私的良スレ書庫
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元スレまどか「ほむらちゃん、悲しくなんかないよ」
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ほむらはさやかにも鹿目まどかのことをはなした・・・
さやか「へーえ、鹿目まどかねぇ。ちょっと信じられないなー。いくら魔法使ったっていってもねー」
マミ「ちょっと! 美樹さん」
さやか「そのまどかってのが暁美さんがいうような性格なら友達になってたかもわからないなー」
ほむら「・・・」
マミ「ごめんね、暁美さん。美樹さんも悪気があって言ってるわけじゃないのよ」
ほむら「はい・・・わかってます・・・」
マミ「じゃあ私たちもう行くね、明日学校で待ってるから」
さやか「へーえ、鹿目まどかねぇ。ちょっと信じられないなー。いくら魔法使ったっていってもねー」
マミ「ちょっと! 美樹さん」
さやか「そのまどかってのが暁美さんがいうような性格なら友達になってたかもわからないなー」
ほむら「・・・」
マミ「ごめんね、暁美さん。美樹さんも悪気があって言ってるわけじゃないのよ」
ほむら「はい・・・わかってます・・・」
マミ「じゃあ私たちもう行くね、明日学校で待ってるから」
その夜
ほむら「(!・・・反応あり)」
魔獣「グオオオオォォォォォ」
ほむら「」ザッ
マミ「待って暁美さん」シュタッ
ほむら「・・・」
マミ「一人で戦うのは無して言ったわよね?」
マミ「私も一緒に戦うわ」
ほむら「(!・・・反応あり)」
魔獣「グオオオオォォォォォ」
ほむら「」ザッ
マミ「待って暁美さん」シュタッ
ほむら「・・・」
マミ「一人で戦うのは無して言ったわよね?」
マミ「私も一緒に戦うわ」
ほむら「邪魔・・・しないでください」
ほむら「(もう泣かない。まどかのことも忘れる。戦いだけが私のすべて。戦いが私のこころを癒してくれる!!)」
ほむら「ハアーーーーーーーーーー!!」
マミ「暁美さん・・・」
ビシッ バキッ ザシュッ ドカーン!!
ほむら「ハアッ ハアッ」
ほむら「(もう泣かない。まどかのことも忘れる。戦いだけが私のすべて。戦いが私のこころを癒してくれる!!)」
ほむら「ハアーーーーーーーーーー!!」
マミ「暁美さん・・・」
ビシッ バキッ ザシュッ ドカーン!!
ほむら「ハアッ ハアッ」
マミ「きゃあ!!」
ほむら「!!」
強化型魔獣「キシャーーーー」シュルシュル
マミ「こいつは普通の魔獣とは違う。逃げ・・・て (ハアッ」シュルシュル
ほむら「(こいつも殺す)」
ほむら「ハッ!!」ヒュッ
強化型魔獣「グエーーーヘヘヘヘヘ」ピシッ
ほむら「!!」
強化型魔獣「キシャーーーー」シュルシュル
マミ「こいつは普通の魔獣とは違う。逃げ・・・て (ハアッ」シュルシュル
ほむら「(こいつも殺す)」
ほむら「ハッ!!」ヒュッ
強化型魔獣「グエーーーヘヘヘヘヘ」ピシッ
ほむら「!!・・・・弾かれた!!」
強化型魔獣「シャッ!!」シュルルル
ほむら「くっ」シュルル
ほむら「く・・・離せ・・・あ・・・」シュルシュル
強化型魔獣「グヒヒヒヒヒヒヒ」
ザシュッ!!
強化型魔獣「ギャーーーーーーーー!!」
ドカーン
強化型魔獣「シャッ!!」シュルルル
ほむら「くっ」シュルル
ほむら「く・・・離せ・・・あ・・・」シュルシュル
強化型魔獣「グヒヒヒヒヒヒヒ」
ザシュッ!!
強化型魔獣「ギャーーーーーーーー!!」
ドカーン
さやか「いやー危機一髪だったねー」
マミ「美樹さん。あなた」
ほむら「・・・・・・礼を言っておくわ」
さやか「そうツンツンすんなよー。こないだのことだったら謝るからさー」
・・・
マミ「美樹さん・・・後悔はしてないのね」
さやか「うん、するわけないよ。私、今最高に幸せだよ」
マミ「そう。それならいいんだけど・・・」
マミ「美樹さん。あなた」
ほむら「・・・・・・礼を言っておくわ」
さやか「そうツンツンすんなよー。こないだのことだったら謝るからさー」
・・・
マミ「美樹さん・・・後悔はしてないのね」
さやか「うん、するわけないよ。私、今最高に幸せだよ」
マミ「そう。それならいいんだけど・・・」
その頃
??「へぇー、マミの奴も温くなっちまったもんだねー」
??「3人で共闘なんかしたらグリーフシードがいくつあってもたりねーじゃねーか」
QB「本当に彼女たちと戦うのかい?」
??「ああ。あのヌルヌルどもの目を覚まさせてやんよ」
・・・
??「へぇー、マミの奴も温くなっちまったもんだねー」
??「3人で共闘なんかしたらグリーフシードがいくつあってもたりねーじゃねーか」
QB「本当に彼女たちと戦うのかい?」
??「ああ。あのヌルヌルどもの目を覚まさせてやんよ」
・・・
数日後
マミ「今日も集まってくれたことに感謝するわ」
さやか「いえいえー」
ほむら「・・・」
マミ「暁美さん、いいかしら?」
ほむら「どうぞご勝手に」
マミ「じゃあ始めるわ。思ったのだけれど美樹さんもだいぶ魔獣退治に慣れてきたみたいだし今日は手分けをしようとおもうの」
マミ「今日も集まってくれたことに感謝するわ」
さやか「いえいえー」
ほむら「・・・」
マミ「暁美さん、いいかしら?」
ほむら「どうぞご勝手に」
マミ「じゃあ始めるわ。思ったのだけれど美樹さんもだいぶ魔獣退治に慣れてきたみたいだし今日は手分けをしようとおもうの」
さやか「手分けー?」
マミ「そうよ。その方がより多くの人たちを助けられるわ」
ほむら「で、どうすればいいの?」
マミ「そうねー、美樹さんは街の中心の方、暁美さんは工業地帯の方をお願い。私は橋の方を探ってくるわ」
さやか「了解!」
ほむら「わかったわ」
マミ「何かあったら携帯に連絡すること。いいわね? それじゃあ退散!」
マミ「そうよ。その方がより多くの人たちを助けられるわ」
ほむら「で、どうすればいいの?」
マミ「そうねー、美樹さんは街の中心の方、暁美さんは工業地帯の方をお願い。私は橋の方を探ってくるわ」
さやか「了解!」
ほむら「わかったわ」
マミ「何かあったら携帯に連絡すること。いいわね? それじゃあ退散!」
さやか視点
さやか「んーなかなか見つからないなー、お、あれは」
仁美「♪」
さやか「おーい何やってんだよー、今日お稽古はどうしたー?」
仁美「そんなことよりもっとすばらしいところに行くのですわ」
さやか「すばらしいとこって」
さやか「!!」
さやか「(首にあのマークが!!、それにソウルジェムが反応してる!!)」
さやか「んーなかなか見つからないなー、お、あれは」
仁美「♪」
さやか「おーい何やってんだよー、今日お稽古はどうしたー?」
仁美「そんなことよりもっとすばらしいところに行くのですわ」
さやか「すばらしいとこって」
さやか「!!」
さやか「(首にあのマークが!!、それにソウルジェムが反応してる!!)」
さやか「(どうしよう、皆に連絡した方が・・・いや、きっと一人で大丈夫)」
仁美「さやかさんも一緒に行きましょう。それがすばらしいですわ」
DQN1「あれ、あれ、JKですかー? お兄さんたちと一緒に遊びませんかー?」
仁美「あら、まだピチピチのJCですわ」
さやか「おい、仁美、何言ってんだよ。ほっといて家に帰ろう」
DQN2「うおっ!! 仁美って子めっちゃかわいいやん!! 遊ぼ? 決定決定!!」
さやか「おい、さわるなよ!!」バシ
DQN3「は?は?何言っちゃってんのこの子?勘違いしちゃってるんだけどww」
仁美「さやかさんも一緒に行きましょう。それがすばらしいですわ」
DQN1「あれ、あれ、JKですかー? お兄さんたちと一緒に遊びませんかー?」
仁美「あら、まだピチピチのJCですわ」
さやか「おい、仁美、何言ってんだよ。ほっといて家に帰ろう」
DQN2「うおっ!! 仁美って子めっちゃかわいいやん!! 遊ぼ? 決定決定!!」
さやか「おい、さわるなよ!!」バシ
DQN3「は?は?何言っちゃってんのこの子?勘違いしちゃってるんだけどww」
DQN4「いるよねーwwこういう残念な子ーーーwwww」
DQN5「仁美ちゃんがイイ人ーーーー」
DQN1~5「はーーーーーい!!」
さやか「!!」カアッ
さやか「何よ!! あんたら全員童貞でしょ!! 同年代にモテないからって年下に手出すのやめてよ!!」
DQN1「なに? なにこいつ? めっちゃウザイんですけど」
DQN2「やっちゃう? やっちゃおーよこいつ」
DQN3「こういう強がってるやつはアヘらせるのが一番いいよなwww」
DQN5「仁美ちゃんがイイ人ーーーー」
DQN1~5「はーーーーーい!!」
さやか「!!」カアッ
さやか「何よ!! あんたら全員童貞でしょ!! 同年代にモテないからって年下に手出すのやめてよ!!」
DQN1「なに? なにこいつ? めっちゃウザイんですけど」
DQN2「やっちゃう? やっちゃおーよこいつ」
DQN3「こういう強がってるやつはアヘらせるのが一番いいよなwww」
DQN4「おらこいや」
公園
DQN5「よし、脱がせ」
さやか「やめ・・・てよ」ビリッビリッ
DQN1「フォーーーウ!! いいねテンション上がってきたね!!」
DQN2「誰最初いく? ねえいっていい?? 俺最初いっちゃっていい??」
DQN3「バカ、俺に決まってんだろ」
さやか「仁美・・・・逃げて・・・」
公園
DQN5「よし、脱がせ」
さやか「やめ・・・てよ」ビリッビリッ
DQN1「フォーーーウ!! いいねテンション上がってきたね!!」
DQN2「誰最初いく? ねえいっていい?? 俺最初いっちゃっていい??」
DQN3「バカ、俺に決まってんだろ」
さやか「仁美・・・・逃げて・・・」
まどかssスレ2つ同時にレイープ展開・・・これがシンクロニシティ!
仁美「・・・・・・・・・・・・・・・そうですわ!!」
仁美「すばらしいところにいくんでしたわ」スタスタ
DQN4「ちょ、ちょ、待てよ、どこいくんだよひとーみちゃーん」
仁美「触らないでください」パン
DQN4「痛っつ!! このアマ!!」サッ
さやか「仁美!!」
マミ「やめなさい、あななたち!!」
DQN5「誰だよってまたませたJCかよ」
仁美「すばらしいところにいくんでしたわ」スタスタ
DQN4「ちょ、ちょ、待てよ、どこいくんだよひとーみちゃーん」
仁美「触らないでください」パン
DQN4「痛っつ!! このアマ!!」サッ
さやか「仁美!!」
マミ「やめなさい、あななたち!!」
DQN5「誰だよってまたませたJCかよ」
DQN1「うぉわーーーーーー!! ねえねえこの子すごくいい身体してるよ? おっぱいぺろぺろしていい?」
マミ「やめろっていったのが聞こえなかったのかしら」(DQNの足元に)バ゙バンッハバ゙゙ンッ
DQN1~5「!!!!!」
DQN1「おいこのアマ、チャカもってんぞ・・・」
DQN2「やべーよにげよーぜ」
DQN3「お、おう」
タッタッタッ
マミ「やめろっていったのが聞こえなかったのかしら」(DQNの足元に)バ゙バンッハバ゙゙ンッ
DQN1~5「!!!!!」
DQN1「おいこのアマ、チャカもってんぞ・・・」
DQN2「やべーよにげよーぜ」
DQN3「お、おう」
タッタッタッ
マミ「大丈夫?美樹さん」
さやか「ええ、なんとか」
マミ「こっちの魔獣が弱くて早く戻ってこられてよかったわ」
さやか「そうだ、仁美は??」
仁美「あ・・・れ・・・?わたくし・・」
マミ「どうやら、彼女を操ってた魔獣に逃げられてしまったようね」
さやか「そっか・・・でも仁美を助けることができてよかった」
さやか「ええ、なんとか」
マミ「こっちの魔獣が弱くて早く戻ってこられてよかったわ」
さやか「そうだ、仁美は??」
仁美「あ・・・れ・・・?わたくし・・」
マミ「どうやら、彼女を操ってた魔獣に逃げられてしまったようね」
さやか「そっか・・・でも仁美を助けることができてよかった」
ほむら視点
ほむら「ここら辺ね・・・」
魔獣「グオオオ・・・・・・・ギャアアアアアア」ドカーン
ほむら「!!」
杏子「よっと」
ほむら「(佐倉杏子!!)」
杏子「ちょっとちょっと! あんた魔法少女なんだよね?」
ほむら「そうよ」
ほむら「ここら辺ね・・・」
魔獣「グオオオ・・・・・・・ギャアアアアアア」ドカーン
ほむら「!!」
杏子「よっと」
ほむら「(佐倉杏子!!)」
杏子「ちょっとちょっと! あんた魔法少女なんだよね?」
ほむら「そうよ」
杏子「だったらさ、なんで他の魔法少女と組んでるわけ?馴れ合いで勤まるもんじゃないってことくらいわかるでしょ?」
ほむら「あなたは私には勝てないわ」
杏子「はぁ?」
ほむら「あなたの攻撃パターンは知り尽くしているし、今の私は戦いに非情になれる・・・あなたに勝ち目はないわ」
杏子「おもしれぇ、試してやるぜぁ!!」
ほむら「ハァ・・・・」カッッッッ
ほむらの持つ弓にこの世の光を全て集めたかのような明るさがやどった・・・
杏子「ギャッ!!」
ほむら「あなたは私には勝てないわ」
杏子「はぁ?」
ほむら「あなたの攻撃パターンは知り尽くしているし、今の私は戦いに非情になれる・・・あなたに勝ち目はないわ」
杏子「おもしれぇ、試してやるぜぁ!!」
ほむら「ハァ・・・・」カッッッッ
ほむらの持つ弓にこの世の光を全て集めたかのような明るさがやどった・・・
杏子「ギャッ!!」
ドサッ
杏子「目がぁ、目がぁぁぁぁぁ」
ほむら「私は今チャージをしただけよ。そのチャージショットを打たずともあなたは戦闘不能になった」
杏子「くそぉ・・・」
ほむら「」ピッピッ
ほむら「もしもし美樹さん?あなたに治癒魔法を使ってもらいたい人がいるの」
ほむら「そう・・・じゃあマミさんと一緒に来てちょうだい」ピッ
ほむら「安心しなさい。その目は治してあげるわ」
杏子「目がぁ、目がぁぁぁぁぁ」
ほむら「私は今チャージをしただけよ。そのチャージショットを打たずともあなたは戦闘不能になった」
杏子「くそぉ・・・」
ほむら「」ピッピッ
ほむら「もしもし美樹さん?あなたに治癒魔法を使ってもらいたい人がいるの」
ほむら「そう・・・じゃあマミさんと一緒に来てちょうだい」ピッ
ほむら「安心しなさい。その目は治してあげるわ」
さやか「おまたせ=3」
ほむら「その人よ」
さやか「わかった。今治癒魔法を使うよ
杏子「あ・・・戻った・・・」
ほむら「さて、あなたに勝ち目が無いのはわかったわね? ではさっそく私たちの仲間になって頂戴」
杏子「ちっ・・・わかったよ」
マミ「ごめんなさい・・・でもみんなで戦った方が安全よ?」
・・・
ほむら「その人よ」
さやか「わかった。今治癒魔法を使うよ
杏子「あ・・・戻った・・・」
ほむら「さて、あなたに勝ち目が無いのはわかったわね? ではさっそく私たちの仲間になって頂戴」
杏子「ちっ・・・わかったよ」
マミ「ごめんなさい・・・でもみんなで戦った方が安全よ?」
・・・
解散後・・・
ほむら「(さて、今日もいこうかしら)」
郊外
キュイイイイイ チュドーーーン
ほむら「(だいぶ魔力も上がってきたわ)」
ほむらは秘密のトレーニングによりレベルアップを図っていた。すでにその力は驚異的なレベルまで達しており
かつての強さとは違った強さ、いうなれば攻撃力そのものを身に着けていた。
通常魔獣などもはや相手ではなくメタルキングに300以上くらわせられるほどの攻撃力だった・・・
ほむら「(さて、今日もいこうかしら)」
郊外
キュイイイイイ チュドーーーン
ほむら「(だいぶ魔力も上がってきたわ)」
ほむらは秘密のトレーニングによりレベルアップを図っていた。すでにその力は驚異的なレベルまで達しており
かつての強さとは違った強さ、いうなれば攻撃力そのものを身に着けていた。
通常魔獣などもはや相手ではなくメタルキングに300以上くらわせられるほどの攻撃力だった・・・
また、弓を一直線に放つだけではなくチャージしたパワーを細かくして連射、大勢の敵専用の拡散ショット、
その力の波長を変化させ回復に使用、また弓に宿らせることで弓そのものを武器と防具に使用することも
できた。
その力の波長を変化させ回復に使用、また弓に宿らせることで弓そのものを武器と防具に使用することも
できた。
しかしほむらがここまで力を蓄えるのにはわけがあった・・・
ほむら「(本来ワルプルギスの夜が到来する日・・・)」
ほむら「(あの日に何も起こらなければ良いのだけれど・・・)」
ほむら「(もし今、いや今以上の力でそれを倒せたら・・・)」
ほむら「(美樹さやかが生き延びたことになり今まであり得なかった世界へ進める・・・)」
ほむら「(まどか・・・)」
ほむら「(本来ワルプルギスの夜が到来する日・・・)」
ほむら「(あの日に何も起こらなければ良いのだけれど・・・)」
ほむら「(もし今、いや今以上の力でそれを倒せたら・・・)」
ほむら「(美樹さやかが生き延びたことになり今まであり得なかった世界へ進める・・・)」
ほむら「(まどか・・・)」
次の日
さやか「あ・・・」
仁美「上条くん、退院なさったのね。よかったわ」
さやか「・・・」
仁美「・・・」
放課後
仁美「さやかさん、ちょっとお話がありますの。いいかしら」
さやか「何?」
さやか「あ・・・」
仁美「上条くん、退院なさったのね。よかったわ」
さやか「・・・」
仁美「・・・」
放課後
仁美「さやかさん、ちょっとお話がありますの。いいかしら」
さやか「何?」
・・・
仁美「たわし、明日上条恭介くんに告白します」
さやか「え!?そう・・・なんだ」
仁美「あなたには私の先を行く権利がありますわ」
仁美「どうするか良くお考えになって。では」ガタ
さやか「・・・」
さやか家
さやか「まさか仁美が恭介を好きだったなんて・・・」
仁美「たわし、明日上条恭介くんに告白します」
さやか「え!?そう・・・なんだ」
仁美「あなたには私の先を行く権利がありますわ」
仁美「どうするか良くお考えになって。では」ガタ
さやか「・・・」
さやか家
さやか「まさか仁美が恭介を好きだったなんて・・・」
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