私的良スレ書庫
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元スレまどか「動物園へ行こう」
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マミ「でも、全然動かないわ…」
まどか「微動だに動きませんね」
杏子「この圧倒的置物感は何なのか」
さやか「この子で最後なのかー」
ほむら「ハアハアハアハアハアハアハア」パシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャ…
さやか「コイツ、写真集でも作るつもりか…」
マミ「でも、全部同じ絵よ?」
まどか「まあ、この子で最後だし。ほむらちゃんが納得いくまで付き合ってあげようよ」
杏子「ふあー」ネムネム
まどか「微動だに動きませんね」
杏子「この圧倒的置物感は何なのか」
さやか「この子で最後なのかー」
ほむら「ハアハアハアハアハアハアハア」パシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャ…
さやか「コイツ、写真集でも作るつもりか…」
マミ「でも、全部同じ絵よ?」
まどか「まあ、この子で最後だし。ほむらちゃんが納得いくまで付き合ってあげようよ」
杏子「ふあー」ネムネム
20分後
ほむら「…ふう」ツヤツヤ
マミ「…満足した?」
ほむら「ええ。これで大分捗るわ」
さやか「何が」
杏子「うーーーん。ふあーーーあ。んあ?」
まどか「あ、終わったの?ほむらちゃん」
ほむら「ええ。ごめんなさい、待たせてしまったようね。でも、もう大丈夫よ」
さやか「じゃあ、帰りますか」ノビー
マミ「ええ」
杏子「! おい、あれを見ろ!!」
まどか「ん?」
ハシビロコウ「パチパチ(まばたきを2回)」
みんな「動いたーーーーーーーーーー!!!!!」
ほむら「…ふう」ツヤツヤ
マミ「…満足した?」
ほむら「ええ。これで大分捗るわ」
さやか「何が」
杏子「うーーーん。ふあーーーあ。んあ?」
まどか「あ、終わったの?ほむらちゃん」
ほむら「ええ。ごめんなさい、待たせてしまったようね。でも、もう大丈夫よ」
さやか「じゃあ、帰りますか」ノビー
マミ「ええ」
杏子「! おい、あれを見ろ!!」
まどか「ん?」
ハシビロコウ「パチパチ(まばたきを2回)」
みんな「動いたーーーーーーーーーー!!!!!」
ほむら「なんて事…ハシビロコウさんが…動くだなんて…!!」ガクガク
さやか「ほむらがすっごい震えてる!」
マミ「そんなに凄いことなの!?」
まどか「いや、動物、ですよね…?」
杏子「お前等!それだけじゃねぇぞ!!」
ハシビロコウ「…(羽根づくろいを始める)」
ほむら「そ、そんな馬鹿な…」ペタン
まどか「ホムラチャン!?」
さやか「ほむら!ほむら!!しっかりしろ!!」
マミ「佐倉さん!?」
杏子「いや…私じゃねぇ…幻術なんか、使ってねえ…!!」
さやか「ほむらがすっごい震えてる!」
マミ「そんなに凄いことなの!?」
まどか「いや、動物、ですよね…?」
杏子「お前等!それだけじゃねぇぞ!!」
ハシビロコウ「…(羽根づくろいを始める)」
ほむら「そ、そんな馬鹿な…」ペタン
まどか「ホムラチャン!?」
さやか「ほむら!ほむら!!しっかりしろ!!」
マミ「佐倉さん!?」
杏子「いや…私じゃねぇ…幻術なんか、使ってねえ…!!」
ハシビロコウ「…クアー(あくび)」
ほむら「…あ?…あ、ああ…あああああ!」ガタガタガタ
マミ「い、一体何が始まろうとしているの?」ガタガタガタ
さやか「き、きっととんでも無いことが起こるぞ!」ガタガタガタ
杏子「くそっ!あ、アタシはなんて無力なんだ…!!」ガタガタガタ
まどか(どうしよう。みんなのノリに着いていけない…)
ハシビロコウ「…」スタスタ
まどか「…ねえ。こっちに歩いて来るんだけど」
ほむら「もう終わり。もう終わりだわ…」orz
さやか「ほむら、しっかりしろ!まだ諦めるんじゃない!!」ガチガチガチ
杏子「何かある。何かあるはずなんだ!皆が生き残る術が!!」
マミ「…」スタスタ
さやか「マミさん!?」
ほむら「…あ?…あ、ああ…あああああ!」ガタガタガタ
マミ「い、一体何が始まろうとしているの?」ガタガタガタ
さやか「き、きっととんでも無いことが起こるぞ!」ガタガタガタ
杏子「くそっ!あ、アタシはなんて無力なんだ…!!」ガタガタガタ
まどか(どうしよう。みんなのノリに着いていけない…)
ハシビロコウ「…」スタスタ
まどか「…ねえ。こっちに歩いて来るんだけど」
ほむら「もう終わり。もう終わりだわ…」orz
さやか「ほむら、しっかりしろ!まだ諦めるんじゃない!!」ガチガチガチ
杏子「何かある。何かあるはずなんだ!皆が生き残る術が!!」
マミ「…」スタスタ
さやか「マミさん!?」
マミ「…大丈夫。いい子いい子。怖くない…怖くなんてないわ…そうよね?」ナデナデ
ハシビロコウ「…」ゴロゴロ
ほむら「嫌…逃げて。逃げて下さい。巴さん…」ポロポロ
マミ「うふふ。大げさよね?みんな。…あと、暁美さん?
今日は、貴女の女の子らしいところを沢山見せて貰ったわ。ごめんなさい、私、貴女の事、誤解してた」ニコ
ほむら「あ…」
マミ「いつもの貴女の氷のような冷たい表情と、硬い決意に溢れた悲しい瞳…それも凛々しくて素敵だけど…
今日の貴女は本当に楽しそうで、とっても可愛いらしかった」
ほむら「何を言うのよ…」
マミ「ねえ、私達の前であんまり肩肘張らなくていいのよ?もっと笑って見せて頂戴?
そうすれば今日みたいに、もっと仲良く出来るはずだわ。せっかく集まった縁なんですもの」
さやか「マミさん…」
杏子「…」
ほむら「…私も…みんなの仲間、で、いいの…?」
マミ「いいえ。違うわ」
ほむら「え…?」
マミ「友達よ…」
ハシビロコウ「…」ゴロゴロ
ほむら「嫌…逃げて。逃げて下さい。巴さん…」ポロポロ
マミ「うふふ。大げさよね?みんな。…あと、暁美さん?
今日は、貴女の女の子らしいところを沢山見せて貰ったわ。ごめんなさい、私、貴女の事、誤解してた」ニコ
ほむら「あ…」
マミ「いつもの貴女の氷のような冷たい表情と、硬い決意に溢れた悲しい瞳…それも凛々しくて素敵だけど…
今日の貴女は本当に楽しそうで、とっても可愛いらしかった」
ほむら「何を言うのよ…」
マミ「ねえ、私達の前であんまり肩肘張らなくていいのよ?もっと笑って見せて頂戴?
そうすれば今日みたいに、もっと仲良く出来るはずだわ。せっかく集まった縁なんですもの」
さやか「マミさん…」
杏子「…」
ほむら「…私も…みんなの仲間、で、いいの…?」
マミ「いいえ。違うわ」
ほむら「え…?」
マミ「友達よ…」
ほむら「!!」
マミ「なんてね。ふふ。最後に格好付けちゃったな。でも、いいよね?
先輩なんだし、ちょっとくらい美味しいところ持って行っちゃっても」ニコッ
まどか(あのカオスを無理やりいい話っぽくまとめるなんて、やっぱりマミさんはすごいなぁ…)
マミ「さ、今日は楽しかったわ。みんな、帰りましょう?」
さやか「…そうだね。帰ろっか」
杏子「だな。なあマミ、この後お前んち遊びに行っていいか?」
マミ「もちろん!」
さやか「あ、ずるい!マミさん、私も!!」
マミ「あらあら。じゃあ、帰りにケーキ買って行かないとね?」
杏子「やりい!」
マミ「なんてね。ふふ。最後に格好付けちゃったな。でも、いいよね?
先輩なんだし、ちょっとくらい美味しいところ持って行っちゃっても」ニコッ
まどか(あのカオスを無理やりいい話っぽくまとめるなんて、やっぱりマミさんはすごいなぁ…)
マミ「さ、今日は楽しかったわ。みんな、帰りましょう?」
さやか「…そうだね。帰ろっか」
杏子「だな。なあマミ、この後お前んち遊びに行っていいか?」
マミ「もちろん!」
さやか「あ、ずるい!マミさん、私も!!」
マミ「あらあら。じゃあ、帰りにケーキ買って行かないとね?」
杏子「やりい!」
マミ「貴女たちはどうする?」
まどか「…私も、行きたいな。ねえ、ほむらちゃん…」
ほむら「…ええ。お願いするわ。…その、巴…いえ。これからはマミさん…って、呼んでもいい?」
マミ「どうしたの?急に」
ほむら「なんとなくよ…///」
さやか「あー!珍しい!ほむらが照れてるー!!」
杏子「顔真っ赤じゃねーか!」アハハハ
ほむら「う、うるさいわよ!さやか!杏子!!」
まどか「くすくす」
ほむら「まどかまで!?」
まどか「…私も、行きたいな。ねえ、ほむらちゃん…」
ほむら「…ええ。お願いするわ。…その、巴…いえ。これからはマミさん…って、呼んでもいい?」
マミ「どうしたの?急に」
ほむら「なんとなくよ…///」
さやか「あー!珍しい!ほむらが照れてるー!!」
杏子「顔真っ赤じゃねーか!」アハハハ
ほむら「う、うるさいわよ!さやか!杏子!!」
まどか「くすくす」
ほむら「まどかまで!?」
>>417
黙れ小僧!
黙れ小僧!
ほむら(繰り返す…)
まどか「それじゃあ、これからケーキ買って、マミさんちにゴー!」
みんな「おー!」
ほむら(私は何度でも繰り返す。この終わりの無い迷宮から、まどかを救えるその日まで。例え未来永劫の時を過ごそうとも…
それが私に残されたたった一つの道しるべだったから)
さやか「あー、楽しかった!ほむらはどこが一番良かった?」
ほむら「私はあそこが良かったわ。そういうさやかは?」
さやか「あー。あそこねー!私はさー…」
まどか「それじゃあ、これからケーキ買って、マミさんちにゴー!」
みんな「おー!」
ほむら(私は何度でも繰り返す。この終わりの無い迷宮から、まどかを救えるその日まで。例え未来永劫の時を過ごそうとも…
それが私に残されたたった一つの道しるべだったから)
さやか「あー、楽しかった!ほむらはどこが一番良かった?」
ほむら「私はあそこが良かったわ。そういうさやかは?」
さやか「あー。あそこねー!私はさー…」
ほむら(けど、今の私にはこの果てしない暗闇を燈す光が見える。
儚くて頼りない、けど何者にも決して消やせやしない、暖かい光…光の名は、『友達』…)
杏子「ねー。ほむら、アンタどんなケーキが好き?」
ほむら「そうね。私は…」
杏子「へー。趣味合うじゃん!アタシも…」
ほむら(こんなにもどうしようもなく愚かな私が、こんなにも素敵な友達を作る事が出来たんだ…)
儚くて頼りない、けど何者にも決して消やせやしない、暖かい光…光の名は、『友達』…)
杏子「ねー。ほむら、アンタどんなケーキが好き?」
ほむら「そうね。私は…」
杏子「へー。趣味合うじゃん!アタシも…」
ほむら(こんなにもどうしようもなく愚かな私が、こんなにも素敵な友達を作る事が出来たんだ…)
マミ「ああ、それなら、あそこの店の…」
ほむら「そうなの?じゃあ、あれは…」
マミ「それなら、今度…」
ほむら(それだけで、私はどんなに打ちのめされようとも、運命に絶望せず、立ち上がることが出来る。何度でも…何度でも…
絶望ではなく、希望を持って戦える!!)
ほむら「そうなの?じゃあ、あれは…」
マミ「それなら、今度…」
ほむら(それだけで、私はどんなに打ちのめされようとも、運命に絶望せず、立ち上がることが出来る。何度でも…何度でも…
絶望ではなく、希望を持って戦える!!)
まどか「ねえ、ほむらちゃん?」
ほむら「うん?」
まどか「また来ようね!」
ほむら「…ええ。必ず」
ほむら(だから、そう。例え貴女達が何度私の事を忘れようと、私は覚えているから…)
ほむら「いつの日か、絶対に!」
ほむら(待っててね…みんな)
ほむら(いつの日か、また)
――――友達と、動物園へ行こう――――
ほむら「うん?」
まどか「また来ようね!」
ほむら「…ええ。必ず」
ほむら(だから、そう。例え貴女達が何度私の事を忘れようと、私は覚えているから…)
ほむら「いつの日か、絶対に!」
ほむら(待っててね…みんな)
ほむら(いつの日か、また)
――――友達と、動物園へ行こう――――
ハシビロコウ「…」
まどか「あ、ハシビロコウさん」
さやか「ああ。忘れてた」
ほむら(締まらねーーーーーーーーー!!)
まどか「あ、ハシビロコウさん」
さやか「ああ。忘れてた」
ほむら(締まらねーーーーーーーーー!!)
杏子「けど、今思えば、コイツの動いてる一連の流れでマミのターンに入ったんだよなー」
さやか「だね!今日の主演女優賞をマミさんに!助演男優賞をハシビロコウさんに贈呈しよう!!」
まどか「あはは、なにそれー」
杏子「大体コイツ、オスなのかよ?」
マミ「そうやって振り返られると、恥ずかしいわ///」
ほむら「ふふ。照れてるマミさんも、可愛い」
さやか「ほむらに同意!」
杏子「同じく!」
まどか「私も!」
マミ「もう、みんなったら///」
さやか「だね!今日の主演女優賞をマミさんに!助演男優賞をハシビロコウさんに贈呈しよう!!」
まどか「あはは、なにそれー」
杏子「大体コイツ、オスなのかよ?」
マミ「そうやって振り返られると、恥ずかしいわ///」
ほむら「ふふ。照れてるマミさんも、可愛い」
さやか「ほむらに同意!」
杏子「同じく!」
まどか「私も!」
マミ「もう、みんなったら///」
ハシビロコウ「…」
まどか「…私も撫でてもいいかな?」
マミ「大丈夫でしょ。放し飼いにしているんだし」
まどか「ふわふわー」ナデナデ
ハシビロコウ「…」
さやか「それにして大人しいねー。この子」
杏子「面白い顔してるしね」
ほむら「私、この子大好きなの。写真集も持ってるわ」
杏子「好きなのは一瞬で分かった」
さやか「その写真集、今度見せて、見せて!」
ほむら「ええ。構わないわ。全然動かないパラパラ漫画が秀逸よ」
さやか「あははは。なにそれー」
まどか「…私も撫でてもいいかな?」
マミ「大丈夫でしょ。放し飼いにしているんだし」
まどか「ふわふわー」ナデナデ
ハシビロコウ「…」
さやか「それにして大人しいねー。この子」
杏子「面白い顔してるしね」
ほむら「私、この子大好きなの。写真集も持ってるわ」
杏子「好きなのは一瞬で分かった」
さやか「その写真集、今度見せて、見せて!」
ほむら「ええ。構わないわ。全然動かないパラパラ漫画が秀逸よ」
さやか「あははは。なにそれー」
まどか「マミさん見て見て!羽毛ふさふさ!それに後ろから見たら頭の羽根がブルーベリーみたいで可愛いんです!」
マミ「そうね。珍妙な愛嬌があってかわい…」゙
ハシビロコウ「パク」
マミ「」
まどさやあんほむ「マミったーーーーーー!?」
ハシビロコウ「…」バッッサーーーーーー!!!!
杏子「羽根広げたぞ!!」
みんな「うわーーーーーーーーーーーー!!!!!」
ハシビロコウ「カカカカカッ」
さやか「クチバシを高速で鳴らし始めた!!」
※クラックリングっていうよ!
みんな「ひゃあーーーーーーーーーーーー!!!!!」
マミ「そうね。珍妙な愛嬌があってかわい…」゙
ハシビロコウ「パク」
マミ「」
まどさやあんほむ「マミったーーーーーー!?」
ハシビロコウ「…」バッッサーーーーーー!!!!
杏子「羽根広げたぞ!!」
みんな「うわーーーーーーーーーーーー!!!!!」
ハシビロコウ「カカカカカッ」
さやか「クチバシを高速で鳴らし始めた!!」
※クラックリングっていうよ!
みんな「ひゃあーーーーーーーーーーーー!!!!!」
ハシビロコウ「ズダダダダ」
まどか「羽根広げたまま走り回ってる!!」
みんな「ぎゃあーーーーーーーーーーーー!!!!!!!」
ハシビロコウ「…」クルッ
ほむら「…こっちを見たわ」
ハシビロコウ「…」ニヤリ
ハシビロコウ「キエーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!」
みんな「ぬあーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!」
まどか「羽根広げたまま走り回ってる!!」
みんな「ぎゃあーーーーーーーーーーーー!!!!!!!」
ハシビロコウ「…」クルッ
ほむら「…こっちを見たわ」
ハシビロコウ「…」ニヤリ
ハシビロコウ「キエーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!」
みんな「ぬあーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!」
帰り道
まどか(E記念品のハシビロコウさんラバーマスク)「…」ボロ…
さやか(同上)「…」ボロ…
マミ(同上)「…」ボロ…
杏子(同上)「…」ボロ…
ほむら(同上)「…」ボロ…
参考:ハシビロマスクでググれ
まどか(E記念品のハシビロコウさんラバーマスク)「…」ボロ…
さやか(同上)「…」ボロ…
マミ(同上)「…」ボロ…
杏子(同上)「…」ボロ…
ほむら(同上)「…」ボロ…
参考:ハシビロマスクでググれ
以下全員ハシビロ顔での会話
ハシビロブラック「…そういえば」ボソ…
ブラック「1週間後、ワルプルギスの夜が来るのよね…」
ハシビロレッド「…ふーん」
ハシビロブルー「…何それ?」
ハシビロイエロー「…確か、凄く強い魔女の名前だったかしら」
ハシビロピンク「へぇ…」
ブルー「…強いの?」
ブラック「…まあ」
レッド「強いのか。へえ…」
ブルー「…魔女は、退治してもいいんだよね?」
イエロー「そうね。魔女は退治しなくちゃね…」
ピンク「…街の平和は、私達が守らないとね」
みんな「…」
ハシビロブラック「…そういえば」ボソ…
ブラック「1週間後、ワルプルギスの夜が来るのよね…」
ハシビロレッド「…ふーん」
ハシビロブルー「…何それ?」
ハシビロイエロー「…確か、凄く強い魔女の名前だったかしら」
ハシビロピンク「へぇ…」
ブルー「…強いの?」
ブラック「…まあ」
レッド「強いのか。へえ…」
ブルー「…魔女は、退治してもいいんだよね?」
イエロー「そうね。魔女は退治しなくちゃね…」
ピンク「…街の平和は、私達が守らないとね」
みんな「…」
「…狩ろうよ」ボソッ
「…狩ろうか」ボソッ
「…狩りましょう」ボソッ
「…狩ろう」ボソッ
「…そうね……」ボソッ
「「「「「魔女を狩ろう」」」」」
今度こそ終わり
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