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元スレダル「僕もオカリンみたいなリア充になりたいお!」岡部「ほぉ」
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まゆり「……うそ……だよ、そん、なの……」
ダル「嘘だと思う? ……さっきキスしようとした時だって、『ん』って語尾だけはハッキリ聞こえたけど、前半は消えてた」
ダル「あれも、オカリンって言ってたんだろ!?」
まゆり「……ぁ……あぁ……」
ダル「まゆ氏は……本当は僕のことなんてどうとも思ってない……」
ダル「オカリンが好きで好きで、でもオカリンは牧瀬氏を選んだから。
表面上は2人を祝福しても、蓋をされた気持ちは捻れに捻れて、結果まゆ氏は僕をオカリンと思いこむことにしたんだ」
ダル「オカリンに一番近いところにいる男、ただそれだけの理由で、君は、好きでもない僕を選んだんだよ!」
ダル「嘘だと思う? ……さっきキスしようとした時だって、『ん』って語尾だけはハッキリ聞こえたけど、前半は消えてた」
ダル「あれも、オカリンって言ってたんだろ!?」
まゆり「……ぁ……あぁ……」
ダル「まゆ氏は……本当は僕のことなんてどうとも思ってない……」
ダル「オカリンが好きで好きで、でもオカリンは牧瀬氏を選んだから。
表面上は2人を祝福しても、蓋をされた気持ちは捻れに捻れて、結果まゆ氏は僕をオカリンと思いこむことにしたんだ」
ダル「オカリンに一番近いところにいる男、ただそれだけの理由で、君は、好きでもない僕を選んだんだよ!」
>>102
オカマ汁ペロペロ
オカマ汁ペロペロ
まゆり「……ちがう、よ……ちが、ぅ…………」
ダル「前から言おうと思ってたお……」
ダル「でも、言ったら、まゆ氏がほんとの気持ちに気付いたら、
まゆ氏が……壊れちゃうかもしれないって……そう思ってたんだ」
まゆり「……ぅぅ……ぅぅう……」
ダル「……ごめん。言っちゃってごめん。まゆ氏も、もうやめよう?」
ダル「僕を好きだなんて思い込んで、自分を傷つける必要ないよ。近づけば近づくほど分かるでしょ?
僕はオカリンにはなれない。代わりにはなれないんだ」
まゆり「…………」
ダル「前から言おうと思ってたお……」
ダル「でも、言ったら、まゆ氏がほんとの気持ちに気付いたら、
まゆ氏が……壊れちゃうかもしれないって……そう思ってたんだ」
まゆり「……ぅぅ……ぅぅう……」
ダル「……ごめん。言っちゃってごめん。まゆ氏も、もうやめよう?」
ダル「僕を好きだなんて思い込んで、自分を傷つける必要ないよ。近づけば近づくほど分かるでしょ?
僕はオカリンにはなれない。代わりにはなれないんだ」
まゆり「…………」
ダル「僕もまゆ氏は好きだけど、でもオカリンを重ねられてることが分かってて、気持ちに答えることは出来ない」
ダル「……ごめん、まゆ氏……」
まゆり「……違うよ……」
ダル「……まゆ氏! まだ分からな」
まゆり「違うよダルくん! まゆしぃはね、本当にダルくんも好きなんだよ!」
ダル「え……」
まゆり「さっきだってね! ちゃんと『ダルくん』って言ったよ!? ダルくんの名前をちゃんと呼んだ!」
まゆり「……でもね、紅莉栖ちゃんの隣にいるオカリンを見ていて、心がしくしく痛むのもまた本当なの……」
ダル「……ごめん、まゆ氏……」
まゆり「……違うよ……」
ダル「……まゆ氏! まだ分からな」
まゆり「違うよダルくん! まゆしぃはね、本当にダルくんも好きなんだよ!」
ダル「え……」
まゆり「さっきだってね! ちゃんと『ダルくん』って言ったよ!? ダルくんの名前をちゃんと呼んだ!」
まゆり「……でもね、紅莉栖ちゃんの隣にいるオカリンを見ていて、心がしくしく痛むのもまた本当なの……」
ずっと昔から好意を抱いてたのに人質云々で重荷になりたくないから言い出せないのを
まゆしぃの気持ちに気づきながらNTRした助手は泥棒猫と言われても問題ないレベル
まゆしぃの気持ちに気づきながらNTRした助手は泥棒猫と言われても問題ないレベル
まゆり「まゆしぃ、いやな女だよね。オカリンも、ダルくんも、どっちも好きだなんて……」
まゆり「最初はダルくんの言ったとおり、ダルくんを通してオカリンを見ていたんだと思う……」
まゆり「でもね、そうしてるうちに、どんどんダルくんが大きくなっていったんだよ……」
まゆり「今ではもう、オカリンとダルくん、2人の男の人が同じだけきらきらしてる……」
まゆり「……許されるなら……」
フワッ……
ダル「っ……」
まゆり「最初はダルくんの言ったとおり、ダルくんを通してオカリンを見ていたんだと思う……」
まゆり「でもね、そうしてるうちに、どんどんダルくんが大きくなっていったんだよ……」
まゆり「今ではもう、オカリンとダルくん、2人の男の人が同じだけきらきらしてる……」
まゆり「……許されるなら……」
フワッ……
ダル「っ……」
まゆり「お願いダルくん……キスして……まゆしぃをぐちゃぐちゃにして……」
まゆり「オカリンを忘れてしまうくらい、ぐちゃぐちゃに……!」
ダル「……まゆ氏……」
ギュッ……
まゆり「あ……」
まゆり「オカリンを忘れてしまうくらい、ぐちゃぐちゃに……!」
ダル「……まゆ氏……」
ギュッ……
まゆり「あ……」
まゆしぃとオカリンがくっつくのはずーっと昔からきめられていたことなのです
ダル「……さっきの持ち物検査での僕の言葉、聞いてたよな? あんぐらいのこと、やるぞ僕は」
まゆり「うん……」
ダル「まゆ氏、ほんとにぐちゃぐちゃにしちゃうぞ。
オカリンとして見られてたイライラの分、まゆ氏に全部ぶつけるぞ」
まゆり「うん……」
ダル「……いいんだな!? 僕の愛は重いぞ!?」
まゆり「うん……うん……! まゆしぃを、こわしてぇ……!」
ダル「……言ったな! まゆ氏……ッ!」
まゆり「ふあ……ッ!」
――――――
――――
――
まゆり「うん……」
ダル「まゆ氏、ほんとにぐちゃぐちゃにしちゃうぞ。
オカリンとして見られてたイライラの分、まゆ氏に全部ぶつけるぞ」
まゆり「うん……」
ダル「……いいんだな!? 僕の愛は重いぞ!?」
まゆり「うん……うん……! まゆしぃを、こわしてぇ……!」
ダル「……言ったな! まゆ氏……ッ!」
まゆり「ふあ……ッ!」
――――――
――――
――
後日、ラボ。
ダル「……」
岡部「……その様子だと、まゆりとは別れたようだな? ん? HAHAHA! なに、気に病むことはない!
お前には、お前を心から好いてくれる人があと一人居るではn」
ダル「付き合ってるお。昨日も僕の部屋でいっぱいえっちした」
岡部「……え」
ダル「誰かさんを吹っ切ってから、どうにもえっちの虫に憑かれちゃったみたいだお、まゆ氏。
まぁ僕も、今までのフラストレーション全部ぶつけてるからお互い様だけど」
岡部「……」
ダル「妊娠しちゃったらどうすっかな。オロすのも可哀想だ。まぁいいか、もう高3の夏だし。
デキちゃったら僕も大学辞めて外国のセキュリティ関係の会社にでも入って……ってオカリン?
電子レンジになんか改良加えて……携帯電話とヘッドセットくっつけて……いったい何を」
岡部「飛べよぉぉぉぉぉおおおおおおおおおぉぉおおぉおぉっぉぉぉぉぉぉおぉぉおおおおおおおおおッッ!!」
ドギュゥゥーーーン……
ダル「……」
岡部「……その様子だと、まゆりとは別れたようだな? ん? HAHAHA! なに、気に病むことはない!
お前には、お前を心から好いてくれる人があと一人居るではn」
ダル「付き合ってるお。昨日も僕の部屋でいっぱいえっちした」
岡部「……え」
ダル「誰かさんを吹っ切ってから、どうにもえっちの虫に憑かれちゃったみたいだお、まゆ氏。
まぁ僕も、今までのフラストレーション全部ぶつけてるからお互い様だけど」
岡部「……」
ダル「妊娠しちゃったらどうすっかな。オロすのも可哀想だ。まぁいいか、もう高3の夏だし。
デキちゃったら僕も大学辞めて外国のセキュリティ関係の会社にでも入って……ってオカリン?
電子レンジになんか改良加えて……携帯電話とヘッドセットくっつけて……いったい何を」
岡部「飛べよぉぉぉぉぉおおおおおおおおおぉぉおおぉおぉっぉぉぉぉぉぉおぉぉおおおおおおおおおッッ!!」
ドギュゥゥーーーン……
岡部(まま、ま、まゆりまで、てて、手籠めにされた、あああ、ああああ)
岡部(ダ、ダダ、ダルさんパない、ダルさんマジパない)
岡部(どど、どうしよう、どうしよう、どうしよう、3人とも攻略されちゃった)
岡部(……あいつの、あいつの手腕なら、まさか、紅莉栖も……?)
岡部(や、やめろ、考えるな、思い描くな!
とにかく3人とも恋人が居ることにして、不本意でも由季に意識を向けさせるしかない)
岡部「お、おお、おい、ダ、ダル……――」
――――――
――――
――
岡部(ダ、ダダ、ダルさんパない、ダルさんマジパない)
岡部(どど、どうしよう、どうしよう、どうしよう、3人とも攻略されちゃった)
岡部(……あいつの、あいつの手腕なら、まさか、紅莉栖も……?)
岡部(や、やめろ、考えるな、思い描くな!
とにかく3人とも恋人が居ることにして、不本意でも由季に意識を向けさせるしかない)
岡部「お、おお、おい、ダ、ダル……――」
――――――
――――
――
ダル「はぁあー……フェイリスたんに……桐生氏に……まゆ氏……」
ダル「みんな可愛い顔してやることやってんだなぁ……」
ダル(……ていうか、まゆ氏は僕以外にもコナ掛けてたってことか?
うぅ、僕の中でまゆ氏の株がストップ安……)
ダル「はぁー……阿万音氏か」
ダル「僕、あの子のことはどうとも思ってないんだよなぁ」
ダル「みんな可愛い顔してやることやってんだなぁ……」
ダル(……ていうか、まゆ氏は僕以外にもコナ掛けてたってことか?
うぅ、僕の中でまゆ氏の株がストップ安……)
ダル「はぁー……阿万音氏か」
ダル「僕、あの子のことはどうとも思ってないんだよなぁ」
ダル「巨乳美人で性格ほわほわしててレイヤーで、逸材だとは思うけど、逸材でしかないっていうか」
ダル「どうも僕の琴線に触れないんだよなぁ……」
ダル「ていうかラボメンのレベルが高過ぎるのが問題なんだお。なんだおあの研究所。美女ばっか」
ダル「そんなとこに僕を呼んでくれたオカリンには、感謝してもしきれないお……」
ダル「……」
ダル「……オカリン、やけに僕と阿万音氏をくっつけたがってるんだよな」
ダル「真意は分からないけど、一応会うだけ会うか……」
ダル「どうも僕の琴線に触れないんだよなぁ……」
ダル「ていうかラボメンのレベルが高過ぎるのが問題なんだお。なんだおあの研究所。美女ばっか」
ダル「そんなとこに僕を呼んでくれたオカリンには、感謝してもしきれないお……」
ダル「……」
ダル「……オカリン、やけに僕と阿万音氏をくっつけたがってるんだよな」
ダル「真意は分からないけど、一応会うだけ会うか……」
ダル「……」 プルルル プルルル
ダル「……出ない。もう高校は終わってるはずだけど」
ダル「メールするかお」
ダル『阿万音氏。久しぶりに会わん?』
ダル「……」
ダル「……」
ダル「……」
ダル「……返信ないな。いつも桐生氏なみに特急なのに」
ダル「……出ない。もう高校は終わってるはずだけど」
ダル「メールするかお」
ダル『阿万音氏。久しぶりに会わん?』
ダル「……」
ダル「……」
ダル「……」
ダル「……返信ないな。いつも桐生氏なみに特急なのに」
ダル「……」
ダル「……はぁ、もういいや」
ダル「荷物は持ってきたし、今日はもう帰るお……」
ダル「……ん? あれは……」
ダル「……はぁ、もういいや」
ダル「荷物は持ってきたし、今日はもう帰るお……」
ダル「……ん? あれは……」
ダルクリwktkこの二人の子供ってどんだけ天才なんだろうか…
紅莉栖「……ぐすっ」
ダル「……牧瀬氏、どしたん」
紅莉栖「あっ……! ……ぅ、なんでもない……」グシグシ
ダル「ん、ハンカチ」
紅莉栖「あ、ありがと……これ、あんたの汗が大量に染み込んでる奴じゃないでしょうね」
ダル「染み込んでる奴が欲しいん?」
紅莉栖「っな、なわけないでしょこのHENTAI! ……これだから橋田は! もうちょっと普通に慰めるぐらい」
ダル「ふひひ、そうそう。調子出てきたな牧瀬氏」
紅莉栖「……む……」
ダル「……牧瀬氏、どしたん」
紅莉栖「あっ……! ……ぅ、なんでもない……」グシグシ
ダル「ん、ハンカチ」
紅莉栖「あ、ありがと……これ、あんたの汗が大量に染み込んでる奴じゃないでしょうね」
ダル「染み込んでる奴が欲しいん?」
紅莉栖「っな、なわけないでしょこのHENTAI! ……これだから橋田は! もうちょっと普通に慰めるぐらい」
ダル「ふひひ、そうそう。調子出てきたな牧瀬氏」
紅莉栖「……む……」
ダル「ほいドクペ。キンッキンに冷えてるお」
紅莉栖「自販機なんだから当然でしょ。ありがと」
紅莉栖「……」ゴクッゴクッ
紅莉栖「……ぷはー! キクー!!」
ダル「親父かお……」
紅莉栖「親父言うな! 無意識に出た、この素晴らしい知的飲料への賛辞よ今のは!」
ダル「無意識とかますます親父じゃん……」
紅莉栖「うっさい!」
紅莉栖「自販機なんだから当然でしょ。ありがと」
紅莉栖「……」ゴクッゴクッ
紅莉栖「……ぷはー! キクー!!」
ダル「親父かお……」
紅莉栖「親父言うな! 無意識に出た、この素晴らしい知的飲料への賛辞よ今のは!」
ダル「無意識とかますます親父じゃん……」
紅莉栖「うっさい!」
紅莉栖「ふあー、出した分飲んだし、これで元気百倍よ! ありがと橋田!」
ダル「どーも。
出した分飲んだし、でいつもなら反応するところだけど、今の牧瀬氏からは親父臭しかしないので自重した」
紅莉栖「うるっさいわね! いつまでもメソメソしてたくないのよ!
これでも切り替えの早さには定評があんの!」
ダル「メソメソはオカリンの前でだけですね分かります」
紅莉栖「そ、そんなわけあるか! そんなわけあるか! 大事なことだから(ry」
ダル「一瞬どもったので信憑性は露と消えたお。
オカリンに、牧瀬氏がくすんくすん泣いてたから慰めてやれってメールしとこ」
紅莉栖「ちょ、おま、やめ」
ダル「どーも。
出した分飲んだし、でいつもなら反応するところだけど、今の牧瀬氏からは親父臭しかしないので自重した」
紅莉栖「うるっさいわね! いつまでもメソメソしてたくないのよ!
これでも切り替えの早さには定評があんの!」
ダル「メソメソはオカリンの前でだけですね分かります」
紅莉栖「そ、そんなわけあるか! そんなわけあるか! 大事なことだから(ry」
ダル「一瞬どもったので信憑性は露と消えたお。
オカリンに、牧瀬氏がくすんくすん泣いてたから慰めてやれってメールしとこ」
紅莉栖「ちょ、おま、やめ」
もうオカリンと由季さんで子作りして生まれた子に鈴羽ってつければいいよ
ダル「送信っと」
紅莉栖「え、ほんとに送ったの!?」
ダル「え、うん」
紅莉栖「何を普通な顔してキョトンとしてんのよ!
何してくれてんのアンタ!?」
ダル「だってー、牧瀬氏ぜったい自分からはオカリンに言わないで貯め込むっしょ?
だからこうして逃げ道を潰しておいた次第」
紅莉栖「次第、じゃないっつーの! 淡々と言うな!
だ、大体、どうして私が岡部に話さなきゃいけないのよ」
ダル「はぁー? 話したいのに話せないくせに何言ってんだおこのメリケン処女」
紅莉栖「往来で処女言うなバカ!!」
紅莉栖「え、ほんとに送ったの!?」
ダル「え、うん」
紅莉栖「何を普通な顔してキョトンとしてんのよ!
何してくれてんのアンタ!?」
ダル「だってー、牧瀬氏ぜったい自分からはオカリンに言わないで貯め込むっしょ?
だからこうして逃げ道を潰しておいた次第」
紅莉栖「次第、じゃないっつーの! 淡々と言うな!
だ、大体、どうして私が岡部に話さなきゃいけないのよ」
ダル「はぁー? 話したいのに話せないくせに何言ってんだおこのメリケン処女」
紅莉栖「往来で処女言うなバカ!!」
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