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元スレ兄「妹が増えた」
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――――――――――――――――――――――――――――
兄「あの後次女が顔を紫色にして倒れて過呼吸を起こしたので」
兄「救急車を呼ぼうとしたが」
兄「『おしり・・・ペンペン・・・してください・・・』と」
兄「やたらシリアスな顔で懇願されたので」
兄「しかたなくすることにした」
兄「・・・元気そうだな」
次女「はい!そりゃもう!」
兄「やっぱしないって言ったら」
次女「ゴホッ・・・ゲホッ!ゴホッ!カフッ!コヒューッ・・・コヒューッ・・・」
兄「わかった、わかったから」
兄「あの後次女が顔を紫色にして倒れて過呼吸を起こしたので」
兄「救急車を呼ぼうとしたが」
兄「『おしり・・・ペンペン・・・してください・・・』と」
兄「やたらシリアスな顔で懇願されたので」
兄「しかたなくすることにした」
兄「・・・元気そうだな」
次女「はい!そりゃもう!」
兄「やっぱしないって言ったら」
次女「ゴホッ・・・ゲホッ!ゴホッ!カフッ!コヒューッ・・・コヒューッ・・・」
兄「わかった、わかったから」
兄「・・・」ズルッ
次女「ハァ・・・ハァ・・・」
兄「・・・綺麗な尻だな」
次女「そうですか?」
兄「思わず頬ずりしたくなる」スリスリ
次女「ひゃん」
兄「白くて、丸くて、適度な大きさ・・・全世界尻コンテストがあれば優勝は間違いなしだ」
次女「言い過ぎじゃあ」
兄「そんなことはない」
兄「匂いも素晴らしい。嗅覚が犬並みならひと嗅ぎで絶頂してしまっていただろう」クンカクンカスーハー
次女「きゃ、い、息が」
兄「す、すまん」ハァハァ
次女「ひゃ、ふぁ・・・んっ」
兄「・・・」
兄「トイレ行ってくる」
次女「ハァ・・・ハァ・・・」
兄「・・・綺麗な尻だな」
次女「そうですか?」
兄「思わず頬ずりしたくなる」スリスリ
次女「ひゃん」
兄「白くて、丸くて、適度な大きさ・・・全世界尻コンテストがあれば優勝は間違いなしだ」
次女「言い過ぎじゃあ」
兄「そんなことはない」
兄「匂いも素晴らしい。嗅覚が犬並みならひと嗅ぎで絶頂してしまっていただろう」クンカクンカスーハー
次女「きゃ、い、息が」
兄「す、すまん」ハァハァ
次女「ひゃ、ふぁ・・・んっ」
兄「・・・」
兄「トイレ行ってくる」
――――――――――――――――――――――――――――
兄「ふぅ・・・」
次女「そ、それでは」ドキドキ
兄「・・・」
兄「トイレ行ってくる」
次女「待ってください」
兄「なんだ」
次女「永遠ループじゃないですか」
兄「ふぅ・・・」
次女「そ、それでは」ドキドキ
兄「・・・」
兄「トイレ行ってくる」
次女「待ってください」
兄「なんだ」
次女「永遠ループじゃないですか」
次女「永遠ループじゃないですか」
兄「仕方ないだろ、お前の生尻がエロいのが悪い」
次女「エロくない生尻って逆にどうなんですか」
兄「逆に珍しいな」
次女「生尻なんてエロいって相場が決まってるんです
さぁ叩いてください。なんならオナニーしながらでも構いません」
兄「よっぽど変態だぞその構図」
次女「今更です!」
四女「なにをいまさら」
兄「いたのかよ」
兄「仕方ないだろ、お前の生尻がエロいのが悪い」
次女「エロくない生尻って逆にどうなんですか」
兄「逆に珍しいな」
次女「生尻なんてエロいって相場が決まってるんです
さぁ叩いてください。なんならオナニーしながらでも構いません」
兄「よっぽど変態だぞその構図」
次女「今更です!」
四女「なにをいまさら」
兄「いたのかよ」
次女「あの、まだですか?」
兄「いや、四女いるぞ」
次女「そんなことよりも、早くたたいてください」
兄「全然そんなことよりじゃねぇじゃねぇか」
次女「いいじゃないですか四女ちゃんくらい。社会勉強の一環ですよ」
兄「歪んだ知識のみを持って社会に出てしまうわ」
次女「夏休みの日記とかに使えるじゃないですか」
兄「それだけは俺が全力で阻止するわ」
三女「今日の日記ならもう書いたよ」
兄「お前もいたのか
三女「今朝のこと」
兄「・・・アナルか」
三女「流石に違うよ」
兄「いや、四女いるぞ」
次女「そんなことよりも、早くたたいてください」
兄「全然そんなことよりじゃねぇじゃねぇか」
次女「いいじゃないですか四女ちゃんくらい。社会勉強の一環ですよ」
兄「歪んだ知識のみを持って社会に出てしまうわ」
次女「夏休みの日記とかに使えるじゃないですか」
兄「それだけは俺が全力で阻止するわ」
三女「今日の日記ならもう書いたよ」
兄「お前もいたのか
三女「今朝のこと」
兄「・・・アナルか」
三女「流石に違うよ」
長女「私はブログに今日の事書いたよ」
兄「・・・なんとなくだが、」
長女「なぁに」
兄「今すぐ消せ、そのブログ」
長女「えぇ」
兄「・・・なんとなくだが、」
長女「なぁに」
兄「今すぐ消せ、そのブログ」
長女「えぇ」
――――――――――――――――――――――――――――」
兄「次女よ」
次女「なんですか?」
兄「流石に、やめにしないか?」
次女「な、なんでですか・・・?」
兄「いや、姉妹全員そろってるぞ」
次女「見られているほうが興奮します」
兄「はぁ・・・」
次女「一回!一回でいいですから!」
兄「・・・一回だけだぞ?」
三女「あにき」
兄「なんだ」
三女「これ」
兄「・・・洗面器?」
兄「次女よ」
次女「なんですか?」
兄「流石に、やめにしないか?」
次女「な、なんでですか・・・?」
兄「いや、姉妹全員そろってるぞ」
次女「見られているほうが興奮します」
兄「はぁ・・・」
次女「一回!一回でいいですから!」
兄「・・・一回だけだぞ?」
三女「あにき」
兄「なんだ」
三女「これ」
兄「・・・洗面器?」
三女「きっと使うよ」
兄「あぁ、ありがとう・・・」
次女「はやくぅ!」
兄「わかったよもう・・・」
スッ・・・ パァン!
次女「あっひィィン!!」ビクッビクン
プシャアァァァァアア・・・
兄「なるほど・・・便利だこりゃ」
三女「でしょ」
兄「あぁ、ありがとう・・・」
次女「はやくぅ!」
兄「わかったよもう・・・」
スッ・・・ パァン!
次女「あっひィィン!!」ビクッビクン
プシャアァァァァアア・・・
兄「なるほど・・・便利だこりゃ」
三女「でしょ」
――――――――――――――――――――――――――――
兄「お前、いつもこんなに変態なのか?」
次女「へ?私が変態なのは、お兄さんの前でだけですよ?」
兄「マジか」
次女「流石に学校ではふつうですよ・・・」
兄「まぁ確かに、クラスメイトが尻たたかれて放尿してるとこ見たことねーわ俺」
三女「むしろ清楚の部類に入るよ。おねーちゃんは」
兄「マジか」
三女「すごくモテる」
兄「マジか」
次女「そんなことないですよ」
兄「謙遜っぽいな」
兄「適当に男子食ったりしないの?」
次女「いい人がいないんです」
兄「ってことは・・・」
兄「お前、いつもこんなに変態なのか?」
次女「へ?私が変態なのは、お兄さんの前でだけですよ?」
兄「マジか」
次女「流石に学校ではふつうですよ・・・」
兄「まぁ確かに、クラスメイトが尻たたかれて放尿してるとこ見たことねーわ俺」
三女「むしろ清楚の部類に入るよ。おねーちゃんは」
兄「マジか」
三女「すごくモテる」
兄「マジか」
次女「そんなことないですよ」
兄「謙遜っぽいな」
兄「適当に男子食ったりしないの?」
次女「いい人がいないんです」
兄「ってことは・・・」
兄「処女?」
次女「そうに決まってるじゃないですか」
兄「それなのに俺に操を許そうとするってお前馬鹿かよ」
次女「失礼ですが」ムッ
兄「どうした?」
次女「割と本気で、私はお兄さんに処女を貰って欲しいと思ってますよ?」
兄「は?」
次女「そこらへんのどこの馬の骨ともわからない男と比べたら、お兄さんの方がよっぽど良いじゃないですか」
兄「そんな長い付き合いじゃないだろ俺ら」
次女「それでもです」
兄「・・・」
次女「ずっと待ちますよ」
兄「一生襲わんかもしれんぞ」
次女「じゃあ一生処女でいいです」
兄「おま・・・」
次女「そうに決まってるじゃないですか」
兄「それなのに俺に操を許そうとするってお前馬鹿かよ」
次女「失礼ですが」ムッ
兄「どうした?」
次女「割と本気で、私はお兄さんに処女を貰って欲しいと思ってますよ?」
兄「は?」
次女「そこらへんのどこの馬の骨ともわからない男と比べたら、お兄さんの方がよっぽど良いじゃないですか」
兄「そんな長い付き合いじゃないだろ俺ら」
次女「それでもです」
兄「・・・」
次女「ずっと待ちますよ」
兄「一生襲わんかもしれんぞ」
次女「じゃあ一生処女でいいです」
兄「おま・・・」
また猿った・・・
兄「しかしあまり無理はできないようだな・・・」
兄「ま、再開するか」
兄「ま、再開するか」
長女「私も」
兄「お前は普通にダメだろうが実妹」
長女「結婚が駄目なだけですーあと戸籍なんとかしたらいけますー」
三女「あたしも!」
四女「あたちも!」
兄「あんたらは駄目すぎ」
三女「むー」
四女「むー」
兄「むーじゃない」
三女「めー」
兄「羊か」
四女「もー」
兄「牛か」
兄「お前は普通にダメだろうが実妹」
長女「結婚が駄目なだけですーあと戸籍なんとかしたらいけますー」
三女「あたしも!」
四女「あたちも!」
兄「あんたらは駄目すぎ」
三女「むー」
四女「むー」
兄「むーじゃない」
三女「めー」
兄「羊か」
四女「もー」
兄「牛か」
――――――――――――――――――――――――――――
チュパチュパ
兄「・・・」
チュパチュパ
兄「なぁ」
四女「ふみ?」
兄「楽しいか?俺の指舐めて」
四女「うん」
チュパチュパ
兄「・・・」
チュパチュパ
兄「子供って、本当なんでも舐めたがるんだな・・・」
チュパチュパ
兄「・・・」
チュパチュパ
兄「なぁ」
四女「ふみ?」
兄「楽しいか?俺の指舐めて」
四女「うん」
チュパチュパ
兄「・・・」
チュパチュパ
兄「子供って、本当なんでも舐めたがるんだな・・・」
チュパチュパ
兄「なぁ」
四女「ふに?」
兄「ヒマなんだったら、遊びに付き合うぞ?」
四女「・・・」フルフル
兄「・・・」
兄「俺の指を舐めたいだけ?」
四女「・・・」コクコク
チュパチュパ
兄「うーん・・・?」
チュパチュパ
四女「・・・♪」
チュパチュパ
兄「なぁ」
四女「ふに?」
兄「ヒマなんだったら、遊びに付き合うぞ?」
四女「・・・」フルフル
兄「・・・」
兄「俺の指を舐めたいだけ?」
四女「・・・」コクコク
チュパチュパ
兄「うーん・・・?」
チュパチュパ
四女「・・・♪」
チュパチュパ
次女「何してるんですか」
兄「見りゃわかるだろ。指舐められてんの」
次女「退屈じゃないですか?」
兄「若干な」
次女「アナルでも舐めます?」
兄「お前もアナルスキーだっけ?」
次女「このまえまじまじ見られて、覚醒しました」
兄「こんな兄でゴメン」
兄「見りゃわかるだろ。指舐められてんの」
次女「退屈じゃないですか?」
兄「若干な」
次女「アナルでも舐めます?」
兄「お前もアナルスキーだっけ?」
次女「このまえまじまじ見られて、覚醒しました」
兄「こんな兄でゴメン」
兄「流石にアナルはやめとくわ。なんかマズい気もするし」
次女「残念です」
兄「そういえばさ」
次女「はい?」
兄「お前の胸って全然触ってないよな」
次女「私はおねーちゃんと違っておっきくないですから・・・」
兄「コンプレックスを抱くところもまた可愛いな」
次女「可愛いとかやめてください。照れます」
兄「濡れないんだ」
次女「濡れるのは前提です」
兄「ああそう」
次女「やっぱり可愛くないですか、こんな妹」
兄「いや」
兄「兄妹という枷がなければいますぐ襲ってるくらいには可愛い」
次女「残念です」
兄「そういえばさ」
次女「はい?」
兄「お前の胸って全然触ってないよな」
次女「私はおねーちゃんと違っておっきくないですから・・・」
兄「コンプレックスを抱くところもまた可愛いな」
次女「可愛いとかやめてください。照れます」
兄「濡れないんだ」
次女「濡れるのは前提です」
兄「ああそう」
次女「やっぱり可愛くないですか、こんな妹」
兄「いや」
兄「兄妹という枷がなければいますぐ襲ってるくらいには可愛い」
次女「はふぅ」
兄「ん?」
次女「どうしました?」
兄「お前って敬語よな?」
次女「はい。お嫌いですか?」
兄「いやそうじゃなくて」
兄「今、『おねーちゃん』って言わなかった?」
次女「あっ」
兄「半端に敬語解けてて可愛いんだけど」
次女「あ、あの・・・」
兄「なんだ?」
次女「妹たちが、おねーちゃんおねーちゃん言ってるので、つい・・・」
兄「つられたってか」
次女「はい・・・恥ずかしいです」
兄「ん?」
次女「どうしました?」
兄「お前って敬語よな?」
次女「はい。お嫌いですか?」
兄「いやそうじゃなくて」
兄「今、『おねーちゃん』って言わなかった?」
次女「あっ」
兄「半端に敬語解けてて可愛いんだけど」
次女「あ、あの・・・」
兄「なんだ?」
次女「妹たちが、おねーちゃんおねーちゃん言ってるので、つい・・・」
兄「つられたってか」
次女「はい・・・恥ずかしいです」
兄「次女?」
次女「はい?」
兄「可愛すぎる。限界だわ俺」ダクダク
次女「ちょ!お兄さん、鼻血、鼻血!!」
兄「死神さんが手ぇ振ってる・・・」
次女「帰ってきてください!!」
次女「はい?」
兄「可愛すぎる。限界だわ俺」ダクダク
次女「ちょ!お兄さん、鼻血、鼻血!!」
兄「死神さんが手ぇ振ってる・・・」
次女「帰ってきてください!!」
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兄「三女っ♪」
三女「どしたのあにき」
兄「いやぁ三女成分が少ないと思ってな」
三女「なんか嬉しい」
兄「そういやさ」スリスリ
三女「なぁに?」スリスリ
兄「なんで三女はオレのことあにきって呼ぶの?」
三女「・・・」
三女「ええと」
兄「なんかの影響?」
三女「よくわかんないけど」
三女「最近」
兄「うん」
三女「てんげんとっぱグレンラガンっていうアニメを見たの」
兄「三女っ♪」
三女「どしたのあにき」
兄「いやぁ三女成分が少ないと思ってな」
三女「なんか嬉しい」
兄「そういやさ」スリスリ
三女「なぁに?」スリスリ
兄「なんで三女はオレのことあにきって呼ぶの?」
三女「・・・」
三女「ええと」
兄「なんかの影響?」
三女「よくわかんないけど」
三女「最近」
兄「うん」
三女「てんげんとっぱグレンラガンっていうアニメを見たの」
さるくらいすぎだな
次解除されたらそろそろ終わらしにかかるか
次解除されたらそろそろ終わらしにかかるか
兄「大体わかったわ」
三女「ほえ」
兄「あれは仕方ない。そりゃ、あにきにもなるわ」
三女「でも」
兄「ん」
三女「ヨーコさんと違ってあたしおっぱいないの」
兄「そりゃ仕方ない」
三女「コンプレックス・・・」
兄「落ち込むのは早すぎる気がするんだけどなぁ・・・」
三女「ほえ」
兄「あれは仕方ない。そりゃ、あにきにもなるわ」
三女「でも」
兄「ん」
三女「ヨーコさんと違ってあたしおっぱいないの」
兄「そりゃ仕方ない」
三女「コンプレックス・・・」
兄「落ち込むのは早すぎる気がするんだけどなぁ・・・」
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