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    元スレまどか「動物園へ行こう」

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    タグ : - ハシビロコウ + - 動物園 + - 魔法少女まどか☆マギカ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    さやか「触れ合い動物園?」

    まどか「そう!今度の日曜日に、見滝原に色んな動物と触れ合える動物園が出来るんだって!」

    さやか「へー」

    5 = 1 :

    まどか「しかも、激レアな動物も一杯!」キラキラ

    さやか「ふーん」

    まどか「ネコちゃんも。ワンちゃんも。トリさんだって、いるんだよ!!」ワクワク

    さやか「ほーーーー」

    まどか「これはもう、行くしかないでしょ!」

    さやか「…うーーーーん」

    まどか「…なんか、反応薄いね?さやかちゃん…」

    さやか「…まあ」

    6 = 1 :

    さやか「だってさ、まどか。ちょっと考えてみ?アタシ達を魔法少女にした奴の事」

    まどか「キュゥべえがどうしたの?」

    さやか「見た目が可愛くて…」

    まどか「うん」

    さやか「激レア生物で」

    まどか「うん」

    さやか「おまけに人語まで話せる」

    まどか「うん」

    さやか「そして黒い」

    まどか「…うん」

    さやか「…アイツ、絶対なんかやばい事企んでるっしょ」

    まどか「…否定は出来ない」

    7 = 1 :

    さやか「…実はアイツがラスボスでしたって展開でもわたしは驚かないよ」

    まどか「キュゥべえと最終決戦してる私達を考えたら、凄いシュールな絵面だね」

    さやか「私達は動物虐待集団か」

    まどか「しかもコスプレ」

    さやか「なんて業の深い…」

    まどか「うん…」

    さやか「多分、劇場版では変身するんだよ。きっと」

    まどか(さやかちゃん、何言ってるんだろう…)

    さやか「こう、正体は触手まみれのグロテスクな生き物かなんかだったって事が判明したりして」

    まどか「…それは嫌だなぁ」

    さやか「マミさん辺りが最初に気づいて、触手に絡め取られて大変な事になるんだよ、きっと」

    まどか「…それはちょっと見てみたい、ような…」

    さやか「うえへへへ」

    まどか「うぇひひひ」

    8 = 1 :

    さやか「…話しが逸れた」

    まどか「すっごいスライドしていったね。本田のフリーキック並みの逸れ方。そういえばこの間の日韓戦は…」

    さやか「また話しを逸らそうとするんじゃない」

    まどか「ごめん」

    さやか「で、ともかく」

    まどか「うん」

    さやか「…もう、あたし達魔法少女は、見た目可愛いだけの生き物に気を許してはいけない気がする」

    まどか「中2にして、早くも変なところ擦れちゃったね。さやかちゃん…」グス…

    さやか「いうな…」

    まどか「でもさ?さやかちゃん、ワンちゃん好きだったよね?」

    さやか「…まあ、ね。アイツ等は人の事甘言で篭絡してこようとしないし。裏表もないし…」

    まどか(本当に、すっかり擦れ切っちゃって…)ホロリ

    9 = 1 :

    まどか「じゃあさ、これ見てよ。さやかちゃん」

    さやか「ん?チラシ…こんなの持ってたんだ。どれどれ?」ペラ…

    『楽しい触れ合い.動物園 ついに見滝原上陸!! 可愛いニャンちゃん、ワンちゃん、大集合!!』

    さやか「…ふむ」

    『甘えん坊な小型犬!優しく大らかな大型犬!なんと、あの幻のワンちゃんもやってくる!?』

    さやか「…ほう」

    『さらにトリさんコーナーでは、美しく人懐っこいトリさん達に、ゴハンもあげられます!!』

    さやか「…」

    『なんと今なら、入園者の皆様に、あの幻の動物の限定グッズプレゼント!!(先着200名様に限ります)』

    さやか「限定グッズ…」ピク

    まどか「ね?ね?ね?ちょっと興味湧いてきたでしょ!?」

    さやか「…ちょっと」

    11 :

    QB「ボクは動物じゃないよ!」

    12 = 1 :

    さやか「うーん。けどなー…」

    まどか「…」

    まどか『マミさーん!』

    さやか「…まどか?」

    マミ『どうしたの?鹿目さん。いきなり念話で話しかけて来くるなんて』

    まどか『今度の日曜日に、新しく出来る動物園に行きませんかー?』

    13 = 1 :

    マミ『あら、楽しそうね?じゃあ、張り切ってお弁当作って行かなくちゃ。鹿目さん、何かリクエストはある?』

    まどか『やったー!じゃあ、ハンバーグが食べたいです!』

    マミ『了解。期待してくれていいわよ?』

    まどか『楽しみだなー』

    マミ『ふふふ。それじゃあ、また後でね』

    まどか『はーい』

    まどか「…」

    さやか「…」

    まどか「と、言う訳なんだけど」チラッ

    さやか「行く!」

    14 :

    ほむほむふれ愛コーナーはまだですか

    15 = 10 :

    まどっち策士

    16 = 1 :

    ほむら「何の話をしていたの?」ヌッ

    さやか「わっ!びっくりした!!」

    まどか「あ、じゃあ今のうちにほむらちゃんにも聞いておこうか、今度の日曜日なんだけど…」

    さやか「えー?ほむら誘っても、動物とかあんまり好きそうなイメージが「行くわ」即答!?」

    ほむら「動物は好きよ。けど私って昔は病弱だったから、アレルギーとかなんとかで周囲が動物に近づくことすら許してくれなかったの」

    さやか「あ、そうなんだ…」

    ほむら「大体入院ばっかりでそもそも触れ合う機会自体なかったし…」

    まどか「ほむらちゃん…」

    ほむら(けど、改めて考えてみれば、魔法少女になった今なら、どんな動物でも触り放題、モフり放題なのよね…)

    ほむら「だから、退院して身体も強くなった今、一度行ってみたいのよ」

    さやか「そっか。そういうことなら!」

    まどか「うん!行こう!ほむらちゃん!!」

    ほむら「よろしくお願いするわ」

    ほむら(見てなさい、まどか!当日は病院生活で無駄に図鑑を読み返しまくって培った私の動物知識が火を噴くわ!)

    18 :

    ほむ……

    19 = 1 :

    日曜日


    さやか「…で、だ」


    さやか「なんで集合場所にあんたがいるんだ?」クルッ

    杏子「私位になると、念話の盗聴くらい楽勝なのさ」

    さやか「この暇人め…」

    杏子「いーじゃねーかよー。私だってたまには癒しが欲しいんだよー」

    さやか「ならせめて一言くらいよこしなさいよ!普段はどこにいるのかもわかんない根無し草の癖に!」

    杏子「へへへ///」

    さやか「なぜ照れる」

    20 = 1 :

    マミ「ちなみに、お金は持ってるの?」

    杏子「ん」スッ

    さやか「財布?」ヒョイッ

    マミ「持ってたのね…」

    杏子「中身、あるかい?」

    さやか「…空だ」スッカラカン

    マミ「…わかったわ。今日の所は私が出してあげるわよ」

    杏子「よ!太い腹!」

    マミ「…行きの運賃分だけでいいかしら?入り口まで来たら、後は走って帰るように」

    杏子「すみませんでした」

    21 :

    わんこちゃんわんわん!

    22 = 1 :

    まどか「みんなー!待ったー!?」

    杏子「お!来たな?遅いぞ、まどかー!!」

    さやか「なんでアンタが仕切ってんだ…」

    まどか「はぁはぁ。ゴメンねー。昨日あまりに楽しみで全然眠れなくて…危うく寝過ごす所だったよ…」

    マミ「あらあら」クスクス

    さやか「萌えー。まどか萌えー」

    杏子「おいおい、しっかりしろよなー」ケラケラ

    まどか「あ、杏子ちゃんも来たんだ?って、うう。恥ずかしいよぉ///」

    ほむら「大丈夫よ。まだ集合時間には余裕があるわ。貴女に非は無い」ファサァ

    まどマミさや杏「!!?」

    23 = 21 :

    ほむほむ

    24 :

    ほむほむ

    25 = 1 :

    ほむら「開園は8時から。今は6時25分。ここから駅まで歩いて5分で、次の電車は6時42分。目的の駅はここから4駅で、到着は7時3分」

    さやか「いつの間に沸いて出た…」

    ほむら「向こうの駅から動物園までのバスが7時8分に出ていて、そこから10分で目的地。今から行けば、運が良ければまだ一番乗りを狙えるかもね」

    マミ「…」

    ほむら「ああ、切符はすでに全員分買ってあるから。チャージが無くて焦る心配はする必要ないわよ。代金はあとで徴収するわ」サッ

    杏子(なんでコイツはこんなに張り切ってるんだろう)

    ほむら「それと、バスの料金ね。動物園までは270円よ。降りる前にあらかじめ準備しておきなさい」ファサァ

    まどか「270円だね…?」

    ほむら「一応小銭は多めに持ってきているけれど、各自で出せるなら、その方が私も助かるわ」

    マミ「あ、暁美さん?」

    ほむら「あと、入場券ね。中学生は1,200円よ。みんな。巴マミに乗り物の中であらかじめ渡しておきましょう。
        まとめて出した方が、入場時にスムーズだわ。頼めるかしら?」

    マミ「あ。わ、わかったわ…」

    26 :

    まどか山動物園

    27 = 21 :

    まみまみ

    28 = 1 :

    ほむら「ああ。今日は暑いから、園内に入ったらまず水分を買っておいたほうがいいわね」

    さやか「…コンビニで買ってけばいいじゃん」

    ほむら「馬鹿なこと言っちゃ駄目よ。例え多少高かったとしても、園内で買わなくては。こういうのはお布施だと考えなさい。
        巴マミがお弁当を作ってきてくれたようだけれど、せめて軽食位は園内のショップで買うわよ」

    杏子「そーいうもんか?」

    ほむら「ああ。あと貴女達、触れ合い動物園はその名のとおり動物と直に触れ合うのだから、化粧や香水なんてもっての他よ?…まあ、その点は問題無いみたいね」

    まどか「一応…」

    ほむら「あとみんな半袖のようだけれど。そのままだと鳥と触れ合うコーナーでは腕に止まられた時、痛いわよ?」

    さやか「う。それは考えて無かったかも…」

    ほむら「それに犬や猫と触れ合う時だって涎や毛が付くのだから、汚れてもいい服にするのが望ましいわ」

    杏子「この服なら別に問題ねーなー」

    ほむら「!!喋りすぎたようね。これ以上時間を無駄には出来ないわ。そろそろ行くわよ!」タタタタ

    29 = 21 :

    ほむほむ

    30 = 1 :

    さやか「アイツ、めちゃくちゃ張り切ってるよ」

    杏子「良くわかんないけど、なんかすげぇ…」

    まどか「ほむらちゃん楽しそう」

    マミ「表情は変わっていないけれど、雰囲気が、ねぇ」クスクス

    さやか「早めに来てたんなら声かけてくれればいいのに…」

    杏子「ほむらの奴って、あんなに喋れたんだなー」

    31 :

    張り切ってるほむらちゃん可愛い

    32 = 1 :

    動物園受付

    受付のお姉さん(次のお客さんは女の子5人組かー。あ、金髪の子だけ歩いてきた)


    マミ「中学生5人お願いします」

    受付のお姉さん(32)「ようこそ動物園へ。かしこまりました、お客様」ニコッ

    マミ(この受付の人、大人っぽいな…)

    受付のお姉さん(元銀行員)「パラララ…。はい、5人分でちょうど6,000円戴きました」

    マミ(!あんなに早くお金を数えてる!格好いい!)

    受付のお姉さん(独身)(ちぇー。いい男とかは来ないのかしら?)

    マミ(しかもなんか気だるげでアダルティな雰囲気…!)ドキドキ

    33 :

    さるよけ

    34 = 21 :

    まみまみ

    35 = 1 :

    受付のお姉さん「はい。こちらが5人分の園内地図と記念品になります」

    マミ「あ、ありがとうございます」アセアセ

    受付のお姉さん(身長170cm)(ははは。一度に沢山渡しちゃったもんだから、焦ってる。かーわいい♪)

    マミ(大人の人って、やっぱり背、高いのね。いいなぁ。憧れちゃう…)

    受付のお姉さん「…記念品は園内のネタバレにもなっちゃうから、帰ってから見てね?」

    マミ「わ、わかりました!!!」

    受付のお姉さん(サボり癖有り)「ねえキミ。ところでさ、中学生なんだ?大人っぽいねー」ニコニコ

    マミ「!! あ、ありがとうございまひゅ!」

    マミ(年上のお姉さんに大人っぽいって言われちゃったわ…!)ドキドキ

    36 = 26 :

    ほむん

    37 = 21 :

    まみまみ

    38 = 1 :

    受付のお姉さん「くすくす。後ろの子達はお友達?」

    マミ「は、はい!ちゅ、中学校の後輩です!!」

    受付のお姉さん「じゃあ、一番お姉さんなんだ?頑張って面倒見てあげるのよ?」クスクス

    マミ「お、おねぇさん…///」ドキドキ

    後ろの人「マダー?」

    受付のお姉さん「おっといけない。ごめんね?引き止めちゃって」

    マミ「はっ!い、いえ!し、失礼します!!」カチコチ

    受付のお姉さん「楽しんで行ってねー!」バイバーイ

    マミ(年上のおねえさんに大人っぽいって言われちゃったわ…!!)



    杏子「お、戻ってきた」

    ほむら「なんでナンバ歩きしてるのよ」

    さやか「さあ?」

    まどか「さすがマミさん!こんな時でも身体を鍛えてるなんて!!」

    39 = 21 :

    まみまみ

    40 = 1 :

    マミ「みんな、待たせたわね?」キリッ

    まどさや(マミさん、カッコいいなー)

    ほむら(↑って、絶対考えてるわね。この二人。ああ、その幻想をぶち壊してやりたい…)

    杏子(どーでもいーけど、腹減った…)

    杏子「お?マミ。その紙袋は記念品って奴か?食いモンかもしんねーし、早速開けてみようぜ!」

    マミ「…」

    『…記念品はネタバレになっちゃうから、帰ってから見てね?』

    マミ「駄目よ。これは、園を出てからのお楽しみ」

    杏子「何だよケチ臭せー事言いやがってよー」ヒョイ

    マミ「駄目!!」バッ!!

    杏子「お、おい、そんな怒んなよ。たかだか記念品の一つや二つ…」

    マミ「絶対駄目よ!これはみんなの分も含めて、帰りまで私が預かっておきます!!勝手に見たら、もうケーキ作ってあげないんだから!!」

    まどさやあんほむ「!!!!!!」

    41 = 21 :

    まみまみ

    42 :

    マミさんマジマミマミ

    43 = 1 :

    ほむら「あ、貴女、今なんて恐ろしい事を…」ガクガク

    まどか「わかりました!絶対見ません!!」フンスッ

    さやか「この命に代えても!!」フンスッ

    杏子「ちぇー。ならしょうがねーな。諦めるよ…」シブシブ

    マミ「ほっ」

    マミ(受付のお姉さん!私、頑張ります!!貴女のような素敵な女性目指して!!)ギュッ

    マミ「さ、行くわよ!!」

    みんな「はーい!!」


    受付のお姉さん(最近化粧がめんどい)(あっちー。早く帰ってスルメで冷酒飲みてぇ…)

    44 = 21 :

    まみまみ

    45 = 1 :

    入り口

    さやか「んじゃー、まずどうしよっか?」

    マミ「そうね。暁美さんじゃないけれど、この暑さでは脱水症状が怖いわ。まずは飲み物を買いましょう?」

    まどか「マミさん。あそこに自販機があります!」

    杏子「あ、みんな!ペットボトルなんて重いし嵩張るし、持っていたくないだろ!?私がみんなの分持っててやるよ!!」

    まどか「えー。悪いよー」

    杏子「いいからいいから!」

    ほむら「…とか言って全部こっそり飲むつもりじゃないでしょうね?」

    杏子「失敬な!」サッ

    さやか「…アンタ、今目をそらしたね?」

    マミ「大体、5人分って言ったら2.5kgよ?それに嵩張って持ちにくいし…」

    杏子「エコバック持ってるからそれに入れてくよ」ゴソゴソ

    さやか(なぜ持ってる…)

    47 = 1 :

    まどか「杏子ちゃん?」ジトー

    ほむら「杏子…」ジトー

    杏子「な、なんだよ!別に、こうすればいろんな種類から飲み放題だ!とか思ってないんだからな!
       それに、もし無くなったってどうせすぐに買うんだろ?このぶるじょわじー共め!畜生ケチケチすんな!」

    さやか「なんという執念。そして逆切れの早さ」

    ほむら「わかった。負けたわ」ヤレヤレ

    まどか「杏子ちゃん、飲みすぎてお腹壊しちゃ駄目だよ…」

    マミ「…じゃあ、お願いするわね、佐倉さん。全部飲んじゃ駄目よ?」

    杏子「!! おう!!!」パアァァ

    49 = 1 :

    杏子「私はファンタグレープだ!」ワクワク

    マミ「紅茶は…無いわね。じゃあ、お茶で」

    まどか「あ、私もお茶にします」

    ほむら「私もお茶にするわ」

    さやか「じゃ、私もー」

    杏子「」


    杏子のソウルジェム「じわー」

    ほむら「貴女、それはちょっとどうかと思うわよ…」

    さやか「わ、わかったよ。じゃあ私はサイダーにするから…」

    マミ「私はオレンジジュースに…」

    まどか「コーラにしよっかな…」

    50 = 1 :

    やっと園内

    まどか「ここ、ここ!私、ここに来たかったの!!」

    さやか「なるほどー、ここかー」

    杏子「なになに?小動物コーナーか。へー、楽しそうじゃん。
      『まずは扉を潜り、小動物達が遊ぶ小道を抜け、小鳥達の歌う広場へ』…だとさ」

    マミ「案内図によると、小道にはウサギやハムスター、カピバラなんかが放してあるみたいね?で、その先の広場にはインコ始め鳥類がいる、と」

    さやか「意外と人いないなぁ…」

    ほむら「他に並んでた人たちはみんなワンニャンコーナーまっしぐらだったから…」

    杏子「みんな同じとこ行ったのか。なんかもったいねぇなぁ」


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