私的良スレ書庫
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元スレ男「『妖怪にも穴はあるんだよな・・・』」雪娘「え」
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「ふぁッ・・・んッ・・・!」
姉さんの吐息が漏れる。それは、お菓子の材料を直接舐めているように甘く、嘆美だった。
片手で胸を攻め続け、もう片方の手は姉さんの恥部に手を伸ばす
黒のワンピースは簡単に捲れ、そこから服とは対照的な純白の下着が見える
下着の上からなぞるように恥部を撫でる。
「あ・・・ンッ・・・」
ふと漏れる姉さんの声に自分の息子はすでに臨戦態勢だ
Gパンのチャックに手をかけようとする、が、両手は姉さんの体に手をかけたままである。
流石に姉さんの体を堪能しすぎたか――と、手を離そうとする。
が、手が動かない
・・・ん?
あれ?おかしくね?手凍ってね?
「・・・何してるんだ、ゆっきー」
「それはこっちのセリフです!」
姉さんの吐息が漏れる。それは、お菓子の材料を直接舐めているように甘く、嘆美だった。
片手で胸を攻め続け、もう片方の手は姉さんの恥部に手を伸ばす
黒のワンピースは簡単に捲れ、そこから服とは対照的な純白の下着が見える
下着の上からなぞるように恥部を撫でる。
「あ・・・ンッ・・・」
ふと漏れる姉さんの声に自分の息子はすでに臨戦態勢だ
Gパンのチャックに手をかけようとする、が、両手は姉さんの体に手をかけたままである。
流石に姉さんの体を堪能しすぎたか――と、手を離そうとする。
が、手が動かない
・・・ん?
あれ?おかしくね?手凍ってね?
「・・・何してるんだ、ゆっきー」
「それはこっちのセリフです!」
>>71
よう岡崎
よう岡崎
>>100
妹のエロも絶賛執筆中です
妹のエロも絶賛執筆中です
男「やれやれ、せっかくいいところだったというに」
雪娘「昼間っから何やってんですか!」
男「逆にそれがいいんじゃないか!興奮するシチュエーションだろうに!!」
雪娘「知りませんよ!」
男「ねーさんもなんか言ってやってください!」
二口「ゆっきーちゃん」
雪娘「は、はい?なんです?」
二口「うらやましいの?」
雪娘「――――ッ!!」
男「おお、真っ赤だ」
二口「うぶなところも可愛いわね」
雪娘「昼間っから何やってんですか!」
男「逆にそれがいいんじゃないか!興奮するシチュエーションだろうに!!」
雪娘「知りませんよ!」
男「ねーさんもなんか言ってやってください!」
二口「ゆっきーちゃん」
雪娘「は、はい?なんです?」
二口「うらやましいの?」
雪娘「――――ッ!!」
男「おお、真っ赤だ」
二口「うぶなところも可愛いわね」
>>91
ユルトさんなにしてるんですか
ユルトさんなにしてるんですか
>>104
テンション上がってきた
テンション上がってきた
>>91
貴公…
貴公…
>>67
昔になるのかハハハ
昔になるのかハハハ
雪娘「・・・」ブツブツ
男「ん?」
雪娘「『氷結鉄掌(アイスクラッシャー)』!!」
ドガシャァン
男「おげぶっ!?」
雪娘「ば、ばーか!ばーか!もう知りませんからね!!」
ダッ
男「・・・なんだ今の必殺技は」
二口「行っちゃったわね」
男「すぐ戻ってきますよ。外はクソ暑いんですから」
二口「・・・そうかしらね?」
男「・・・え?」
男「ん?」
雪娘「『氷結鉄掌(アイスクラッシャー)』!!」
ドガシャァン
男「おげぶっ!?」
雪娘「ば、ばーか!ばーか!もう知りませんからね!!」
ダッ
男「・・・なんだ今の必殺技は」
二口「行っちゃったわね」
男「すぐ戻ってきますよ。外はクソ暑いんですから」
二口「・・・そうかしらね?」
男「・・・え?」
――――――――――――――――――――ー
男「まったく・・・あのおてんば娘・・・どこ行きやがった」
ガササ
妖狐「・・・」
男「・・・」
妖狐「あああああ!!ご主人様!ご主人様ー!!」
バタバタ ギューッ
男「ポチ!ポチじゃないか!!」
男「説明しよう!ポチはウチで飼ってた狐だ!」
男「幼い頃の俺は犬と勘違いしてポチとつけたぞ!」
男「なんだかんだで死んでしまい大泣きしていた俺の前に」
男「妖狐として転生し現れたのだ!」
妖狐「誰に話してるの?」
男「エロイ人たちだ!」
男「まったく・・・あのおてんば娘・・・どこ行きやがった」
ガササ
妖狐「・・・」
男「・・・」
妖狐「あああああ!!ご主人様!ご主人様ー!!」
バタバタ ギューッ
男「ポチ!ポチじゃないか!!」
男「説明しよう!ポチはウチで飼ってた狐だ!」
男「幼い頃の俺は犬と勘違いしてポチとつけたぞ!」
男「なんだかんだで死んでしまい大泣きしていた俺の前に」
男「妖狐として転生し現れたのだ!」
妖狐「誰に話してるの?」
男「エロイ人たちだ!」
>>89
感謝雨霰
感謝雨霰
妖狐「よくわかんないけど、すごいの?」
男「ああ、とってもすごいぞ!みんなオナニーの達人なんだ!」
妖狐「何かわからないけど、すごいんだね!」
男「ああ!ところで、このあたりでゆっきーを見かけなかったか?」
妖狐「みてないよ!」
男「ふぅむ・・・」
妖狐「ゆっきーどうしたの?」
男「いやな、さきほど色々あって、家を飛び出していってしまったのだ」
妖狐「大変だ!」
男「いや、直に戻ってくるとは思うのだが・・・」
妖狐「・・・わからないよ」
男「え?」
男「ああ、とってもすごいぞ!みんなオナニーの達人なんだ!」
妖狐「何かわからないけど、すごいんだね!」
男「ああ!ところで、このあたりでゆっきーを見かけなかったか?」
妖狐「みてないよ!」
男「ふぅむ・・・」
妖狐「ゆっきーどうしたの?」
男「いやな、さきほど色々あって、家を飛び出していってしまったのだ」
妖狐「大変だ!」
男「いや、直に戻ってくるとは思うのだが・・・」
妖狐「・・・わからないよ」
男「え?」
>>120
幸せになれそうだありがとう
幸せになれそうだありがとう
妖狐「ご主人様、乙女心がわかってないし」
男「それは関係ねぇだろ!」
妖狐「ううん」
男「え?」
妖狐「あるよ」
男「・・・」
妖狐「あるの」
男「・・・そうか」
男「それは関係ねぇだろ!」
妖狐「ううん」
男「え?」
妖狐「あるよ」
男「・・・」
妖狐「あるの」
男「・・・そうか」
妖怪パンツ脱ぎ
vipに多く生息する妖怪。SSが始まるとパンツを脱ぐ。夜行性
vipに多く生息する妖怪。SSが始まるとパンツを脱ぐ。夜行性
妖狐「うん」
男「・・・ちょっと」
妖狐「ん?」
男「山に行ってくる」
妖狐「・・・」
妖狐「ご主人様、かっこいい」
男「やめろwwwwwwwww照れルクセンブルクwwwwww」
妖狐「・・・台無しだよ!」
男「え、ごめ」
>>128
あれは楽しめたよ、今回もwktkして見守ります
あれは楽しめたよ、今回もwktkして見守ります
>>132
もし、妖怪1体につき30年でもか?
もし、妖怪1体につき30年でもか?
田舎人はエキノコックスがヤバすぎて野生の狐は絶対さわりませんwwwwwww
――――――――――――――――――――――ー
男「・・・」
男「遠いんだよな、山」
男「あいつそんな早いかねぇ」
男「なんかワープする術でもあるならともかく・・・」
男「・・・」
男「あるわ」
男「あいつなんか風に乗って消えたことあったわ」
男「いいなぁ」
男「便利だろうなぁ」
サパァ
龍神「・・・」
男「あ」
龍神「若造!若造じゃないか!!よくきた!よくきた!」
ギューッ
男「・・・」
男「遠いんだよな、山」
男「あいつそんな早いかねぇ」
男「なんかワープする術でもあるならともかく・・・」
男「・・・」
男「あるわ」
男「あいつなんか風に乗って消えたことあったわ」
男「いいなぁ」
男「便利だろうなぁ」
サパァ
龍神「・・・」
男「あ」
龍神「若造!若造じゃないか!!よくきた!よくきた!」
ギューッ
エロパートの文学的な表現・・・
「ちょっと世界を救ってくる」だったかそんなタイトルのSS書いた人か?
「ちょっと世界を救ってくる」だったかそんなタイトルのSS書いた人か?
お前ら絶対霊域でググると幸せになると思う
あれは俺が大好きだけど全然知られてない名作
あれは俺が大好きだけど全然知られてない名作
>>141
それは知らんな・・・
それは知らんな・・・
男「ちょっ龍神様!服着て!いろいろ見えてるから!」
龍神「かまわん!」
男「構えよ!」
男「・・・説明しよう」
男「この里の守り神、竜神様だ」
男「見た目は完全にツノついただけの幼女だが、れっきとした神様で、その力は計り知れない」
男「ここらへん一帯が一度も災害に巻き込まれないのもこの人のおかげらしい」
男「見た目とは裏腹にものすごい人だ・・・」
龍神「ちなみに今年で4783歳じゃ」
男「ロリババァの極みだ・・・」
龍神「どうしたのじゃ若造。ここに来るなんぞ珍しいのう。あと暇じゃ構え」
男「構ってもいいけど、ずっとアナルを舐め続けるぞ」
龍神「かまわん!」
男「そこは構えよ!」
龍神「かまわん!」
男「構えよ!」
男「・・・説明しよう」
男「この里の守り神、竜神様だ」
男「見た目は完全にツノついただけの幼女だが、れっきとした神様で、その力は計り知れない」
男「ここらへん一帯が一度も災害に巻き込まれないのもこの人のおかげらしい」
男「見た目とは裏腹にものすごい人だ・・・」
龍神「ちなみに今年で4783歳じゃ」
男「ロリババァの極みだ・・・」
龍神「どうしたのじゃ若造。ここに来るなんぞ珍しいのう。あと暇じゃ構え」
男「構ってもいいけど、ずっとアナルを舐め続けるぞ」
龍神「かまわん!」
男「そこは構えよ!」
>>143
幽霊よりストーカー人間が一番怖い
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>>143
2巻買ってないんだけどどうしよう
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