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元スレ紅莉栖「未来ガジェットマイナス8号『デレデレンジ(はぁと)』?」
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――――――――――――――
――――――――――
―――
ダル「無い……無い、どこにもないお! どうして見つからないんだバカヤロー!! わかるかぁこんなもん!!」
岡部「お、落ち着けダルっ、本当にないのか?」
ダル「隣のバカップルのギシアンにも耐えてきたというのに……神よ! 恨むぞあなたを!」
岡部「ぬぐっ、すまん……いやギシアンはしてない!」
紅莉栖「や、やぶさかではないです///」
岡部「お前も余計なこと言わんでいい!」
紅莉栖「というか岡部センパイ……すみません」
岡部「は?」
ベットリ
紅莉栖「白衣によだれがついてしまいました、ごめんなさい」
岡部「」
――――――――――
―――
ダル「無い……無い、どこにもないお! どうして見つからないんだバカヤロー!! わかるかぁこんなもん!!」
岡部「お、落ち着けダルっ、本当にないのか?」
ダル「隣のバカップルのギシアンにも耐えてきたというのに……神よ! 恨むぞあなたを!」
岡部「ぬぐっ、すまん……いやギシアンはしてない!」
紅莉栖「や、やぶさかではないです///」
岡部「お前も余計なこと言わんでいい!」
紅莉栖「というか岡部センパイ……すみません」
岡部「は?」
ベットリ
紅莉栖「白衣によだれがついてしまいました、ごめんなさい」
岡部「」
>>652
一万
一万
>>652
20350
20350
紅莉栖「でっ、でもほんの少しですからっ! いくら岡部センパイらぶな私でも、そんな粗相はしません!」
ポタ…ポタ…
岡部「…………」
紅莉栖「そもそも考えてみてください、これは私のせいではないです。間違いなく岡部センパイのせいです」
紅莉栖「とろけるようにしあわせで、いいにおいもするし……まったく、岡部センパイのなでなでは反則的ですね」
紅莉栖「私を悶え殺す気ですか。よだれが出るのも当然です。こっちはあなたの虜なんですよ、わかってるんですか?」
紅莉栖「さ、次はいちゃらぶちゅっちゅです。唇がふやけるくらい、朝まで抱きあいながらちゅっちゅしましょう」
岡部(この女殴りたい……)
紅莉栖「あとこの白衣、持って帰ってもいいですか? あ、洗って返しますから///」
ダル「いろいろなことに使うんですね、わかります」
紅莉栖「はいっ///」
岡部「」
紅莉栖「……あ、こほんっ、今のは冗談です。アメリカンジョークです」
ダル「牧瀬氏ェ……」
岡部「えぇいダルぅっ! 何か紙に残ってたりとかしないのかっ……いやお前だったらデータに打ち込むか」
ポタ…ポタ…
岡部「…………」
紅莉栖「そもそも考えてみてください、これは私のせいではないです。間違いなく岡部センパイのせいです」
紅莉栖「とろけるようにしあわせで、いいにおいもするし……まったく、岡部センパイのなでなでは反則的ですね」
紅莉栖「私を悶え殺す気ですか。よだれが出るのも当然です。こっちはあなたの虜なんですよ、わかってるんですか?」
紅莉栖「さ、次はいちゃらぶちゅっちゅです。唇がふやけるくらい、朝まで抱きあいながらちゅっちゅしましょう」
岡部(この女殴りたい……)
紅莉栖「あとこの白衣、持って帰ってもいいですか? あ、洗って返しますから///」
ダル「いろいろなことに使うんですね、わかります」
紅莉栖「はいっ///」
岡部「」
紅莉栖「……あ、こほんっ、今のは冗談です。アメリカンジョークです」
ダル「牧瀬氏ェ……」
岡部「えぇいダルぅっ! 何か紙に残ってたりとかしないのかっ……いやお前だったらデータに打ち込むか」
>>652
79万
79万
>>652
その白衣イノウェイの横流し品じゃね?
その白衣イノウェイの横流し品じゃね?
ダル「あ、思い出した……」
岡部「何!?」
ダル「USBメモリ……あまってたヤツにデータをぶっこんどいた覚えがあるお……」
岡部「さ、探せぇえっ!! 今度こそ俺もっ」
ダル「いや、さっき探しても無かったし。というかそれ以前に、このラボにあるわけないお」
岡部「は!?」
ダル「いや~あれには世界のメイドさん画像集が入っててさ。そのこと話したら貸してほしいってねだられちゃって~」
ダル「……フェイリスたんに。ムハッ」
岡部「…………」
岡部「~~~なぜそんな大事なものをお前はそうやってぇっ……留守番頼む! 俺はメイクイーンに行ってく」
ムギュー
岡部「またこのパターンかぁあああああっいい加減にしろおおおお」
紅莉栖「岡部さん、どこに行くんですか? あなたの生涯のらぶらぶ伴侶である私もついていきます」ムギュー
岡部「何!?」
ダル「USBメモリ……あまってたヤツにデータをぶっこんどいた覚えがあるお……」
岡部「さ、探せぇえっ!! 今度こそ俺もっ」
ダル「いや、さっき探しても無かったし。というかそれ以前に、このラボにあるわけないお」
岡部「は!?」
ダル「いや~あれには世界のメイドさん画像集が入っててさ。そのこと話したら貸してほしいってねだられちゃって~」
ダル「……フェイリスたんに。ムハッ」
岡部「…………」
岡部「~~~なぜそんな大事なものをお前はそうやってぇっ……留守番頼む! 俺はメイクイーンに行ってく」
ムギュー
岡部「またこのパターンかぁあああああっいい加減にしろおおおお」
紅莉栖「岡部さん、どこに行くんですか? あなたの生涯のらぶらぶ伴侶である私もついていきます」ムギュー
>>644
クソwwwwwwwwクッソwwwwwwwwwwwwwwwww
クソwwwwwwwwクッソwwwwwwwwwwwwwwwww
岡部「お前はおとなしくここでじっとしていろぉおお~~~それが一番安全なのだぁああ~~~」
紅莉栖「いやです。全然満足していません。もっとあまあまに、お互いの汗が溶けあうくらいに貪りあいたいです」
紅莉栖「まだ呼吸を忘れるような延々と続くディープちゅっちゅすらしていませんし、ちょっと信じがたいです」スリスリ
紅莉栖「この身も心も捧げたぞっこんらぶな岡部センパイの発言とはいえ、非常識と言わざるをえませんね」スリスリ
岡部「いや、ちょ」
紅莉栖「あぁっ、夜にとっておくということですねっ、わかります!! 興奮してきた!!///」スリスリ ムギュー
岡部「何この人止まらない!」
ダル「オカリンもうその牧瀬氏連れていくべき! というか置いてかれても僕が不幸になるだけっす!!」
紅莉栖「いやです。全然満足していません。もっとあまあまに、お互いの汗が溶けあうくらいに貪りあいたいです」
紅莉栖「まだ呼吸を忘れるような延々と続くディープちゅっちゅすらしていませんし、ちょっと信じがたいです」スリスリ
紅莉栖「この身も心も捧げたぞっこんらぶな岡部センパイの発言とはいえ、非常識と言わざるをえませんね」スリスリ
岡部「いや、ちょ」
紅莉栖「あぁっ、夜にとっておくということですねっ、わかります!! 興奮してきた!!///」スリスリ ムギュー
岡部「何この人止まらない!」
ダル「オカリンもうその牧瀬氏連れていくべき! というか置いてかれても僕が不幸になるだけっす!!」
つれていったとしても
人目があるから外ではおとなしくしていろ、帰ったらたっぷり相手してやるから
とかおかりんが行った場合、外出中のおかりん分が足りなくてはぁはぁもじもじする助手が目に浮かぶ
人目があるから外ではおとなしくしていろ、帰ったらたっぷり相手してやるから
とかおかりんが行った場合、外出中のおかりん分が足りなくてはぁはぁもじもじする助手が目に浮かぶ
岡部「ぬぅぅっ……あの三クリスの中では一番印象はまともか、やむをえんっ!」
紅莉栖「お願いですセンパイ……命令してくれれば何でもしますから、連れていってください」
紅莉栖「私は岡部センパイのらぶらぶ奴隷ですし」
岡部「ダメだコイツ! 何がまともだバカなんじゃないか俺!」
紅莉栖「私はもう岡部センパイの虜なんですから……あなたへの愛に溺れてしまっているんです」スリスリ
紅莉栖「もちろん……飲めと言われれば飲みます///」
岡部「何うぉだっ!!」
紅莉栖「ちゅっちゅした際の唾液ですよ、ほかに何があるんですか。……センパイのヘンタイ///」
岡部「もう黙ってこっちへ来いHENTAI処女がぁああっ!!」グイッ
紅莉栖「あんっ、岡部センパイったら強引すぎます/// 大好きですっ、ぺろぺろしていいですか///」
岡部「いっっっってくるっっっっ!!!!」
バタン
ダル「……最近自分という存在についてよく考えることがあるお」
紅莉栖「お願いですセンパイ……命令してくれれば何でもしますから、連れていってください」
紅莉栖「私は岡部センパイのらぶらぶ奴隷ですし」
岡部「ダメだコイツ! 何がまともだバカなんじゃないか俺!」
紅莉栖「私はもう岡部センパイの虜なんですから……あなたへの愛に溺れてしまっているんです」スリスリ
紅莉栖「もちろん……飲めと言われれば飲みます///」
岡部「何うぉだっ!!」
紅莉栖「ちゅっちゅした際の唾液ですよ、ほかに何があるんですか。……センパイのヘンタイ///」
岡部「もう黙ってこっちへ来いHENTAI処女がぁああっ!!」グイッ
紅莉栖「あんっ、岡部センパイったら強引すぎます/// 大好きですっ、ぺろぺろしていいですか///」
岡部「いっっっってくるっっっっ!!!!」
バタン
ダル「……最近自分という存在についてよく考えることがあるお」
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―――
カランコロン
フェイリス「お帰りニャさいませご主人様ー……って、キョーマぁ久しぶりだニャ! 待ちかねていたニャーぞ!」
岡部「うむ、毎度メイドの勤めご苦労だフェイリスよ。む……まゆりはいないのか?」
フェイリス「マユシィならもうバイトは上がったのニャ! こんな時間にキョーマが来るのは珍しいニャ」
岡部「う、うむ……少し用があってな。というのも」
フェイリス「ニャニャ!? もしかしてその後ろにいるのは……」
岡部「あっ、ああ! コイツはっ、その」
紅莉栖「…………」
フェイリス「もしやウワサのクリスティーニャンっ!? この世の叡智の粋を手に入れた天才少女、そしてキョーマの助手!!」
紅莉栖「助手ではありません、らぶらぶ奴隷です」
岡部「っとおおおおおおおおおっフェイリスお前に折り入って頼みがあるのだあぁ~~~」
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カランコロン
フェイリス「お帰りニャさいませご主人様ー……って、キョーマぁ久しぶりだニャ! 待ちかねていたニャーぞ!」
岡部「うむ、毎度メイドの勤めご苦労だフェイリスよ。む……まゆりはいないのか?」
フェイリス「マユシィならもうバイトは上がったのニャ! こんな時間にキョーマが来るのは珍しいニャ」
岡部「う、うむ……少し用があってな。というのも」
フェイリス「ニャニャ!? もしかしてその後ろにいるのは……」
岡部「あっ、ああ! コイツはっ、その」
紅莉栖「…………」
フェイリス「もしやウワサのクリスティーニャンっ!? この世の叡智の粋を手に入れた天才少女、そしてキョーマの助手!!」
紅莉栖「助手ではありません、らぶらぶ奴隷です」
岡部「っとおおおおおおおおおっフェイリスお前に折り入って頼みがあるのだあぁ~~~」
( 〃::::::::::::::::::::::::::::::::::Z_
>^::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ゞ、
〃::::厂7⌒ ̄ 厂リミ:::::::::::了
ケ:::ト! _ リ_ ミ:::::::::::ゝ
7::l rモテi チモテミヽ:::::::ノ
Yヘ. l ミ^レ′ .. ::::::::::::::::: ..
Ⅵ, 〈 ミソ /::::::::::::::::::::::::::::::`::.、
‘, _ / .::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
‘,, ̄,, ,.イ | /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
`r― '゙ | ′::::、.::::::::::::::l:::::::i::::::::::::::::::::
, ┤ , ト、 l:::::::::Aト、ヽ:::::::l::/lA:::l:::::::l!:::l
,./ rリ i / ¨i \ l:::::::代ヒリヾlヽ/てリ゙フV:::::::l!::::l 助手ではありません、
-‐ / / :! / | ヾ\_ l:::::::| l |:::::::l!::::l らぶらぶ奴隷です
,. -‐ '゙ / ∧‐- -‐ / | |  ̄ ー-ミ. l::::::li |::::::l!:::::l
〃 / iヽミ二二彡'.:.:.| | ヽ l::::::|::>、 。 ,。|:::::l!:::::l
| / ::.: : : : : : : : : :.:| | i l:::::|:::::::>。、 _,.イ::::|::::l!|::::l
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| Ⅵ _フ ’: : : : : : : : : : :.:.|\ | , |: l:::|::::::::/ ||・||: V::|::リ::|::::l
| | 「 ’: : : : : : : : : : : : :| \ ┃ V' |: /::l::|:::::/ /⌒|: V|/::::|::::l
ト | | ’: : : : : : : : : : : : ::| / ‐╂ l| | /::::::l:|>へ、∧ ∧ / ゙l:::::::|、::l
| | | l: : : : : : : : : : : : : : | , | _厶イ´l| ヽ.V/V V::∧` ー 、
| | | l: : : : : : : : : : : : : : | i | __/ 「:リ ヾ:::ヽ Y^ヽ
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〃 / iヽミ二二彡'.:.:.| | ヽ l::::::|::>、 。 ,。|:::::l!:::::l
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| | | l: : : : : : : : : : : : : : | | |: {{: : ::\ヽ| /ハ VУ: : : : :.ノ
>>680
GJ
GJ
岡部「お前あとでわりと真剣に小突くぞ助手ぅっ、頼むから不用意にしゃべってくれるなぁっ」ヒソヒソ
紅莉栖「え、あ、あとで私……お仕置きされちゃうんですか……///」
紅莉栖「いいかも……///」ポー
フェイリス「ニャニャ? よくわからニャイけど、頼みって何かニャ? 何でも聞くニャンっ?」
紅莉栖「岡部センパイにおしおき……はぅ……///」
岡部「ああ、すまんなフェイリス。恩に着るぞ。頼みというのは……」
フェイリス「でもそれは今はおあずけニャン! ほら、キョーマぁ、早く中に入るニャン?」ズイッ
岡部「のぉわっ、い、いやこれは急ぎの用であってだな!」
紅莉栖「!?」
フェイリス「ニャフフ、そんなカタいこと言わニャイでほしいのニャン。ゆっくりしていくニャ~ン」ムギュー
紅莉栖「――――」
岡部「だぁっ、だからフェイリス人の話をぉっ」
フェイリス「ひどいのニャ、キョーマぁ。フェイリスとキョーマは前世から結ばれたアツ~い仲ニャのにぃ///」
紅莉栖「え、あ、あとで私……お仕置きされちゃうんですか……///」
紅莉栖「いいかも……///」ポー
フェイリス「ニャニャ? よくわからニャイけど、頼みって何かニャ? 何でも聞くニャンっ?」
紅莉栖「岡部センパイにおしおき……はぅ……///」
岡部「ああ、すまんなフェイリス。恩に着るぞ。頼みというのは……」
フェイリス「でもそれは今はおあずけニャン! ほら、キョーマぁ、早く中に入るニャン?」ズイッ
岡部「のぉわっ、い、いやこれは急ぎの用であってだな!」
紅莉栖「!?」
フェイリス「ニャフフ、そんなカタいこと言わニャイでほしいのニャン。ゆっくりしていくニャ~ン」ムギュー
紅莉栖「――――」
岡部「だぁっ、だからフェイリス人の話をぉっ」
フェイリス「ひどいのニャ、キョーマぁ。フェイリスとキョーマは前世から結ばれたアツ~い仲ニャのにぃ///」
岡部「フェイリス落ち着け! 話というのはそこにいる我が助手に関する大事なは……な……し……」
フェイリス「ニャニャ?」
紅莉栖「…………」
岡部(み……身にまとう殺気がヘァンパないぃいいいいい!!)
紅莉栖「どういう……ことなんですか岡部センパイ……何なんですか、そこの駄メイドは」
フェイリス「ニャッ!?」
紅莉栖「私の岡部センパイにべたべたべたべたした挙句……あまつさえ『中に入れて』だの『カタい』だの」
岡部「そこかよっ! 反応するにしてもそこかよっ!」
紅莉栖「ちょっとそこの淫乱メス猫!」
岡部「どの口がだよっ!」
紅莉栖「岡部センパイは私の愛する人なんですよ!? 一生の愛を誓い合ったあまあまカップルなんです!」
紅莉栖「それを横から入ってきたあなたのような泥棒猫が誰の許可を得てむぎゅーしてるんですか! ありえません!」
紅莉栖「さぁそこを一刻も早くそこをどきなさい! 岡部センパイといちゃらぶしていいのは私だけ! はい論破!」
フェイリス「……クリスティーニャン……」
フェイリス「ニャニャ?」
紅莉栖「…………」
岡部(み……身にまとう殺気がヘァンパないぃいいいいい!!)
紅莉栖「どういう……ことなんですか岡部センパイ……何なんですか、そこの駄メイドは」
フェイリス「ニャッ!?」
紅莉栖「私の岡部センパイにべたべたべたべたした挙句……あまつさえ『中に入れて』だの『カタい』だの」
岡部「そこかよっ! 反応するにしてもそこかよっ!」
紅莉栖「ちょっとそこの淫乱メス猫!」
岡部「どの口がだよっ!」
紅莉栖「岡部センパイは私の愛する人なんですよ!? 一生の愛を誓い合ったあまあまカップルなんです!」
紅莉栖「それを横から入ってきたあなたのような泥棒猫が誰の許可を得てむぎゅーしてるんですか! ありえません!」
紅莉栖「さぁそこを一刻も早くそこをどきなさい! 岡部センパイといちゃらぶしていいのは私だけ! はい論破!」
フェイリス「……クリスティーニャン……」
フェイリス「そう……そういうことニャ……わかったのニャ……」
岡部(ふぅ、何とかここは)
フェイリス「クーニャンの気持ちはよ~くわかったのニャ! でもフェイリスだって負けないのニャ!」
岡部「ちょぉおおおおい今の完全に引く流れだったではないかぁああ!!」
フェイリス「キョーマはともに助け合い千年戦争を戦い抜いた悠久のパートナーなのニャ、王子様なのニャ!」
フェイリス「そうやすやすと渡すわけにはいかないのニャンっ!」
紅莉栖「へぇ~……たいそうな口を聞きますけど、そんなのは所詮すべて、電波な妄想でしょう?」
紅莉栖「私とセンパイのあいだにはもっと確かな絆が、深い愛があるんです!! それはもうらぶらぶなんです!」
岡部「あの、お前たち、どっちもオカシイからな?」
紅莉栖「さっきもラボで愛を育み、気持ちを確かめあうようなねっとりとした情熱的なキスを交わしてきました!」
紅莉栖「もちろん岡部センパイの温かい胸にだきしめられながら、優しくあまあまにむぎゅーっとされながら!」
紅莉栖「耳元で『愛してるよ』とささやかれ、『私も愛してます、大好きセンパイ///』とはにかむこと数十回!」
紅莉栖「そしてこのあとは一緒にお風呂でらぶらぶ洗いっこをして、浴槽で挙式や子どもの数について語らい!」
紅莉栖「ホテルのベッドで抱き合いちゅっちゅしながら、うだるような熱帯夜を過ごす予定です! どうですか!」
岡部(最悪だよ)
岡部(ふぅ、何とかここは)
フェイリス「クーニャンの気持ちはよ~くわかったのニャ! でもフェイリスだって負けないのニャ!」
岡部「ちょぉおおおおい今の完全に引く流れだったではないかぁああ!!」
フェイリス「キョーマはともに助け合い千年戦争を戦い抜いた悠久のパートナーなのニャ、王子様なのニャ!」
フェイリス「そうやすやすと渡すわけにはいかないのニャンっ!」
紅莉栖「へぇ~……たいそうな口を聞きますけど、そんなのは所詮すべて、電波な妄想でしょう?」
紅莉栖「私とセンパイのあいだにはもっと確かな絆が、深い愛があるんです!! それはもうらぶらぶなんです!」
岡部「あの、お前たち、どっちもオカシイからな?」
紅莉栖「さっきもラボで愛を育み、気持ちを確かめあうようなねっとりとした情熱的なキスを交わしてきました!」
紅莉栖「もちろん岡部センパイの温かい胸にだきしめられながら、優しくあまあまにむぎゅーっとされながら!」
紅莉栖「耳元で『愛してるよ』とささやかれ、『私も愛してます、大好きセンパイ///』とはにかむこと数十回!」
紅莉栖「そしてこのあとは一緒にお風呂でらぶらぶ洗いっこをして、浴槽で挙式や子どもの数について語らい!」
紅莉栖「ホテルのベッドで抱き合いちゅっちゅしながら、うだるような熱帯夜を過ごす予定です! どうですか!」
岡部(最悪だよ)
鈴羽大好きなこの俺が
このスレ見て紅莉栖のフィギュア予約してもうた
このスレ見て紅莉栖のフィギュア予約してもうた
フェイリス「ニャニャ~~、クーニャンをナメていたニャ、聞いていた話よりずいぶんと積極的なのニャ!」
フェイリス「だけどフェイリスにはこれまでここで過ごしたキョーマとの思い出があるニャ」
フェイリス「今も三日に一度は来てくれる約束ニャ! 積み上げたモノがクーニャンとはちがうのニャン!」
紅莉栖「思い出なんていつかは消え行くものです。未練たらたらの女の人って見苦しいですよ?」
紅莉栖「その点私と岡部センパイには、とろとろあまあま子作りちゅっちゅライフが約束されてるんですから?」フフン
フェイリス「ニャニャニャニャ~~~!!」
紅莉栖「ぐぬぬぬぬぬ~~~~!!」
岡部「くぉおおおっ、いい加減にせんかお前たち! 周りの客もドン引きってレベルじゃないぞぉっ!!」
岡部「おいフェイリス、ダルからUSBメモリを借りただろう! メイドのやつだ、どこにやった!」ガバァッ
フェイリス「ニャンっ!? それは、……ダルニャンからあげるって言われたヤツかニャ?」
岡部「あげる? もらったのか、いやたぶんそれだっ、今持ってるか!?」
フェイリス「それならマユシィに貸しちゃったのニャン、コス作りの参考にしたいって言われて……」
フェイリス「だけどフェイリスにはこれまでここで過ごしたキョーマとの思い出があるニャ」
フェイリス「今も三日に一度は来てくれる約束ニャ! 積み上げたモノがクーニャンとはちがうのニャン!」
紅莉栖「思い出なんていつかは消え行くものです。未練たらたらの女の人って見苦しいですよ?」
紅莉栖「その点私と岡部センパイには、とろとろあまあま子作りちゅっちゅライフが約束されてるんですから?」フフン
フェイリス「ニャニャニャニャ~~~!!」
紅莉栖「ぐぬぬぬぬぬ~~~~!!」
岡部「くぉおおおっ、いい加減にせんかお前たち! 周りの客もドン引きってレベルじゃないぞぉっ!!」
岡部「おいフェイリス、ダルからUSBメモリを借りただろう! メイドのやつだ、どこにやった!」ガバァッ
フェイリス「ニャンっ!? それは、……ダルニャンからあげるって言われたヤツかニャ?」
岡部「あげる? もらったのか、いやたぶんそれだっ、今持ってるか!?」
フェイリス「それならマユシィに貸しちゃったのニャン、コス作りの参考にしたいって言われて……」
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