきたよ!!」
橋本「コロスコロスコロス!!!」
中島「こんな痛み…スカトロプレーに比べたら全然マシだ」
橋本「ゴヒュー」
中島「加藤師匠は一流の男優なら相手の気持ちを考えろといつも言っていた!!」
かおり「中島くん…」
中島「人の気持ちが分からないようなら。1流の男優にはなれないさ!!」
橋本「ダマレッッ!!!」
カツオ「来るぞ…中島……」
中島「……!」
橋本「シネ!!!!」
中島(ゴールドフィンガー…即ち神の指)
橋本「ウオオオ!!!!」
中島「最も指の中で強い部分がある……それは小指さ!!」
グサッ!!
中島の小指は橋本の額を刺した
橋本「ア………」
中島「小指は相手を無にする」
橋本「ウアアアアアアアアアアアアアア」
橋本の体が徐々に消滅していく
かおり「や、やったわ!!」
中島「その代償に…僕の右手の小指は2度動かせなくなるのさ……」
中島(ゴールドフィンガー…即ち神の指)
橋本「ウオオオ!!!!」
中島「最も指の中で強い部分がある……それは小指さ!!」
グサッ!!
中島の小指は橋本の額を刺した
橋本「ア………」
中島「小指は相手を無にする」
橋本「ウアアアアアアアアアアアアアア」
橋本の体が徐々に消滅していく
かおり「や、やったわ!!」
中島「その代償に…僕の右手の小指は2度動かせなくなるのさ……」
カツオはすぐさま病院に運ばれ一命を取り留めた
しばらくカツオは学校に来ない
DQN1「おらおら中島金出せよw」
中島「ぼ、僕今持ってないよぉ」
DQN2「あぁ?タカシくんに金払えねぇのかよ?」
中島「う、うん」
DQN1「ざけんじゃねぇぞ!!」
ガシャンッ!!
中島「ヒッ…ヒィィィ」
かおり「磯野くんがいない間、中島くんいつも1人ね」
花沢「それだけ友達が少ないのよ」
しばらくカツオは学校に来ない
DQN1「おらおら中島金出せよw」
中島「ぼ、僕今持ってないよぉ」
DQN2「あぁ?タカシくんに金払えねぇのかよ?」
中島「う、うん」
DQN1「ざけんじゃねぇぞ!!」
ガシャンッ!!
中島「ヒッ…ヒィィィ」
かおり「磯野くんがいない間、中島くんいつも1人ね」
花沢「それだけ友達が少ないのよ」
タカシくん「俺の族の先輩に頼むしかねぇな」
中島「や、やめてよ!フェラぐらいするからさ!」
DQN2「ゲイなんていらねぇよ!!」
ドスッ(回し蹴り)
中島「ぐっぅぅ…」
タカシくん「お前放課後学校前にいろよ」
中島「え!?」
DQN2「あ~あw殺されたなお前w」
タカシくん「精々怯えてるんだな」
スタスタ
先生「おいお前達授業始まるぞ。どこに行くんだ…エスケープは許さんぞ!」
タカシくん「るっせぇええ!!!ぶっ殺すぞ!!」
先生「どうぞお行きなさい」
中島「や、やめてよ!フェラぐらいするからさ!」
DQN2「ゲイなんていらねぇよ!!」
ドスッ(回し蹴り)
中島「ぐっぅぅ…」
タカシくん「お前放課後学校前にいろよ」
中島「え!?」
DQN2「あ~あw殺されたなお前w」
タカシくん「精々怯えてるんだな」
スタスタ
先生「おいお前達授業始まるぞ。どこに行くんだ…エスケープは許さんぞ!」
タカシくん「るっせぇええ!!!ぶっ殺すぞ!!」
先生「どうぞお行きなさい」
今日から俺はでいう、今井のクリスタルペンダントみたいなものだったんじゃねーの?
小指が
小指が
―放課後―
中島「うぅぅ…怖いよぉ」
花沢「今日これで3回目よ!!漏らしたのは!」
中島「だって怖いんだよ~族が僕を殺しに来るんだ」
かおり「情けないわ中島くん」
中島「そうは言っても相手は暴走族だよ…」
タカシくん「よぉ中島」
中島「ヒッ」
DQN2「お前だけお呼びだぜ」
タカシくん「ケケケケww」
中島「うぅぅ…怖いよぉ」
花沢「今日これで3回目よ!!漏らしたのは!」
中島「だって怖いんだよ~族が僕を殺しに来るんだ」
かおり「情けないわ中島くん」
中島「そうは言っても相手は暴走族だよ…」
タカシくん「よぉ中島」
中島「ヒッ」
DQN2「お前だけお呼びだぜ」
タカシくん「ケケケケww」
―学校前―
ぶろろろろん
パラリラパラリラ
学校前には大人数の暴走族が集まっていた
中島「ヒィィィッ」
タカシくん「今からリーダー呼んでくっからよ」
中島「……」
タカシくん「三郎さーん!三郎さん!」
中島「え」
三郎「どうしたんだい」
タカシくん「コイツですよww金を払わないのはww」
三郎「ん、中島くんじゃないか」
中島「さ、三郎さん…」
タカシくん「お前走り屋三郎さんと知り合いなのか!?」
中島「い…一応」
三郎「僕の大切な知り合いに何をしているんだ?」
タカシくん「い、いやこれはその……」
ぶろろろろん
パラリラパラリラ
学校前には大人数の暴走族が集まっていた
中島「ヒィィィッ」
タカシくん「今からリーダー呼んでくっからよ」
中島「……」
タカシくん「三郎さーん!三郎さん!」
中島「え」
三郎「どうしたんだい」
タカシくん「コイツですよww金を払わないのはww」
三郎「ん、中島くんじゃないか」
中島「さ、三郎さん…」
タカシくん「お前走り屋三郎さんと知り合いなのか!?」
中島「い…一応」
三郎「僕の大切な知り合いに何をしているんだ?」
タカシくん「い、いやこれはその……」
ぶろろろろんんん!!
タカシくんはロープで縛られ三郎さんのバイクに引きずり回されていた
タカシくん「あばばばばばばば!!!」
三郎「野郎共!!今日も走りに行くぜ!HA!」
DQN2「三郎さん行き先は!?」
三郎「イタリアだ!!!」
ぶろろろろおおろん
大勢いた暴走族もみるみる三郎の後を追っていき走り去った
中島「あぁ…助かった」
花沢「情けなかったわ中島くん」
かおり「きもいわ」
中島「はは…」
―病院―
コンコン
カツオ「はい?」
ガチャッ
タカシくんはロープで縛られ三郎さんのバイクに引きずり回されていた
タカシくん「あばばばばばばば!!!」
三郎「野郎共!!今日も走りに行くぜ!HA!」
DQN2「三郎さん行き先は!?」
三郎「イタリアだ!!!」
ぶろろろろおおろん
大勢いた暴走族もみるみる三郎の後を追っていき走り去った
中島「あぁ…助かった」
花沢「情けなかったわ中島くん」
かおり「きもいわ」
中島「はは…」
―病院―
コンコン
カツオ「はい?」
ガチャッ
タラ「カツオお兄ちゃーん^^」
カツオ「タラちゃん!!!!?」
そこには屋上から転落し死んだはずのタラちゃんがいた
カツオ「ど、どうして君が…」
タラ「ちゃんと死体を確認しないといけないですぅ」
カツオ「…」
タラ「橋本くんの所為で災難だったですね」
カツオ「う、うん…」
タラ「そうだ、今日はカツオ兄ちゃんの知り合いを連れてきたですぅ」
カツオ「誰…?」
タラ「入ってくるですぅ^^」
イクラ「シャブーーー!!」
タイコ「…」
カツオ「!!?」
カツオ「タラちゃん!!!!?」
そこには屋上から転落し死んだはずのタラちゃんがいた
カツオ「ど、どうして君が…」
タラ「ちゃんと死体を確認しないといけないですぅ」
カツオ「…」
タラ「橋本くんの所為で災難だったですね」
カツオ「う、うん…」
タラ「そうだ、今日はカツオ兄ちゃんの知り合いを連れてきたですぅ」
カツオ「誰…?」
タラ「入ってくるですぅ^^」
イクラ「シャブーーー!!」
タイコ「…」
カツオ「!!?」
カツオ「オナニー」
中島「オナニー」
花澤「オナニー」
かおり「オナニー」
橋本「ガナニー」
中島「オナニー」
花澤「オナニー」
かおり「オナニー」
橋本「ガナニー」
カツオ「ど、どうしてタイコおばさんが」
タラ「タイコおばさんはイクラちゃんの愛人ですぅ」
カツオ「え!?」
タイコ「いつもイクラの手マンでイカせてもらってるわ」
イクラ「シャブゥ」
カツオ「ところでなんでシャブーなの?」
タラ「イクラちゃんは薬の売人ですぅ。その癖ですよ。」
カツオ「い、イクラちゃん…」
タイコ「イクラのちんこはとっても太くて大きいの」
タラ「タイコおばさんはイクラちゃんの愛人ですぅ」
カツオ「え!?」
タイコ「いつもイクラの手マンでイカせてもらってるわ」
イクラ「シャブゥ」
カツオ「ところでなんでシャブーなの?」
タラ「イクラちゃんは薬の売人ですぅ。その癖ですよ。」
カツオ「い、イクラちゃん…」
タイコ「イクラのちんこはとっても太くて大きいの」
タラ「もうすぐ2学期も終わりですぅ」
カツオ「それがどうしたのさ」
タイコ「何も知らないのねカツオくん」
イクラ「シャブーー!!」
タラ「僕は今セックスという行為を出来ないようにしようとしてるんですぅ」
カツオ「!?」
タラ「セックスによって生まれる問題は様々…僕はそれが許せないですぅ。だったらセックスなんて出来ないようにすればいいんですぅ」
カツオ「そんなこと出切る訳がない・・・」
タイコ「それができるのよ」
カツオ「え!?」
タラ「クスクス、これ以上は話せないですぅ」
タイコ「精々残りの学校生活を楽しむのよカツオくん」
3人はその言葉を残し、病室から出て行った
カツオ「何が…起きるんだ……」
第2部 完
カツオ「それがどうしたのさ」
タイコ「何も知らないのねカツオくん」
イクラ「シャブーー!!」
タラ「僕は今セックスという行為を出来ないようにしようとしてるんですぅ」
カツオ「!?」
タラ「セックスによって生まれる問題は様々…僕はそれが許せないですぅ。だったらセックスなんて出来ないようにすればいいんですぅ」
カツオ「そんなこと出切る訳がない・・・」
タイコ「それができるのよ」
カツオ「え!?」
タラ「クスクス、これ以上は話せないですぅ」
タイコ「精々残りの学校生活を楽しむのよカツオくん」
3人はその言葉を残し、病室から出て行った
カツオ「何が…起きるんだ……」
第2部 完
終わりです。
次で最終章です。
長い間見てくれてありがとうございました
次で最終章です。
長い間見てくれてありがとうございました
>>392 乙
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