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元スレエミリア「なんでそんなに胸あるの?」ナギサ「え」

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エミリア「なんでそんなに胸あるの?」ナギサ「え」
本文
エミリア「本物よね?それ」
ナギサ「ああ」
エミリア「羨ましいわー、ホント」
ナギサ「ま、前にも言ったが戦闘で邪魔になるだけだ」
エミリア「でもさ~」
代行 ID:Pp1oT0PnO
本文
エミリア「本物よね?それ」
ナギサ「ああ」
エミリア「羨ましいわー、ホント」
ナギサ「ま、前にも言ったが戦闘で邪魔になるだけだ」
エミリア「でもさ~」
代行 ID:Pp1oT0PnO
エミリア「でもさぁ、私とかルミアと比べて…まぁルミアは残念な…」
ナギサ「残念?動きやすそうじゃないのか」
ワイナール「ナギサちゃーん…君は女性にして女性への気遣いがわからないんだねぇー…」
ナギサ「?」
エミリア「何したの!?なんか特別なトレーニングでもしたの?」
ナギサ「私は物心つくころから闘ってきた。それがトレーニングになったんだろうか」
エミリア「えっと…」
ナギサ「残念?動きやすそうじゃないのか」
ワイナール「ナギサちゃーん…君は女性にして女性への気遣いがわからないんだねぇー…」
ナギサ「?」
エミリア「何したの!?なんか特別なトレーニングでもしたの?」
ナギサ「私は物心つくころから闘ってきた。それがトレーニングになったんだろうか」
エミリア「えっと…」
ワイナール「ナギサちゃん?話がね?オーケーよく聞くんだ。話が噛み合わないのは僕相手くらいでいいんじゃないのかい?」
ナギサ「お前はさっきから何を言っているんだ…」
エミリア「そうだ!チェルシーなら何か知ってるかもしれないわ!」
―ー
チェルシー「oh、エミリア!何の用かしら?」
エミリア「えっとね、チェルシー!その豊満な胸はさぁ…どうやって…」
ナギサ「お前はさっきから何を言っているんだ…」
エミリア「そうだ!チェルシーなら何か知ってるかもしれないわ!」
―ー
チェルシー「oh、エミリア!何の用かしら?」
エミリア「えっとね、チェルシー!その豊満な胸はさぁ…どうやって…」
チェルシー「オー…そんなこと言われても…アタシキャストよ?パーツをつけかえ!これでナイスバディ!客引きもオーライよー」
エミリア「…」
エミリア「ですよねー、チェルシーはキャストだから、パーツつけかえたらそれで終わりだもんねー」
クラウチ「はっ、おめぇが色気づくなんざ100年早ぇってこった」
エミリア「おっさんには聞いてないですー。」
エミリア「ねえ…アンタは私の胸、どうしたらいいと思う?」
1 「他人に揉まれたら…」
2 「そのままのエミリアでいてくれ」
>>25
エミリア「…」
エミリア「ですよねー、チェルシーはキャストだから、パーツつけかえたらそれで終わりだもんねー」
クラウチ「はっ、おめぇが色気づくなんざ100年早ぇってこった」
エミリア「おっさんには聞いてないですー。」
エミリア「ねえ…アンタは私の胸、どうしたらいいと思う?」
1 「他人に揉まれたら…」
2 「そのままのエミリアでいてくれ」
>>25
遠いな、>>18で
エミリア「ア、アンタそれ本気?」
ナギサ「なんだ?揉むと大きくなるのか?じゃあこれからそれは避けないとな」
ワイナール「だからナギサちゃん!君にはデリカシーと言うものが…!」
エミリア「ふむ…まぁ試してみる価値はあるかもねー」
エミリア「アンタには触らせないわよ!ルミア呼ぶんだから!題して貧乳サミットよ!ミッション開始!」
ユート「エミリア!ミッションに行くのか!?僕も行くぞ!」
エミリア「ユートには関係ないの!」
ナギサ「なんだ?揉むと大きくなるのか?じゃあこれからそれは避けないとな」
ワイナール「だからナギサちゃん!君にはデリカシーと言うものが…!」
エミリア「ふむ…まぁ試してみる価値はあるかもねー」
エミリア「アンタには触らせないわよ!ルミア呼ぶんだから!題して貧乳サミットよ!ミッション開始!」
ユート「エミリア!ミッションに行くのか!?僕も行くぞ!」
エミリア「ユートには関係ないの!」
ルミア「エミリア、ミッションって何なの?私にもガーディアンズの任務が…」
エミリア「いいえ!これはとても重要な任務よ!特にルミア!アンタにとってのね」
ルミア「…はぁ…?」
エミリア「貧乳サミットよ!」
ナギサ「…」
ルミア「…」
ルミア「…帰る…」
エミリア「ちょ!ちょっと待ってよルミア!」
ルミア「何よ!アナタだって私より胸あるじゃない!」
エミリア「それでもまだまだ…ってなんで泣いてんの!?」
エミリア「いいえ!これはとても重要な任務よ!特にルミア!アンタにとってのね」
ルミア「…はぁ…?」
エミリア「貧乳サミットよ!」
ナギサ「…」
ルミア「…」
ルミア「…帰る…」
エミリア「ちょ!ちょっと待ってよルミア!」
ルミア「何よ!アナタだって私より胸あるじゃない!」
エミリア「それでもまだまだ…ってなんで泣いてんの!?」
その頃
ユート「クラウチ!ひんにゅーさみっとってなんだ!?」
クラウチ「はぁ!?いきなり何言い出しやがる!」
クラウチ「おめぇ…またユートに何か吹き込みやがったのか?」
「……!」ブンブンブン
クラウチ「全力で否定か…」
チェルシー「エミリアのことかしら?そういえばー…ガーディアンズの中にも胸の大きさで羨ましがってる人がいたのヨー!ピンク色の髪の…」
ユート「クラウチ!ひんにゅーさみっとってなんだ!?」
クラウチ「はぁ!?いきなり何言い出しやがる!」
クラウチ「おめぇ…またユートに何か吹き込みやがったのか?」
「……!」ブンブンブン
クラウチ「全力で否定か…」
チェルシー「エミリアのことかしら?そういえばー…ガーディアンズの中にも胸の大きさで羨ましがってる人がいたのヨー!ピンク色の髪の…」
ワイナール「ここからは刺激が強いので、僕の感想で我慢してくれ」
ワイナール「僕はナギサちゃんの中にいたんだけどさ、まずー…ルミアちゃんがエミリアの胸を揉んだんだ!」
ワイナール「ミカがあの子の中にいたらしいけどさ、その割には控え目だよね!」
ワイナール「まぁ揉める程度ではあったんだけど、問題はルミアちゃんだ」
ワイナール「『ペタ』だって!わかる!?『ペタ』!!」
ワイナール「僕もそういうのが好きな時期も」
ナギサ「っ…何ブツブツ言ってるんだ」
ワイナール「ナギサちゃーん!…あれ?なんか顔火照ってない?」
ナギサ「よくわからんが、見本に揉まれた」
ワイナール「…君、さっき何を避けなきゃって言ったっけ?」
ナギサ「忘れた」
ワイナール「僕はナギサちゃんの中にいたんだけどさ、まずー…ルミアちゃんがエミリアの胸を揉んだんだ!」
ワイナール「ミカがあの子の中にいたらしいけどさ、その割には控え目だよね!」
ワイナール「まぁ揉める程度ではあったんだけど、問題はルミアちゃんだ」
ワイナール「『ペタ』だって!わかる!?『ペタ』!!」
ワイナール「僕もそういうのが好きな時期も」
ナギサ「っ…何ブツブツ言ってるんだ」
ワイナール「ナギサちゃーん!…あれ?なんか顔火照ってない?」
ナギサ「よくわからんが、見本に揉まれた」
ワイナール「…君、さっき何を避けなきゃって言ったっけ?」
ナギサ「忘れた」
ナギサ「はぁ…結局あの二人で特訓をするらしいな」
ワイナール「君のその体は、なんかイヤミに見えちゃったらしいね」
ナギサ「だから、これは戦闘ではただの邪魔者だと…」
ワイナール「我々男にとって、女の子の胸と尻とうなじと脚と腋ほど魅力的なものはないさ」
ナギサ「いっぱいあるんだな…」
ナギサ「貴方はどう思うんだ?この胸。貴方もワイナールと同じ意見なのか?」
1 「素晴らしい」
2 「もうちょっと控え目のほうが…」
>>45
ワイナール「君のその体は、なんかイヤミに見えちゃったらしいね」
ナギサ「だから、これは戦闘ではただの邪魔者だと…」
ワイナール「我々男にとって、女の子の胸と尻とうなじと脚と腋ほど魅力的なものはないさ」
ナギサ「いっぱいあるんだな…」
ナギサ「貴方はどう思うんだ?この胸。貴方もワイナールと同じ意見なのか?」
1 「素晴らしい」
2 「もうちょっと控え目のほうが…」
>>45
>>22
あることはある
あることはある
>>22
一回だけお目にかかった
一回だけお目にかかった
一体このスレはなんなんだ!エロくないのか!なんなんだよこの選択肢は!どえええええ!
その頃
エミリア「はぁ…はぁ…二人では…ちょっとね…」
ルミア「私も…手に力が入らないわ…何やってんだろ…私達」
エミリア「これはきっと二人だからよ!まだまだ知り合いの中で貧乳はたくさんいる筈よ!」
ルミア「それは確かに、ルウさんだとか、カレンさんだとか…ライア総裁は…あれは筋肉ね」
エミリア「集めて」
ルミア「は?」
エミリア「手当たり次第に集めて!!」
エミリア「はぁ…はぁ…二人では…ちょっとね…」
ルミア「私も…手に力が入らないわ…何やってんだろ…私達」
エミリア「これはきっと二人だからよ!まだまだ知り合いの中で貧乳はたくさんいる筈よ!」
ルミア「それは確かに、ルウさんだとか、カレンさんだとか…ライア総裁は…あれは筋肉ね」
エミリア「集めて」
ルミア「は?」
エミリア「手当たり次第に集めて!!」
ピピッ
ルウ「ルウです」
ルミア「あ、ルウさん?あの…その…任務を手伝って欲しいのですけども」
ルウ「ルミアですね。今の所在地はどちらでしょうか」
ルミア「リトルウィングです…」
ルウ「任務の内容が不透明です。詳細を伝えてください」
エミリア「く…手強い…」
ルウ「ルウです」
ルミア「あ、ルウさん?あの…その…任務を手伝って欲しいのですけども」
ルウ「ルミアですね。今の所在地はどちらでしょうか」
ルミア「リトルウィングです…」
ルウ「任務の内容が不透明です。詳細を伝えてください」
エミリア「く…手強い…」
ナギサ「そ、そうか!?私の胸は…その…素晴らし…いんだな!?」
ワイナール「嬉しいんでしょナギサちゃん?それが女の子としての喜びっていうんだよ」
ナギサ「う…うるさいワイナール…!」
ナギサ「そうか…じゃあ私はこのままでいてもいいんだな…」
ワイナール「もちろんさぁナギサちゃん!君は着痩せする方だからね!」
ナギサ「ミッションにいくぞ」
「?」
ワイナール「な、なにさいきなり唐突にー」
ナギサ「う、うるさい!早く!私と一緒にFミッションだ!早く行くぞ!」
ワイナール(ふぅ…素直じゃないのは相変わらずだねぇー)
ワイナール「嬉しいんでしょナギサちゃん?それが女の子としての喜びっていうんだよ」
ナギサ「う…うるさいワイナール…!」
ナギサ「そうか…じゃあ私はこのままでいてもいいんだな…」
ワイナール「もちろんさぁナギサちゃん!君は着痩せする方だからね!」
ナギサ「ミッションにいくぞ」
「?」
ワイナール「な、なにさいきなり唐突にー」
ナギサ「う、うるさい!早く!私と一緒にFミッションだ!早く行くぞ!」
ワイナール(ふぅ…素直じゃないのは相変わらずだねぇー)
その頃
ルミア「えっと…そのーですね…」
ルウ「先程の言動と矛盾が生じています。貴方を疑いたくはないのですが、何か隠しているのですか?ルミア」
ルミア「う…う~あ~…」
ルウ「通信を切断させていただきます」
ルミア「まってルウさん!本当のこと言います!胸です!胸大きくしたくないですか!?」
エミリア「アンタ馬鹿何言って…!」
ルウ「……」
ルミア「ひ、貧乳サミットです!」
ルウ「…」
エミリア「終わったわ…グラール中のルウに伝わって警戒されて…」
ルウ「了解しました、直ちにそちらに向かいます」
ルミア「えっと…そのーですね…」
ルウ「先程の言動と矛盾が生じています。貴方を疑いたくはないのですが、何か隠しているのですか?ルミア」
ルミア「う…う~あ~…」
ルウ「通信を切断させていただきます」
ルミア「まってルウさん!本当のこと言います!胸です!胸大きくしたくないですか!?」
エミリア「アンタ馬鹿何言って…!」
ルウ「……」
ルミア「ひ、貧乳サミットです!」
ルウ「…」
エミリア「終わったわ…グラール中のルウに伝わって警戒されて…」
ルウ「了解しました、直ちにそちらに向かいます」
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