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元スレほむら「ちょっとぉ!? 萌えるでしょ!」
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ガチャ
さやか「マミさんは!?」
まどか「さやかちゃん早かったね。まだ帰ってきてないよ」
さやか「自己ベストのつもりで走ってたからね! そっか」
QB「さやか…一体何を取りに行ってたんだい?」
さやか「ふっふっふっふっ」バサッ
さやか「これだよ! さやかちゃんオススメのや〇い本」
さやか「魔チン大冒険! 80pの共同誌だよ」
まどか「わわわ///」
まどか「ね、ねぇちょっとだけ見ちゃダメ? さやかちゃん…」
さやか「仕方ないなぁ♪ はい」
QB「お引取り願うよ」
さやか「マミさんは!?」
まどか「さやかちゃん早かったね。まだ帰ってきてないよ」
さやか「自己ベストのつもりで走ってたからね! そっか」
QB「さやか…一体何を取りに行ってたんだい?」
さやか「ふっふっふっふっ」バサッ
さやか「これだよ! さやかちゃんオススメのや〇い本」
さやか「魔チン大冒険! 80pの共同誌だよ」
まどか「わわわ///」
まどか「ね、ねぇちょっとだけ見ちゃダメ? さやかちゃん…」
さやか「仕方ないなぁ♪ はい」
QB「お引取り願うよ」
まどか「………」ウムウム
さやか「まどかったら夢中だね」
さやか「人の家って事は忘れないでよ」
まどか「だ、大丈夫だよ…」ドキドキ
QB「早くしまっておくれよ」
まどか「さやかちゃん!! ここっ!!! モザイクないよ!?」
さやか「ふふーん、普通の同人誌ではないんだね~これが」
さやか「特別会員の中から抽選で選ばれた者だけが買える至高の一品なんだ!」
QB「いいからしまっておくれ…」
さやか「まぁまぁ、これは貸し出し厳禁の一品。
まどかの記憶に焼き付けさせてあげないと可哀想だよ」
ガチャ
QB「早くしまうんだ!!!!」
さやか「まどかったら夢中だね」
さやか「人の家って事は忘れないでよ」
まどか「だ、大丈夫だよ…」ドキドキ
QB「早くしまっておくれよ」
まどか「さやかちゃん!! ここっ!!! モザイクないよ!?」
さやか「ふふーん、普通の同人誌ではないんだね~これが」
さやか「特別会員の中から抽選で選ばれた者だけが買える至高の一品なんだ!」
QB「いいからしまっておくれ…」
さやか「まぁまぁ、これは貸し出し厳禁の一品。
まどかの記憶に焼き付けさせてあげないと可哀想だよ」
ガチャ
QB「早くしまうんだ!!!!」
二人に無理やりエロ本押し付けられて二人が帰った後に顔真っ赤にしながら読むところまで妄想した
そしてえっちな事を始めちゃうマミさんに興奮するけどマミさん純粋無垢が一番かわいいマミさんかわいい
マミ「ただいま」
さやか「待ってました!」
まどか「待って! もう少しだけ…」
QB「わわわわわわわわわわわわわわわわ」
マミ「あら? 何を読んでるのかしら」
さやか「マミさん…や〇いって知ってますか?」
マミ「やおい? …何かな」
マミ「気になるけど、キュゥべえが飢え死にしては困るから急がないと」ニコリ
マミ「急いで支度しないとね」
まどか「……お~//」
マミ「鹿目さんったら。うふふ、熟読中かしら」
さやか「待ってました!」
まどか「待って! もう少しだけ…」
QB「わわわわわわわわわわわわわわわわ」
マミ「あら? 何を読んでるのかしら」
さやか「マミさん…や〇いって知ってますか?」
マミ「やおい? …何かな」
マミ「気になるけど、キュゥべえが飢え死にしては困るから急がないと」ニコリ
マミ「急いで支度しないとね」
まどか「……お~//」
マミ「鹿目さんったら。うふふ、熟読中かしら」
>>64
俺も特別に許可しよう
俺も特別に許可しよう
QB「まどかまどかまどか」
まどか「静かにして…今いいところなの」
QB「マミがケーキの支度をしている間に隠してくれよ」
さやか「丁重にお断りします」
QB「さやか! ふざけないでくれ!」
QB「こんな本がマミに知られたら…」
QB「僕は…生きがいをなくしてしまう…
契約しかなかった人生(?)に意味を与えてくれたマミ」
QB「マミに穢れは無用なんだ…希望の魔法少女マミを汚さないでくれ…」
さやか「知ったことか! 女としての生きがいを奪っておいてぬけぬけと良く言えるわね」
さやか「マミさんには知らなければいけない世界があるの!」
まどか「そ、そうだよキュゥべえ///」
まどか「静かにして…今いいところなの」
QB「マミがケーキの支度をしている間に隠してくれよ」
さやか「丁重にお断りします」
QB「さやか! ふざけないでくれ!」
QB「こんな本がマミに知られたら…」
QB「僕は…生きがいをなくしてしまう…
契約しかなかった人生(?)に意味を与えてくれたマミ」
QB「マミに穢れは無用なんだ…希望の魔法少女マミを汚さないでくれ…」
さやか「知ったことか! 女としての生きがいを奪っておいてぬけぬけと良く言えるわね」
さやか「マミさんには知らなければいけない世界があるの!」
まどか「そ、そうだよキュゥべえ///」
俺の好きなキュゥべえさん流石……キュゥべえマミさんを穢れないように守ってあげてるかわいい
QB「戯言を…そんなのは君達みたいな俗物にのみに必要なことだ」
まどか「酷いよキュゥべえ…そんな言い方」
QB「よだれを垂らしながらや〇い本を読みふけってるくせに何を」
さやか「キュゥべえ! あんたは何もわかってないよ」
さやか「エロこそ生きる希望であり活力でもあるの! マミさんはその希望になる素質があるんだよ?」
さやか「それをあんたの勝手な考えで潰そうとして…そんなの、あたしが許さない!」
QB「勝手な考えだって!? …君は性的な知識に乏しいのに、女としての魅力に溢れるマミに何も感じないのかい…?」
さやか「感じる…感じるよ…」グッ
さやか「でも…そんなの理想の押し付けだよ!」
まどか「酷いよキュゥべえ…そんな言い方」
QB「よだれを垂らしながらや〇い本を読みふけってるくせに何を」
さやか「キュゥべえ! あんたは何もわかってないよ」
さやか「エロこそ生きる希望であり活力でもあるの! マミさんはその希望になる素質があるんだよ?」
さやか「それをあんたの勝手な考えで潰そうとして…そんなの、あたしが許さない!」
QB「勝手な考えだって!? …君は性的な知識に乏しいのに、女としての魅力に溢れるマミに何も感じないのかい…?」
さやか「感じる…感じるよ…」グッ
さやか「でも…そんなの理想の押し付けだよ!」
このまどかとさやかはレズではなく腐女子なのか。いいぞもっとやれ
まどか「これ入ってるよ///」ドキドキ
まどか「入ってるよね?さやかちゃん」
さやか「ええ、入ってるよ…まどか」
QB「御託はいい! すぐにしまう事をオススメするよさやか」
さやか「あたしは引かないよ」
まどか「わ、わたしも! これは絶対にマミさんも読むべきだよ」
QB「いいのかい? そんな事を言って」
QB「机の上を見てごらん」
さやか「…何? 何かあるの」
QB「その本はまた買える物なのかい…?」
さやか「無理だね。これ一冊の為にどれだけ犠牲にしたか…」
QB「なら、汚されたりして読めなくなったらどんな感情が生まれるのかな?」
まどか「入ってるよね?さやかちゃん」
さやか「ええ、入ってるよ…まどか」
QB「御託はいい! すぐにしまう事をオススメするよさやか」
さやか「あたしは引かないよ」
まどか「わ、わたしも! これは絶対にマミさんも読むべきだよ」
QB「いいのかい? そんな事を言って」
QB「机の上を見てごらん」
さやか「…何? 何かあるの」
QB「その本はまた買える物なのかい…?」
さやか「無理だね。これ一冊の為にどれだけ犠牲にしたか…」
QB「なら、汚されたりして読めなくなったらどんな感情が生まれるのかな?」
さやか「なるほどね」
QB「僕は遠慮なんてものはわからない」
QB「躊躇等はないよ」
さやか「それは困るね」ニヤッ
QB「だろう? なら大人しくしまってくれるかい」
さやか「これは困ったな~」
さやか「まどか、マミさんにケーキはまだか聞いて来てくれない?」
まどか「で、でも。今フィニッシュに…」
さやか「読みながらでいいよ」
まどか「…うん」スクッ
QB「やめて!!!」
さやか「もう無駄だよ…」
QB「僕は遠慮なんてものはわからない」
QB「躊躇等はないよ」
さやか「それは困るね」ニヤッ
QB「だろう? なら大人しくしまってくれるかい」
さやか「これは困ったな~」
さやか「まどか、マミさんにケーキはまだか聞いて来てくれない?」
まどか「で、でも。今フィニッシュに…」
さやか「読みながらでいいよ」
まどか「…うん」スクッ
QB「やめて!!!」
さやか「もう無駄だよ…」
まどか「マミさんマミさん、ケーキまだ~」
マミ「まだなの、お湯がなくなってたから沸かしてたのよ」
まどか「そうですか~」
マミ「鹿目さん…さっきから何の本を読んでるのかしら?」
まどか「や〇い本だよマミさん!」
マミ「気になるわね…ちょっと読んでいい?」
まどか「待って! 今、事後の会話が…」
ピーーーー
マミ「あっ、お湯が沸いたみたいね」
マミ「熱!?」ビチャー
まどか「わっ!? …キスシーンだったのに」
グチャグチャ
マミ「鹿目さん大丈夫!? 火傷してない?」
マミ「まだなの、お湯がなくなってたから沸かしてたのよ」
まどか「そうですか~」
マミ「鹿目さん…さっきから何の本を読んでるのかしら?」
まどか「や〇い本だよマミさん!」
マミ「気になるわね…ちょっと読んでいい?」
まどか「待って! 今、事後の会話が…」
ピーーーー
マミ「あっ、お湯が沸いたみたいね」
マミ「熱!?」ビチャー
まどか「わっ!? …キスシーンだったのに」
グチャグチャ
マミ「鹿目さん大丈夫!? 火傷してない?」
QB「僕は…僕は何て無駄な時間を過してしまっていたのだろうか」
QB「こんなに簡単に崩れてしまうなんて…」
さやか「悪かったよキュゥべえ…でもさ! あんたもきっとわかるよ」
さやか「知識豊富でや〇い、下ネタ、オ〇ニーを軽快語るマミさんの図」
さやか「あっちゃ~これは萌えるね!」
QB「そんなのAVでも観ていなよ! 萌えないよ!!」
QB「萌え自体わからないけど…萌えないんだ…」
まどか「さやかちゃん」
まどか「ごめんね…キッチンに持ってかなきゃ良かった…」
さやか「どうしたの? あれマミさんは…?」
まどか「…濡れちゃった」スッ
さやか「うわーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」
QB「こんなに簡単に崩れてしまうなんて…」
さやか「悪かったよキュゥべえ…でもさ! あんたもきっとわかるよ」
さやか「知識豊富でや〇い、下ネタ、オ〇ニーを軽快語るマミさんの図」
さやか「あっちゃ~これは萌えるね!」
QB「そんなのAVでも観ていなよ! 萌えないよ!!」
QB「萌え自体わからないけど…萌えないんだ…」
まどか「さやかちゃん」
まどか「ごめんね…キッチンに持ってかなきゃ良かった…」
さやか「どうしたの? あれマミさんは…?」
まどか「…濡れちゃった」スッ
さやか「うわーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」
>まどか「…濡れちゃった」
>まどか「…濡れちゃった」
>まどか「…濡れちゃった」
ふぅ
>まどか「…濡れちゃった」
>まどか「…濡れちゃった」
ふぅ
>>96
おい
おい
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