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元スレ兄「妹が増えた」
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>>101
俺が一緒に寝てやるよ
俺が一緒に寝てやるよ
>>101しょうがない、俺が添い寝してやるよ!
>>101
俺もいるぜ!
俺もいるぜ!
>>101
お前だけに辛い思いはさせないぜ
お前だけに辛い思いはさせないぜ
――――――――――――――――――――――――――――
兄「結局こうなるのな」
長女「ホントは隣が良かった」
兄「我慢せい」
次女「服着て寝るんですか?」
兄「お前はパジャマって言葉を百回調べてこい」
三女「むふー」
四女「おにたんぺろぺろ」ペロペロ
兄「ぺろぺろしていいから早く寝なさい」
兄「・・・あとでトイレ行こう」
兄「あ、説明しとくと」
兄「次女、三女、俺、四女、長女」
兄「という感じで、妙に本数の多い川の字で寝てます」
兄「結局こうなるのな」
長女「ホントは隣が良かった」
兄「我慢せい」
次女「服着て寝るんですか?」
兄「お前はパジャマって言葉を百回調べてこい」
三女「むふー」
四女「おにたんぺろぺろ」ペロペロ
兄「ぺろぺろしていいから早く寝なさい」
兄「・・・あとでトイレ行こう」
兄「あ、説明しとくと」
兄「次女、三女、俺、四女、長女」
兄「という感じで、妙に本数の多い川の字で寝てます」
>>101に四人集まったか
俺? 別にいいよ
俺? 別にいいよ
兄「l川| こんな感じ」
兄「いやこれだと俺が小さいな」
兄「ll|i|」
兄「これが正しいかな?」
兄「どうでもいいか」
兄「ちなみに長女は割と背が高い」
兄「俺より少し低いくらいです」
兄「いつか抜かれるのではないかとヒヤヒヤしてます」
兄「それでも10cmほど差があるんだけど」
次女「んっ・・・」
兄「あ、ごめん、うるさかった?」
次女「いえ、お兄さんの声が気持ちよくてオナニーしてただけです」
兄「・・・お前マジで名前欄『痴女』に替える?」
次女「えっ?」
兄「いやこれだと俺が小さいな」
兄「ll|i|」
兄「これが正しいかな?」
兄「どうでもいいか」
兄「ちなみに長女は割と背が高い」
兄「俺より少し低いくらいです」
兄「いつか抜かれるのではないかとヒヤヒヤしてます」
兄「それでも10cmほど差があるんだけど」
次女「んっ・・・」
兄「あ、ごめん、うるさかった?」
次女「いえ、お兄さんの声が気持ちよくてオナニーしてただけです」
兄「・・・お前マジで名前欄『痴女』に替える?」
次女「えっ?」
>>101の人気に嫉妬
長女「流石に同衾中にオナニーは非常識だよ」
兄「お前が常識的な発言してくれてお兄ちゃん嬉しい」
長女「褒められて濡れちゃったからトイレ行ってくるね」
兄「最低の妹を持ってお兄ちゃん幸せだわ」
長女「違うよ、オナニーなんてしないよ!
ただパンツがグチョグチョだから替えてくるだけだよ!」
兄「その一言さえなければな」
長女「そういえばお兄ちゃん」
兄「なんだ?」
長女「今日脱いだ服、まだ洗ってなかったよね?」
次女「私も脱衣所に忘れ物しました」
三女「はみがきしてくるね」
四女「わたしもいくー」
兄「お前ら・・・」
兄「お前が常識的な発言してくれてお兄ちゃん嬉しい」
長女「褒められて濡れちゃったからトイレ行ってくるね」
兄「最低の妹を持ってお兄ちゃん幸せだわ」
長女「違うよ、オナニーなんてしないよ!
ただパンツがグチョグチョだから替えてくるだけだよ!」
兄「その一言さえなければな」
長女「そういえばお兄ちゃん」
兄「なんだ?」
長女「今日脱いだ服、まだ洗ってなかったよね?」
次女「私も脱衣所に忘れ物しました」
三女「はみがきしてくるね」
四女「わたしもいくー」
兄「お前ら・・・」
――――――――――――――――――――――――――――
兄「良い朝だ」
長女「お兄ちゃん、起きちゃった?朝ごはんできてるよ」
兄「起きちゃったっておま」
長女「妹目覚ましができなくて残念」
兄「何か素晴らしい響きだな」
次女「あ、おはようございますお兄さん」
兄「次女も起きてたのか」
三女「あたしもおきてるよ」
兄「じゃあ俺から離れて布団から出なさい」
三女「やだ」
兄「まぁ朝フェラとかなくてよかったわ」
兄「って何発言してんだ俺」
次女「本当は皆やりたがった結果全員できないという理由で、
停戦協定が結ばれたなんて言えない」
兄「ガチで何やってんだよお前ら」
兄「良い朝だ」
長女「お兄ちゃん、起きちゃった?朝ごはんできてるよ」
兄「起きちゃったっておま」
長女「妹目覚ましができなくて残念」
兄「何か素晴らしい響きだな」
次女「あ、おはようございますお兄さん」
兄「次女も起きてたのか」
三女「あたしもおきてるよ」
兄「じゃあ俺から離れて布団から出なさい」
三女「やだ」
兄「まぁ朝フェラとかなくてよかったわ」
兄「って何発言してんだ俺」
次女「本当は皆やりたがった結果全員できないという理由で、
停戦協定が結ばれたなんて言えない」
兄「ガチで何やってんだよお前ら」
兄「というか皆一回起きてたのかよ」
四女「ぐーぐー」
兄「こいつ絶対狸寝入りだろ」
四女「むにゃむにゃもうたべられないよぉ」ガシッ
兄「自由に泣けるくせに演技下手すぎだろ。あと離しなさい」
四女「や」
兄「もう起きてることを隠す気もないな」
四女「・・・」スーハークンカクンカペロペロ
兄「・・・」
四女「まんぞく」
兄「・・・ふつう逆じゃね?」
長女「逆はまずいんじゃない。絵面的に」
兄「そうだな」
長女「うん」スーハークンカクンカペロペロ
兄「もうツッコまないぞ」
四女「ぐーぐー」
兄「こいつ絶対狸寝入りだろ」
四女「むにゃむにゃもうたべられないよぉ」ガシッ
兄「自由に泣けるくせに演技下手すぎだろ。あと離しなさい」
四女「や」
兄「もう起きてることを隠す気もないな」
四女「・・・」スーハークンカクンカペロペロ
兄「・・・」
四女「まんぞく」
兄「・・・ふつう逆じゃね?」
長女「逆はまずいんじゃない。絵面的に」
兄「そうだな」
長女「うん」スーハークンカクンカペロペロ
兄「もうツッコまないぞ」
――――――――――――――――――――――――――――
兄「あの後全員に二回ずつスーハークンカクンカペロペロされた」
兄「やりかえそうかとも思ったが、流石にまずい気がしてやめた」
兄「その際せっかくなので三女にアナルを見せてもらった」
兄「あまりに美しかったので、デジタル一眼レフを買ってきて撮影した」
兄「朝から開いてる店を探すのに苦労した」
兄「その後デジタルフォトフレームを買ってきて、アナル写真を入れて、眺めた」
兄「讃美歌を歌いたくなるレベルだった」
兄「しかし友人が来たら大変なことになりそうだったので、三十分ほど眺めたあと、消した」
兄「消すときは断腸の思いだったが、また撮らせてもらえば良いと自分を納得させた」
兄「妹たちから『なにしてるんだろうこの人』みたいな目で見られた」
兄「非常に興奮した」
兄「あの後全員に二回ずつスーハークンカクンカペロペロされた」
兄「やりかえそうかとも思ったが、流石にまずい気がしてやめた」
兄「その際せっかくなので三女にアナルを見せてもらった」
兄「あまりに美しかったので、デジタル一眼レフを買ってきて撮影した」
兄「朝から開いてる店を探すのに苦労した」
兄「その後デジタルフォトフレームを買ってきて、アナル写真を入れて、眺めた」
兄「讃美歌を歌いたくなるレベルだった」
兄「しかし友人が来たら大変なことになりそうだったので、三十分ほど眺めたあと、消した」
兄「消すときは断腸の思いだったが、また撮らせてもらえば良いと自分を納得させた」
兄「妹たちから『なにしてるんだろうこの人』みたいな目で見られた」
兄「非常に興奮した」
長女「お兄ちゃん」
兄「なんだ」
長女「今日ヒマ?」
兄「発酵が進むくらいには」
長女「どっか遊びに行こうよ!」
兄「そんなに金ないぞ!」
次女「近くでも良いですよ」
兄「お前もか」
三女「水族館は?」
兄「近くという案をむげにするなよ」
四女「Wiiしたい」
兄「おまえガチで何歳?」
四女「おんなのこにとしをきくもんじゃありまちぇん」
兄「テンプレセリフで怒られた」
兄「しかし可愛いので許してしまう」
兄「なんだ」
長女「今日ヒマ?」
兄「発酵が進むくらいには」
長女「どっか遊びに行こうよ!」
兄「そんなに金ないぞ!」
次女「近くでも良いですよ」
兄「お前もか」
三女「水族館は?」
兄「近くという案をむげにするなよ」
四女「Wiiしたい」
兄「おまえガチで何歳?」
四女「おんなのこにとしをきくもんじゃありまちぇん」
兄「テンプレセリフで怒られた」
兄「しかし可愛いので許してしまう」
>>126お…俺はダメ?…////
――――――――――――――――――――――――――――
兄「結局近くのショッピングモールでショッピングすることに」
兄「安上がりな妹たちで兄は本当に嬉しい」
三女「あにき!あにき!これ買って!」
兄「なんだ?」
三女「ブラックサンダー」
兄「・・・もう少し贅沢言ってもいいんだぞ」
長女「じゃあ私ビックサンダー!」
次女「ビックカツで」
四女「がぶりちゅう」
兄「・・・」
兄「お前ら大好き」
兄「結局近くのショッピングモールでショッピングすることに」
兄「安上がりな妹たちで兄は本当に嬉しい」
三女「あにき!あにき!これ買って!」
兄「なんだ?」
三女「ブラックサンダー」
兄「・・・もう少し贅沢言ってもいいんだぞ」
長女「じゃあ私ビックサンダー!」
次女「ビックカツで」
四女「がぶりちゅう」
兄「・・・」
兄「お前ら大好き」
――――――――――――――――――――――――――――
兄「流石に駄菓子ばかりではアレなので」
兄「サーティワンへ来ました」
三女「はむっ!はふっ!はふっ!」
兄「落ち着け」
三女「頭痛い!」
兄「当然だ」
兄「しかし、そんなところも可愛くてつい和んでしまう」
長女「お兄ちゃん」
兄「何だ」
長女「お兄ちゃんは食べないの?」
兄「あんまり甘いのはな」
次女「じゃ、一口どうぞ」
兄「・・・」
兄「え」
兄「流石に駄菓子ばかりではアレなので」
兄「サーティワンへ来ました」
三女「はむっ!はふっ!はふっ!」
兄「落ち着け」
三女「頭痛い!」
兄「当然だ」
兄「しかし、そんなところも可愛くてつい和んでしまう」
長女「お兄ちゃん」
兄「何だ」
長女「お兄ちゃんは食べないの?」
兄「あんまり甘いのはな」
次女「じゃ、一口どうぞ」
兄「・・・」
兄「え」
次女「私の唾液が大量についてます。どうぞ」
兄「それ今言う必要あった?」
次女「私が興奮します」
兄「本当キャラ壊れてきたよね」
長女「私のも」
兄「わーったから。わーったから」
四女「おにたん・・・」ポタポタ
兄「こぼれてる!こぼれてる!ほらこれで拭いて!」
兄「それ今言う必要あった?」
次女「私が興奮します」
兄「本当キャラ壊れてきたよね」
長女「私のも」
兄「わーったから。わーったから」
四女「おにたん・・・」ポタポタ
兄「こぼれてる!こぼれてる!ほらこれで拭いて!」
>>135
俺ァ女兄妹が欲しかったよ…
俺ァ女兄妹が欲しかったよ…
四女「や」ポタポタ
兄「なんでよ!?」
四女「なめて」
兄「え」
四女「はやく」
兄「・・・」
兄「流石に無理」フキフキ
四女「えー」
兄「なんでよ!?」
四女「なめて」
兄「え」
四女「はやく」
兄「・・・」
兄「流石に無理」フキフキ
四女「えー」
――――――――――――――――――――――――――――
兄「そしてなんだかんだあって帰宅した」
兄「ショッピングといいつつ、ほとんど何も買ってない」
兄「あの子らは果たして楽しかったのだろうか・・・」
長女「楽しかったよ」
兄「独白に入ってくるんじゃない」
次女「いいじゃないですか。私も楽しかったですよ」
兄「それならいいんだが」
三女「また行こうね」
兄「・・・」
兄「四女」
兄「家についたので、流石におろしていい?」
四女「や」
兄「軽いから、いいけどさ・・・」
長女「今度は私もね」
兄「お前は無理」
兄「そしてなんだかんだあって帰宅した」
兄「ショッピングといいつつ、ほとんど何も買ってない」
兄「あの子らは果たして楽しかったのだろうか・・・」
長女「楽しかったよ」
兄「独白に入ってくるんじゃない」
次女「いいじゃないですか。私も楽しかったですよ」
兄「それならいいんだが」
三女「また行こうね」
兄「・・・」
兄「四女」
兄「家についたので、流石におろしていい?」
四女「や」
兄「軽いから、いいけどさ・・・」
長女「今度は私もね」
兄「お前は無理」
――――――――――――――――――――――――――――
三女「今日のお昼は?」
兄「そうめんだ」
四女「そうめん!そうめん!」
兄「そうめん好きか」
四女「おにたんがすき」
兄「そうきたか」
兄「鼻血が出そうだ」
次女「ティッシュ使いますか?」
兄「サポートも完璧」
兄「これぞまさに妹パラダイス」
兄「発売中の妹ぱらだいすとは何の関係もないぞ」
長女「誰に話してるの?」
兄「電脳世界の住民だ」
長女「ふぅん」
三女「今日のお昼は?」
兄「そうめんだ」
四女「そうめん!そうめん!」
兄「そうめん好きか」
四女「おにたんがすき」
兄「そうきたか」
兄「鼻血が出そうだ」
次女「ティッシュ使いますか?」
兄「サポートも完璧」
兄「これぞまさに妹パラダイス」
兄「発売中の妹ぱらだいすとは何の関係もないぞ」
長女「誰に話してるの?」
兄「電脳世界の住民だ」
長女「ふぅん」
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兄「自分で作っておいてなんだが」
兄「そうめんは最高にうまいな」
長女「激しく同意」
三女「はむっ!はふっ!はふっ!」
兄「急いで食べたい気持ちはわかるが」
兄「それ熱いものの時じゃないか?」
三女「えっ」
兄「サーティワンでもそんな食い方してなかったっけ」
三女「えっ」
兄「・・・でもそんなところも可愛いから許す」
三女「わーい」
兄「自分で作っておいてなんだが」
兄「そうめんは最高にうまいな」
長女「激しく同意」
三女「はむっ!はふっ!はふっ!」
兄「急いで食べたい気持ちはわかるが」
兄「それ熱いものの時じゃないか?」
三女「えっ」
兄「サーティワンでもそんな食い方してなかったっけ」
三女「えっ」
兄「・・・でもそんなところも可愛いから許す」
三女「わーい」
長女「お兄ちゃん」
兄「なんだ」
長女「私、可愛いから許すカウントが少ないと思うの」
兄「いつまにそんなカウントができてたんだよ」
長女「さきほど」
兄「なら仕方ないな」
次女「私も少ないと思います」
兄「お前もか痴女」
次女「やめてくださいその呼び方。
濡れるじゃないですか」
兄「やっぱ痴女だわ」
痴女「トイレ行ってきます」
兄「名前、名前」
兄「なんだ」
長女「私、可愛いから許すカウントが少ないと思うの」
兄「いつまにそんなカウントができてたんだよ」
長女「さきほど」
兄「なら仕方ないな」
次女「私も少ないと思います」
兄「お前もか痴女」
次女「やめてくださいその呼び方。
濡れるじゃないですか」
兄「やっぱ痴女だわ」
痴女「トイレ行ってきます」
兄「名前、名前」
長女「私には罵倒ないの?」
兄「あれ?そっち?」
長女「実はね、お兄ちゃん」
兄「なんだ」
長女「お兄ちゃんのめんつゆにだけ、私の愛液が入ってるの」
兄「・・・」
兄「味わって飲んでやる」ゴクゴク
長女「あぁん」ビクッビクッ
兄「あれ?そっち?」
長女「実はね、お兄ちゃん」
兄「なんだ」
長女「お兄ちゃんのめんつゆにだけ、私の愛液が入ってるの」
兄「・・・」
兄「味わって飲んでやる」ゴクゴク
長女「あぁん」ビクッビクッ
――――――――――――――――――――――――――――
兄「あのさ」
四女「なに」
兄「どいてくれない?」
四女「やだ」
兄「トイレ行きたい」
次女「いっしょにいきましょう」
兄「本当は部屋帰りたいんだ」
三女「いっしょにいこ」
兄「・・・正直に告白するわ」
長女「なぁに?」
兄「あのさ」
四女「なに」
兄「どいてくれない?」
四女「やだ」
兄「トイレ行きたい」
次女「いっしょにいきましょう」
兄「本当は部屋帰りたいんだ」
三女「いっしょにいこ」
兄「・・・正直に告白するわ」
長女「なぁに?」
長女「何をいまさら」
兄「というか三女四女はエロゲーの意味わかってんのか」
三女「えっちなゲームでしょ」
四女「だんせいがせいてきこうふんをえるためぷれいするげーむ。
ぬきげーやなきげーなどほうふなしゅるいがある」
兄「お前のキャラ崩壊すさまじいな」
四女「ってせんせいがいってた」
兄「ちょっと先生叩き潰してくるわ」
四女「うそ。おねえちゃんがいってた」
兄「お前か!お前だな!?」
次女「反省はしていませんが、後悔はしていません」
兄「それは開き直りすぎだ」
兄「というか三女四女はエロゲーの意味わかってんのか」
三女「えっちなゲームでしょ」
四女「だんせいがせいてきこうふんをえるためぷれいするげーむ。
ぬきげーやなきげーなどほうふなしゅるいがある」
兄「お前のキャラ崩壊すさまじいな」
四女「ってせんせいがいってた」
兄「ちょっと先生叩き潰してくるわ」
四女「うそ。おねえちゃんがいってた」
兄「お前か!お前だな!?」
次女「反省はしていませんが、後悔はしていません」
兄「それは開き直りすぎだ」
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