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元スレ中川「えっ!?先輩が部長を殺したですって?」

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古畑「え~…警察官 いつの時代も警察官は人々の生活と安全を守る頼もしい存在です そんな警察官に憬れて自分でなってしまう物好きな人も多々いるようで…私もその一人ですが…」ンッフッフ
古畑「しかしぃ、警察官を目指す動機は人によって様々です 正義感に燃えて、あるいは安定した収入のため…変わったところでは子供の頃から警察のお世話になっていてそのままズルズルと、なんて人もいます」
古畑「今回の犯人の動機はなんと…拳銃を撃ちたいから…え~危険な人物です」
古畑「しかしぃ、警察官を目指す動機は人によって様々です 正義感に燃えて、あるいは安定した収入のため…変わったところでは子供の頃から警察のお世話になっていてそのままズルズルと、なんて人もいます」
古畑「今回の犯人の動機はなんと…拳銃を撃ちたいから…え~危険な人物です」
派出所
部長「両津のバカはどこにいるっ!?両津のバカはどこだ!?」
中川「「敗北を知りたい」と言って東へ向かいました!!」
部長「まったくアイツめ…逃げ足だけははやいのだから…」
中川「まぁまぁ部長、あまり怒ると血圧が上がりますよ ちょっと奥で休んだらどうです?」
部長「両津のバカはどこにいるっ!?両津のバカはどこだ!?」
中川「「敗北を知りたい」と言って東へ向かいました!!」
部長「まったくアイツめ…逃げ足だけははやいのだから…」
中川「まぁまぁ部長、あまり怒ると血圧が上がりますよ ちょっと奥で休んだらどうです?」
部長「うむ…そうさせてもらうよ しかし派出所のみんなはどうしたのかね」
中川「邪魔だからちょっと消えて…い、いや、麗子さんには神戸まで買い出しに行ってもらってます 寺井さんは突然機関車に撥ねられて死にました」
部長「ふむ…わしと中川の二人だけか…」
中川「一応犬もいますが…マニアにしか分からないだろうから問題ないでしょう」
中川「邪魔だからちょっと消えて…い、いや、麗子さんには神戸まで買い出しに行ってもらってます 寺井さんは突然機関車に撥ねられて死にました」
部長「ふむ…わしと中川の二人だけか…」
中川「一応犬もいますが…マニアにしか分からないだろうから問題ないでしょう」
こち糞ってDBの100倍命軽いから両津が部長殺してもギャグにしかならん
部長「それじゃあ少し横にならせてもらう…一時間たったら起こしてくれ…」フワァア
中川「一時間と言わず…」
中川「好きなだけ寝ていいんですよ部長!!」
ドゴォオオオオ
部長「ぎょえええええええ!!!」
中川「一時間と言わず…」
中川「好きなだけ寝ていいんですよ部長!!」
ドゴォオオオオ
部長「ぎょえええええええ!!!」
中川「…」
中川「死んだ…」
中川「部長が悪いんですよ…」
犬「ワンワンッ!!」
中川「うるさいっ!あっちへ行ってろ!ボクはこれから先輩に罪を着せる工作に忙しいんだ!!」
中川「死んだ…」
中川「部長が悪いんですよ…」
犬「ワンワンッ!!」
中川「うるさいっ!あっちへ行ってろ!ボクはこれから先輩に罪を着せる工作に忙しいんだ!!」
一時間後
両津「いやぁ、よく出たなあ!部長から逃げてる間はパチンコの調子がよくて困るよ、なんと日用品を1年分もらってしまった」ワッハッハ
両津「部長はまだ怒ってるだろうがチョコレートでもあげれば機嫌を直すだろう 戦中派だからな」
両津「ん…?派出所がいやに静かだな…」
両津「いやぁ、よく出たなあ!部長から逃げてる間はパチンコの調子がよくて困るよ、なんと日用品を1年分もらってしまった」ワッハッハ
両津「部長はまだ怒ってるだろうがチョコレートでもあげれば機嫌を直すだろう 戦中派だからな」
両津「ん…?派出所がいやに静かだな…」
両津「なあんだ部長、奥で寝ているんですか 脅かさないで下さいよ」
両津「両津巡査長!ただいま帰還いたしました!!私(わたくし)には帰るべき場所があった!!」ビシッ
し~ん…
両津「な…なんか変だな…息もせず眠るなんてなかなか出来ることじゃないぞ…」
両津「両津巡査長!ただいま帰還いたしました!!私(わたくし)には帰るべき場所があった!!」ビシッ
し~ん…
両津「な…なんか変だな…息もせず眠るなんてなかなか出来ることじゃないぞ…」
ゴロン…
両津「ぎぇ!死んでる!!」
両津「た…大変だ!はやくお巡りさんに連絡しないと!!」オロオロ
麗子「ただいま両ちゃん、頼まれたもの買ってきたわよ でもわざわざ神戸まで行かせるなんて人使いが荒いわね」
両津「麗子!ワケの分からんことを言ってる場合じゃないぞ!部長が死んでしまったんだ!!」
両津「ぎぇ!死んでる!!」
両津「た…大変だ!はやくお巡りさんに連絡しないと!!」オロオロ
麗子「ただいま両ちゃん、頼まれたもの買ってきたわよ でもわざわざ神戸まで行かせるなんて人使いが荒いわね」
両津「麗子!ワケの分からんことを言ってる場合じゃないぞ!部長が死んでしまったんだ!!」
ワイワイ ガヤガヤ
今泉「では両津さん、あなたが発見された時には大原さんはすでに亡くなっていたんですね」
両津「あぁ…ピクリとも動かなかった…完全に死んでいたよ」
麗子「部長さん…」シクシク
犬「ワンワンッ!!」
今泉「では両津さん、あなたが発見された時には大原さんはすでに亡くなっていたんですね」
両津「あぁ…ピクリとも動かなかった…完全に死んでいたよ」
麗子「部長さん…」シクシク
犬「ワンワンッ!!」
犬「ワンワンッ!ワンワンッ!」
両津「こら犬ッ!こんな時にワンワンなどと吠えるんじゃない!少しは場の空気を読まんかっこのバカ者めっ!!」
犬「くぅ~ん…」
???「まぁまぁ…そう怒らずに…私もネコを飼ってますが動物に罪はありませんよ」ンッフッフ
両津「こら犬ッ!こんな時にワンワンなどと吠えるんじゃない!少しは場の空気を読まんかっこのバカ者めっ!!」
犬「くぅ~ん…」
???「まぁまぁ…そう怒らずに…私もネコを飼ってますが動物に罪はありませんよ」ンッフッフ
今泉「古畑さん!遅刻ですよ!!なにやってたんですか」
古畑「疲れたよ今泉くん…健康のために自転車で来たんだけど下町は地面が悪くてまいるね、二回もパンクしたよ」
麗子「あ、あなたは警視庁で有名な凄腕刑事…」
古畑「はい~…古畑、古畑任三郎です」
古畑「疲れたよ今泉くん…健康のために自転車で来たんだけど下町は地面が悪くてまいるね、二回もパンクしたよ」
麗子「あ、あなたは警視庁で有名な凄腕刑事…」
古畑「はい~…古畑、古畑任三郎です」
両津「古畑…?何者なんだこのオッさん」
麗子「両ちゃん知らないの?古畑さんはラジオに出演したこともあるのよ 署内では超有名な警部さんよ」
両津「知らん、毛ほども分からん」
古畑「んっふっふ…まあ興味のない人間にはそんなものです…それに私、『警部補』です」
麗子「両ちゃん知らないの?古畑さんはラジオに出演したこともあるのよ 署内では超有名な警部さんよ」
両津「知らん、毛ほども分からん」
古畑「んっふっふ…まあ興味のない人間にはそんなものです…それに私、『警部補』です」
古畑「それで…今どうなってんの?説明して、デコ泉」
今泉「はいっ!亡くなったのは大原大次郎さん この派出所の巡査部長をされておりました 発見されたのは同じくこの派出所の巡査長である両津勘吉さんです」
両津「わしが見つけた時にはもうすでに冷たくなっていた…手の施しようなどなかったんだ…」
麗子「両ちゃん…」
古畑「え~…お嬢さん…失礼、麗子巡査はその時どこへ?」
今泉「はいっ!亡くなったのは大原大次郎さん この派出所の巡査部長をされておりました 発見されたのは同じくこの派出所の巡査長である両津勘吉さんです」
両津「わしが見つけた時にはもうすでに冷たくなっていた…手の施しようなどなかったんだ…」
麗子「両ちゃん…」
古畑「え~…お嬢さん…失礼、麗子巡査はその時どこへ?」
麗子「両ちゃんに頼まれて神戸に行ってました なんでも「酒を買ってきて欲しい」と」
両津「なにを言うんだ麗子!そんな嘘を言うとは!」
麗子「ホントよ!電話で頼んだじゃない!「腰の寒梅」を買って来て欲しいって!確かに両ちゃんの声だったわ」
両津「うぅむ…麗子の狂言癖がこんな時に出るとは…女はこれだから困る 大体わしに酒を買ってきてもらう余裕などあるものか」
両津「なにを言うんだ麗子!そんな嘘を言うとは!」
麗子「ホントよ!電話で頼んだじゃない!「腰の寒梅」を買って来て欲しいって!確かに両ちゃんの声だったわ」
両津「うぅむ…麗子の狂言癖がこんな時に出るとは…女はこれだから困る 大体わしに酒を買ってきてもらう余裕などあるものか」
古畑「まぁまぁ…とにかく麗子さんは神戸にいた…確認もとれるでしょう それで、両津さん あなたは大原さんの死体を発見されるまではどこへ?」
両津「ぎ…ぎくっ!そ…それはつまり…なんと言うか…ちょっと言い辛いなあ…」ハハハ…
今泉「つまり、アリバイはないと」
両津「失敬な!アリバイはちゃんとあるぞっ!!しかし人には言えない秘密もあると言うことだっ!!」
両津「ぎ…ぎくっ!そ…それはつまり…なんと言うか…ちょっと言い辛いなあ…」ハハハ…
今泉「つまり、アリバイはないと」
両津「失敬な!アリバイはちゃんとあるぞっ!!しかし人には言えない秘密もあると言うことだっ!!」
両津「(うぅむ…まさか「パチンコしてました」なんて言えんからな…こいつらが警視庁のお偉方にそのことを伝えたらわしのクビはとんでしまうぞ…)」
今泉「古畑さん…なにか様子がおかしいですよ…この男がホシじゃ…」ヒソヒソ
古畑「先走りはよくないよ~今泉くん」
中川「いやあ皆さん、ずいぶん賑やかですね!何かあったんですか?」ビシッ
今泉「古畑さん…なにか様子がおかしいですよ…この男がホシじゃ…」ヒソヒソ
古畑「先走りはよくないよ~今泉くん」
中川「いやあ皆さん、ずいぶん賑やかですね!何かあったんですか?」ビシッ
今泉「実は両津勘吉さんが大原大次郎さんを殺した容疑で事情聴取を…」
両津「こらデコっ!なんてことを言うんだっ!!」
中川「えっ!?先輩が部長を殺したですって?」
古畑「今泉くん、消えて はじめまして~私、古畑任三郎といいます 中川財閥の御曹司、中川圭一さんですね」
両津「こらデコっ!なんてことを言うんだっ!!」
中川「えっ!?先輩が部長を殺したですって?」
古畑「今泉くん、消えて はじめまして~私、古畑任三郎といいます 中川財閥の御曹司、中川圭一さんですね」
中川「お噂はかねがね…しかし信じられないなぁ、先輩が部長を殴り殺すなんて…あの二人は表面上はいがみあってますが本当は親子以上の関係なんですよ」
古畑「…え~…まだ確定したワケではありませんが…」
犬「ワンワンッ!!ワンワンッ!!」
麗子「どうしたのワンちゃん?」
犬「グルルルル」
古畑「…え~…まだ確定したワケではありませんが…」
犬「ワンワンッ!!ワンワンッ!!」
麗子「どうしたのワンちゃん?」
犬「グルルルル」
え~…書きためはここまでです… あとは即興で話を考えてゆきます…
一応オチまで考えているので…シュール・意味不明な展開にはならないと思います…ンッフッフ
よろしければしばらくお付き合い下さい…
え~…>>1でした
一応オチまで考えているので…シュール・意味不明な展開にはならないと思います…ンッフッフ
よろしければしばらくお付き合い下さい…
え~…>>1でした
今泉「しかし両津巡査長の態度は誰が見ても怪しいですよ!大体顔からして怪しい!」
両津「たわけ者っ!この顔は生まれつきだ!!」
古畑「んっふ…でもね両津さん…アリバイを喋ってもらわなくては我々もあなたを疑うしかないわけで…」
両津「ぬっ…!仕方ない、正直に言うよ…パチンコをしてたんだ」
両津「たわけ者っ!この顔は生まれつきだ!!」
古畑「んっふ…でもね両津さん…アリバイを喋ってもらわなくては我々もあなたを疑うしかないわけで…」
両津「ぬっ…!仕方ない、正直に言うよ…パチンコをしてたんだ」
今泉「勤務をほったらかしてパチンコとは…とんでもない不良警官ですね!」
古畑「勤務をほったらかして観覧車に乗ってたキミが言える義理じゃないよ~…今泉くん」
両津「わしはずっとパチンコを打ってたんだ!部長を殺すヒマなどあるはずがないっ!!」
今泉「一応裏を取りましょう、どこのパチンコ屋です?」
古畑「勤務をほったらかして観覧車に乗ってたキミが言える義理じゃないよ~…今泉くん」
両津「わしはずっとパチンコを打ってたんだ!部長を殺すヒマなどあるはずがないっ!!」
今泉「一応裏を取りましょう、どこのパチンコ屋です?」
両津「か…角のパチンコ屋だが…(し…しまった…パチンコ屋の店主にはわしが来たことは公言しないよう口止めしてるんだった…!こいつらが確認に行ってもわしがいたことは証明できんじゃないか!!)」
両津「い…いやぁ…だけど行っても無駄足かもよ…あそこの店主は頭がパラダイスだから私(わたくし)のことなど忘れているかも…」
麗子「両ちゃん、すごい汗よ」
両津「い…いやぁ…だけど行っても無駄足かもよ…あそこの店主は頭がパラダイスだから私(わたくし)のことなど忘れているかも…」
麗子「両ちゃん、すごい汗よ」
今泉「なにかあやしい…ホントはパチンコ屋なんかには行ってないんじゃないですか?」
両津「なにを吐かすかっ!確かにわしは行ったぞ!バカスカ出て日用品を1年分もらったほどだ!!」
今泉「ならその景品はどこにあるんです?」
両津「そ…それは…(まずい…現場検証で見つかるとヤバいから全て処分してしまった…)」
中川「計画通り…」ボソッ
両津「なにを吐かすかっ!確かにわしは行ったぞ!バカスカ出て日用品を1年分もらったほどだ!!」
今泉「ならその景品はどこにあるんです?」
両津「そ…それは…(まずい…現場検証で見つかるとヤバいから全て処分してしまった…)」
中川「計画通り…」ボソッ
両津「とにかくわしはパチンコをやってたんだ!頼む!信じてくれっ!」
古畑「んっふふ…どうやら両津さんの言ってることは本当みたいだよ今泉くん」
今泉「えっ!?どういうことです古畑さん?」
古畑「両津さんの自転車を何気なく調べたら見つけたよ~ 備品入れの中から、これを」
両津「あっ!それは署長に高く売り付けようと思って別にしておいた高級葉巻…すっかり忘れていた」
古畑「んっふふ…どうやら両津さんの言ってることは本当みたいだよ今泉くん」
今泉「えっ!?どういうことです古畑さん?」
古畑「両津さんの自転車を何気なく調べたら見つけたよ~ 備品入れの中から、これを」
両津「あっ!それは署長に高く売り付けようと思って別にしておいた高級葉巻…すっかり忘れていた」
古畑「両津さん…これ、パチンコの景品ですよね」
両津「そのとおりだ古畑!!」
今泉「何故それがパチンコの景品だと分かるんです?自分で買ったのかも知れないじゃないですか」
古畑「それはないだろう 買えば1万円以上はする高級な葉巻だよ 両津さんにそんな金銭的余裕があるとは思えないなあ…両津さん、今月の生活費を教えて下さい」
両津「そのとおりだ古畑!!」
今泉「何故それがパチンコの景品だと分かるんです?自分で買ったのかも知れないじゃないですか」
古畑「それはないだろう 買えば1万円以上はする高級な葉巻だよ 両津さんにそんな金銭的余裕があるとは思えないなあ…両津さん、今月の生活費を教えて下さい」
両津「今月はあと十日、三十円で乗り切らねばいかん」ズコッ
麗子「小学生並ね…」
古畑「分かったろ今泉くん、両津さんではその葉巻は買えない…パチンコでとるしかないんだ」
今泉「い~や、納得できません アリバイ工作のために無理して買ったのかも知れないし、大体、その葉巻が今日とったものとは限らないじゃないですか 別の日にもらった葉巻の可能性も充分にある」
古畑「んっふっふ…今泉のくせに痛いとこをつくね…」
麗子「小学生並ね…」
古畑「分かったろ今泉くん、両津さんではその葉巻は買えない…パチンコでとるしかないんだ」
今泉「い~や、納得できません アリバイ工作のために無理して買ったのかも知れないし、大体、その葉巻が今日とったものとは限らないじゃないですか 別の日にもらった葉巻の可能性も充分にある」
古畑「んっふっふ…今泉のくせに痛いとこをつくね…」
古畑「わかったよ今泉くん、両津さんの容疑は灰色(グレー)ということにしよう」
両津「うぅむ…グレーとは…絶え間なく注ぐ愛の名を永遠と呼びたい気分だな…」
中川「先輩!ぼくは信じてますよ!例え先輩が部長にひどく怒られていたとしても!殺したいほど憎んでいたとしても!先輩は絶対にそんなことはしないと!」
両津「それはフォローなのか中川…?」
両津「うぅむ…グレーとは…絶え間なく注ぐ愛の名を永遠と呼びたい気分だな…」
中川「先輩!ぼくは信じてますよ!例え先輩が部長にひどく怒られていたとしても!殺したいほど憎んでいたとしても!先輩は絶対にそんなことはしないと!」
両津「それはフォローなのか中川…?」
古畑「では、我々はこの辺で…しばらくは何度もお邪魔することになると思いますが…」
両津「頼んだぞ古畑!わしの無実を立証してくれ!!」
中川「ぼくからも頼みます!先輩を救ってやって下さい!!」ビシッ
古畑「んふふ…ちなみに中川さん…あなたはあの時間…志望推定時刻ですが…なにを?」
両津「頼んだぞ古畑!わしの無実を立証してくれ!!」
中川「ぼくからも頼みます!先輩を救ってやって下さい!!」ビシッ
古畑「んふふ…ちなみに中川さん…あなたはあの時間…志望推定時刻ですが…なにを?」
中川「パトロールに行ってました それは先輩が証明してくれると思います」
両津「確かだ古畑 中川はわしが派出所にいる間…つまりわしが部長から逃げるためパチンコに行く直前にパトロールに出かけた 商店街が管轄だったな」
中川「はい、たっぷりと商店街をパトロールしていました!街の人達に聞いてもらえば分かるはずです」
両津「確かだ古畑 中川はわしが派出所にいる間…つまりわしが部長から逃げるためパチンコに行く直前にパトロールに出かけた 商店街が管轄だったな」
中川「はい、たっぷりと商店街をパトロールしていました!街の人達に聞いてもらえば分かるはずです」
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