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    元スレ中島「磯野ー!AV男優養成学校で一暴れしようぜ!」

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    みんなの評価 :
    タグ : - しまじろう + - 中島 + - 拷問 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    AV男優を養成する学校

    通称「AV男優アカデミア」

    中島を含めた5人はプロのAV男優目指して頑張るのであった

    ―2学期―

    イササカ「それでは紳助校長よりご挨拶」

    カツオ「夏休みも終わって2学期かぁ…」

    中島「皆家に帰ったみたいだけど、どうだったの?」

    2 = 1 :

    とりあえず思い浮かんだから続き書きやす
    前作見て無くてもついていける(はず)

    3 :

    首席はタラヲか…

    4 :

    待ってた

    5 = 1 :

    ―回想シーン―

    カツオ「ただいまー!」

    1ヶ月前…夏休みの間はカツオは家へ帰ることに

    あの賑やかな家族にまた会えると思うと

    わくわくしてしかたなかった

    ガラガラッ

    カツオ「ただいまー!」

    ……



    おかしい…何時もなら誰か僕を迎えてくれるはずなのに…

    僕は不自然に思い、しばらく玄関で突っ立っていた

    6 = 4 :

    タラヲが死んでたんだろ

    7 = 1 :

    1時間経っても誰も迎えに来ないため
    僕は家に上がり、いつも皆がくつろいでる場所へ向かった
    カツオ「父さん帰った…よ……」
    波平「……」
    サザエ「…」
    マスオ「……」

    カツオ「皆いるじゃないか!どうしたの!?」

    サザエ「お父さんが…不倫したの」

    カツオ「え!?」

    波平「ヒッヒッ…」

    カツオ「嘘だろ…父さん!!」

    フネ「キィィィヤァァァァァ!!!」

    母さんは既に狂っていた

    サザエ「風俗嬢と仲良くなって、金だけ毟り取られたのよ」

    カツオ「そ、そんな…」

    マスオ「借金取りもきて大変なんだ」

    波平「ワシは悪くない悪くない悪くない」

    8 :

    なんと

    9 :

    夏厨が集まるスレ

    10 :

    サブちゃんタラヲ跳ねただろwww

    11 = 4 :

    展開ワロタ

    12 :

    続き・・・と見ていいんだよね?

    13 :

    おかえり

    14 :

    おお待ってたぞ

    15 = 1 :

    マスオ「今家の貯蓄も底がつきかけてね…」

    波平「カッツッオォォォ!!」

    父さんは突然刃物を取り出し振り回した

    サザエ「辞めて父さん!!」

    タラ「クレイジーですぅ」

    ワカメ「ひっく…ひっく…」

    カツオ「父さん僕だよ!!」

    波平「知らんワッァァァ!!アア!!」

    以前の父さんじゃない…

    嫌だ…嫌だ…こんな家…僕の家じゃない…!

    ガラガラッ

    三郎「ちわーっ借金取り屋でーす!!」

    サザエ「マズイわ借金取り屋よ」

    マスオ「先月は返済を待ってもらったからね」

    カツオ「ど、どうするのさ!!」

    16 = 12 :

    サブちゃんはやはり893だったか・・

    17 = 4 :

    サブちやぁぁぁぁぁぁぁぁあん

    18 :

    三郎だもんね

    20 = 1 :

    サザエ「とりあえず、皆隠れて!居留守を使うのよ!」
    全員押入れの中に隠れた
    三郎「サザエさぁ~~ん?いるんでしょう?」

    土足のまま三郎は家へあがり

    甚六「今日こそ払ってもらうよ」

    三郎「へへっ、兄貴任せてくださいよ」

    ガッチャーーン!!

    三郎は金属バットを振り回し家具を壊し始めた

    三郎「耳揃えてかえさんかい!!」

    ガッシャーーン!!

    カツオ「ぼ、僕説得してくる!!」

    押入れからカツオは飛び出した

    サザエ「か、カツオ!」

    三郎「あれ?」

    甚六「カツオくんじゃないか」

    カツオ「もう止めてよ…お金なら僕が全額払うから……」

    21 :

    まさかの続きwww

    22 = 1 :

    三郎「確かAV男優アカデミアに通ってるんだね」

    カツオ「だから僕が男優になって稼ぐまで待ってよ」

    甚六「じゃあ1年だ」

    カツオ「!」

    甚六「1年だけ待つよ。それでもしプロのAV男優になれないなら…」

    カツオ「……」

    甚六「君の家は無くなってると思ってくれよ」

    三郎「けっ」

    甚六「行くぞ三郎」

    三郎「はい兄貴!」

    スタスタ

    2人は家から出て行った

    カツオ(1年か……)

    1年という制限とカツオは戦うことに

    23 = 1 :

    ―中島家―
    パチパチッ…
    中島「ん、ここ僕の家だよね」
    中島の家が炎に包まれていた
    中島「いや…間違いか…」

    状況が飲み込めずそのまま立ち去ろうとしたが
    表札をよく確認してみると「中島」と書かれていた

    中島「え!!僕の家じゃないか!!」

    中にはきっとじいちゃん達がいる

    中島「じいちゃん!!じいちゃん!!!!!」

    じいちゃん「おぉ弘」

    中島「じ、じいちゃん!?家が火事だよ!?」

    じいちゃん「家の机の上に火のついたままのタバコを置きっ放しにしていたからな」

    中島「何してんだよクソジジイ!!」

    中島は炎の中へ突っ込もうとするが

    じいちゃん「馬鹿な真似はよせ!諦めなさい!」

    中島「嫌だあああああ!!かおりちゃんの下着とか盗撮写真がまだ残ってるんだよおお!!!」

    24 = 1 :

    中島の家は全焼…

    当然住む所はなくなり

    じいちゃん「こういう人生も良かろう」

    中島「僕…早く1流の男優になってじいちゃんを幸せにするよ」

    じいちゃん「ふぉふぉっ」

    中島「1年だ・・・1年で大金持ちになってやる…」

    中島もまた1年という制限を設けた

    25 :

    >>24
    じじいふざけんなw

    26 :

    この耄碌じじいがwwwww

    27 = 1 :

    ―回想終了―

    中島「そうか磯野もそんなことが…」

    カツオ「だから早く1流のAV男優になりたいんだ」

    島田「皆さん夏休みはいかかお過ごしでしょうか」

    花沢「長いわ」

    島田「僕は元プロボクサーの方と話し合いをしたり色々と充実した休みでした」

    中島「プロボクサー?」

    島田「さて、今日から2学期に入る前に新しい生徒と先生を紹介したいと思います」

    かおり「あら。転校生よ。」

    カツオ「え……」

    28 :

    続きがきたか

    29 = 1 :

    島田「まずは、体育の先生の三郎先生」

    三郎「ちわっ!元ヤクザでしたけど…皆に体育を教えることになりました」

    カツオ「さ、三郎さん…」

    中島「どうしたんだよ磯野ォ?」

    カツオ「あの人僕の家に借金取りに…」

    かおり「まぁ怖いわね」

    島田「えー、それと新校長に裏のおじいさん!」

    カツオ「新校長!?」

    島田「という訳や…イササカお前はクビや。俺が今日から教頭や。」

    イササカ「そ、そんな!紳助様!!」

    イササカ元教頭は島田にしがみ付いた

    イササカ「靴でも性器でも舐めます!!捨てないでください!」

    紳助「やかましいアホ!!もうお前は用無しや!」

    30 :

    一年で卒業できるのか

    31 = 1 :

    裏じい「今日からこの学校の校長となりました裏じいじゃ」

    パチパチッ

    裏じい「諸君らが立派なAV男優…女優になれるよう全力でバックアップをしたいと思う」

    島田「あ、校長…転校生の紹介を…」

    裏じい「おぉ…忘れておったのう」

    島田「おーい!転校生上がってこいや!」

    スタスタ

    舞台の奥から出てきたのは…

    カツオ「え」

    タラ「はぁーい。みんなのアイドルタラちゃんですぅ^^」

    裏じい「彼は天才のため飛び級でこの学校へ編入したのじゃ」

    花沢「タラちゃんじゃな~い!」

    タラ「ブスは黙るですぅ」

    花沢「ひ、ひどいわ!!」

    中島「中々毒舌じゃないかタラちゃん」

    32 = 4 :

    >>31
    嘘おぉぉ

    35 = 1 :

    ノリスケ「清掃員のノリスケです!」

    島田「あーもうお前の紹介わええわ」

    ノリスケ「ちょっとぐらい紹介してくださいよ~」

    裏じい「それでは長い2学期となるが無事に終了することを祈っておる」

    ついに…長い2学期が始まった

    恐らく試練はいくつもあるだろうと思うけど

    この仲間達となら、どんな試練でも乗り越えられる気がした

    36 = 4 :

    >>35
    橋本を殺れ

    37 :

    前作を産業で

    38 :

    >>33

    どうでもいい

    40 = 1 :

    中島「それより実技エッチはどうなったんだよ」

    カツオ「それが今日になったみたいなんだ」

    花沢「男子はいいわね」

    かおり「女子は教頭のご奉仕よ…」

    中島「花沢さんにご奉仕されるなんて罰ゲームじゃないか」

    花沢「黙りなさい中島くん!」

    ドスッ

    中島「ぐはっ…」

    アナゴ「それじゃ女子は移動してくれよー男子は教室で待機だから」

    41 = 1 :

    ー10分後―

    アンアンアンーッ

    チャイムが鳴り終わり、いよいよ待ちにまった実技授業だ

    ガラガラッ

    中島「きたーーー!!美女だよ美女!」

    市原「ごめんくださいまし~セックスボランティア会から派遣された市原です~」

    カツオ「おい」

    中島「ババアが教室間違えてんじゃねぇぞ」

    市原「私が今日の実技エッチ担当の市原です」

    カツオ「…」

    中島「マジかよ……」

    地獄の実技時間が幕を開けた

    42 = 1 :

    市原「じゃあまずそこの君」

    カツオ「は、はい」

    市原「服を脱いでちょうだい」

    カツオ「こ…ここでですか?」

    市原「つべこべ言わずさっさと脱いで。私は貴方とエッチがしたいの」

    中島「へいへい磯野指名入りましたァ!!」

    市原「あらやだ、もう大きくなってるじゃない」

    にぎにぎ

    市原はカツオの性器をパンツの上から握った

    カツオ(く…悔しい…こんなババアにちょっとだけ興奮してる…)

    44 = 1 :

    市原「んっ…ちゅっ」

    市原の唇は柔らかかった…

    カツオはすぐに市原の虜になった

    市原「うふふ、我慢汁も出てきたじゃない」

    カツオ「うぅ…」

    市原「気持ちよくなったら出るから仕方ないわ」

    市原は勢いよくカツオのパンツをずらした

    カツオ「ヒッ」

    市原「ずぶっ…じゅぱくちゅ」

    カツオの性器を口いっぱいに頬張った

    カツオ「んぐっ…きもちいっ…!!!」

    市原「じゅぱじゅぱじゅぱああああ」

    45 :

    おお、きてたのか

    応援するで

    46 :

    進学しようぜ

    47 :

    おい、スレタイに「マジで」が抜けてるぞ

    支援

    48 = 1 :

    市原のフェラテクニックによって

    カツオはすぐに射精をした

    人生初めての口内射精

    市原「ごほっ…ごほっ…」

    カツオ「はぁはぁ・・」

    中島「嘘だろ磯野…そんな熟女でイクなんて…」

    市原「あら、失礼ね。貴方もすぐ私のペットにしてあげるわ」

    中島「うるせぇババア!若い子連れてこいや!!!」

    市原「ほら。嬉しいくせに」

    ぬぎぬぎ

    中島もパンツをずらされ

    中島「や、辞めろおおおおおおお!!!」

    市原「じゅぱじゅぱああああああああ!!」

    49 = 1 :

    あんあんあんあーん

    授業終了のチャイムが鳴った

    市原はクラス全員の男子をイカせ切った

    市原「それじゃごめんあそばせ~」

    地獄は終わった

    カツオ「はぁはぁ…」

    中島「メルアド渡されちまった…」

    カツオ「でも僕もう市原さんのファンだよ」

    中島「馬鹿!目を覚ませよ磯野ぉ!」

    アナゴ「どうやらいい練習になったみたいだね」

    カツオ「はい」

    アナゴ「急いで体操服に着替えて欲しい」

    中島「体育ですか?」

    アナゴ「いいや教頭が緊急で1年生に召集をかけたんだ」

    50 :

    まあ待て。


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