私的良スレ書庫
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元スレ中島「磯野ー!AV男優養成学校で一暴れしようぜ!」
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>>1
眠いんだろwwww
眠いんだろwwww
中島「ヒャハハハwww」
タッタッタ
カツオ「そ、そんな…」
裏切るとは思っていたがまさか裏切るなんて…
ボルト2「捕まえマース」
カツオ「うあああああああ!!!」
全裸だった僕は寒気を感じた
それは寒いからとかではない…恐怖の寒気だ
ボルト2「?」
花沢「ゴヒュー…ゴヒュー」
そこには野獣の目をした花沢さんの姿が
花沢「磯野くんを襲っていいのはあたしだけよ…」
ボルト2「ヒッ…ヒッィ!!!」
ボルト2の背後に花沢さんが仁王立ちしていた
タッタッタ
カツオ「そ、そんな…」
裏切るとは思っていたがまさか裏切るなんて…
ボルト2「捕まえマース」
カツオ「うあああああああ!!!」
全裸だった僕は寒気を感じた
それは寒いからとかではない…恐怖の寒気だ
ボルト2「?」
花沢「ゴヒュー…ゴヒュー」
そこには野獣の目をした花沢さんの姿が
花沢「磯野くんを襲っていいのはあたしだけよ…」
ボルト2「ヒッ…ヒッィ!!!」
ボルト2の背後に花沢さんが仁王立ちしていた
がっちりとボルト2の両足を掴んだ
花沢「ふんふんっ!!」
ブンブンッ
ボルト2「アーーッ!!」
まるでハンマー投げのようにボルト2を振り回す花沢さん
花沢「そううううれ!!!」
ガッシャーーーンッ!!
そのまま窓ガラスへ投げ飛ばし学校外にへと投げ飛ばされた
カツオ「は、花沢さん…」
花沢「さぁ行くわよ。中島をシメにね」
手を差し伸べられ僕は素直に手をとった
なぜかこのときの花沢さんが可愛かった…
花沢「ふんふんっ!!」
ブンブンッ
ボルト2「アーーッ!!」
まるでハンマー投げのようにボルト2を振り回す花沢さん
花沢「そううううれ!!!」
ガッシャーーーンッ!!
そのまま窓ガラスへ投げ飛ばし学校外にへと投げ飛ばされた
カツオ「は、花沢さん…」
花沢「さぁ行くわよ。中島をシメにね」
手を差し伸べられ僕は素直に手をとった
なぜかこのときの花沢さんが可愛かった…
>>110
ワロタ
ワロタ
―理科室―
中島「へへっ…ここまで来れば安心だな」
中島は理科室の机の下に隠れていた
くちゅくちゅ
中島「な、何の音?」
中島は不自然に思い、机の下から出た
中島「うぐっ」
そこには机の上で開脚をしながら自慰をしているボルト4の姿が
ボルト4「室伏の投げたハンマー…室伏の投げたハンマー…」シコシコ
ボルトは自慰に集中しているため
まだ理科室にいた中島には気づいてなかった
ボルト4「ハンマァァァァァァ!!!」
中島(マズイ…こっそり出ないと…)
中島「へへっ…ここまで来れば安心だな」
中島は理科室の机の下に隠れていた
くちゅくちゅ
中島「な、何の音?」
中島は不自然に思い、机の下から出た
中島「うぐっ」
そこには机の上で開脚をしながら自慰をしているボルト4の姿が
ボルト4「室伏の投げたハンマー…室伏の投げたハンマー…」シコシコ
ボルトは自慰に集中しているため
まだ理科室にいた中島には気づいてなかった
ボルト4「ハンマァァァァァァ!!!」
中島(マズイ…こっそり出ないと…)
島田「くそっ・・」
上地「あ!!父ちゃんッ父ちゃん!!」
島田「おぉ…ええとこに着た…」
上地「どうしたんだよこの血!?」
島田「三郎のアホに轢かれたんや…急いで救急車呼んで…くれ」
上地「わ、わかった!!」
ピポパポ
「もう1度番号をお確かめください」
上地「え!?救急車は991じゃないの!?」
島田「あホッ…違うわ…」
上地「アアアア!!!父ちゃんが死んじゃう…!!」
ノリスケ「あれぇ?教頭じゃないですか?」
島田「せ、清掃員……」
上地「あ!!父ちゃんッ父ちゃん!!」
島田「おぉ…ええとこに着た…」
上地「どうしたんだよこの血!?」
島田「三郎のアホに轢かれたんや…急いで救急車呼んで…くれ」
上地「わ、わかった!!」
ピポパポ
「もう1度番号をお確かめください」
上地「え!?救急車は991じゃないの!?」
島田「あホッ…違うわ…」
上地「アアアア!!!父ちゃんが死んじゃう…!!」
ノリスケ「あれぇ?教頭じゃないですか?」
島田「せ、清掃員……」
>>118
???
???
ノリスケ「その傷は?」
島田「ええからはよ救急車呼べや!」
ノリスケ「ハハッ。その頼み方はないでしょう~」
上地「おい早く呼べよ!」
ノリスケ「ちゃんと頼み方ってあるでしょ?^^」
島田「クッ…お願いします呼んでください…」
ノリスケ「え?土下座しながらですよ?」
島田「クソッ!!」
上地「父ちゃん動いちゃダメだ!」
ノリスケ「ハハッ。早くしないと僕行っちゃいますよ」
島田「お、覚えとけよ」
島田は傷口を押さえながら土下座の体勢となった
本人にとって最大の屈辱だ
ノリスケ「シンスケの屈辱…歴史に残りそうじゃないですか」
島田「ええからはよ救急車呼べや!」
ノリスケ「ハハッ。その頼み方はないでしょう~」
上地「おい早く呼べよ!」
ノリスケ「ちゃんと頼み方ってあるでしょ?^^」
島田「クッ…お願いします呼んでください…」
ノリスケ「え?土下座しながらですよ?」
島田「クソッ!!」
上地「父ちゃん動いちゃダメだ!」
ノリスケ「ハハッ。早くしないと僕行っちゃいますよ」
島田「お、覚えとけよ」
島田は傷口を押さえながら土下座の体勢となった
本人にとって最大の屈辱だ
ノリスケ「シンスケの屈辱…歴史に残りそうじゃないですか」
島田「お願いします…」
ノリスケ「ハハッ。それじゃそろそろ清掃の時間なので」
スタスタ
島田「ノリスケェェェェ!!!!」
―図書室―
橋本「ねぇかおりちゃん」
かおり「なぁに?」
2人だけでずっと図書室に隠れている…
橋本「君は僕の女神だよ。」
かおり「きゅ、急にどうしたの?」
橋本「とぼけても無駄さ…君は僕のことが好きなんだろう?」
ノリスケ「ハハッ。それじゃそろそろ清掃の時間なので」
スタスタ
島田「ノリスケェェェェ!!!!」
―図書室―
橋本「ねぇかおりちゃん」
かおり「なぁに?」
2人だけでずっと図書室に隠れている…
橋本「君は僕の女神だよ。」
かおり「きゅ、急にどうしたの?」
橋本「とぼけても無駄さ…君は僕のことが好きなんだろう?」
かおり「な、何言ってるの!私別に貴方なんて!」
橋本「君の方が何を言っているんだい?僕に好意があるのに…」
かおり「何勘違いしてるの!?」
橋本「勘違いって…」
かおり「別に私は貴方のこと好きだなんて思ってないわ!!」
橋本「え…」
かおり「私1人で行動するわ!」
タッタッタッ
橋本「…どうしてどうしてどうして??どうして?どうして?ドウシテドウシテ?????」
橋本「君の方が何を言っているんだい?僕に好意があるのに…」
かおり「何勘違いしてるの!?」
橋本「勘違いって…」
かおり「別に私は貴方のこと好きだなんて思ってないわ!!」
橋本「え…」
かおり「私1人で行動するわ!」
タッタッタッ
橋本「…どうしてどうしてどうして??どうして?どうして?ドウシテドウシテ?????」
―2時間後―
三郎1「こちらナンバーワン花沢を発見」
三郎2「了解、ただちに捕獲せよ」
ぶろろろろろん
ボルトクローン花沢さんが全て撃破したのだが
三郎クローンが15人も増員されていた
三郎13「見つけたよカツオくん」
カツオ「クソッ!!」
花沢「ダメだわ囲まれたわ!!」
三郎11「ゲームオーバーさ」
カツオ「アアアアアアアアアアアア!!!!」
ゲーム開始2時間後…
中島やかおりちゃんも捕獲され終了
ゲームは優勝者無しで幕を閉じた
三郎1「こちらナンバーワン花沢を発見」
三郎2「了解、ただちに捕獲せよ」
ぶろろろろろん
ボルトクローン花沢さんが全て撃破したのだが
三郎クローンが15人も増員されていた
三郎13「見つけたよカツオくん」
カツオ「クソッ!!」
花沢「ダメだわ囲まれたわ!!」
三郎11「ゲームオーバーさ」
カツオ「アアアアアアアアアアアア!!!!」
ゲーム開始2時間後…
中島やかおりちゃんも捕獲され終了
ゲームは優勝者無しで幕を閉じた
タラ「ノリスケおじさん久し振りですぅ^^」
ノリスケ「タラちゃん…!」
タラ「鬼ごっこをサボってたんですぅ」
ノリスケ「どうして君がこの学校に…」
タラ「それはこっちの台詞ですよノリスケおじさん」
ノリスケ「どういうことだい?」
タラ「クスクス…イクラちゃんにタイコおばさんを取られた癖に^^」
ノリスケ「なっ・・どうしてそれを!?」
タラ「僕の情報網はFBI以上ですぅ。」
ノリスケ「フッ…それがどうしたって言うんだい?」
タラ「悔しいですよね^^自分の息子に妻を取られるなんて^^」
ノリスケ「!!!」
タラ「怒ってるですかぁ?」
ノリスケ「タラちゃん…!」
タラ「鬼ごっこをサボってたんですぅ」
ノリスケ「どうして君がこの学校に…」
タラ「それはこっちの台詞ですよノリスケおじさん」
ノリスケ「どういうことだい?」
タラ「クスクス…イクラちゃんにタイコおばさんを取られた癖に^^」
ノリスケ「なっ・・どうしてそれを!?」
タラ「僕の情報網はFBI以上ですぅ。」
ノリスケ「フッ…それがどうしたって言うんだい?」
タラ「悔しいですよね^^自分の息子に妻を取られるなんて^^」
ノリスケ「!!!」
タラ「怒ってるですかぁ?」
ノリスケ「怒っては無い…けどいつかイクラには復讐をする」
タラ「クスクス」
ノリスケ「何がおかしいんだ!?」
タラ「何もわかってないんですね。この学校のこと」
ノリスケ「この学校のこと…?」
タラ「今に分かるですぅ・・・楽しい学園生活地獄へと変わりますぅ」
ノリスケ「何を言っているんだ…」
タラ「イクラちゃんによろしくですぅ」
ヒュンッ
その場から姿を消したタラちゃん
ノリスケ「……」
タラ「クスクス」
ノリスケ「何がおかしいんだ!?」
タラ「何もわかってないんですね。この学校のこと」
ノリスケ「この学校のこと…?」
タラ「今に分かるですぅ・・・楽しい学園生活地獄へと変わりますぅ」
ノリスケ「何を言っているんだ…」
タラ「イクラちゃんによろしくですぅ」
ヒュンッ
その場から姿を消したタラちゃん
ノリスケ「……」
中島「はぁ…千円が…」
カツオ「…」
中島「だからチームワークが必要って言っただろ!?自己中ばっかりだなぁ」
花沢「それはあんたでしょ!肋骨の骨折って再起不能にするわよ!」
中島「ヒェェ」
かおり「……」
カツオ「どうしたのかおりちゃん?」
かおり「なんでもない…」
カツオ「?」
中島「あーあ!今日はもう寝ようよ!」
花沢「そうね疲れちゃったわ」
カツオ「…」
中島「だからチームワークが必要って言っただろ!?自己中ばっかりだなぁ」
花沢「それはあんたでしょ!肋骨の骨折って再起不能にするわよ!」
中島「ヒェェ」
かおり「……」
カツオ「どうしたのかおりちゃん?」
かおり「なんでもない…」
カツオ「?」
中島「あーあ!今日はもう寝ようよ!」
花沢「そうね疲れちゃったわ」
―校長室―
アナゴ「校長!校長!」
コンコンッ
さっきから何度もノックをしても返事が返ってこない
アナゴは不吉な予感がし
ドアを突き破った
アナゴ「こう・・ちょう・・・」
そこにはロープで首を吊った裏じいの姿が…
アナゴ「校長!!校長しっかりしてください!!」
すぐにロープから降ろし
校長の首元に触れた
アナゴ「だ、ダメだ…もう手遅れだ……」
アナゴ「校長!校長!」
コンコンッ
さっきから何度もノックをしても返事が返ってこない
アナゴは不吉な予感がし
ドアを突き破った
アナゴ「こう・・ちょう・・・」
そこにはロープで首を吊った裏じいの姿が…
アナゴ「校長!!校長しっかりしてください!!」
すぐにロープから降ろし
校長の首元に触れた
アナゴ「だ、ダメだ…もう手遅れだ……」
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