私的良スレ書庫
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元スレほむら「ちょっとぉ!? 萌えるでしょ!」
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マミ「な、何!?」
さやか「ああ…あぁぁぁ…ぁぁぁ」
美樹さやかの瞳からは光が消え、死んだ魚の様な目で魔チン大冒険を見つめている
悲しみはさやかの心を砕き、生きる希望を一つ奪ってしまった。
マミ「美樹さん! しっかりして」ダキッ
まどか「さやかちゃん…ごめん」
QB「…勝ったのかな?」
さやか「うぅぅ…ぅうう」
さやか「……マミ…さん…」ゲホッゲホッ
マミ「何があったの!?」
さやか「男と男もSE〇するんだよ…」
マミ「…何? 美樹さん…」
さやか「お尻の穴に…入れるん、だよ…」
マミ「???」
さやか「ああ…あぁぁぁ…ぁぁぁ」
美樹さやかの瞳からは光が消え、死んだ魚の様な目で魔チン大冒険を見つめている
悲しみはさやかの心を砕き、生きる希望を一つ奪ってしまった。
マミ「美樹さん! しっかりして」ダキッ
まどか「さやかちゃん…ごめん」
QB「…勝ったのかな?」
さやか「うぅぅ…ぅうう」
さやか「……マミ…さん…」ゲホッゲホッ
マミ「何があったの!?」
さやか「男と男もSE〇するんだよ…」
マミ「…何? 美樹さん…」
さやか「お尻の穴に…入れるん、だよ…」
マミ「???」
QB「マミ! さやかは頭を打って重症だよ!」
QB「救急車を呼んでさっさっと追い出すんだ!」
マミ「キュゥべえ! 追い出すとか何を言ってるの!?」
さやか「フェラ…マミさん、フェラチオをってわか…る?」
マミ「え!? 何? 笛が欲しい?」
さやか「ち、違う…よ…フェ」ガクッ
まどか「さやかちゃーーーん!」
マミ「……鹿目さん安心して、気絶してしまっただけよ」
まどか「さやかちゃん…わたしのせいで」グスッ
マミ「何があったのか話してくれる? 鹿目さん」
QB「マミ、さやかを家に送って行った方がいいんじゃないかな?」
QB「救急車を呼んでさっさっと追い出すんだ!」
マミ「キュゥべえ! 追い出すとか何を言ってるの!?」
さやか「フェラ…マミさん、フェラチオをってわか…る?」
マミ「え!? 何? 笛が欲しい?」
さやか「ち、違う…よ…フェ」ガクッ
まどか「さやかちゃーーーん!」
マミ「……鹿目さん安心して、気絶してしまっただけよ」
まどか「さやかちゃん…わたしのせいで」グスッ
マミ「何があったのか話してくれる? 鹿目さん」
QB「マミ、さやかを家に送って行った方がいいんじゃないかな?」
このさやかは人魚にはならないな
なんかもっとこう、別のやつだ
なんかもっとこう、別のやつだ
マミ「鹿目さん…」
QB「マミ!」
まどか「マミさん…さやかちゃんと二人っきりにしてくれませんか」
まどか「わたしのせいで…」
QB「ここはダメだよまどか。さやかの家にGOホームだ」
マミ「キュゥべえ…そんな事を言ってはダメよ」
QB「マミ、君は本当に優しいな…」
まどか「迷惑掛けちゃったねキュゥべえ。マミさん、さやかちゃんを家に送っていくの…手伝ってくれませんか」
マミ「構わないけど…」
マミ「…この本も」
まどか「お願いマミさん…その本、さやかちゃんの形見として持っててもらえませんか?」
QB「持って帰りるべきだよまどか」
QB「マミ!」
まどか「マミさん…さやかちゃんと二人っきりにしてくれませんか」
まどか「わたしのせいで…」
QB「ここはダメだよまどか。さやかの家にGOホームだ」
マミ「キュゥべえ…そんな事を言ってはダメよ」
QB「マミ、君は本当に優しいな…」
まどか「迷惑掛けちゃったねキュゥべえ。マミさん、さやかちゃんを家に送っていくの…手伝ってくれませんか」
マミ「構わないけど…」
マミ「…この本も」
まどか「お願いマミさん…その本、さやかちゃんの形見として持っててもらえませんか?」
QB「持って帰りるべきだよまどか」
>>118
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|::::::/:/:::〃笊::ト、::::::: |:〈::. 〃 c ハ })::∨::::| :: l:=≧、::: | 自己紹介とかいいから
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さやか家
マミ「よいしょっと…布団を掛けて」
さやか「うぅ…あたしの…たから…も…の」
まどか「さやかちゃん…」ナデナデ
マミ「じゃあ私はお暇するわね…お大事に…」
まどか「マミさん!」
マミ「…何?」
まどか「や〇い…この言葉を忘れないでください」
まどか「お願い、マミさん…」グスッ
マミ「やおい…ええ。わかったわ」
マミ「絶対に忘れないから」ニコリ
まどか「マミさん…ありがとう」
QB「はい、忘れ物」バサッ
マミ「よいしょっと…布団を掛けて」
さやか「うぅ…あたしの…たから…も…の」
まどか「さやかちゃん…」ナデナデ
マミ「じゃあ私はお暇するわね…お大事に…」
まどか「マミさん!」
マミ「…何?」
まどか「や〇い…この言葉を忘れないでください」
まどか「お願い、マミさん…」グスッ
マミ「やおい…ええ。わかったわ」
マミ「絶対に忘れないから」ニコリ
まどか「マミさん…ありがとう」
QB「はい、忘れ物」バサッ
外は日も落ち街頭もぽつぽつと点き出している。
QB「マミ…僕も心配だから二人を見張ってるよ」
巴マミは一人、さやかの言葉を反芻しながら歩いていた。
マミ「男と男もS何て言ったのかしら…?」
マミ「笛…リコーダじゃダメなのかな…」
答えのでない疑問に奮闘していると…
ほむら「また、二人と接触していたのね」
ほむら「巴マミ…二人を巻き込まないで頂戴」
マミ「…暁美さん」
QB「マミ…僕も心配だから二人を見張ってるよ」
巴マミは一人、さやかの言葉を反芻しながら歩いていた。
マミ「男と男もS何て言ったのかしら…?」
マミ「笛…リコーダじゃダメなのかな…」
答えのでない疑問に奮闘していると…
ほむら「また、二人と接触していたのね」
ほむら「巴マミ…二人を巻き込まないで頂戴」
マミ「…暁美さん」
マミ「あなたには関係ないわ」
マミ「何がそんなに迷惑なのかな?」
ほむら「全てよ…」
マミ「それは困ったな」
ほむら「………」
マミ「………」
マミ「…やおい」
ほむら「……は?」
マミ「暁美さん、やおいをご存知かしら?」
ほむら「…………え?」
マミ「何がそんなに迷惑なのかな?」
ほむら「全てよ…」
マミ「それは困ったな」
ほむら「………」
マミ「………」
マミ「…やおい」
ほむら「……は?」
マミ「暁美さん、やおいをご存知かしら?」
ほむら「…………え?」
ほむほむは元々内気で文学系な感じの女の子。そして一週目でまどかと非常に仲がよかった。つまり・・・
ほむら「巴マミ、あなた…」
マミ「わからない?」
ほむら「馬鹿を言わないで! 知っているわ」
マミ「そう、なら魔チン大冒険っという本は…?」
ほむら「ふざけているの? 腐女子の聖典『魔チン大冒険』」
ほむら「私が知らない訳…ありえないわ」
マミ「…話しが通じそうね」
マミ「少し付き合わない?」
ほむら「そのケはない…」
マミ「そこの喫茶店で少し話すだけ…お願い、暁美さん」
マミ「私は知りたいの」
マミ「わからない?」
ほむら「馬鹿を言わないで! 知っているわ」
マミ「そう、なら魔チン大冒険っという本は…?」
ほむら「ふざけているの? 腐女子の聖典『魔チン大冒険』」
ほむら「私が知らない訳…ありえないわ」
マミ「…話しが通じそうね」
マミ「少し付き合わない?」
ほむら「そのケはない…」
マミ「そこの喫茶店で少し話すだけ…お願い、暁美さん」
マミ「私は知りたいの」
メガほむの進化系だもんな
「中沢×上條……アリね」
とか言ってても違和感ない
「中沢×上條……アリね」
とか言ってても違和感ない
マミ「二人、禁煙席で」
ほむら「………」
マミ「どうぞ、ご馳走するわ」
ほむら「コーヒーで」
マミ「…私もコーヒーでいいや」
ほむら「巴マミ…あなたも腐女子だったのね」
ほむら「いいえ、不思議な事ないわね」
ほむら(私とまどかの師匠だものね)
マミ「婦女子? 当然でしょ…あなたもそうじゃない」
ほむら「ふふふ、失礼」
ほむら「これは愚問だったわね」ズズッ
ほむら「………」
マミ「どうぞ、ご馳走するわ」
ほむら「コーヒーで」
マミ「…私もコーヒーでいいや」
ほむら「巴マミ…あなたも腐女子だったのね」
ほむら「いいえ、不思議な事ないわね」
ほむら(私とまどかの師匠だものね)
マミ「婦女子? 当然でしょ…あなたもそうじゃない」
ほむら「ふふふ、失礼」
ほむら「これは愚問だったわね」ズズッ
ほむら「『魔チン大冒険』…知りたい気持ちもわかるわ」
ほむら「入手方も未だ不明。どんな内容なのかも…」
ほむら「名前だけが一人歩きした都市伝説とも言われているものね」
マミ「そうなの?」
ほむら「? そうよ、常識ね」
ほむら「懐かしいわね、あなたの目を盗んではまどかと情報を集めたりしてた」
ほむら「今となっては無駄な労力を割いてしまってたわ」
マミ「…暁美さんは鹿目さんと仲良かが良かったの? 知らなかったわ」
ほむら「…失礼したわ。名前が同じ友達よ」
ほむら「入手方も未だ不明。どんな内容なのかも…」
ほむら「名前だけが一人歩きした都市伝説とも言われているものね」
マミ「そうなの?」
ほむら「? そうよ、常識ね」
ほむら「懐かしいわね、あなたの目を盗んではまどかと情報を集めたりしてた」
ほむら「今となっては無駄な労力を割いてしまってたわ」
マミ「…暁美さんは鹿目さんと仲良かが良かったの? 知らなかったわ」
ほむら「…失礼したわ。名前が同じ友達よ」
マミ「そう…面白い偶然ね」クスッ
ほむら「ふふふ」
ほむら「話の趣旨はわかったわ」
ほむら「…ごめんなさい巴マミ」
マミ「どうして謝るの?」
ほむら「あなたは私達の理解者だったのに避けてしまっていたわ」
ほむら「きつい態度をとってしまって、…ごめんなさい」
マミ「何だかわからないけど…仲良くなれるのかな? 私達」
ほむら「もちろんよ」
マミ「ありがとう、良かった…暁美さんがいい子で」
マミ「すいません。パスタもお願いします」
ほむら「申し訳ないわね」
マミ「仲直りの印」ニコ
ほむら「ふふふ」
ほむら「話の趣旨はわかったわ」
ほむら「…ごめんなさい巴マミ」
マミ「どうして謝るの?」
ほむら「あなたは私達の理解者だったのに避けてしまっていたわ」
ほむら「きつい態度をとってしまって、…ごめんなさい」
マミ「何だかわからないけど…仲良くなれるのかな? 私達」
ほむら「もちろんよ」
マミ「ありがとう、良かった…暁美さんがいい子で」
マミ「すいません。パスタもお願いします」
ほむら「申し訳ないわね」
マミ「仲直りの印」ニコ
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