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元スレ中島「磯野ー!AV男優養成学校で一暴れしようぜ!」
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加藤は全裸になり
何やら人差し指に力を込め始めた
花沢「何かの宗教かしら?」
中島「ごくり…まさかあの技を」
加藤鷹「ハァイッッ!!!」
ズボッ
加藤の人差し指はなんと黒板を貫いていた
花沢「!?」
中島「ご、ゴールドフィンガーだ…」
加藤「この技で僕は女性を傷つけてしまった…だから戦争で使われたりしないように気をつけてるんだ」
中島「加藤さんぱねぇっす・・」
加藤「君達に分かって欲しいのはセックスする時は、お互いの身体をソフトに扱えということさ」
中島「加藤さん…ひっく…」
何やら人差し指に力を込め始めた
花沢「何かの宗教かしら?」
中島「ごくり…まさかあの技を」
加藤鷹「ハァイッッ!!!」
ズボッ
加藤の人差し指はなんと黒板を貫いていた
花沢「!?」
中島「ご、ゴールドフィンガーだ…」
加藤「この技で僕は女性を傷つけてしまった…だから戦争で使われたりしないように気をつけてるんだ」
中島「加藤さんぱねぇっす・・」
加藤「君達に分かって欲しいのはセックスする時は、お互いの身体をソフトに扱えということさ」
中島「加藤さん…ひっく…」
加藤「この技を中島くんに伝授したいと思う」
中島「ぼ、僕に?」
加藤「厳しい修行になると思うがどうだ?」
中島「もちろん行きます!!」
加藤「よし行くぞ」
タッタッタ
それから1週間中島は学校に来なくなった
先生「教室の密度減ったしいいじゃん」
花沢「男ってホントに馬鹿ね~」
カツオ(中島がいない…その間に僕がかおりちゃんを…)
中島「ぼ、僕に?」
加藤「厳しい修行になると思うがどうだ?」
中島「もちろん行きます!!」
加藤「よし行くぞ」
タッタッタ
それから1週間中島は学校に来なくなった
先生「教室の密度減ったしいいじゃん」
花沢「男ってホントに馬鹿ね~」
カツオ(中島がいない…その間に僕がかおりちゃんを…)
―中島がいなくなって1週間後―
カツオ「かおりちゃん…」
かおり「関わらないでって言ったはずよ」
やっぱり…かおりちゃんの表情がおかしい
まるで仮面を被ってるかのように
カツオ「無理に…付き合ってるんじゃない?」
かおり「何を言ってるの?」
カツオ「橋本に嫌がらせを受けてたのは知ってるよ…だから精神的にダメージを受けて」
かおり「やめて!!」
カツオ「…!」
かおり「橋本くんのことを私は愛してるの邪魔しないで!!」
カツオ「かおりちゃん…」
かおり「アイシテルの」
カツオ「…」
かおり「狂うほどアイシテルっておかしいのかな?」
カツオ「かおりちゃん…」
かおり「関わらないでって言ったはずよ」
やっぱり…かおりちゃんの表情がおかしい
まるで仮面を被ってるかのように
カツオ「無理に…付き合ってるんじゃない?」
かおり「何を言ってるの?」
カツオ「橋本に嫌がらせを受けてたのは知ってるよ…だから精神的にダメージを受けて」
かおり「やめて!!」
カツオ「…!」
かおり「橋本くんのことを私は愛してるの邪魔しないで!!」
カツオ「かおりちゃん…」
かおり「アイシテルの」
カツオ「…」
かおり「狂うほどアイシテルっておかしいのかな?」
橋本「しつこいねカツオくん」
カツオ「橋本ッ…」
屋上に現れたのは悪魔・橋本だ
かおり「…」
橋本「かおりは僕のものなんだよ。身も!心もね!」
カツオ「一体どんな洗脳をしたんだ…」
橋本「洗脳?はははっ!おかしなことを言うんだね」
カツオ「お前…!」
タラ「カツオお兄ちゃァァァん!」
カツオ「タラちゃん!?」
屋上から今にも落ちそうなタラちゃんがいた
タラ「こ、怖いですぅ!!助けてェッェエ!!」
カツオ「!!」
カツオ「橋本ッ…」
屋上に現れたのは悪魔・橋本だ
かおり「…」
橋本「かおりは僕のものなんだよ。身も!心もね!」
カツオ「一体どんな洗脳をしたんだ…」
橋本「洗脳?はははっ!おかしなことを言うんだね」
カツオ「お前…!」
タラ「カツオお兄ちゃァァァん!」
カツオ「タラちゃん!?」
屋上から今にも落ちそうなタラちゃんがいた
タラ「こ、怖いですぅ!!助けてェッェエ!!」
カツオ「!!」
カツオ「危ないタラちゃん!」
タラ「助けてくれですぅ」
カツオ「クッ…」
橋本「ほら、早く助けに行きなよ」
タッタッタ
僕はすぐにタラちゃんの元へ駆け寄った
タラ「あわわわ…」
カツオ「タラちゃん!僕のところへ飛び込んで!」
タラ「怖いですぅ!!できないですぅ!!」
カツオ「っ・・・」
これはタラちゃんの作戦であった
カツオを落ちる寸前の所までおびき寄せて
突き落とす作戦…
タラちゃんにとってカツオは「銀の銃弾」と称される程恐れているのだ
かおり「……」
先生「あれ?何してるんだ?」
カツオ「せ、先生!!」
タラ「助けてくれですぅ」
カツオ「クッ…」
橋本「ほら、早く助けに行きなよ」
タッタッタ
僕はすぐにタラちゃんの元へ駆け寄った
タラ「あわわわ…」
カツオ「タラちゃん!僕のところへ飛び込んで!」
タラ「怖いですぅ!!できないですぅ!!」
カツオ「っ・・・」
これはタラちゃんの作戦であった
カツオを落ちる寸前の所までおびき寄せて
突き落とす作戦…
タラちゃんにとってカツオは「銀の銃弾」と称される程恐れているのだ
かおり「……」
先生「あれ?何してるんだ?」
カツオ「せ、先生!!」
タラ「…」
先生「おいおい!タラちゃん!」
先生もすぐに僕の元へ駆け寄った
タラ(邪魔な奴ですぅ…まとめて消すデス)
カツオ「怖くて降りられないみたいなんですよ」
先生「ほら、飛び込んできなさい!」
タラ「こ、怖いですぅうう!!」
カツオ「さっきからこればっかりで」
タラ「早く助けてですぅぅ!!」
先生「あーうざいわ」
ポンッ
タラ「え…」
先生はタラちゃんを助けるどころか
手で突き落としたのだ
先生「やっちまったぜオイ…」
グシャッグシャッ!!
鈍い音が屋上にまで響いた
タラちゃんは屋上から転落したのだ……
先生「おいおい!タラちゃん!」
先生もすぐに僕の元へ駆け寄った
タラ(邪魔な奴ですぅ…まとめて消すデス)
カツオ「怖くて降りられないみたいなんですよ」
先生「ほら、飛び込んできなさい!」
タラ「こ、怖いですぅうう!!」
カツオ「さっきからこればっかりで」
タラ「早く助けてですぅぅ!!」
先生「あーうざいわ」
ポンッ
タラ「え…」
先生はタラちゃんを助けるどころか
手で突き落としたのだ
先生「やっちまったぜオイ…」
グシャッグシャッ!!
鈍い音が屋上にまで響いた
タラちゃんは屋上から転落したのだ……
カツオ「タラちゃああああああん!!」
先生「さっさと終わりの会始めるぞ」
スタスタ
それだけを言い残し屋上を去った先生
橋本「ハハハハッ!!いいじゃないかたかが人が死んだぐらい!!」
カツオ「…・・・」
橋本「君の家族なんてクズさ!!ハハ!!!」
カツオ「もう1度言ってみろ」
橋本「は?だからクズだって言ってるんだよ!!!」
かおり「……」
カツオ「かおりちゃん…もう終わりにしよう」
橋本「…は?」
カツオ「地獄行きの旅は、ここで終点にしよう…僕がそうさせるさ」
かおり「…………」
橋本「何をふざけたことを言ってるんだ!!!!」
先生「さっさと終わりの会始めるぞ」
スタスタ
それだけを言い残し屋上を去った先生
橋本「ハハハハッ!!いいじゃないかたかが人が死んだぐらい!!」
カツオ「…・・・」
橋本「君の家族なんてクズさ!!ハハ!!!」
カツオ「もう1度言ってみろ」
橋本「は?だからクズだって言ってるんだよ!!!」
かおり「……」
カツオ「かおりちゃん…もう終わりにしよう」
橋本「…は?」
カツオ「地獄行きの旅は、ここで終点にしよう…僕がそうさせるさ」
かおり「…………」
橋本「何をふざけたことを言ってるんだ!!!!」
かおり「か・・つお・・・く・・・ん・・・」
カツオ「かおりちゃん!?」
確かに僕の名前を呼んだ!
かおりちゃんの心はまだ死んでない!
橋本「かおりぃぃぃ!!お前僕に逆らうとどうなるか分かってんだろうな?」
橋本「今から僕が渡した刃物であいつを刺せェェ!!」
橋本は乱暴にかおりちゃんに刃物を渡した
かおりちゃんは刃物を手にし、僕に近づく
かおり「……」
カツオ「かおりちゃん…僕を刺して自由になれるなら…構わないよ」
かおりは目にうっすらと涙の膜を張った
カツオ「かおりちゃん!?」
確かに僕の名前を呼んだ!
かおりちゃんの心はまだ死んでない!
橋本「かおりぃぃぃ!!お前僕に逆らうとどうなるか分かってんだろうな?」
橋本「今から僕が渡した刃物であいつを刺せェェ!!」
橋本は乱暴にかおりちゃんに刃物を渡した
かおりちゃんは刃物を手にし、僕に近づく
かおり「……」
カツオ「かおりちゃん…僕を刺して自由になれるなら…構わないよ」
かおりは目にうっすらと涙の膜を張った
カツオ「かおりちゃん…また君の笑顔が見たいよ!」
かおり「い、い、いその・・くん・・」
カツオ「ゆっくりでいいよ…思い出すのは…」
橋本「やれ!!!!!!」
かおり「アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!」
グサッ
鋭い刃物は…カツオの腹部を突き刺した…
カツオ「……」
バタッ
かおり「い、い、いその・・くん・・」
カツオ「ゆっくりでいいよ…思い出すのは…」
橋本「やれ!!!!!!」
かおり「アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!」
グサッ
鋭い刃物は…カツオの腹部を突き刺した…
カツオ「……」
バタッ
乙
しまじろうの方は今の所体育祭のが最新だよね?
あと誰かオナ禁の続き知ってる奴がいたら教えてくだしあ
しまじろうの方は今の所体育祭のが最新だよね?
あと誰かオナ禁の続き知ってる奴がいたら教えてくだしあ
AVに出演というあほらしい目的の同人SSでこんな深い展開になるとは
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