私的良スレ書庫
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元スレ一夏「鈴が一番抱き心地がいいなぁ」
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鈴「いちか……やっぱりみんな見てるしやめよ?」
一夏「え?なんで?」
鈴「なんでって……」
セシリア「一夏さん、お待たせしましたわー、ほえっ」
ラウラ「セシリア、どうしたんだ?いきなり変な声出して固まって。それになんで箒は立っ……は?」
シャル「あれ?どうしたのみんな、鈴もいないみたいだけ……ど……」
一夏「え?なんで?」
鈴「なんでって……」
セシリア「一夏さん、お待たせしましたわー、ほえっ」
ラウラ「セシリア、どうしたんだ?いきなり変な声出して固まって。それになんで箒は立っ……は?」
シャル「あれ?どうしたのみんな、鈴もいないみたいだけ……ど……」
シャル「あ、そっかー、一夏の膝に座ってたから小さくてみえなかったのかー。あはは、鈴、居たんだ。あはは」
ラウラ「いや、ちょっとまて!何をしてるんだ二人とも!」
セシリア「なんで鈴さんが一夏さんのお膝に座ってますの!!理解できませんわ!」
鈴「私はやめようって言ったんだけどいちかがっ!」
ラウラ「席はあいてる!早く移れ!鈴!」
シャル「そっかそっか、それで箒は呆然と立ち尽くしてるんだ!食器落としてないのは流石としか言いようがないねー」
鈴「落ち着いてみんな!あ、あたしもなんかよくわかんないうちにこうなってたのよ!」
セシリア「箒さんはいらっしゃったのに何をしてたんですの!」
箒「あっ、は、はひっ、えっ、何をしているんだ一夏!」
一夏「いや、飯を食おうとしてるんだけど……」
箒「そうか」
一夏「おう、早く食おうぜ」
セシリア「箒さん、何を納得してらっしゃるんですか!!」
箒「これは夢だこれは夢だ……」
ラウラ「いや、ちょっとまて!何をしてるんだ二人とも!」
セシリア「なんで鈴さんが一夏さんのお膝に座ってますの!!理解できませんわ!」
鈴「私はやめようって言ったんだけどいちかがっ!」
ラウラ「席はあいてる!早く移れ!鈴!」
シャル「そっかそっか、それで箒は呆然と立ち尽くしてるんだ!食器落としてないのは流石としか言いようがないねー」
鈴「落ち着いてみんな!あ、あたしもなんかよくわかんないうちにこうなってたのよ!」
セシリア「箒さんはいらっしゃったのに何をしてたんですの!」
箒「あっ、は、はひっ、えっ、何をしているんだ一夏!」
一夏「いや、飯を食おうとしてるんだけど……」
箒「そうか」
一夏「おう、早く食おうぜ」
セシリア「箒さん、何を納得してらっしゃるんですか!!」
箒「これは夢だこれは夢だ……」
>>1はシャルをわかっている
>>209
焦らないだけわかっている
焦らないだけわかっている
ラウラ「現状確認!敵機四時の方向に一機!しかし味方機も同位置にて発見、巻き込む恐れあり!」
セシリア「ら、ラウラさんも落ち着いてくださいまし!」
シャル「それじゃあ食べようか、席につきなよラウラとセシリア」
セシリア「シャルさんもなんでそんなに落ち着いていらっしゃるんですか!」
シャル「んー、一夏」
一夏「どうした?」
シャル「明日、僕にもそれしてくれない?ね?いいよね、鈴?」
一夏「ちょっとま」
セシリア「ず、ずるいですわ!わたくしは明後日ですからね!一夏さん!」
ラウラ「じゃあ私は明々後日だな」
セシリア「ら、ラウラさんも落ち着いてくださいまし!」
シャル「それじゃあ食べようか、席につきなよラウラとセシリア」
セシリア「シャルさんもなんでそんなに落ち着いていらっしゃるんですか!」
シャル「んー、一夏」
一夏「どうした?」
シャル「明日、僕にもそれしてくれない?ね?いいよね、鈴?」
一夏「ちょっとま」
セシリア「ず、ずるいですわ!わたくしは明後日ですからね!一夏さん!」
ラウラ「じゃあ私は明々後日だな」
鈴「や、やっぱりやめよいちか。その、食べづらいし」
一夏「はい、鈴、あーん」
鈴「あの」
一夏「あーん」
鈴「あーん……」
一夏「うまいか?作ったのは俺じゃないけど」
鈴「うん、おいしー、いちかぁ、えへへ」
セシリア「イライラしますわ。すっごくイライラしますわ」
ラウラ「同感だ。今すぐにでも風穴を開けたい奴がいる。殺意が止められそうにない」
箒「これは夢だ……」
シャル「ふふふ……」
一夏「はい、鈴、あーん」
鈴「あの」
一夏「あーん」
鈴「あーん……」
一夏「うまいか?作ったのは俺じゃないけど」
鈴「うん、おいしー、いちかぁ、えへへ」
セシリア「イライラしますわ。すっごくイライラしますわ」
ラウラ「同感だ。今すぐにでも風穴を開けたい奴がいる。殺意が止められそうにない」
箒「これは夢だ……」
シャル「ふふふ……」
>>218
キャラ叩きかっこ悪い
キャラ叩きかっこ悪い
>>219
えっ
えっ
>>219
ちょばっ
ちょばっ
>>218
せっかっこー
せっかっこー
間違えた、>>219だった
鈴「っは!あれ、なんであたし部屋にいるの!?」
ティナ「何言ってるの、織斑君に連れられて部屋まで来たんじゃない」
鈴「えっ」
ティナ「それからずっとニヤニヤしてて……聞いたわよ、食堂で織斑君に
あーんさせて貰ったんだってね?」
鈴「夢じゃ……なかった!?」
ティナ「何言ってるの、織斑君に連れられて部屋まで来たんじゃない」
鈴「えっ」
ティナ「それからずっとニヤニヤしてて……聞いたわよ、食堂で織斑君に
あーんさせて貰ったんだってね?」
鈴「夢じゃ……なかった!?」
箒「あれ、なんで私は部屋に……」
シャル「あ、やっと気がついた?ずっとブツブツ言ってたから心配したんだよ」
箒「へ?」
シャル「それでも普通にご飯食べて自力で戻ってくるあたりは流石だと思うけど」
箒「いや、すこし悪い幻覚を見ていてだな……」
シャル「あ、一夏と鈴?ちょっとこのままだとまずいかもね」
箒「夢じゃ……なかったのか!?」
シャル「あ、やっと気がついた?ずっとブツブツ言ってたから心配したんだよ」
箒「へ?」
シャル「それでも普通にご飯食べて自力で戻ってくるあたりは流石だと思うけど」
箒「いや、すこし悪い幻覚を見ていてだな……」
シャル「あ、一夏と鈴?ちょっとこのままだとまずいかもね」
箒「夢じゃ……なかったのか!?」
目が覚めたらそこには桃源郷があった
なんて俺得なスレなんだ鈴ちゃんペロペロ
なんて俺得なスレなんだ鈴ちゃんペロペロ
一夏「おーい、鈴、大丈夫か?」
鈴「えっ?いちか?どうしたの?」
一夏「いや、食事のあと、調子悪そうだったから心配になってさ」
鈴「だ、大丈夫!元気よ!」
一夏「中に入っていいかな?」
鈴「う、うん!いい、わよね?」
ティナ「別に私は気にしないけど。色々と聞きたいこともあるしー」
一夏「じゃあおじゃまします」
ティナ「おー、織斑君!まっさか君があんなに情熱的だとはねー。お昼のこと、聞いたぞー」
一夏「あはは、からかわないでくださいよ、ただ、鈴がかわいいからですよ」
鈴「んなっ」
ティナ「おーおーおー。熱いねー。そこんとこよく聞きたいのよねー。あ、はい椅子」
一夏「あ、結構です」
鈴「えっ?いちか?どうしたの?」
一夏「いや、食事のあと、調子悪そうだったから心配になってさ」
鈴「だ、大丈夫!元気よ!」
一夏「中に入っていいかな?」
鈴「う、うん!いい、わよね?」
ティナ「別に私は気にしないけど。色々と聞きたいこともあるしー」
一夏「じゃあおじゃまします」
ティナ「おー、織斑君!まっさか君があんなに情熱的だとはねー。お昼のこと、聞いたぞー」
一夏「あはは、からかわないでくださいよ、ただ、鈴がかわいいからですよ」
鈴「んなっ」
ティナ「おーおーおー。熱いねー。そこんとこよく聞きたいのよねー。あ、はい椅子」
一夏「あ、結構です」
ティナ「えっ?」
鈴「へっ?な、なんでいちか、こっちに座って……」
一夏「さて、おいで。鈴」
鈴「ちょっとまって、ティナが見てるし……」
一夏「……?なんかダメな理由でもあるのか?」
鈴「だって……」
一夏「ほら、おいで」
鈴「あ……うん」
一夏「んー、落ち着くなー」
鈴「あう……」
ティナ「……」
一夏「ぎゅって抱きしめる度に思うけど柔らかいよなー鈴」
鈴「ふにゃあ……」
ティナ「えっと、うん、なんかごめん、私邪魔だね。でてくわ」
鈴「へっ?な、なんでいちか、こっちに座って……」
一夏「さて、おいで。鈴」
鈴「ちょっとまって、ティナが見てるし……」
一夏「……?なんかダメな理由でもあるのか?」
鈴「だって……」
一夏「ほら、おいで」
鈴「あ……うん」
一夏「んー、落ち着くなー」
鈴「あう……」
ティナ「……」
一夏「ぎゅって抱きしめる度に思うけど柔らかいよなー鈴」
鈴「ふにゃあ……」
ティナ「えっと、うん、なんかごめん、私邪魔だね。でてくわ」
一夏「あ、お気になさらず。ただ、鈴を抱きしめてるだけですから」
ティナ「あーうん。別の世界から迷い込んだ気分だわ」
一夏「……?」
ティナ「なんていうかお願いだから外出させて?そんな気分なの」
一夏「は、はあ……」
鈴「えへへ……」
ティナ(そりゃ私だって織斑君に憧れてたから、何かの間違いだとか思ってたのに……ちくしょー!!)
ティナ「あーうん。別の世界から迷い込んだ気分だわ」
一夏「……?」
ティナ「なんていうかお願いだから外出させて?そんな気分なの」
一夏「は、はあ……」
鈴「えへへ……」
ティナ(そりゃ私だって織斑君に憧れてたから、何かの間違いだとか思ってたのに……ちくしょー!!)
鈴ちゃんが可愛すぎてヤバイ
鈴ちゃんのSSを読む度にあの名作が読みたくなる
鈴ちゃんのSSを読む度にあの名作が読みたくなる
シャル「待ちに待った日が来た!一夏ー、お昼ご飯、食べに行こ?」
一夏「おう」
シャル「ねえ、今日は学食じゃなくて、外に食べにいかない?せっかくの休みだし」
一夏「いいな、じゃあみんな呼んでくるか」
シャル「ううん、みんなには話は通してあるから、たまには二人でさ」
一夏「そっか」
シャル(みんなに見せびらかすのもいいけど、独占したいし)
一夏「なにか食べたいものとかってある?」
シャル「ううん、日本の料理は勉強したけどお店には詳しくないから、一夏の食べたいものでいいよ」
一夏「そっか、じゃあ日本の文化も楽しめるあれがいいかな」
シャル「あれ?」
一夏「そ。日本の電車文化を垣間見れるさ」
シャル「なになに?気になる!」
一夏「つけば分かるよ」
一夏「おう」
シャル「ねえ、今日は学食じゃなくて、外に食べにいかない?せっかくの休みだし」
一夏「いいな、じゃあみんな呼んでくるか」
シャル「ううん、みんなには話は通してあるから、たまには二人でさ」
一夏「そっか」
シャル(みんなに見せびらかすのもいいけど、独占したいし)
一夏「なにか食べたいものとかってある?」
シャル「ううん、日本の料理は勉強したけどお店には詳しくないから、一夏の食べたいものでいいよ」
一夏「そっか、じゃあ日本の文化も楽しめるあれがいいかな」
シャル「あれ?」
一夏「そ。日本の電車文化を垣間見れるさ」
シャル「なになに?気になる!」
一夏「つけば分かるよ」
シャル「ここは、駅だけど?」
一夏「ここの駅の奴は有名でさ、遠くからわざわざ食べにくる人がいるほどなんだよ!」
シャル「ふーん?」
一夏「悪いな、ちょっとした小旅行になっちゃったけど」
シャル「ううん、気にしないで!」
一夏「お腹減ったし、食べるか」
シャル(ご飯を食べるどころかデートになるなんてツいてる!)
一夏「それじゃあ、俺はたぬきで。シャルは?」
シャル「じゃあ僕も一緒ので」
一夏「たぬき二つ!」
一夏「ここの駅の奴は有名でさ、遠くからわざわざ食べにくる人がいるほどなんだよ!」
シャル「ふーん?」
一夏「悪いな、ちょっとした小旅行になっちゃったけど」
シャル「ううん、気にしないで!」
一夏「お腹減ったし、食べるか」
シャル(ご飯を食べるどころかデートになるなんてツいてる!)
一夏「それじゃあ、俺はたぬきで。シャルは?」
シャル「じゃあ僕も一緒ので」
一夏「たぬき二つ!」
シャル「あれ?これは、そば?」
一夏「そうだよ。んでもって立って食べるんだ」
シャル「あ、だから椅子が無いんだ!」
一夏「正解。時間短縮のためにこうやって立って食べるんだ。元は座席を持たない移動式の店からの発展らしいんだけど」
シャル「うん、向こうにも立って飲むバーはあるにはあるけど、ちょっと文化が違うかな。それに立って食べる文化は確かにない」
一夏「長話をしてると麺が延びちゃうな、帰りの電車にとっておこう!んじゃいただきます」
シャル「いただきます」
一夏「そうだよ。んでもって立って食べるんだ」
シャル「あ、だから椅子が無いんだ!」
一夏「正解。時間短縮のためにこうやって立って食べるんだ。元は座席を持たない移動式の店からの発展らしいんだけど」
シャル「うん、向こうにも立って飲むバーはあるにはあるけど、ちょっと文化が違うかな。それに立って食べる文化は確かにない」
一夏「長話をしてると麺が延びちゃうな、帰りの電車にとっておこう!んじゃいただきます」
シャル「いただきます」
シャル「美味しかった!遠くから来るのもわかるよ!」
一夏「だな。電車旅行もたのしかったし」
シャル「あはは、でも時間のために立ち食いなんて、日本人らしいね」
一夏「その積み重ねがダイヤを守る秘訣なのかもな」
シャル「今日はたのしかった、ありがとう」
一夏「おう、またなんか食べに行こうな」
シャル「うん!」
シャル「あれ……おかしいな……?」
一夏「だな。電車旅行もたのしかったし」
シャル「あはは、でも時間のために立ち食いなんて、日本人らしいね」
一夏「その積み重ねがダイヤを守る秘訣なのかもな」
シャル「今日はたのしかった、ありがとう」
一夏「おう、またなんか食べに行こうな」
シャル「うん!」
シャル「あれ……おかしいな……?」
セシリア「シャルさんのようにヘマは絶対にしませんわ、それに今日は授業がありますもの、遠出は不可能」
セシリア「さらに皆さんには納得して貰って二人きり……」
セシリア「畳み掛けは私の手料理ですわ!」
セシリア「完璧すぎて自分自身が怖いですわ……」
セシリア「しかし、これで一夏さんも目を覚ましてくださるはず!」
セシリア「セシリア・オルコット、一世一代の頑張りを見せますわ!!!」
セシリア「さらに皆さんには納得して貰って二人きり……」
セシリア「畳み掛けは私の手料理ですわ!」
セシリア「完璧すぎて自分自身が怖いですわ……」
セシリア「しかし、これで一夏さんも目を覚ましてくださるはず!」
セシリア「セシリア・オルコット、一世一代の頑張りを見せますわ!!!」
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