私的良スレ書庫
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元スレ一夏「鈴が一番抱き心地がいいなぁ」
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セシリア(今日は別に前を見る必要もありませんわ、大丈夫ですけど、念には念をいれて!)
一夏「今日はセシリアだっけ?」
セシリア「ええ!それでは屋上に行きますわよ!」
一夏「ん、てことは弁当?」
セシリア「ええ!手作りですわ!」
一夏「へ、へぇ……」
一夏「今日はセシリアだっけ?」
セシリア「ええ!それでは屋上に行きますわよ!」
一夏「ん、てことは弁当?」
セシリア「ええ!手作りですわ!」
一夏「へ、へぇ……」
セシリア「一夏さん、鈴さんのように、と言いたいところですが、私があーん、してさしあげますわ!」
一夏「え、でもこの体制じゃ無理……」
セシリア「そ、こ、で!座ったまま一夏さんの方を私が向きますわ!」
一夏「セシリア……めちゃくちゃ恥ずかしいぞこれ……」
セシリア「そんなに見つめないでくださいまし……私も恥ずかしいのを我慢してるんですわ……」
一夏(対面座位……)
セシリア(一応恥の概念はあるようで、安心しましたわ……)
一夏「え、でもこの体制じゃ無理……」
セシリア「そ、こ、で!座ったまま一夏さんの方を私が向きますわ!」
一夏「セシリア……めちゃくちゃ恥ずかしいぞこれ……」
セシリア「そんなに見つめないでくださいまし……私も恥ずかしいのを我慢してるんですわ……」
一夏(対面座位……)
セシリア(一応恥の概念はあるようで、安心しましたわ……)
誰か鈴の画像をください!!!!病気の妹が見たがっているんです!!!!1
ラウラ「すまない、今屋上は立て込んでいて使用禁止なんだ」
ラウラ「なんで私が人払いと見張りなんぞ……」
ラウラ「我慢だ我慢、手伝わなければ明日の私の時に仲間が減る……」
ラウラ「今頃この扉の奥では一夏とセシリアが……」
ラウラ「一夏ぁ……グスン」
ラウラ「なんで私が人払いと見張りなんぞ……」
ラウラ「我慢だ我慢、手伝わなければ明日の私の時に仲間が減る……」
ラウラ「今頃この扉の奥では一夏とセシリアが……」
ラウラ「一夏ぁ……グスン」
セシリア「はい、一夏さん、あーんですわ」
一夏「う、うまそうだなぁ、あーん」
セシリア「はい、どうぞ召し上がれ」
一夏「……うぐっ……」
セシリア「えっ?」
一夏「……」
セシリア「いや、いくらそんなに私が魅力的だからって胸に顔をおしつけてはだめですわ!」
一夏「……」
セシリア(ああ、とうとう一夏さんも本性を……狼になってしまわれたのですわね……)
一夏「……」
セシリア「このままでは押し倒されてしまいますわって一夏さん、一夏さん!?」
一夏「……」
セシリア「ら、ラウラさん、一夏さんが!医務室に運ぶのを手伝ってくださいまし!」
一夏「う、うまそうだなぁ、あーん」
セシリア「はい、どうぞ召し上がれ」
一夏「……うぐっ……」
セシリア「えっ?」
一夏「……」
セシリア「いや、いくらそんなに私が魅力的だからって胸に顔をおしつけてはだめですわ!」
一夏「……」
セシリア(ああ、とうとう一夏さんも本性を……狼になってしまわれたのですわね……)
一夏「……」
セシリア「このままでは押し倒されてしまいますわって一夏さん、一夏さん!?」
一夏「……」
セシリア「ら、ラウラさん、一夏さんが!医務室に運ぶのを手伝ってくださいまし!」
一夏「はっ」
セシリア「お目覚めですの?」
一夏「な、何が……」
セシリア「私の料理を食べた直後に一夏さんが気を失ってしまいまして……」
一夏「あ、そうか、ごめん」
セシリア「いえ、突然倒れるほど体調が優れなかったのですのに無理を聞いてくださって、むしろ感謝してますわ」
一夏(いや、料理のせいだけど……)
セシリア「それにふふっ、一夏さんの寝顔を独占できましたもの」
一夏「ずっと看病してくれたのか?悪いな…、あ、膝枕…」
セシリア「いえ、お気になさらず」
一夏「そうか?じゃあ悪いけどもう少しこのままでもいいかな」
セシリア「ええ、かまいませんわ」
一夏(いい子だな、セシリア。料理さえなければパーフェクトなんだけど……)
セシリア「ふふっ」
一夏(なんか柔らかいし膝枕気持ちいいし、セシリアは抱きしめるより抱きしめられる方がいいな……)
セシリア「お目覚めですの?」
一夏「な、何が……」
セシリア「私の料理を食べた直後に一夏さんが気を失ってしまいまして……」
一夏「あ、そうか、ごめん」
セシリア「いえ、突然倒れるほど体調が優れなかったのですのに無理を聞いてくださって、むしろ感謝してますわ」
一夏(いや、料理のせいだけど……)
セシリア「それにふふっ、一夏さんの寝顔を独占できましたもの」
一夏「ずっと看病してくれたのか?悪いな…、あ、膝枕…」
セシリア「いえ、お気になさらず」
一夏「そうか?じゃあ悪いけどもう少しこのままでもいいかな」
セシリア「ええ、かまいませんわ」
一夏(いい子だな、セシリア。料理さえなければパーフェクトなんだけど……)
セシリア「ふふっ」
一夏(なんか柔らかいし膝枕気持ちいいし、セシリアは抱きしめるより抱きしめられる方がいいな……)
>>271
この一夏に禿同
この一夏に禿同
ラウラ「ようやく来た!今日の良き日が!」
一夏「天気悪いぞ、今日」
ラウラ「かまわん!どうせ学食だ、降るなら勝手に降らせておけ」
一夏「ラウラがいいならいいんだけどな」
ラウラ「早くご飯食べにいくぞ!!」
一夏「はいはい、そんなに慌てなくても……」
ラウラ(どう考えても不利なのだ、外出して長時間一緒でもなければ気絶して看病するなんて予定もセシリア以外には無理だ、明らかに時間が短い、ならばインパクト勝負!)
一夏「ラウラは何にするんだ?」
ラウラ「実は先日から頼み込んで特別メニューを作って貰ったんだ!」
一夏「特別メニュー?」
ラウラ「そうだ!そしてこれがそれだ!」
一夏「これは……」
シャル(どう見ても……)
セシリア(お子様ランチですわ!!)
一夏「天気悪いぞ、今日」
ラウラ「かまわん!どうせ学食だ、降るなら勝手に降らせておけ」
一夏「ラウラがいいならいいんだけどな」
ラウラ「早くご飯食べにいくぞ!!」
一夏「はいはい、そんなに慌てなくても……」
ラウラ(どう考えても不利なのだ、外出して長時間一緒でもなければ気絶して看病するなんて予定もセシリア以外には無理だ、明らかに時間が短い、ならばインパクト勝負!)
一夏「ラウラは何にするんだ?」
ラウラ「実は先日から頼み込んで特別メニューを作って貰ったんだ!」
一夏「特別メニュー?」
ラウラ「そうだ!そしてこれがそれだ!」
一夏「これは……」
シャル(どう見ても……)
セシリア(お子様ランチですわ!!)
セシリアも鈴も何だかんだ言ってそこそこ人気あるから
ガチの不人気は箒だけの気がしてきた
ガチの不人気は箒だけの気がしてきた
ラウラ「どうだ、驚いたか!」
鈴「まさかここでこれを見るとは……」
一夏「ああ、うん驚いた」
ラウラ「本国にいた頃に一度、教官に日本式のファミレスに連れて行って貰って、そこで食べたご馳走なんだ!記憶を頼りに頼んだんだが、まさかここまでとは!食堂のおばちゃんはすごいな!」
一夏「ラウラ……今まで苦労してたんだな……」ナデナデ
ラウラ「んむぅ……も、もっとナデナデしてくれ」
一夏「何度でもしてやるさ。そうだ、今度レストランに食べに行こう。食堂のも美味いはずだけど、そこのコレも美味いんだよ」
ラウラ「ほ、本当か!で、でも抜け駆けになるし……」
一夏「誰が止めても連れて行く。いいよな?みんな。止めてくれるな」
セシリア「ええ、止める権利なんかありませんわ……」
シャル「よかったね、ラウラ」
ラウラ「う、うん!」
鈴「ラウラはかわいいわねー」
ラウラ「そ、そうか?」
鈴「まさかここでこれを見るとは……」
一夏「ああ、うん驚いた」
ラウラ「本国にいた頃に一度、教官に日本式のファミレスに連れて行って貰って、そこで食べたご馳走なんだ!記憶を頼りに頼んだんだが、まさかここまでとは!食堂のおばちゃんはすごいな!」
一夏「ラウラ……今まで苦労してたんだな……」ナデナデ
ラウラ「んむぅ……も、もっとナデナデしてくれ」
一夏「何度でもしてやるさ。そうだ、今度レストランに食べに行こう。食堂のも美味いはずだけど、そこのコレも美味いんだよ」
ラウラ「ほ、本当か!で、でも抜け駆けになるし……」
一夏「誰が止めても連れて行く。いいよな?みんな。止めてくれるな」
セシリア「ええ、止める権利なんかありませんわ……」
シャル「よかったね、ラウラ」
ラウラ「う、うん!」
鈴「ラウラはかわいいわねー」
ラウラ「そ、そうか?」
>>278
追いついた、鈴可愛い
追いついた、鈴可愛い
>>283
俺もが抜けてた
俺もが抜けてた
ラウラ(予定とは大幅に変わったが、なぜかいい方向に動いた!!本当は口移しとか色々考えていたのだが……)
一夏「それじゃ、ゆっくり食べような?」
ラウラ「うむ!」
一夏「あーん、しようか?」
ラウラ「いや、いい、自分でゆっくりと食べたいんだ」
一夏「そうか」
ラウラ(そうだ、せっかく作って貰ったのだ、味わって食べたい。一夏からあーんしてもらうのは次の機会でもいい)
鈴「おいし?」
ラウラ「ああ、美味い」
鈴「あ、そうだ、爪楊枝と、あとは割り箸いれをちょっと切って……」
一夏「なにしてるんだ?鈴」
鈴「はいラウラ。旗。ドイツの国旗はわからなかったから無地だけど、やっぱりこれがないとねー」
ラウラ「おお!まさしく昔食べたのと同じだ!ありがとう鈴!」
セシリア「幸せそうでなによりですわ」
シャル「そうだね」
一夏「それじゃ、ゆっくり食べような?」
ラウラ「うむ!」
一夏「あーん、しようか?」
ラウラ「いや、いい、自分でゆっくりと食べたいんだ」
一夏「そうか」
ラウラ(そうだ、せっかく作って貰ったのだ、味わって食べたい。一夏からあーんしてもらうのは次の機会でもいい)
鈴「おいし?」
ラウラ「ああ、美味い」
鈴「あ、そうだ、爪楊枝と、あとは割り箸いれをちょっと切って……」
一夏「なにしてるんだ?鈴」
鈴「はいラウラ。旗。ドイツの国旗はわからなかったから無地だけど、やっぱりこれがないとねー」
ラウラ「おお!まさしく昔食べたのと同じだ!ありがとう鈴!」
セシリア「幸せそうでなによりですわ」
シャル「そうだね」
箒(あれ、この前鈴が一夏のところ座ってると思ったらなんだこれ、なんで今日はラウラが座ってるんだ……)
一夏「じゃあこれでおしまいだな。シャル、今度は牛丼屋にでも挑戦して見るか!」
シャル「うん!一度行ってみたかったけどなかなか勇気が出なくて……!約束だよ!」
一夏「セシリア、今度またマッサージでもするよ、この前のお詫びも兼ねてさ」
セシリア「本当ですの?楽しみにしてますわ!」
一夏「ラウラ、今度レストランに行こうな」
ラウラ「うむ!いつでもいいぞ!」
箒「わ、私は?わたしには何かないのか?」
一夏「そうだ、ピクニック……いや登山の方がいいかな。山に行こうぜ箒!」
箒「あ、ああ!絶対にだぞ!」
一夏「じゃあこれでおしまいだな。シャル、今度は牛丼屋にでも挑戦して見るか!」
シャル「うん!一度行ってみたかったけどなかなか勇気が出なくて……!約束だよ!」
一夏「セシリア、今度またマッサージでもするよ、この前のお詫びも兼ねてさ」
セシリア「本当ですの?楽しみにしてますわ!」
一夏「ラウラ、今度レストランに行こうな」
ラウラ「うむ!いつでもいいぞ!」
箒「わ、私は?わたしには何かないのか?」
一夏「そうだ、ピクニック……いや登山の方がいいかな。山に行こうぜ箒!」
箒「あ、ああ!絶対にだぞ!」
一夏「ごちそうさまでした」
箒「美味しかったか?」
ラウラ「美味しかった!」
鈴「もしまた食べたくなったらあたしに言ってね、作ってあげるから」
シャル(僕も手伝うよ、と言おうと思ったけどここで手伝うというときっとセシリアも乗り出して来るから、やめておこう。ラウラのために)
ラウラ「ありがとう鈴!」
セシリア「よかったですわね、ラウラさん」
一夏「それじゃ、授業いくか」
箒(あれ、なんか私だけ損してる気がする……)
一夏「あ、そうだ、鈴。鈴分が不足してるから今日の夜また一緒に映画見ないか?」
箒「美味しかったか?」
ラウラ「美味しかった!」
鈴「もしまた食べたくなったらあたしに言ってね、作ってあげるから」
シャル(僕も手伝うよ、と言おうと思ったけどここで手伝うというときっとセシリアも乗り出して来るから、やめておこう。ラウラのために)
ラウラ「ありがとう鈴!」
セシリア「よかったですわね、ラウラさん」
一夏「それじゃ、授業いくか」
箒(あれ、なんか私だけ損してる気がする……)
一夏「あ、そうだ、鈴。鈴分が不足してるから今日の夜また一緒に映画見ないか?」
モッピー知ってるよ。いつも最後に立っているのはモッピーだけだって
鈴「ん、わかった」
シャル(鈴はいつものように映画か。確かにアドバンテージは多少あるけどデート率の高さは僕が一番だしまだ闘えるな)
ラウラ(れすとらん、れすとらん!よめとレストラン!楽しみだな)
箒(山か、どこの山にしよう、ピクニックから言い直した、ということは泊りもありだよな……)
セシリア「ちょ、ちょっとまってくださいまし!り、鈴分ってなんですの!?それでしたらセシリア分も足りないはずですわ!」
一夏「それもそうだな、じゃあセシリア。俺に抱きついてくれないか?」
四人「えっ」
おしまい
シャル(鈴はいつものように映画か。確かにアドバンテージは多少あるけどデート率の高さは僕が一番だしまだ闘えるな)
ラウラ(れすとらん、れすとらん!よめとレストラン!楽しみだな)
箒(山か、どこの山にしよう、ピクニックから言い直した、ということは泊りもありだよな……)
セシリア「ちょ、ちょっとまってくださいまし!り、鈴分ってなんですの!?それでしたらセシリア分も足りないはずですわ!」
一夏「それもそうだな、じゃあセシリア。俺に抱きついてくれないか?」
四人「えっ」
おしまい
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