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元スレ兄「妹が増えた」
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――――――――――――――――――――――――――――
兄「ふぅ・・・」
次女「おかえりなさいです」
兄「普段ならその一言だけでギンッギンだな」
次女「え?」
兄「ん。なんでもない。さ、洗おうか」
次女「はい」
兄「・・・」ワシャワシャ
フニッ ギンッ
兄「・・・うそやん」
次女「は、はい?」
兄「アンコールは一回までって、LIVE会場で習わへんかったん!?」
次女「は?え?」
兄「ふぅ・・・」
次女「おかえりなさいです」
兄「普段ならその一言だけでギンッギンだな」
次女「え?」
兄「ん。なんでもない。さ、洗おうか」
次女「はい」
兄「・・・」ワシャワシャ
フニッ ギンッ
兄「・・・うそやん」
次女「は、はい?」
兄「アンコールは一回までって、LIVE会場で習わへんかったん!?」
次女「は?え?」
――――――――――――――――――――――――――――
兄「二回抜いてきた」
兄「もう大丈夫」
兄「というかこれ以上扱くと体壊す」
次女「おかえりなさいです」
兄「ただいまマイハニー」
次女「マイハニーだなんて・・・きゃっ」
兄「そこツッコむところだよ」
次女「え?あ、すみません」
兄「うーん。何か調子が狂うね」
次女「さ、洗ってください」
兄「そういえば半端なトコで止めてたんだっけ。ごめん」
次女「いえいえ。待ってる間もお兄さんを感じて興奮してました」
兄「えっ」
兄「二回抜いてきた」
兄「もう大丈夫」
兄「というかこれ以上扱くと体壊す」
次女「おかえりなさいです」
兄「ただいまマイハニー」
次女「マイハニーだなんて・・・きゃっ」
兄「そこツッコむところだよ」
次女「え?あ、すみません」
兄「うーん。何か調子が狂うね」
次女「さ、洗ってください」
兄「そういえば半端なトコで止めてたんだっけ。ごめん」
次女「いえいえ。待ってる間もお兄さんを感じて興奮してました」
兄「えっ」
>>57
やるじゃん
やるじゃん
次女「あっ。なんでもないです」
兄「聞かなかったことにするよ」
次女「少しは覚えておいてもらってても構いませんよ」
兄「本当キャラ濃いなぁ」
次女「そうですか?」
兄「洗うぞー」
次女「はーい♪」
兄「・・・」ワシャワシャ
フニフニ フニフニフニ
兄「・・・まだだ、まだ耐えられる」
兄「聞かなかったことにするよ」
次女「少しは覚えておいてもらってても構いませんよ」
兄「本当キャラ濃いなぁ」
次女「そうですか?」
兄「洗うぞー」
次女「はーい♪」
兄「・・・」ワシャワシャ
フニフニ フニフニフニ
兄「・・・まだだ、まだ耐えられる」
次女「あんッ・・・お兄さん、そこ、気持ちいいです・・・」
兄「距離4545!被弾しました!」
兄「左舷弾幕薄いよ!何やってんの!」
次女「どうしました?」
兄「助けてブライトさん」
次女「・・・どうしました?」
兄「認めたくないものだな。若さゆえの過ちというものを・・・」
兄「トイレ行ってくる」
次女「はぁ」
兄「距離4545!被弾しました!」
兄「左舷弾幕薄いよ!何やってんの!」
次女「どうしました?」
兄「助けてブライトさん」
次女「・・・どうしました?」
兄「認めたくないものだな。若さゆえの過ちというものを・・・」
兄「トイレ行ってくる」
次女「はぁ」
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兄「あのあとさらに三回トイレに行き」
兄「なんとか次女の体を洗い終えました」
兄「しかし」
次女「わー・・・おっきい」
兄「見られていると興奮して困る」
次女「あ、私のも見ますか?つまらないと思いますけど」
兄「え、いいの?じゃなくて、つ、つまらなくないよ!でもなくて、だ、駄目だよ」
次女「いいじゃないですか、減るもんじゃないですし」
兄「そうだな、減るもんじゃないし。ってあれ?」
次女「はいどうぞ」ザパー
兄「あのあとさらに三回トイレに行き」
兄「なんとか次女の体を洗い終えました」
兄「しかし」
次女「わー・・・おっきい」
兄「見られていると興奮して困る」
次女「あ、私のも見ますか?つまらないと思いますけど」
兄「え、いいの?じゃなくて、つ、つまらなくないよ!でもなくて、だ、駄目だよ」
次女「いいじゃないですか、減るもんじゃないですし」
兄「そうだな、減るもんじゃないし。ってあれ?」
次女「はいどうぞ」ザパー
兄「・・・」
兄「今俺は」
兄「大富豪がわざわざ大枚をはたいて芸術品を買う気持ちが分かった」
兄「美しいものを眺める」
兄「そのことに、どれだけの意義があり、どれだけ感動するのか」
兄「今まで俺は」
兄「古典芸術やクラシック音楽など」
兄「厨二病をこじらせたヤツが観賞するものだとばかり思っていた」
兄「しかし違った」
兄「美しいものとは、どれだけ味わっても、美しく、耽美であるのだ」
兄「俺は今、芸術の神髄を実感している」
次女「あ、あの」
兄「何だ。今の俺なら新約聖書全部理解できるぞ」
次女「そ、そこで喋られると、息が当たって、その、くすぐったいです」
兄「トイレ行ってくる」
兄「今俺は」
兄「大富豪がわざわざ大枚をはたいて芸術品を買う気持ちが分かった」
兄「美しいものを眺める」
兄「そのことに、どれだけの意義があり、どれだけ感動するのか」
兄「今まで俺は」
兄「古典芸術やクラシック音楽など」
兄「厨二病をこじらせたヤツが観賞するものだとばかり思っていた」
兄「しかし違った」
兄「美しいものとは、どれだけ味わっても、美しく、耽美であるのだ」
兄「俺は今、芸術の神髄を実感している」
次女「あ、あの」
兄「何だ。今の俺なら新約聖書全部理解できるぞ」
次女「そ、そこで喋られると、息が当たって、その、くすぐったいです」
兄「トイレ行ってくる」
>>65
エロゲ主人公補正があるんだろ
エロゲ主人公補正があるんだろ
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兄「あの後せっかくなので、アナルも観賞させてもらった」
兄「DVDの応募券を三枚集めると一口応募できる先行公開チケットクラスだった」
兄「無論その程度であのアナルが眺められるなら俺は全財産はたいでDVDを買うと思う」
兄「最低でも100口は応募したい。そんなアナルだった」
兄「そういえば三女のアナルをしっかりと眺めていないな。後で見せてもらおう」
ガララ
長女「やっほ」
兄「トイレ行ってくる」
長女「早くない?」
兄「仕方ない」
兄「あの後せっかくなので、アナルも観賞させてもらった」
兄「DVDの応募券を三枚集めると一口応募できる先行公開チケットクラスだった」
兄「無論その程度であのアナルが眺められるなら俺は全財産はたいでDVDを買うと思う」
兄「最低でも100口は応募したい。そんなアナルだった」
兄「そういえば三女のアナルをしっかりと眺めていないな。後で見せてもらおう」
ガララ
長女「やっほ」
兄「トイレ行ってくる」
長女「早くない?」
兄「仕方ない」
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長女「ふいー・・・」
兄「というかお前は実妹だろうに」
兄「最初に言うの忘れてたけどさ」
長女「最初って何?」
兄「気にするない」
長女「でも、最近一緒に入ってくれなかったじゃん」
兄「そりゃそうだろ」
長女「なんでよ」
兄「お前の体がエロすぎてうかつに見ようもんなら射精するからだよ」
長女「えっ」
兄「あっ」
長女「私の体、そんなエロい?」
兄「あ、そっち?」
長女「ふいー・・・」
兄「というかお前は実妹だろうに」
兄「最初に言うの忘れてたけどさ」
長女「最初って何?」
兄「気にするない」
長女「でも、最近一緒に入ってくれなかったじゃん」
兄「そりゃそうだろ」
長女「なんでよ」
兄「お前の体がエロすぎてうかつに見ようもんなら射精するからだよ」
長女「えっ」
兄「あっ」
長女「私の体、そんなエロい?」
兄「あ、そっち?」
長女「どうなの?」
兄「エロいさ。子ども向け少年漫画の半端なエロシーンくらいエロイさ」
長女「それってエロいの?」
兄「思春期の男子を舐めてはいけない」
長女「最近舐めてないよ」
兄「昔はよく俺を舐めてたもんなぁ」
長女「しょっぱかったけど、病み付きになる」
兄「いまだに理解できない行動の一つだわ」
長女「女の子になればわかるよ」
兄「健全な男子の永遠の夢だな」
長女「外国で手術したら?」
兄「甘いな。そういうのとはまた違うんだ」
長女「へぇ」
兄「エロいさ。子ども向け少年漫画の半端なエロシーンくらいエロイさ」
長女「それってエロいの?」
兄「思春期の男子を舐めてはいけない」
長女「最近舐めてないよ」
兄「昔はよく俺を舐めてたもんなぁ」
長女「しょっぱかったけど、病み付きになる」
兄「いまだに理解できない行動の一つだわ」
長女「女の子になればわかるよ」
兄「健全な男子の永遠の夢だな」
長女「外国で手術したら?」
兄「甘いな。そういうのとはまた違うんだ」
長女「へぇ」
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長女「じゃ、洗って」
兄「・・・無茶だろ」
長女「なんでよ」
兄「お前の場合、背中以外全部ワガママボディじゃないか」
長女「お腹は出てないよ」
兄「それも含めてだな」
長女「じゃあいいじゃん。滅多に触れないよこんなワガママボディ」
兄「ゴクリ・・・」
長女「お兄ちゃんだけの特典」
兄「そういえば」
長女「ん?」
兄「いつからそんな風になったんだっけ」
長女「じゃ、洗って」
兄「・・・無茶だろ」
長女「なんでよ」
兄「お前の場合、背中以外全部ワガママボディじゃないか」
長女「お腹は出てないよ」
兄「それも含めてだな」
長女「じゃあいいじゃん。滅多に触れないよこんなワガママボディ」
兄「ゴクリ・・・」
長女「お兄ちゃんだけの特典」
兄「そういえば」
長女「ん?」
兄「いつからそんな風になったんだっけ」
>>79
穿いてていいんじゃね
長女「そんな風って」
兄「お兄ちゃん大好き、みたいな」
長女「いつからだろう」
兄「むしろ、なんでだ?普通の妹は、ここまでじゃなかろう」
長女「お兄ちゃんはさ」
兄「む?」
長女「私のこと、好き?」
兄「当たり前だろうが。妹のためなら世界を敵に回したっていいわ」
長女「だからじゃない?」
兄「え?」
穿いてていいんじゃね
長女「そんな風って」
兄「お兄ちゃん大好き、みたいな」
長女「いつからだろう」
兄「むしろ、なんでだ?普通の妹は、ここまでじゃなかろう」
長女「お兄ちゃんはさ」
兄「む?」
長女「私のこと、好き?」
兄「当たり前だろうが。妹のためなら世界を敵に回したっていいわ」
長女「だからじゃない?」
兄「え?」
長女「お兄ちゃんが、私たちの事好きだから」
長女「私たちも、お兄ちゃんの事が好き」
兄「・・・」
長女「わかりやすいじゃん」
兄「いうことばっかりは、長女らしいな」
長女「えへへ」
兄「さ、あがろうか」
長女「かっこよく決めたつもりなんだろうけど、体洗ってないよね?」
長女「私たちも、お兄ちゃんの事が好き」
兄「・・・」
長女「わかりやすいじゃん」
兄「いうことばっかりは、長女らしいな」
長女「えへへ」
兄「さ、あがろうか」
長女「かっこよく決めたつもりなんだろうけど、体洗ってないよね?」
兄「俺は洗った!俺は洗った!」
長女「私がまだなの。さ、洗って?」
兄「・・・いいのか」
長女「え?」
兄「触るぞ?俺の我慢はそろそろ限界なんだ、触るぞ、触りまくるぞ、お前のその豊満なスイカ畑を触りまくるぞ!?」
長女「是非」
兄「・・・」
長女「あと、スイカは言い過ぎ。まだFカップだよ」
兄「うっ」ビュルルッビクッ
長女「あっ」
長女「私がまだなの。さ、洗って?」
兄「・・・いいのか」
長女「え?」
兄「触るぞ?俺の我慢はそろそろ限界なんだ、触るぞ、触りまくるぞ、お前のその豊満なスイカ畑を触りまくるぞ!?」
長女「是非」
兄「・・・」
長女「あと、スイカは言い過ぎ。まだFカップだよ」
兄「うっ」ビュルルッビクッ
長女「あっ」
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長女「落ち込まないでよ」
ワシャワシャ
兄「イカ臭い・・・」
モニョンワシャワシャムニ
長女「私この匂い好きだよ?」
ムニュムニュワシャフニッ
兄「淫乱なレディだなお前は」
ムニュンムニュンワシャワシャ
長女「毎晩お兄ちゃんのゴミ箱からひとつもらってるしね。んッ」
ムニュンムニョンワシワシ ギンッ
兄「この愚息が!この愚息が!」
長女「落ち込まないでよ」
ワシャワシャ
兄「イカ臭い・・・」
モニョンワシャワシャムニ
長女「私この匂い好きだよ?」
ムニュムニュワシャフニッ
兄「淫乱なレディだなお前は」
ムニュンムニュンワシャワシャ
長女「毎晩お兄ちゃんのゴミ箱からひとつもらってるしね。んッ」
ムニュンムニョンワシワシ ギンッ
兄「この愚息が!この愚息が!」
フニフニ ムニョンムニョン
長女「よくそんなに何度も立つよね。あ、ソコ、気持ちイ・・・」
兄「・・・」ビュクビュクッビュルル
長女「・・・お兄ちゃんは、オナニーの化身か何かなの?」
兄「エロいお前らが悪い」
長女「よくそんなに何度も立つよね。あ、ソコ、気持ちイ・・・」
兄「・・・」ビュクビュクッビュルル
長女「・・・お兄ちゃんは、オナニーの化身か何かなの?」
兄「エロいお前らが悪い」
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長女「あの・・・」
兄「なんだ」
長女「もういい?」
兄「もうちょっと」
長女「流石に、恥ずかしいんだけど・・・」
兄「逆にそそる」
長女「あうー・・・」
兄「長女」
長女「何?」
兄「これ、あとでスケッチしていい?」
長女「え?」
兄「絵画コンクールがあったような気がするんだ、市内で」
長女「お兄ちゃん、一ついい?」
兄「なんだ?」
長女「お兄ちゃんが今眺めてるのって、私のアナルだよね?」
長女「あの・・・」
兄「なんだ」
長女「もういい?」
兄「もうちょっと」
長女「流石に、恥ずかしいんだけど・・・」
兄「逆にそそる」
長女「あうー・・・」
兄「長女」
長女「何?」
兄「これ、あとでスケッチしていい?」
長女「え?」
兄「絵画コンクールがあったような気がするんだ、市内で」
長女「お兄ちゃん、一ついい?」
兄「なんだ?」
長女「お兄ちゃんが今眺めてるのって、私のアナルだよね?」
>>94
服を着なさい
兄「そうだが?」
長女「で、なんて?」
兄「スケッチして、コンクールに出したいんだが」
長女「ごめん、やっぱり意味が解らなかった」
兄「最低でも銀賞は固い」
長女「そんなに?」
兄「不正がなければ確実に金賞」
長女「駅かどっかに飾る気?」
兄「インターネットで世界中に配信するのも乙なものよ」
長女「私恥ずかしくて死ぬと思う」
兄「死なれたら困る。やめとこう」
長女「それがいいよ」
服を着なさい
兄「そうだが?」
長女「で、なんて?」
兄「スケッチして、コンクールに出したいんだが」
長女「ごめん、やっぱり意味が解らなかった」
兄「最低でも銀賞は固い」
長女「そんなに?」
兄「不正がなければ確実に金賞」
長女「駅かどっかに飾る気?」
兄「インターネットで世界中に配信するのも乙なものよ」
長女「私恥ずかしくて死ぬと思う」
兄「死なれたら困る。やめとこう」
長女「それがいいよ」
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兄「のぼせた」
長女「まぁ、当然の結果だよね」
次女「一人当たり30分としても、2時間ですからね」
三女「四女は?」
次女「もう寝たと思いますが」
兄「・・・おい、いないぞ?」
長女「えっ!?」
三女「いや、多分・・・」
兄「のぼせた」
長女「まぁ、当然の結果だよね」
次女「一人当たり30分としても、2時間ですからね」
三女「四女は?」
次女「もう寝たと思いますが」
兄「・・・おい、いないぞ?」
長女「えっ!?」
三女「いや、多分・・・」
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四女「・・・」スゥ・・・スゥ・・・
兄「なんで俺の布団で」
次女「案の定ですね」
兄「案の定なのかよ」
三女「というかあにきのへやって、ベッドじゃないんだね」
兄「色々あってな。こっちのが都合がいいんだ」
長女「で、どうするの?」
兄「今のソファで寝るわ」
四女「・・・ひぐっ」ジワッ
兄「おい、起きてるだろお前」
四女「・・・」スゥ・・・スゥ・・・
兄「なんで俺の布団で」
次女「案の定ですね」
兄「案の定なのかよ」
三女「というかあにきのへやって、ベッドじゃないんだね」
兄「色々あってな。こっちのが都合がいいんだ」
長女「で、どうするの?」
兄「今のソファで寝るわ」
四女「・・・ひぐっ」ジワッ
兄「おい、起きてるだろお前」
長女「まぁまぁ」ズルズル
兄「お前も部屋から布団引っ張ってくんじゃねーよ」
次女「カリカリせずに」ズルズル
兄「お前もかよ!この部屋そんなに入るか!?」
三女「そうだよ布団敷ききれないよ」モゾモゾ
兄「お前はさりげなく布団に入ってんじゃねぇよ!」
四女「たたみかけるような、すばらしいツッコミ。じゅってん」
兄「やっぱ起きてんじゃねーか!!」
兄「お前も部屋から布団引っ張ってくんじゃねーよ」
次女「カリカリせずに」ズルズル
兄「お前もかよ!この部屋そんなに入るか!?」
三女「そうだよ布団敷ききれないよ」モゾモゾ
兄「お前はさりげなく布団に入ってんじゃねぇよ!」
四女「たたみかけるような、すばらしいツッコミ。じゅってん」
兄「やっぱ起きてんじゃねーか!!」
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