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元スレマミ「昇龍拳をやぶらぬかぎりお前に勝ち目はない」
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さやかちゃんはしっかりと納得して契約さえできたら魔女化しなかったはず
多分
多分
マミ「美樹さんが変身して『契約しちゃいました(テヘペロ』とか言って現れた時は思わず滅・波動拳喰らわせちゃったわ」
さやか「その後、願いの内容を話したら滅・波動拳5連発でさすがに死ぬかと思いましたよ」
ほむら「よく生きてたわね、あなた…」
さやか「癒しの祈りで契約してなかったら危なかったわ」
杏子「癒しの祈りってことは、あの時言ってた友達の腕を治したのか。せっかく忠告してやったのに」
さやか「ちゃんと忠告は聞いたよ。誰かのためじゃない、あたしのための祈り」
杏子「あん? その友達の腕を治したのなら他人のための祈りだろうが、何言ってんだ?」
さやか「ううん、誰が何と言おうとこれはあたしのための祈りだよ」
さやか「あたしは恭介の恩人になりたかったんじゃないし、感謝して欲しかったわけでもない」
さやか「ただ、もう一度恭介の演奏が聴きたかった、人間をやめることになったとしてもどうしても聴きたかったんだ」
さやか「その後、願いの内容を話したら滅・波動拳5連発でさすがに死ぬかと思いましたよ」
ほむら「よく生きてたわね、あなた…」
さやか「癒しの祈りで契約してなかったら危なかったわ」
杏子「癒しの祈りってことは、あの時言ってた友達の腕を治したのか。せっかく忠告してやったのに」
さやか「ちゃんと忠告は聞いたよ。誰かのためじゃない、あたしのための祈り」
杏子「あん? その友達の腕を治したのなら他人のための祈りだろうが、何言ってんだ?」
さやか「ううん、誰が何と言おうとこれはあたしのための祈りだよ」
さやか「あたしは恭介の恩人になりたかったんじゃないし、感謝して欲しかったわけでもない」
さやか「ただ、もう一度恭介の演奏が聴きたかった、人間をやめることになったとしてもどうしても聴きたかったんだ」
杏子「なんだよそれ、筋金入りの馬鹿じゃねえか」
さやか「その通り、さやかちゃんは筋金入りの馬鹿なのさー」キャルン
杏子「アタシには馬鹿げた祈りにしか聞こえないけど、さやかが納得してるならいいんじゃねえか?」
さやか「サンキュー、杏子」
ズゴゴゴゴゴ!!
マミ「この気配…、そろそろワルプルギスの夜が現れるわ」
⑤……、④……、 ②……、①……
ワルプル「キャハ、キャハハハ!」
杏子「でけぇ…!」
さやか「でも逆さ向いてるし、なんか弱そうじゃない?」
ほむら「冗談、油断してたら一瞬でやられるわよ」
さやか「その通り、さやかちゃんは筋金入りの馬鹿なのさー」キャルン
杏子「アタシには馬鹿げた祈りにしか聞こえないけど、さやかが納得してるならいいんじゃねえか?」
さやか「サンキュー、杏子」
ズゴゴゴゴゴ!!
マミ「この気配…、そろそろワルプルギスの夜が現れるわ」
⑤……、④……、 ②……、①……
ワルプル「キャハ、キャハハハ!」
杏子「でけぇ…!」
さやか「でも逆さ向いてるし、なんか弱そうじゃない?」
ほむら「冗談、油断してたら一瞬でやられるわよ」
さやか「あんなのマミさんが出るまでもないですよ、あたし一人で十分です!」シュタッ
ほむら「あの子はどこまで愚かなの…、自ら死にに行くようなものじゃない」
さやか「ラウンドワン、ファーイ!」ドリャー
ワルプル「スピニングバードキック!」
さやか「ぐほっああああぁ!!!」
どーん。
杏子「さやかー!」
ほむら「スピニング…え? どういうこと?」
マミ「やっぱり美樹さんには荷が重かったみたいね」
マミ「さぁ、ワルプルギスの夜、今度は私が相手よ。私を楽しませて頂戴!」
ほむら「あの子はどこまで愚かなの…、自ら死にに行くようなものじゃない」
さやか「ラウンドワン、ファーイ!」ドリャー
ワルプル「スピニングバードキック!」
さやか「ぐほっああああぁ!!!」
どーん。
杏子「さやかー!」
ほむら「スピニング…え? どういうこと?」
マミ「やっぱり美樹さんには荷が重かったみたいね」
マミ「さぁ、ワルプルギスの夜、今度は私が相手よ。私を楽しませて頂戴!」
>>ワルプル「スピニングバードキック!」
>>さやか「ぐほっああああぁ!!!」
クソ吹いたwwwwwwwwwwwwww
>>さやか「ぐほっああああぁ!!!」
クソ吹いたwwwwwwwwwwwwww
ほむら「美樹さやかは馬鹿だけど魔法少女よ、それが一撃でやられたのよ!?」
ほむら「それでもまだ一対一にこだわるの!?」
マミ「当然よ、それが武道家だった父の唯一の教え!」
ほむら「ここにきて突然の父親武道家設定!?」
マミ「ラウンドツー、ファーイ!」テヤァー
ワルプル「スピニングバードキック!」
マミ「予測済みよ、昇竜拳!」ガキィン
さやか「ふっふっふ、マミさんの昇竜拳は上昇中は無敵、まいったかワルプルギスの夜め!」
杏子「さやか、無事だったか…」
さやか「癒しの祈りで契約してなかったら死んでたわ」
ほむら「それでもまだ一対一にこだわるの!?」
マミ「当然よ、それが武道家だった父の唯一の教え!」
ほむら「ここにきて突然の父親武道家設定!?」
マミ「ラウンドツー、ファーイ!」テヤァー
ワルプル「スピニングバードキック!」
マミ「予測済みよ、昇竜拳!」ガキィン
さやか「ふっふっふ、マミさんの昇竜拳は上昇中は無敵、まいったかワルプルギスの夜め!」
杏子「さやか、無事だったか…」
さやか「癒しの祈りで契約してなかったら死んでたわ」
マミ「波動拳!波動拳!昇竜拳!波動拳!真空波動拳!」
ワルプル「キャハ、キャハ!」
ほむら「一人なのにワルプルギスの夜と互角だなんて…」
マミ「あなたの十八番、奪わせてもらおうかしら。空中竜巻旋風脚!」ズガガ
さやか「その技は…! 駄目ですマミさん!」
ほむら「一体何がいけないというの、美樹さやか。互角どころか巴マミが優勢よ」
さやか「あの技を使うと、マミさんは…マミさんは…」
杏子「」ゴクリ
さやか「マミさんは、可愛らしい自作のキュゥべえがプリントされたパンツが丸見えになってしまう!」
マミ「いやん!」サッ
ほむら「ちょっ、何をやっているの巴マミ! スカートなんか気にしてる場合じゃ!」
ワルプル「キャハ、キャハ!」
ほむら「一人なのにワルプルギスの夜と互角だなんて…」
マミ「あなたの十八番、奪わせてもらおうかしら。空中竜巻旋風脚!」ズガガ
さやか「その技は…! 駄目ですマミさん!」
ほむら「一体何がいけないというの、美樹さやか。互角どころか巴マミが優勢よ」
さやか「あの技を使うと、マミさんは…マミさんは…」
杏子「」ゴクリ
さやか「マミさんは、可愛らしい自作のキュゥべえがプリントされたパンツが丸見えになってしまう!」
マミ「いやん!」サッ
ほむら「ちょっ、何をやっているの巴マミ! スカートなんか気にしてる場合じゃ!」
さやか「危ない、マミさん!」
ワルプル「百列脚!千列脚!鳳扇華!!!」
マミ「きゃああああああ!!」
どんがらがっしゃーん!
さやか「マミさーん!」
ほむら「何よあれ…、今まで繰り返してきたワルプルギスの夜が使い魔と思えるほどの強さ…」
ほむら「佐倉杏子、あれに勝つ自信はある…?」
杏子「セビキャンをうまく使ってウルコンを連続で決めても2割か3割…」
ほむら「よくわからないけど、限界を超えた全力を出したとしてもかなり確率が低いということね」
ワルプル「ハッハッハ、ヤッター!」
ワルプル「百列脚!千列脚!鳳扇華!!!」
マミ「きゃああああああ!!」
どんがらがっしゃーん!
さやか「マミさーん!」
ほむら「何よあれ…、今まで繰り返してきたワルプルギスの夜が使い魔と思えるほどの強さ…」
ほむら「佐倉杏子、あれに勝つ自信はある…?」
杏子「セビキャンをうまく使ってウルコンを連続で決めても2割か3割…」
ほむら「よくわからないけど、限界を超えた全力を出したとしてもかなり確率が低いということね」
ワルプル「ハッハッハ、ヤッター!」
さやか「マミさんのかたきー!」トーゥ
ワルプル「気功拳!」
さやか「」ボシュッ
杏子「さやかー!」
杏子「馬鹿野郎…お前みたいな新人が一人で勝てるわけねぇだろ…」
ほむら「こうなったら私たち二人であれを何とかするしかないわ」
さやか「待って、あれを見て!」
ほむら「今完全に灰になってたでしょう! なんで生きてるのよ!」
さやか「癒しの祈りで契約したからだって言ってるじゃんか!」
ワルプル「気功拳!」
さやか「」ボシュッ
杏子「さやかー!」
杏子「馬鹿野郎…お前みたいな新人が一人で勝てるわけねぇだろ…」
ほむら「こうなったら私たち二人であれを何とかするしかないわ」
さやか「待って、あれを見て!」
ほむら「今完全に灰になってたでしょう! なんで生きてるのよ!」
さやか「癒しの祈りで契約したからだって言ってるじゃんか!」
さやか「それより、あれを見なよ転校生」
ほむら「あれあれって一体どれ……え?」
マミ「……」
ほむら「巴マミ…さっきの攻撃を受けて、無事なの?」
マミ「ガアアァアアッアアア!!」
ほむら「っ!?」
杏子「無事だったのはいいがまずいな…。マミの奴、殺意の波動に目覚めてやがる…!」
ほむら「魔法少女の衣装が全身黒く…、って私と被ってるじゃない!」
ほむら「それよりも殺意の波動って一体何なの?」
ほむら「あれあれって一体どれ……え?」
マミ「……」
ほむら「巴マミ…さっきの攻撃を受けて、無事なの?」
マミ「ガアアァアアッアアア!!」
ほむら「っ!?」
杏子「無事だったのはいいがまずいな…。マミの奴、殺意の波動に目覚めてやがる…!」
ほむら「魔法少女の衣装が全身黒く…、って私と被ってるじゃない!」
ほむら「それよりも殺意の波動って一体何なの?」
ぬううぅぅぅあぁぁぁっ! …消し飛べぇっ!!とか塵と共に、滅せよォ!なんて言うのか
楽しみじゃないか
楽しみじゃないか
杏子「殺意の波動に目覚めた者は強大な力を手に入れる反面、制御は困難で強い破壊衝動に駆られ…」
杏子「強者を求めて彷徨う修羅と化してしまうんだ」※格ゲー用語辞典より
マミ「ガアァアアァアァッ!!」
さやか「あ! あれは、灼熱波動拳! しかもそれを片手で!」
杏子「なっ…! さらにもう片方の手で真空波動拳だと!」
ワルプル「キャハ、キャ、ギ、ギエエエエ!」
マミ「ガアァアアァア!!」
さやか「阿修羅閃空! 竜爪脚だ!」
杏子「あのでけぇ魔女からダウンを奪ったぞ!」
ほむら「な、何が何だか…わからないわ…」
杏子「強者を求めて彷徨う修羅と化してしまうんだ」※格ゲー用語辞典より
マミ「ガアァアアァアァッ!!」
さやか「あ! あれは、灼熱波動拳! しかもそれを片手で!」
杏子「なっ…! さらにもう片方の手で真空波動拳だと!」
ワルプル「キャハ、キャ、ギ、ギエエエエ!」
マミ「ガアァアアァア!!」
さやか「阿修羅閃空! 竜爪脚だ!」
杏子「あのでけぇ魔女からダウンを奪ったぞ!」
ほむら「な、何が何だか…わからないわ…」
>>173
屋上
屋上
>>6
アパカは上げる足が逆
アパカは上げる足が逆
マミ「ぬうぅぅあぁぁぁっ! 消し飛べぇっ!! 滅殺豪昇龍!!!」ドドドド!!
ワルプル「ギャボーッ!!」バキグシャメキ
さやか「決まったー! マミさんの完全勝利だ!」
ほむら「嘘でしょう…? あのワルプルギスの夜を一人で、それも格闘戦で倒すなんて…」
杏子「マミ…やっぱりアイツはとんでもない奴だ…」ゴクリ
さやか「マミさーん、やりましたねー!」タタタッ
杏子「馬鹿っ! さやか、今のマミに近づくんじゃない!」
さやか「えっ?」
マミ「ガアァアアアアァッ!!」ヒュン
さやか「ちょっ、真空竜ま、へぶぅっ!?」
ワルプル「ギャボーッ!!」バキグシャメキ
さやか「決まったー! マミさんの完全勝利だ!」
ほむら「嘘でしょう…? あのワルプルギスの夜を一人で、それも格闘戦で倒すなんて…」
杏子「マミ…やっぱりアイツはとんでもない奴だ…」ゴクリ
さやか「マミさーん、やりましたねー!」タタタッ
杏子「馬鹿っ! さやか、今のマミに近づくんじゃない!」
さやか「えっ?」
マミ「ガアァアアアアァッ!!」ヒュン
さやか「ちょっ、真空竜ま、へぶぅっ!?」
さやか「ごふっ」
ほむら「巴マミ、美樹さやかはあなたの仲間でしょう!?」
杏子「無駄だ、ほむら。今のマミは強者を求めて彷徨う修羅と化している」
杏子「アタシらのことを認識できていないんだ」
ほむら「そんな…、一体どうすれば元に戻せるの?」
杏子「倒すんだ…」
ほむら「えっ…」
杏子「殺意の波動を消すには敗北を与えるしかない」
ほむら「あのワルプルギスの夜を一人で圧倒した相手を倒すですって!?」
杏子「じゃなきゃマミは永遠に破壊衝動に支配され続け、この地球そのものを壊すまで止まらない…」
ほむら「そんな…」
ほむら「巴マミ、美樹さやかはあなたの仲間でしょう!?」
杏子「無駄だ、ほむら。今のマミは強者を求めて彷徨う修羅と化している」
杏子「アタシらのことを認識できていないんだ」
ほむら「そんな…、一体どうすれば元に戻せるの?」
杏子「倒すんだ…」
ほむら「えっ…」
杏子「殺意の波動を消すには敗北を与えるしかない」
ほむら「あのワルプルギスの夜を一人で圧倒した相手を倒すですって!?」
杏子「じゃなきゃマミは永遠に破壊衝動に支配され続け、この地球そのものを壊すまで止まらない…」
ほむら「そんな…」
ほむら「もうダメ、耐えられない…」
杏子「お、おい」
ほむら「せっかくワルプルギスの夜を倒しても、さらに強い巴マミが敵にまわってしまっては意味がないわ」
ほむら「もうこんな世界まっぴらよ、砂時計をひっくり返して過去に…」
マミ「グルルル…」シュン
ほむら「えっ、いつの間に…!」
マミ「ガァッ!」
ほむら「きゃあー!」バキリ
ズドーン!
杏子「お、おい」
ほむら「せっかくワルプルギスの夜を倒しても、さらに強い巴マミが敵にまわってしまっては意味がないわ」
ほむら「もうこんな世界まっぴらよ、砂時計をひっくり返して過去に…」
マミ「グルルル…」シュン
ほむら「えっ、いつの間に…!」
マミ「ガァッ!」
ほむら「きゃあー!」バキリ
ズドーン!
ほむら「げほっ、げほっ…あ、あぁ…砂時計が、粉々に…」
杏子「逃げろ、ほむらー!」
がしっ。
ほむら「あ…、ぐっ…」ギリギリ
マミ「ガルルルル…!」
杏子「ほむらを放しやがれ! ソニックブゥー!ソニックブゥー! くそっ、全然効いてねえ!」
ほむら(ごめんなさいまどか…、長かった永遠の迷路がこんな形で終わるだなんて…)
ほむら(無力な私を許して…さようなら)
マミ「瞬獄殺!!」
ゴン!
杏子「逃げろ、ほむらー!」
がしっ。
ほむら「あ…、ぐっ…」ギリギリ
マミ「ガルルルル…!」
杏子「ほむらを放しやがれ! ソニックブゥー!ソニックブゥー! くそっ、全然効いてねえ!」
ほむら(ごめんなさいまどか…、長かった永遠の迷路がこんな形で終わるだなんて…)
ほむら(無力な私を許して…さようなら)
マミ「瞬獄殺!!」
ゴン!
ゴン!
ほむら「……」
ほむら「痛い…。ここは…、私の部屋?」
ほむら「ベッドから落ちて頭を打ったのね…」サスリサスリ
ほむら「なんだか変な夢を見ていた気がするけど…思い出せないわ」
ほむら「今日は…25日、転校初日」
ほむら「今度こそまどかを救って見せる…、さぁ朝食にしましょう」
/END?
ほむら「……」
ほむら「痛い…。ここは…、私の部屋?」
ほむら「ベッドから落ちて頭を打ったのね…」サスリサスリ
ほむら「なんだか変な夢を見ていた気がするけど…思い出せないわ」
ほむら「今日は…25日、転校初日」
ほむら「今度こそまどかを救って見せる…、さぁ朝食にしましょう」
/END?
正直すまんかった。やったこともないゲームで続けるの限界だった
元はと言えば、初っ端でリュウの技検索して滅波動拳使わせたのが失敗だった気がする、スト2までしかやってねえだろ俺ぇorz
初めて最後まで書き切ったSSが夢落ちとかほんとひどいな・・・
あとは好きに罵って下さい、それではノシ
元はと言えば、初っ端でリュウの技検索して滅波動拳使わせたのが失敗だった気がする、スト2までしかやってねえだろ俺ぇorz
初めて最後まで書き切ったSSが夢落ちとかほんとひどいな・・・
あとは好きに罵って下さい、それではノシ
乙
お前さんは頑張ったよ
さてゲーセン行って情報収集して
ラウンド2といこうか
お前さんは頑張ったよ
さてゲーセン行って情報収集して
ラウンド2といこうか
>>62
ちょうどこの間某スパロボツクールで同じネタが使われていた
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殺意マミ「私は魔法少女極めし者…己が無力さ、その体で味わいなさい!」
殺意マミ「一 瞬 千 ティロ ! 瞬獄殺!」
胸熱だな
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ちょいちょい小ネタ入っててわろたwww
さやか不死身すぎんだろwwwww
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