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元スレ紅莉栖「未来ガジェットマイナス8号『デレデレンジ(はぁと)』?」
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岡部(Mr.ブラ……)
紅莉栖「すき……すきぃ……岡部がすきなの……おかしくなりそうなくらい、すきぃ……」
岡部(ムリムリムリこれに耐えるとかムリゲーだろっ、ムリだぁ俺にはムリだったんだぁ……誰かーっ!!)
紅莉栖「あぁ、すきだよぅおかべぇ……もうがまんできない……ごめんね岡部……キス、しちゃうね……」
岡部「誰かぁーッ、誰かヘルプ! サムワンヘルプミーッ!! ヘールプ……ヘ……」
岡部(……誰か? あれ、誰もいない、のか……?)
ガチャ
ダル「ただいま戻りますた」バタン
岡部「へ? な、ダル? ……お前さっきまでここにいたのに、どこへ行って」
ダル「ふぅ……君たちちょっと騒ぎすぎなんじゃないかな。ブラウン氏に怒られてしまうだろう」
岡部「え?」
ダル「キスだの好きだの……人に聞かれると困る内容じゃないのかい? 少しは声を抑えるべきだよ」
ダル「岡部君もそう意地を張らず、キスの一つや二つしてあげるといいんじゃないかな、ハハッ」
岡部「フィ……」
岡部「『賢者の時間(フィロソファーズ・タイム)』……だと……?」
紅莉栖「すき……すきぃ……岡部がすきなの……おかしくなりそうなくらい、すきぃ……」
岡部(ムリムリムリこれに耐えるとかムリゲーだろっ、ムリだぁ俺にはムリだったんだぁ……誰かーっ!!)
紅莉栖「あぁ、すきだよぅおかべぇ……もうがまんできない……ごめんね岡部……キス、しちゃうね……」
岡部「誰かぁーッ、誰かヘルプ! サムワンヘルプミーッ!! ヘールプ……ヘ……」
岡部(……誰か? あれ、誰もいない、のか……?)
ガチャ
ダル「ただいま戻りますた」バタン
岡部「へ? な、ダル? ……お前さっきまでここにいたのに、どこへ行って」
ダル「ふぅ……君たちちょっと騒ぎすぎなんじゃないかな。ブラウン氏に怒られてしまうだろう」
岡部「え?」
ダル「キスだの好きだの……人に聞かれると困る内容じゃないのかい? 少しは声を抑えるべきだよ」
ダル「岡部君もそう意地を張らず、キスの一つや二つしてあげるといいんじゃないかな、ハハッ」
岡部「フィ……」
岡部「『賢者の時間(フィロソファーズ・タイム)』……だと……?」
>>99
つまりまっちょしぃ公式化なのかwwwwタイトル教えてけろ
つまりまっちょしぃ公式化なのかwwwwタイトル教えてけろ
>>104
ガッ
ガッ
ダル「ふぅ……やれやれ。こんなことならまゆ氏についていけばよかったお。フェイリスたんにも会えるし」
岡部「ま、待ってくれ! お前にまで出て行かれたら俺は殺されてしまうっ、性的な意味でぇっ!!」
ダル「自慢にしか聞こえない件について。は~あ……まゆ氏と牧瀬氏の百合展開とかなら完全に僕得だったのに」
紅莉栖「HENTAIは自重しろ」
ダル「そっ、そこには反応するん!? 今まで僕のことガン無視だったじゃん!」
ダル「チクショー!! 二人してデレフィールド張りやがって! もっと僕をいたわるべき!!」
岡部「………ナイスだ、ダル」
ダル「は? 何が?」
岡部「あー、ゴホンッ、」
岡部「そうだなー……俺も百合展開がよかったかなー、ほらぁ俺って実は百合大好物じゃないですかぁー」
岡部(ここはあえてっ、嫌われてみるというのも手だろう! どうだクリスティーナよ! 思い知っ……)
紅莉栖「…………」
岡部「…………」
岡部「ま、待ってくれ! お前にまで出て行かれたら俺は殺されてしまうっ、性的な意味でぇっ!!」
ダル「自慢にしか聞こえない件について。は~あ……まゆ氏と牧瀬氏の百合展開とかなら完全に僕得だったのに」
紅莉栖「HENTAIは自重しろ」
ダル「そっ、そこには反応するん!? 今まで僕のことガン無視だったじゃん!」
ダル「チクショー!! 二人してデレフィールド張りやがって! もっと僕をいたわるべき!!」
岡部「………ナイスだ、ダル」
ダル「は? 何が?」
岡部「あー、ゴホンッ、」
岡部「そうだなー……俺も百合展開がよかったかなー、ほらぁ俺って実は百合大好物じゃないですかぁー」
岡部(ここはあえてっ、嫌われてみるというのも手だろう! どうだクリスティーナよ! 思い知っ……)
紅莉栖「…………」
岡部「…………」
追いついた
紅莉栖をこんな淫乱にしやがって
ぜってーゆるさん続きくれ
紅莉栖をこんな淫乱にしやがって
ぜってーゆるさん続きくれ
>>103
ごめんね、まっちょしぃは嘘八百なの。本当にごめんね…
ごめんね、まっちょしぃは嘘八百なの。本当にごめんね…
紅莉栖「…………お、おかべが……岡部がそう言うなら……やってみる、けど……でも……」
紅莉栖「でも、やっぱり私は……」
紅莉栖「……おかべとっ、ぐすっ、おかべと、べたべた、すんっ、したいっ……」ウルウル
岡部「のわぁあああっわかったぁっ!! お、俺が悪かったぁっ、泣くなっ!! 泣くことないだろう!?」
ダル「すでに尻に敷かれているでござるの巻」
岡部「黙れ偽りの賢者っ! お~よしよし、この俺がなでてやるぞぉ、よしよし、だから泣き止むがいい助手ぅ」
紅莉栖「……くりす」
岡部「くっ、紅莉栖……泣き止め、な?」ナデナデ
紅莉栖「ふぁっ/// う、うん……でも、もっとなでなでしてくれないとやだ……」
岡部「こうか?」ナデナデ
紅莉栖「ふわぁっ……/// はあぁ、おかべっ、おかべぇ……すごい、しあわせぇ……///」
岡部(クソぉっ、ちょっとキュンときてしまったではないかぁっ)
紅莉栖「や、やめないで……もっとなでなでして……はぅうっ、そっ、そぉっ……おかべぇ///」
ダル「なぁオカリン……マジでもういっそブッチューしちゃえばよくね?」
紅莉栖「でも、やっぱり私は……」
紅莉栖「……おかべとっ、ぐすっ、おかべと、べたべた、すんっ、したいっ……」ウルウル
岡部「のわぁあああっわかったぁっ!! お、俺が悪かったぁっ、泣くなっ!! 泣くことないだろう!?」
ダル「すでに尻に敷かれているでござるの巻」
岡部「黙れ偽りの賢者っ! お~よしよし、この俺がなでてやるぞぉ、よしよし、だから泣き止むがいい助手ぅ」
紅莉栖「……くりす」
岡部「くっ、紅莉栖……泣き止め、な?」ナデナデ
紅莉栖「ふぁっ/// う、うん……でも、もっとなでなでしてくれないとやだ……」
岡部「こうか?」ナデナデ
紅莉栖「ふわぁっ……/// はあぁ、おかべっ、おかべぇ……すごい、しあわせぇ……///」
岡部(クソぉっ、ちょっとキュンときてしまったではないかぁっ)
紅莉栖「や、やめないで……もっとなでなでして……はぅうっ、そっ、そぉっ……おかべぇ///」
ダル「なぁオカリン……マジでもういっそブッチューしちゃえばよくね?」
萌郁さんってスーパーニートなのニャン?
高校は出てるのか?
いじめ&不登校で中卒?
高校は出てるのか?
いじめ&不登校で中卒?
岡部「なっ!? ……何を言っているっ、そんなことできるわけがなかろう!」ナデナデ
紅莉栖「はぅう、岡部ぇ、そんないっぱい……なでなで、すごい……///」
ダル「だってさ、なんだかんだ言って今の状況、まんざらでもないわけっしょ?」
岡部「そぉっ!! それは、だな……」
岡部「……あ、いやっ、そうだダルよ、この状態から戻っても記憶は継続するのだぞ?」
岡部「あとで元に戻ったときに紅莉栖に何をされるかっ……」ナデナデ
紅莉栖「だめっ、だめぇ……そんなになでられたら、とけちゃうよぉ岡部ぇっ……///」
ダル「オカリンこそなんか勘違いしてね? あのレンジは別に洗脳メカってわけじゃないのだぜ?」
ダル「つまり今、オカリンの前で展開されている光景こそ、牧瀬氏の本心であり本性なわけで」
ダル「要するにブッチューおkってことっす! うっひょーリア充爆発しろぉ、汚ねえ花火だぜぇ」
岡部「…………」
岡部「……たとえ……」
紅莉栖「はぅう、岡部ぇ、そんないっぱい……なでなで、すごい……///」
ダル「だってさ、なんだかんだ言って今の状況、まんざらでもないわけっしょ?」
岡部「そぉっ!! それは、だな……」
岡部「……あ、いやっ、そうだダルよ、この状態から戻っても記憶は継続するのだぞ?」
岡部「あとで元に戻ったときに紅莉栖に何をされるかっ……」ナデナデ
紅莉栖「だめっ、だめぇ……そんなになでられたら、とけちゃうよぉ岡部ぇっ……///」
ダル「オカリンこそなんか勘違いしてね? あのレンジは別に洗脳メカってわけじゃないのだぜ?」
ダル「つまり今、オカリンの前で展開されている光景こそ、牧瀬氏の本心であり本性なわけで」
ダル「要するにブッチューおkってことっす! うっひょーリア充爆発しろぉ、汚ねえ花火だぜぇ」
岡部「…………」
岡部「……たとえ……」
岡部「たとえ、そうであったとしても……」
岡部「紅莉栖がこんな状態の時に、俺の都合で、なんて……卑怯だろ……」
岡部「俺は……俺からはっ、もっとちゃんと」
ダル「……はぁ、まあオカリンがそれでいいならいいけどさ。相変わらず変なとこでマジメっつーか」
岡部「すまん……だが、お前の言う通り、逃げてばかりでもいられないな」
岡部「紅莉栖」ナデナデ
紅莉栖「ふぇっ……?」
岡部「この際だから正直に言おう。不慮の事故とはいえお前を巻きこんでしまって、本当にすまなかった」
岡部「それから、お前は想いを告げてくれたのに、うまく応えられずにいて……すまなかった」
岡部「必ず返事はする。だが、今は事情があってできないのだ」
岡部「だから、その……お詫び、というか……なんというかっ……」
紅莉栖「……?」
岡部「ほっ…………頬に、キスくらいなら……し、してやるから……」
岡部「紅莉栖がこんな状態の時に、俺の都合で、なんて……卑怯だろ……」
岡部「俺は……俺からはっ、もっとちゃんと」
ダル「……はぁ、まあオカリンがそれでいいならいいけどさ。相変わらず変なとこでマジメっつーか」
岡部「すまん……だが、お前の言う通り、逃げてばかりでもいられないな」
岡部「紅莉栖」ナデナデ
紅莉栖「ふぇっ……?」
岡部「この際だから正直に言おう。不慮の事故とはいえお前を巻きこんでしまって、本当にすまなかった」
岡部「それから、お前は想いを告げてくれたのに、うまく応えられずにいて……すまなかった」
岡部「必ず返事はする。だが、今は事情があってできないのだ」
岡部「だから、その……お詫び、というか……なんというかっ……」
紅莉栖「……?」
岡部「ほっ…………頬に、キスくらいなら……し、してやるから……」
紅莉栖「!!」
紅莉栖「……おかべ」
ダル「僕が言ったのと大差なくね?」
岡部「ぬぐっ、そ、そんなことはないっ! アメリカではこれくらい、スッ、スキンシップの範囲だろう!?」
岡部「そうだっ!! これはスキンシッ」
紅莉栖「おかべぇっ!!///」ムギュー
岡部「のわぁあああっ!!」
紅莉栖「おかべっ、おかべぇ……うれしい、うれしいよぅ……すきすきっ、だいすきっ///」ムギュー
岡部「だぁっ、だからといってそうやすやすとムギューしていいとはぁ!!」
紅莉栖「キス……してくれるってことは、岡部は、私のこと……きらいじゃないんだよね?」
岡部(嫌い……どころか)
岡部(いや、今は何も言うまい)
紅莉栖「えへへ/// おかべっ、おかべぇ……すきっ、すーきっ///」ムギュー
岡部(なんかやっぱりあとで殺されそうな気がするぅ……ヤバいしくじったような気がするぅ)
紅莉栖「……おかべ」
ダル「僕が言ったのと大差なくね?」
岡部「ぬぐっ、そ、そんなことはないっ! アメリカではこれくらい、スッ、スキンシップの範囲だろう!?」
岡部「そうだっ!! これはスキンシッ」
紅莉栖「おかべぇっ!!///」ムギュー
岡部「のわぁあああっ!!」
紅莉栖「おかべっ、おかべぇ……うれしい、うれしいよぅ……すきすきっ、だいすきっ///」ムギュー
岡部「だぁっ、だからといってそうやすやすとムギューしていいとはぁ!!」
紅莉栖「キス……してくれるってことは、岡部は、私のこと……きらいじゃないんだよね?」
岡部(嫌い……どころか)
岡部(いや、今は何も言うまい)
紅莉栖「えへへ/// おかべっ、おかべぇ……すきっ、すーきっ///」ムギュー
岡部(なんかやっぱりあとで殺されそうな気がするぅ……ヤバいしくじったような気がするぅ)
あ、壁殴り代行さんですか?
はい、すいません一時間延長でお願いします。
はい、すいません一時間延長でお願いします。
ダル「にしても、なんか余計にややこしくなったような希ガス」
岡部「きぃっ、気のせいだ」
ダル「さいですか」
紅莉栖「ねぇ、おかべぇ、スリスリは? スリスリは……もっといっぱいしてもいい?」
岡部「ス……スリスリは……スリスリはぁっ……」
紅莉栖「ぶぶー、時間切れ。岡部にはスリスリの刑ねっ/// えいっ、おかべのほっぺっ///」スリスリ
岡部(これが次元溶解技『デレフィールド』っ……相手は死ぬ)
ダル「ツンデレ主人公が逆攻略されるとか……このエロゲけしからん!」
岡部「エロゲではないリアルだぁあっ」
紅莉栖「はぁぁ岡部ぇ……ずっとこうしてたいよぅ……しあわせすぎて、しんじゃいそう……」スリスリ
紅莉栖「あのね、私……あなたのことが好き……世界でいちばんすきっ……///」
岡部「だっ、大事なことだから二回言ったわけだな」
紅莉栖「ふふっ、素直じゃないんだから……でもすきっ///」
ダル「――――!」ピコーン
岡部「きぃっ、気のせいだ」
ダル「さいですか」
紅莉栖「ねぇ、おかべぇ、スリスリは? スリスリは……もっといっぱいしてもいい?」
岡部「ス……スリスリは……スリスリはぁっ……」
紅莉栖「ぶぶー、時間切れ。岡部にはスリスリの刑ねっ/// えいっ、おかべのほっぺっ///」スリスリ
岡部(これが次元溶解技『デレフィールド』っ……相手は死ぬ)
ダル「ツンデレ主人公が逆攻略されるとか……このエロゲけしからん!」
岡部「エロゲではないリアルだぁあっ」
紅莉栖「はぁぁ岡部ぇ……ずっとこうしてたいよぅ……しあわせすぎて、しんじゃいそう……」スリスリ
紅莉栖「あのね、私……あなたのことが好き……世界でいちばんすきっ……///」
岡部「だっ、大事なことだから二回言ったわけだな」
紅莉栖「ふふっ、素直じゃないんだから……でもすきっ///」
ダル「――――!」ピコーン
>>145
まあ焦るな
まあ焦るな
ダル「キ……」
岡部「っ、ダ、ダル?」
紅莉栖「?」スリスリ
ダル「キタァアアアアアアアアアアアアアアアーーーーーーーッ!!」
岡部「のぉわっ!! どっ、どうした!?」
ダル「キタキタキタキタキタキタァッ、オカリン風に言うと灰色の脳細胞ktkr!!」
岡部「何か、閃いたということか……?」ガタッ
ダル「バーロー、『何か』なんてレベルじゃないっつーの! 『二回』、『二回』だお!」
ダル「最初からヒントはそこに隠されていたんだお! 真実はいつも一つ!」
紅莉栖「ちょっと橋田っ、急におっきな声出さないでよっ」
紅莉栖「……岡部が……はなれちゃったじゃない……」シュン
岡部「『二回』……つまりどういうことだ?」
ダル「マジレスすると、『デレデレンジ(はぁと)』の波動をもう一回当ててやれば」
ダル「牧瀬氏は……元に戻る!」
紅莉栖「おかべ……すりすり……」
岡部「っ、ダ、ダル?」
紅莉栖「?」スリスリ
ダル「キタァアアアアアアアアアアアアアアアーーーーーーーッ!!」
岡部「のぉわっ!! どっ、どうした!?」
ダル「キタキタキタキタキタキタァッ、オカリン風に言うと灰色の脳細胞ktkr!!」
岡部「何か、閃いたということか……?」ガタッ
ダル「バーロー、『何か』なんてレベルじゃないっつーの! 『二回』、『二回』だお!」
ダル「最初からヒントはそこに隠されていたんだお! 真実はいつも一つ!」
紅莉栖「ちょっと橋田っ、急におっきな声出さないでよっ」
紅莉栖「……岡部が……はなれちゃったじゃない……」シュン
岡部「『二回』……つまりどういうことだ?」
ダル「マジレスすると、『デレデレンジ(はぁと)』の波動をもう一回当ててやれば」
ダル「牧瀬氏は……元に戻る!」
紅莉栖「おかべ……すりすり……」
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