私的良スレ書庫
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元スレダル「これがリーディングシュタイナーの能力…」
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*岡部が女の子の世界線
ダル(世界線を越えた先は、天国でした)
岡部「何を呆けているのだ、ダルよ」
ダル「何でもないお」
ダル「ただちょっとオカリンに見とれてただけ」
岡部「む………」モジモジ
岡部「ば、馬鹿な事を言ってる暇があったら手を動かせ!」
岡部「今日中に電話レンジを修復するのだ!」
ダル「うーい」
ダル(世界線を越えた先は、天国でした)
岡部「何を呆けているのだ、ダルよ」
ダル「何でもないお」
ダル「ただちょっとオカリンに見とれてただけ」
岡部「む………」モジモジ
岡部「ば、馬鹿な事を言ってる暇があったら手を動かせ!」
岡部「今日中に電話レンジを修復するのだ!」
ダル「うーい」
ダル(それにしても…)
紅莉栖「岡部、あんたもっと小さい白衣にしなさいよ。引きずってるわよ」
岡部「ぬ…。しかし、所長としての威厳が…」
紅莉栖「逆にねーよ」
ダル(この圧倒的な男女比!)
紅莉栖「まゆりもそう思うわよね?」
まゆり「んー、そうだねぇ。オカリンは見えっ張りだから」
まゆり「あ、そういえばオカリン。この間作ったコスプレ、寸法直したから後で着てみてー?」
ダル(まさにハーレムだろ、常考!)
紅莉栖「岡部、あんたもっと小さい白衣にしなさいよ。引きずってるわよ」
岡部「ぬ…。しかし、所長としての威厳が…」
紅莉栖「逆にねーよ」
ダル(この圧倒的な男女比!)
紅莉栖「まゆりもそう思うわよね?」
まゆり「んー、そうだねぇ。オカリンは見えっ張りだから」
まゆり「あ、そういえばオカリン。この間作ったコスプレ、寸法直したから後で着てみてー?」
ダル(まさにハーレムだろ、常考!)
*数時間後
まゆり「うーん、もうこんな時間かぁ」
紅莉栖「まゆり、帰るなら駅まで送るわ」
まゆり「わぁあ、ありがとう、紅莉栖ちゃん」
紅莉栖「どういたしまして。岡部、ついでだから何か買って来る物ある?」
岡部「いや、大丈夫だ」
紅莉栖「了解。じゃ、いこっか、まゆり」
まゆり「はーい!」
岡部「気をつけろよー」
まゆり「うーん、もうこんな時間かぁ」
紅莉栖「まゆり、帰るなら駅まで送るわ」
まゆり「わぁあ、ありがとう、紅莉栖ちゃん」
紅莉栖「どういたしまして。岡部、ついでだから何か買って来る物ある?」
岡部「いや、大丈夫だ」
紅莉栖「了解。じゃ、いこっか、まゆり」
まゆり「はーい!」
岡部「気をつけろよー」
岡部「ふぅ、ようやく静かになったな」
ダル「いやぁ、姦しかったね」
岡部「まぁな。それでダルよ、調子はどうだ?」
ダル「んー、ぼちぼちかな。日付が変わる前には完璧に仕上がると思うよ」
岡部「そうか。流石は我が右腕!」
<ギュッ!
岡部「頼りにしているぞ、ダル!」
ダル「う、うん…」
ダル(ギュッてされても全然柔らかいのが当たらないけど…)
ダル(流石は女の子。いい匂いがするお…)
ダル「いやぁ、姦しかったね」
岡部「まぁな。それでダルよ、調子はどうだ?」
ダル「んー、ぼちぼちかな。日付が変わる前には完璧に仕上がると思うよ」
岡部「そうか。流石は我が右腕!」
<ギュッ!
岡部「頼りにしているぞ、ダル!」
ダル「う、うん…」
ダル(ギュッてされても全然柔らかいのが当たらないけど…)
ダル(流石は女の子。いい匂いがするお…)
*深夜
ダル「お、終わったぁ…!」
岡部「おぉ!よくやったぞ、ダル!」
ダル「この糞暑い中のはんだごて作業とか、辛いってレベルじゃなかったお…」
ダル「ちょっとシャワー浴びてきていい?」
岡部「あぁ、行ってこい!」
ダル「う゛ー……って、あれ?牧瀬氏は?」
岡部「たった今夜食を買いに行った所だ」
ダル「あぁ、なーる…」
ダル「じゃ、遠慮なくシャワー借りるおー」
ダル「お、終わったぁ…!」
岡部「おぉ!よくやったぞ、ダル!」
ダル「この糞暑い中のはんだごて作業とか、辛いってレベルじゃなかったお…」
ダル「ちょっとシャワー浴びてきていい?」
岡部「あぁ、行ってこい!」
ダル「う゛ー……って、あれ?牧瀬氏は?」
岡部「たった今夜食を買いに行った所だ」
ダル「あぁ、なーる…」
ダル「じゃ、遠慮なくシャワー借りるおー」
*ダル、シャワー中
岡部「ダルめ…いくら疲れたからって、脱ぎ散らかし過ぎだろう」
<ビチャ…
岡部「ぬ…。凄い汗だな…」
岡部「明日、洗濯しといてやるか…」
<シャァァアア…
ダル『うあ゛あ゛あ゛……』
岡部「………」
>>
①たまには労ってやるか…
②着替えだけ置いて戻ろう
③コーラでも買って着てやるか
④その他
岡部「ダルめ…いくら疲れたからって、脱ぎ散らかし過ぎだろう」
<ビチャ…
岡部「ぬ…。凄い汗だな…」
岡部「明日、洗濯しといてやるか…」
<シャァァアア…
ダル『うあ゛あ゛あ゛……』
岡部「………」
>>
①たまには労ってやるか…
②着替えだけ置いて戻ろう
③コーラでも買って着てやるか
④その他
安価>>130
岡部「コーラでも買ってきてやるか…」
*自販機前
<ガシャコン!
岡部「あ。着替え用意しておいてやるの忘れたな…」
岡部「ま、たいした問題じゃないか」
岡部「~♪」テクテク
*自販機前
<ガシャコン!
岡部「あ。着替え用意しておいてやるの忘れたな…」
岡部「ま、たいした問題じゃないか」
岡部「~♪」テクテク
*ラボ
<ガチャッ
岡部「ダル、コーラ買ってきてやっ………」
ダル「 (全裸) 」
岡部「――――すまん」
<バタンッ
岡部「………」
岡部「やはり太っているせいだろうか。心なしか小さかった気がする」
紅莉栖「何の話?」ズイッ
岡部「ひゃあっ!」
紅莉栖「………何だその反応は。女の子か」
岡部「う、うるさい!ビックリしただけだ!」
<ガチャッ
岡部「ダル、コーラ買ってきてやっ………」
ダル「 (全裸) 」
岡部「――――すまん」
<バタンッ
岡部「………」
岡部「やはり太っているせいだろうか。心なしか小さかった気がする」
紅莉栖「何の話?」ズイッ
岡部「ひゃあっ!」
紅莉栖「………何だその反応は。女の子か」
岡部「う、うるさい!ビックリしただけだ!」
>>4
小説版?
小説版?
紅莉栖「ほれ、晩飯買ってきてやったぞ」
ダル「っ…………」
岡部「ああ………スマンな、助手よ」
紅莉栖「助手じゃないって言っとろーが!」
紅莉栖「………」
ダル「………」
紅莉栖「え?てか、何でこんなにギクシャクしてんの?あんた達」
岡部「いや、何と言うか……なぁ?」
ダル「いや、そこで振らないで欲しいお」
ダル「っ…………」
岡部「ああ………スマンな、助手よ」
紅莉栖「助手じゃないって言っとろーが!」
紅莉栖「………」
ダル「………」
紅莉栖「え?てか、何でこんなにギクシャクしてんの?あんた達」
岡部「いや、何と言うか……なぁ?」
ダル「いや、そこで振らないで欲しいお」
紅莉栖「そんなんで、私が帰った後大丈夫なの?」
岡部「何ッ!クリスティーナも泊まりではないのか!?」
紅莉栖「うーん、そうするつもりだったんだけど、よく考えたら着替え持って来てなかったのよね」
岡部「な、ならば、私の予備を貸してやろうではないか!」
紅莉栖「あんたのはちっちゃ過ぎ」
岡部「ぐぬぬぬ…」
紅莉栖「あ、私が太ってるって意味じゃないからね」
岡部「言わんでいいわ!」
岡部「何ッ!クリスティーナも泊まりではないのか!?」
紅莉栖「うーん、そうするつもりだったんだけど、よく考えたら着替え持って来てなかったのよね」
岡部「な、ならば、私の予備を貸してやろうではないか!」
紅莉栖「あんたのはちっちゃ過ぎ」
岡部「ぐぬぬぬ…」
紅莉栖「あ、私が太ってるって意味じゃないからね」
岡部「言わんでいいわ!」
*紅莉栖帰宅後
ダル「………あのさ、オカリン」
岡部「ぬ……」
ダル「さっきの、僕は気にしてないから、オカリンも気にするなお!」
岡部「…………」
>>140
①いや、このままではフェアではない【危険】
②た、確かに気にする程の大きさではなかったな!【超危険】
③ありがとう、ダル…。
④その他
ダル「………あのさ、オカリン」
岡部「ぬ……」
ダル「さっきの、僕は気にしてないから、オカリンも気にするなお!」
岡部「…………」
>>140
①いや、このままではフェアではない【危険】
②た、確かに気にする程の大きさではなかったな!【超危険】
③ありがとう、ダル…。
④その他
岡部「た、確かに気にする程の大きさではなかったな!」
ダル「!」
岡部「あれでは見られた内にも入らんだろ!フ、フーハッハッハ!!」
ダル「…………」ワナワナ
岡部「ダ、ダル…?」
ダル「オカリン…」
ダル「そんな…そこまで言わなくても、いいだろうッ!!」
ダル「!」
岡部「あれでは見られた内にも入らんだろ!フ、フーハッハッハ!!」
ダル「…………」ワナワナ
岡部「ダ、ダル…?」
ダル「オカリン…」
ダル「そんな…そこまで言わなくても、いいだろうッ!!」
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∠: : : : : : : : : : : : :/: : : : : : : : : : : : : : :ヽ
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{il|:: :: : : : :厶斗七}`/ V<⌒ヽ: : : : : : }
}il|: : : : : : :/ :厶=ミ/ VムミVハ : : : : :i}
|il|: : : : : :/〃〃 `ヽ 〃 `ヽヽ V:i: : : リ
. |: : :〃|:: :| { {i{ i} {i i} } V: : ル'
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i|: 人 |: :i| ( つ`¨´ `てつ {:ル'
i|: : : ヽ| : | ヽヽヽヽヽヽヽヽヽ {:iノ <ふぇ!?
i : : : : ∧ ト、 }i:|
| : : : : 从j : > rー ― ァ ,. イ从
| : : : : : : : : : / ∨≧ ー≦`く: : : : :レ': :!
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|: : : :ハ \ ∨ / V
| : : :た }
しかしダルは超絶美少女と結婚がほぼ確定してるからな
この程度では生温い
この程度では生温い
その日、私はダルに無理矢理衣服を脱がされ、乱暴に犯された。
最初は私も抵抗していたが、腹と顔を思い切り殴られた所で、私は抵抗する気を一切無くし、ただされるがままに嬲られ、やがて意識を放り投げた。
翌日からもラボでの活動は続いたが、同時に二人きりの時はダルの慰み物になる関係も続いていた。
私の記憶には残っていない事だが、ラボメンや他の人間にバレそうになる度、ダルはDメールを使って過去を改変したらしい。
私はもう、ダルから逃げる事はできそうにない。
だから、ただただ願う。
誰かがこの泥沼の日々から私を救い取ってくれる事を。
例えそれが――――
<バシィーン!
ラウンダー「全員動くな!」
ダル「な、何なんだお?アンタ達…」
M4「答えるつもりはない」
M4「橋田至。お前はここで消えてもらう」
END【楽園の崩壊】
最初は私も抵抗していたが、腹と顔を思い切り殴られた所で、私は抵抗する気を一切無くし、ただされるがままに嬲られ、やがて意識を放り投げた。
翌日からもラボでの活動は続いたが、同時に二人きりの時はダルの慰み物になる関係も続いていた。
私の記憶には残っていない事だが、ラボメンや他の人間にバレそうになる度、ダルはDメールを使って過去を改変したらしい。
私はもう、ダルから逃げる事はできそうにない。
だから、ただただ願う。
誰かがこの泥沼の日々から私を救い取ってくれる事を。
例えそれが――――
<バシィーン!
ラウンダー「全員動くな!」
ダル「な、何なんだお?アンタ達…」
M4「答えるつもりはない」
M4「橋田至。お前はここで消えてもらう」
END【楽園の崩壊】
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