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元スレダル「ねぇ、オカリン脱法ハーブ興味ある?」岡部「はぁ?」
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岡部「あるわけないだろう、馬鹿か貴様」
ダル「いや、別に僕があるっていってるんじゃないお」
岡部「ならなぜそんなことを聞く」
ダル「いや、正直人生に疲れきってたらそんなのにてを出す気持ちをわからんではないと思いまして」
岡部「ふん、バカめ、俺に疲れという文字はない」
ダル「ほーん」
岡部「まぁ、しかし俺ならともかく精神的に弱いやつなら手を出すかもしれんな」
ダル「ちなみに今は危険ハーブって呼ばれてるお」
岡部「知らん」
ダル「でもだったらどんな人が手を出すんだと思う?」
岡部「そうだな、常に強がっていて自分を見せないで、しかし誰よりも心の支えを求めている、そんなやつだろうな」
ダル「今の時代そんな奴いないお」
ガチャ
牧瀬「あへあへあへ」
ダル「いや、別に僕があるっていってるんじゃないお」
岡部「ならなぜそんなことを聞く」
ダル「いや、正直人生に疲れきってたらそんなのにてを出す気持ちをわからんではないと思いまして」
岡部「ふん、バカめ、俺に疲れという文字はない」
ダル「ほーん」
岡部「まぁ、しかし俺ならともかく精神的に弱いやつなら手を出すかもしれんな」
ダル「ちなみに今は危険ハーブって呼ばれてるお」
岡部「知らん」
ダル「でもだったらどんな人が手を出すんだと思う?」
岡部「そうだな、常に強がっていて自分を見せないで、しかし誰よりも心の支えを求めている、そんなやつだろうな」
ダル「今の時代そんな奴いないお」
ガチャ
牧瀬「あへあへあへ」
岡部「んん?クリスティーナ、今日は学会ではなかったか」
牧瀬「あへあへへへああへあへあへ」
ダル「ちょ、牧瀬氏どしたん?」
岡部「風でも引いたのか?」
牧瀬「あっへーへ、へへへあへあへ」
岡部「なんだこいつ」
ダル「分からんお」
岡部「ふむ、まぁとりあえず俺は外に出てくる」
ダル「なんか用事?」
岡部「うむ、フェイリスと約束があってな」
岡部「あと、クリスティーナ、体調が悪いなら寝ていろ」
岡部「貴様が調子が悪いと、俺にも移ってしまうからな」
牧瀬「あっへ」
牧瀬「あへあへへへああへあへあへ」
ダル「ちょ、牧瀬氏どしたん?」
岡部「風でも引いたのか?」
牧瀬「あっへーへ、へへへあへあへ」
岡部「なんだこいつ」
ダル「分からんお」
岡部「ふむ、まぁとりあえず俺は外に出てくる」
ダル「なんか用事?」
岡部「うむ、フェイリスと約束があってな」
岡部「あと、クリスティーナ、体調が悪いなら寝ていろ」
岡部「貴様が調子が悪いと、俺にも移ってしまうからな」
牧瀬「あっへ」
,ィ=-、__ー、、 ,
,ィ彡三ミ夭气ミ、斗レ}
_ノ彡三三三ミ、ヾィメリソ<
,.:::::::::::ィ彡三三ミ´`/``}!゙('ヘ从メ
__ノ:::::::::::゙=キ彡三ミゞ,二ミ、' ' lハ
-イ::::::::::::::::ーy彡!汽ト´ヽ///,}=r笊'` この世界線は無かったことにしよう
ー=::::::::::::::::::::::.ソ!ヘvミ ` ̄ ∀′
イ::::::::::::::::::::メj,リ`i. ` /
ハ::::::::::::::::::::イ个ゞ,. ´ ̄/
ノ::::::::::::::::::::'::i ! >、,;_;/
´(Y::::::::::::::::;イ ! ,ノ !三ヽ.
:::::::::://ヲ ´ トミ三、ヽ>,.
::::////' ノ;:'::ヽ//∧>,._
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>>5
ワロタ
ワロタ
紅莉栖「未来ガジェットxx号機よ。これを使えば未来にだって過去にだって飛べるわよ」
メイクイーンニャンニャン
岡部「で、フェイリスよ、なぜ俺を呼んだ」
フェイリス「キョウマを呼ぶのに理由なんてないニャーン」
岡部「ふん、お前のことだ、どうせなにか厄介事でも抱えているのだろう」
フェイリス「…にゃーん、やっぱキョウマにはかなわないにゃん」
岡部「言ってみろ、ラボメンの悩みは俺の悩みだ」
フェイリス「まぁ、対したことじゃないんだけど…」
岡部「らしくもない、貴様は俺に任せてドカッと構えていればいいのだ」
フェイリス「…やっぱりキョウマは素敵だにゃ」
フェイリス「実は…」
岡部「で、フェイリスよ、なぜ俺を呼んだ」
フェイリス「キョウマを呼ぶのに理由なんてないニャーン」
岡部「ふん、お前のことだ、どうせなにか厄介事でも抱えているのだろう」
フェイリス「…にゃーん、やっぱキョウマにはかなわないにゃん」
岡部「言ってみろ、ラボメンの悩みは俺の悩みだ」
フェイリス「まぁ、対したことじゃないんだけど…」
岡部「らしくもない、貴様は俺に任せてドカッと構えていればいいのだ」
フェイリス「…やっぱりキョウマは素敵だにゃ」
フェイリス「実は…」
岡部「はぁ?ハーブ?」
フェイリス「そうだにゃん、最近になってから酷いのにゃ」
岡部「ハーブってあれか?あの」
フェイリス「想像通りで間違いないにゃん」
岡部「それを俺にどうしろというのだ」
フェイリス「まぁ、別に…ただ気をつけて欲しいってだけにゃん」
岡部「馬鹿め、そんなものに俺は愚か、ラボメンすら手を出す筈がない」
フェイリス「…そうかもしれにゃいけど」
岡部「…まぁ、貴様の不安もわかる、任せていろ、俺がしっかりと喚起しておこう」
フェイリス「さすがキョウマだにゃん」
岡部「まぁ、どう考えてもそんなことあるわけないのだがな」
ガチャン
フェイリス「あ、まゆりだにゃん」
まゆり「あへあへあへ」
岡部「まゆりか」
フェイリス「そうだにゃん、最近になってから酷いのにゃ」
岡部「ハーブってあれか?あの」
フェイリス「想像通りで間違いないにゃん」
岡部「それを俺にどうしろというのだ」
フェイリス「まぁ、別に…ただ気をつけて欲しいってだけにゃん」
岡部「馬鹿め、そんなものに俺は愚か、ラボメンすら手を出す筈がない」
フェイリス「…そうかもしれにゃいけど」
岡部「…まぁ、貴様の不安もわかる、任せていろ、俺がしっかりと喚起しておこう」
フェイリス「さすがキョウマだにゃん」
岡部「まぁ、どう考えてもそんなことあるわけないのだがな」
ガチャン
フェイリス「あ、まゆりだにゃん」
まゆり「あへあへあへ」
岡部「まゆりか」
>>13
クッソワロタ
クッソワロタ
??「たはは……このお薬をリアルブートすればお金になるってホントかなあ?」
岡部「どうした?まゆり?お前も体調が悪いのか?」
まゆり「あへへへへあっへへへ」
岡部「おい、何を笑っている」
フェイリス「まゆり、体調が悪いなら寝ていてもいいにゃ?」
岡部「フェイリスもこう言っていることだし…」
まゆり「あへあへあへ」
岡部「…おい…聞いているのか?」
まゆり「あっへへへ」
岡部「…おい!!」
まゆり「あへあへあへへへへ」
フェイリス「ダメだにゃん、相当まいっちゃってるにゃん」
岡部「…」
フェイリス「とりあえず奥の方に連れていくにゃん」
岡部「そうだな、まゆり、体調が悪いならすぐに俺に言え」
まゆり「あっへ」
まゆり「あへへへへあっへへへ」
岡部「おい、何を笑っている」
フェイリス「まゆり、体調が悪いなら寝ていてもいいにゃ?」
岡部「フェイリスもこう言っていることだし…」
まゆり「あへあへあへ」
岡部「…おい…聞いているのか?」
まゆり「あっへへへ」
岡部「…おい!!」
まゆり「あへあへあへへへへ」
フェイリス「ダメだにゃん、相当まいっちゃってるにゃん」
岡部「…」
フェイリス「とりあえず奥の方に連れていくにゃん」
岡部「そうだな、まゆり、体調が悪いならすぐに俺に言え」
まゆり「あっへ」
ダル「お、オカリン、おかえりーん」
岡部「うむ、ただいま」
ダル「どうだったん?」
岡部「あぁ、まさにさっきまで俺たちが話していた話題についてだった」
ダル「…それって…ハーブ?」
岡部「そうだ」
ダル「ちょ、やばくね?それ」
岡部「ここ最近頻繁にあるようだな、ハーブ絡みの事件が」
ダル「この辺で?」
岡部「ああ」
ダル「…まぁ、ラボメンで手を出す愚か者はいないと思うけど」
岡部「当たり前だ、俺はもう世界の変動は見れないが人を見る目だけは失っていない」
ダル「そう言われると、なんか照れるお」
岡部「…ふん」
岡部「うむ、ただいま」
ダル「どうだったん?」
岡部「あぁ、まさにさっきまで俺たちが話していた話題についてだった」
ダル「…それって…ハーブ?」
岡部「そうだ」
ダル「ちょ、やばくね?それ」
岡部「ここ最近頻繁にあるようだな、ハーブ絡みの事件が」
ダル「この辺で?」
岡部「ああ」
ダル「…まぁ、ラボメンで手を出す愚か者はいないと思うけど」
岡部「当たり前だ、俺はもう世界の変動は見れないが人を見る目だけは失っていない」
ダル「そう言われると、なんか照れるお」
岡部「…ふん」
岡部「それよりクリスティーナはどうした?」
ダル「あぁ、なんかいきなり「あ、学会が!」とか言って出てったお」
岡部「ふん、忘れていたのか、あのドジっ子め」
ダル「それにしてもどうするよ?ハーブって簡単に手に入れられるらしいお」
岡部「…そうだな、ラボメンが手を出すなど考えられないがそれでも対策せねばなるまい」
ダル「…どうやって?」
岡部「そうだな…やはりここは大元を叩くのが一番だ」
ダル「やばくね?そーいう商人って裏でやのつく人と繋がってることも…」
岡部「あくまで俺たちがするのは通報だけだ」
ダル「さすがオカリン、チキンだお」
岡部「だまれポーク」
ダル「あぁ、なんかいきなり「あ、学会が!」とか言って出てったお」
岡部「ふん、忘れていたのか、あのドジっ子め」
ダル「それにしてもどうするよ?ハーブって簡単に手に入れられるらしいお」
岡部「…そうだな、ラボメンが手を出すなど考えられないがそれでも対策せねばなるまい」
ダル「…どうやって?」
岡部「そうだな…やはりここは大元を叩くのが一番だ」
ダル「やばくね?そーいう商人って裏でやのつく人と繋がってることも…」
岡部「あくまで俺たちがするのは通報だけだ」
ダル「さすがオカリン、チキンだお」
岡部「だまれポーク」
岡部「飛べよォォォォォ!!」
クリス「あへあへあへあへ」
クリス「あへあへあへあへ」
ガチャ
岡部「む?」
鈴羽「やっほー、岡部倫太郎」
ダル「だ、誰だお?この美少女は!?」
岡部「貴様!なんでここに!?」
鈴羽「いっやー、ちょっと欲しいものがあってさー、来ちゃった」
岡部「は、はぁ!?」
鈴羽「まぁ、いーじゃんそんなこと」
岡部「何が欲しいというのだ!?」
鈴羽「んーとね、ハーブ」
岡部「」
鈴羽「未来ではもう見かけないんだよね」
鈴羽「たまたま見つけてさー、それ吸ってみたらすごい気持ちよくてさぁ」
鈴羽「それが癖になっちゃって」
岡部「」
岡部「む?」
鈴羽「やっほー、岡部倫太郎」
ダル「だ、誰だお?この美少女は!?」
岡部「貴様!なんでここに!?」
鈴羽「いっやー、ちょっと欲しいものがあってさー、来ちゃった」
岡部「は、はぁ!?」
鈴羽「まぁ、いーじゃんそんなこと」
岡部「何が欲しいというのだ!?」
鈴羽「んーとね、ハーブ」
岡部「」
鈴羽「未来ではもう見かけないんだよね」
鈴羽「たまたま見つけてさー、それ吸ってみたらすごい気持ちよくてさぁ」
鈴羽「それが癖になっちゃって」
岡部「」
岡部「ダル、すまん、少し外へ出てくる」
ダル「うおおお!美少女!美少女!」
岡部「…聞いていないな…」
岡部「ちょっと、こっちへ来い!バイト戦士!」
鈴羽「ちょ、なんだよー!」
カンカンカン
岡部「貴様!自分が何をいってるのかわかっているのか!?」
鈴羽「え?いや、ハーブが欲しいって」
岡部「馬鹿か!?そんな事をすれば貴様の体が壊れてしまうんだぞ!?」
鈴羽「…」
岡部「それだけじゃない!!心まで壊れてしまう!!」
岡部「みんなとの思い出も!消したくない過去も!忘れてしまうんだぞ!!!」
鈴羽「…岡部倫太郎、それほんと?」
岡部「はぁ!?!?」
ダル「うおおお!美少女!美少女!」
岡部「…聞いていないな…」
岡部「ちょっと、こっちへ来い!バイト戦士!」
鈴羽「ちょ、なんだよー!」
カンカンカン
岡部「貴様!自分が何をいってるのかわかっているのか!?」
鈴羽「え?いや、ハーブが欲しいって」
岡部「馬鹿か!?そんな事をすれば貴様の体が壊れてしまうんだぞ!?」
鈴羽「…」
岡部「それだけじゃない!!心まで壊れてしまう!!」
岡部「みんなとの思い出も!消したくない過去も!忘れてしまうんだぞ!!!」
鈴羽「…岡部倫太郎、それほんと?」
岡部「はぁ!?!?」
シャイニングフィンガーさんは絶対やってそうな感じが逆にやってなさそう
鈴羽「ほんとにそんなことになるの?」
岡部「当たり前だ!」
鈴羽「でも私はこうして無事じゃん」
岡部「あぁ!?」
鈴羽「吸ってもピンピンしてるじゃん」
岡部「そう言う事じゃない!」
鈴羽「じゃあどういう事?岡部倫太郎は吸ったことあるの?」
岡部「ねぇよ!!!!!」
鈴羽「それなのに勝手に決め付けるっておかしくない?」
岡部「はぁぁぁ!?」
鈴羽「私もさ、最初はやばいと思ったよ、だけどすってみれば意外と対したことないもんだったよ?」
岡部「そんなものはじめだけだ!習慣化してしまえば…」
鈴羽「習慣化しないし」
岡部「ああああ!!!!」
岡部「当たり前だ!」
鈴羽「でも私はこうして無事じゃん」
岡部「あぁ!?」
鈴羽「吸ってもピンピンしてるじゃん」
岡部「そう言う事じゃない!」
鈴羽「じゃあどういう事?岡部倫太郎は吸ったことあるの?」
岡部「ねぇよ!!!!!」
鈴羽「それなのに勝手に決め付けるっておかしくない?」
岡部「はぁぁぁ!?」
鈴羽「私もさ、最初はやばいと思ったよ、だけどすってみれば意外と対したことないもんだったよ?」
岡部「そんなものはじめだけだ!習慣化してしまえば…」
鈴羽「習慣化しないし」
岡部「ああああ!!!!」
鈴羽「まっ、そう言う事だから」
岡部「おい!ちょっと待て!この辺には…」
鈴羽「いるの?売ってる人?」
岡部(しまった…!)
鈴羽「ありがとー、岡部倫太郎」タッタッタッ
岡部「…くそ!!!」
岡部「…なんだよこれ…」
岡部「やっと…望む世界にまで来て…」
岡部「なんなんだよ!!これ!!」
岡部「…こうなってしまった以上…もうラボメンは絶対に手を出さないなど考えていられない」
岡部「…絶対に…」
岡部「これ以上…」
岡部「…すわせんぞ!」
岡部「おい!ちょっと待て!この辺には…」
鈴羽「いるの?売ってる人?」
岡部(しまった…!)
鈴羽「ありがとー、岡部倫太郎」タッタッタッ
岡部「…くそ!!!」
岡部「…なんだよこれ…」
岡部「やっと…望む世界にまで来て…」
岡部「なんなんだよ!!これ!!」
岡部「…こうなってしまった以上…もうラボメンは絶対に手を出さないなど考えていられない」
岡部「…絶対に…」
岡部「これ以上…」
岡部「…すわせんぞ!」
岡部「というわけで円卓会議だ!」
ダル「いきなりだお」
牧瀬「はぁ、ほんとあんたって思いつきで行動するわね」
るか子「でもそれが岡部さんのいいところでもあります…」
シャイニングフィンガー「…楽しみ…」
まゆり「あへあへあへ」
岡部「今日はこの議題について話し合う!」
岡部「最近頻繁に起こっている事故の原因!」
岡部「すなわち!脱法ハーブについてだ!」
ダル「いきなりだお」
牧瀬「はぁ、ほんとあんたって思いつきで行動するわね」
るか子「でもそれが岡部さんのいいところでもあります…」
シャイニングフィンガー「…楽しみ…」
まゆり「あへあへあへ」
岡部「今日はこの議題について話し合う!」
岡部「最近頻繁に起こっている事故の原因!」
岡部「すなわち!脱法ハーブについてだ!」
クリスが駄目になってたらタイムリープマシン作れないじゃん
オワタ
オワタ
ダル「またそれかお、オカリン」
岡部「黙れ!今回に限っては意義など認めない!」
岡部「さぁ、貴様ら!脱法ハーブの被害を減らすための策を考えるのだっ!」
牧瀬るか子シャイニングフィンガー(やばい)
まゆり「あへあへあへ」
岡部「どうした!!さぁ!まずはクリスティーナ!貴様からだ!」
牧瀬「へっ?あ、あたし!?」
岡部「黙れ!今回に限っては意義など認めない!」
岡部「さぁ、貴様ら!脱法ハーブの被害を減らすための策を考えるのだっ!」
牧瀬るか子シャイニングフィンガー(やばい)
まゆり「あへあへあへ」
岡部「どうした!!さぁ!まずはクリスティーナ!貴様からだ!」
牧瀬「へっ?あ、あたし!?」
岡部「脱法ハーブなんてものあっていい筈がない!」
岡部「そんなもの俺が壊してやる!」
牧瀬(…まずい)
牧瀬(わたしか週7ペースで吸ってるなんて口が裂けてもいえない)
牧瀬(そのうち岡部も巻き込んでシャブセックスしようも思ってたのに)
牧瀬(てかこれ完全にまゆりキメてるわよね)
牧瀬(さすがまゆりだわ…普段のぽわぽわした雰囲気はあくまでも布石…)
牧瀬(本当の狙いは誰にも怪しまれずハーブをキメること…)
牧瀬(…やるじゃない…!!)
岡部「どうした!?何かないのか!?」
岡部「そんなもの俺が壊してやる!」
牧瀬(…まずい)
牧瀬(わたしか週7ペースで吸ってるなんて口が裂けてもいえない)
牧瀬(そのうち岡部も巻き込んでシャブセックスしようも思ってたのに)
牧瀬(てかこれ完全にまゆりキメてるわよね)
牧瀬(さすがまゆりだわ…普段のぽわぽわした雰囲気はあくまでも布石…)
牧瀬(本当の狙いは誰にも怪しまれずハーブをキメること…)
牧瀬(…やるじゃない…!!)
岡部「どうした!?何かないのか!?」
牧瀬(ここは一度…岡部の中二病要素と優しさを刺激してみる…)
牧瀬「ていうかそもそもあんたがなんでそんなこと気にするのよ?」
岡部「…そ、それは!」
牧瀬「恐怖のマッドサイエンティストがいいことをするって変じゃない?」
岡部「ぐ、…ぬぬ」
牧瀬「ねぇ、岡部」
岡部「な、なんだ!」
牧瀬「あんたから見てわたし達ってそんなモノに手を出すほど馬鹿に見える?」
岡部「…!」
牧瀬「あんたがどう見てるかなんて知らないわ…」
牧瀬「でもね、これだけは覚えておいて」
岡部「…」
牧瀬「ていうかそもそもあんたがなんでそんなこと気にするのよ?」
岡部「…そ、それは!」
牧瀬「恐怖のマッドサイエンティストがいいことをするって変じゃない?」
岡部「ぐ、…ぬぬ」
牧瀬「ねぇ、岡部」
岡部「な、なんだ!」
牧瀬「あんたから見てわたし達ってそんなモノに手を出すほど馬鹿に見える?」
岡部「…!」
牧瀬「あんたがどう見てるかなんて知らないわ…」
牧瀬「でもね、これだけは覚えておいて」
岡部「…」
脱法ハーブはやりたくないけどシャブセックスはやってみたくはある
牧瀬「あんたが…岡部倫太郎がわたし達を大切に思っていてくれると同じくらい」
牧瀬「わたし達もあんたを大切に思っている」
岡部「紅莉栖…」
牧瀬「そんな大切なあんたを悲しませるようなこと…私たちがするわけないじゃない」
岡部「…」
牧瀬「…ハーブなんてまやかしの幸せなんかいらない」
牧瀬「私が幸せを感じるのは」
牧瀬「いつものくだらないあんたの小言だけよ」
岡部「…」
岡部「…そうだな…俺は…心のどこかで疑っていたのかもしれない」
岡部「お前らが俺の手の届かないところに行くんじゃないかと」
岡部「怖かったのかもしれんな」
岡部「すまん、許してくれ!クリスティーナ!」
牧瀬(ちょろい)
牧瀬「わたし達もあんたを大切に思っている」
岡部「紅莉栖…」
牧瀬「そんな大切なあんたを悲しませるようなこと…私たちがするわけないじゃない」
岡部「…」
牧瀬「…ハーブなんてまやかしの幸せなんかいらない」
牧瀬「私が幸せを感じるのは」
牧瀬「いつものくだらないあんたの小言だけよ」
岡部「…」
岡部「…そうだな…俺は…心のどこかで疑っていたのかもしれない」
岡部「お前らが俺の手の届かないところに行くんじゃないかと」
岡部「怖かったのかもしれんな」
岡部「すまん、許してくれ!クリスティーナ!」
牧瀬(ちょろい)
牧瀬「ふん、こ、今回だけな!」
岡部「…しかし貴様らを疑ったのとハーブをほったらかしにしておくのは別だ」
岡部「引き続き円卓会議を行う」
牧瀬(チッ)
岡部「次はるか子だ!」
岡部「この世からハーブというモノを根絶させる為に」
岡部「俺たちができることはなんだ!?」
るか子「えっと…」
るか子(…どうしよう…シャブニーが癖になってるなんて言えないし…)
るか子(それに週三十回以上決めてる僕が今更やめるなんて無理だよ…)
るか子(いいなぁ、まゆりさん…どこでもシャブだもん…)
岡部「…しかし貴様らを疑ったのとハーブをほったらかしにしておくのは別だ」
岡部「引き続き円卓会議を行う」
牧瀬(チッ)
岡部「次はるか子だ!」
岡部「この世からハーブというモノを根絶させる為に」
岡部「俺たちができることはなんだ!?」
るか子「えっと…」
るか子(…どうしよう…シャブニーが癖になってるなんて言えないし…)
るか子(それに週三十回以上決めてる僕が今更やめるなんて無理だよ…)
るか子(いいなぁ、まゆりさん…どこでもシャブだもん…)
るか子(…ここは一つ…賭けに出てみよう)
るか子「お、岡部さん…!」
岡部「俺はほーうぉーいんきょうまだっ!」
るか子「きょ、キョウマさん!」
岡部「どうした!」
るか子「…そ、そんな危ないこと僕はするべきじゃないと思います!」
岡部「なにぃ?」
るか子「…確かにハーブをキメてる人が掛かる居るかもしれない」
るか子「…でもそれは意志が弱い人なんです」
るか子「岡部さんが救う価値もないほど弱い人なんです!」
るか子「そんな人のために…岡部さんを危険にさらしたくはありません…」
岡部「…」
るか子「お、岡部さん…!」
岡部「俺はほーうぉーいんきょうまだっ!」
るか子「きょ、キョウマさん!」
岡部「どうした!」
るか子「…そ、そんな危ないこと僕はするべきじゃないと思います!」
岡部「なにぃ?」
るか子「…確かにハーブをキメてる人が掛かる居るかもしれない」
るか子「…でもそれは意志が弱い人なんです」
るか子「岡部さんが救う価値もないほど弱い人なんです!」
るか子「そんな人のために…岡部さんを危険にさらしたくはありません…」
岡部「…」
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