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元スレ中島「磯野ー!AV男優養成学校で一暴れしようぜ!」
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カツオは薄れゆく意識の中
最初に思ったのは父と母のことだった
父さんと母さんは今頃どうしているんだろう
AV学校に行くなんていうとんでもない願い
を聞き入れてくれてほんとにありがとう・・・
しかし、今はそれより大切なことがある
それは中島にこの橋本のかおりちゃんに
対する悪行を何としても伝えることだった
だが、かおりちゃんに刺された傷は
かなり深くそれは無理だろう・・・
橋本「よくやったッ!! かおり」
かおり「私、なんてことを…・・・磯野君ッ」
カツオ「いいんだ……かおりちゃん…。これが自分の運命だったんだ
だから僕は砂漠の塵一つ後悔なんてしていない…だから最後に笑ってくれないか…?」
かおり「いや…磯野君…」
そしてカツオはゆっくりと目を閉じた
最初に思ったのは父と母のことだった
父さんと母さんは今頃どうしているんだろう
AV学校に行くなんていうとんでもない願い
を聞き入れてくれてほんとにありがとう・・・
しかし、今はそれより大切なことがある
それは中島にこの橋本のかおりちゃんに
対する悪行を何としても伝えることだった
だが、かおりちゃんに刺された傷は
かなり深くそれは無理だろう・・・
橋本「よくやったッ!! かおり」
かおり「私、なんてことを…・・・磯野君ッ」
カツオ「いいんだ……かおりちゃん…。これが自分の運命だったんだ
だから僕は砂漠の塵一つ後悔なんてしていない…だから最後に笑ってくれないか…?」
かおり「いや…磯野君…」
そしてカツオはゆっくりと目を閉じた
>>312
まて、もしかしたら違う奴かも
まて、もしかしたら違う奴かも
>>312-314
お茶吹いた
お茶吹いた
―その頃 中島の家―
ガッシャーン
棚の上にあったクラス写真が突然落ちた
中島「突然落ちるなんて不気味だなぁ~」
と徐に写真を拾い上げると
中島「磯野の所にだけヒビが入ってる…そういやあいつは今頃元気でやってる
るかな…早くこの技をマスターして磯野とまたバカやりたいぜ」
―屋上―
橋本「これで邪魔者は中島だけだ あいつもかおりを使って葬り去ってやるッ!!」
ガッシャーン
棚の上にあったクラス写真が突然落ちた
中島「突然落ちるなんて不気味だなぁ~」
と徐に写真を拾い上げると
中島「磯野の所にだけヒビが入ってる…そういやあいつは今頃元気でやってる
るかな…早くこの技をマスターして磯野とまたバカやりたいぜ」
―屋上―
橋本「これで邪魔者は中島だけだ あいつもかおりを使って葬り去ってやるッ!!」
>>320
ものほん・・・なのか・・・
ものほん・・・なのか・・・
カツオ「うっぁあ…」
腹部から大量の血が流れている
かおりは刃物を抜き去り
痛みに苦しむカツオを凝視している
橋本「ハハハハ!!!よくやったかおり!それでこそ僕の彼女だ!!」
かおり「………」
カツオ(意識が遠のいて行く……)
橋本「安心して死ねよ磯野^^」
かおり「ア……磯野…くん…」
橋本「おいあいつの名前は呼ぶな」
かおり「い、磯野くん……を……私が刺したの?」
橋本「そうだ。これで磯野が死ねば君は立派な犯罪者さ」
かおり「私が私が私が……」
橋本「おい!もういいだろ!!」
かおり「良くないわよ!!私の大切な友達なのよ!!!」
橋本「!!?」
腹部から大量の血が流れている
かおりは刃物を抜き去り
痛みに苦しむカツオを凝視している
橋本「ハハハハ!!!よくやったかおり!それでこそ僕の彼女だ!!」
かおり「………」
カツオ(意識が遠のいて行く……)
橋本「安心して死ねよ磯野^^」
かおり「ア……磯野…くん…」
橋本「おいあいつの名前は呼ぶな」
かおり「い、磯野くん……を……私が刺したの?」
橋本「そうだ。これで磯野が死ねば君は立派な犯罪者さ」
かおり「私が私が私が……」
橋本「おい!もういいだろ!!」
かおり「良くないわよ!!私の大切な友達なのよ!!!」
橋本「!!?」
カツオ「かおり…ちゃ……ん」
かおり「磯野くん!!」
かおりはすぐにカツオの傍へ駆け寄った
カツオ「よ…かっ……た…」
かおり「私が…私が磯野くんを……!!」
カツオ「いいん……だ……もう、君に…仮面は……必要ないさ………」
かおり「アアアアアアアアアアアア!!!!」
橋本「かおり~~~お前僕を裏切るんだな?」
かおり「ヒッ…」
橋本「あぁ~いいよもう…ハイハイもういい…2人まとめてコロシテやるよ」
橋本は刃物をチラつかせながらこちらに近づく
かおり「誰か―――!!」
橋本「無駄さ、磯野はもう瀕死だし。君じゃ何もできない」
カツオ「そ…れは……どう………かな……」
かおり「磯野くん!!」
かおりはすぐにカツオの傍へ駆け寄った
カツオ「よ…かっ……た…」
かおり「私が…私が磯野くんを……!!」
カツオ「いいん……だ……もう、君に…仮面は……必要ないさ………」
かおり「アアアアアアアアアアアア!!!!」
橋本「かおり~~~お前僕を裏切るんだな?」
かおり「ヒッ…」
橋本「あぁ~いいよもう…ハイハイもういい…2人まとめてコロシテやるよ」
橋本は刃物をチラつかせながらこちらに近づく
かおり「誰か―――!!」
橋本「無駄さ、磯野はもう瀕死だし。君じゃ何もできない」
カツオ「そ…れは……どう………かな……」
バラバラッ
橋本「ん!?」
上空を見上げると1機のヘリが屋上の真上を飛んでいる
ズバッ
1つの人影が屋上に向かって落ちてきた
橋本「誰だ!!?」
カツオ「仲間は……僕だけじゃ…ない…」
シュタッ
橋本「な、中島…ッ!!」
かおり「中島くん!!」
中島「左ッ!右ッ!!!真ん中島登場!!!」
カツオ「お…そい…よ…」
中島「磯野ォ…お前の覚悟っての見せてもらったよ」
カツオ「ははっ……」
中島「後は僕が処理してやるさ。この学校の害をな!!」
橋本「きっさまままああああああああ!!」
中島「来いよ橋本!!修行の成果を見せてやる!!!」
橋本「ん!?」
上空を見上げると1機のヘリが屋上の真上を飛んでいる
ズバッ
1つの人影が屋上に向かって落ちてきた
橋本「誰だ!!?」
カツオ「仲間は……僕だけじゃ…ない…」
シュタッ
橋本「な、中島…ッ!!」
かおり「中島くん!!」
中島「左ッ!右ッ!!!真ん中島登場!!!」
カツオ「お…そい…よ…」
中島「磯野ォ…お前の覚悟っての見せてもらったよ」
カツオ「ははっ……」
中島「後は僕が処理してやるさ。この学校の害をな!!」
橋本「きっさまままああああああああ!!」
中島「来いよ橋本!!修行の成果を見せてやる!!!」
橋本「修行の成果?笑わせるなよ!!」
中島「全く…地獄のような修行だったよ」
―富士山頂上―
加藤「今から目隠しをしてAV女優100人のマンコを触ってもらう」
中島「やったあああ手マンだ!」
加藤「ただし、1人ずつ触ってどの女優か当てろ」
中島「えぇ!?」
加藤「失敗すればもう1度富士山を降りて頂上まで走ってきてもらう」
中島「そ、そんなぁ」
加藤「しかし、目隠しをして手マンをしてどの女優かさえ分かるようになれば…君はゴールドフィンガーを手にするだろう」
中島「ゴールドフィンガー…」
中島「全く…地獄のような修行だったよ」
―富士山頂上―
加藤「今から目隠しをしてAV女優100人のマンコを触ってもらう」
中島「やったあああ手マンだ!」
加藤「ただし、1人ずつ触ってどの女優か当てろ」
中島「えぇ!?」
加藤「失敗すればもう1度富士山を降りて頂上まで走ってきてもらう」
中島「そ、そんなぁ」
加藤「しかし、目隠しをして手マンをしてどの女優かさえ分かるようになれば…君はゴールドフィンガーを手にするだろう」
中島「ゴールドフィンガー…」
橋本「うおおおおああああああ!!」
橋本が刃物を振り回し突っ込んでくる
中島「食らえ!!ゴールドフィンガーーーー!!」
中島の人差し指が橋本の胸部を貫いた
橋本「ぐっ・・!おぉあああ!!!」
中島「ハハッ、ここがお前の墓場だ橋本ォ!」
かおり「すごいわ中島くん!」
中島「えへへ」
橋本「……図に乗るなよ」
中島「あぁん?」
ボコンボコンッ
橋本の華奢な体型が徐々に筋肉質になっていく
橋本が刃物を振り回し突っ込んでくる
中島「食らえ!!ゴールドフィンガーーーー!!」
中島の人差し指が橋本の胸部を貫いた
橋本「ぐっ・・!おぉあああ!!!」
中島「ハハッ、ここがお前の墓場だ橋本ォ!」
かおり「すごいわ中島くん!」
中島「えへへ」
橋本「……図に乗るなよ」
中島「あぁん?」
ボコンボコンッ
橋本の華奢な体型が徐々に筋肉質になっていく
中島「な、なんだあの筋肉」
橋本の体型は戸愚呂並みに変化した
橋本「これが橋本120%だぁあああああああ!!」
中島「で…デケェ…」
かおり「きゃっ……」
橋本「ブッコロス」
中島「おいおい…聞いてないよこんな怪物…」
橋本「ウオオオ!!!!」
橋本が巨大な右腕を中島にぶつけた
中島は紙のように簡単に吹き飛び屋上の壁に激突
中島「ぐっぅああああ…!!」
橋本「ハァハァ!!!ハァァァ!!!」
橋本の体型は戸愚呂並みに変化した
橋本「これが橋本120%だぁあああああああ!!」
中島「で…デケェ…」
かおり「きゃっ……」
橋本「ブッコロス」
中島「おいおい…聞いてないよこんな怪物…」
橋本「ウオオオ!!!!」
橋本が巨大な右腕を中島にぶつけた
中島は紙のように簡単に吹き飛び屋上の壁に激突
中島「ぐっぅああああ…!!」
橋本「ハァハァ!!!ハァァァ!!!」
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