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元スレ一夏「鈴が一番抱き心地がいいなぁ」
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鈴「んふふ……」
一夏(なんだよこの小動物……なんでこんなにドキドキしてるんだよ俺……)
鈴「~♪」
一夏(くそっ、映画に集中できねえ)
鈴(えへへ、いちかにぎゅってしてもらってる)
一夏(なにが狙いなんだよこの小動物……くそっ、やたらかわいいなくそっ)
一夏(なんだよこの小動物……なんでこんなにドキドキしてるんだよ俺……)
鈴「~♪」
一夏(くそっ、映画に集中できねえ)
鈴(えへへ、いちかにぎゅってしてもらってる)
一夏(なにが狙いなんだよこの小動物……くそっ、やたらかわいいなくそっ)
鈴「映画楽しかったね!」
一夏「え、ああ、うん、そうだな」
鈴「また見にきてもいい?」
一夏(ラウラの時は全然こんな気持ちにならなかったのになんだよこれ……)
鈴「いちか?」
一夏「えっ、あ?ああ、次は何みようかな?」
鈴「じゃああたしが選んでいい!?」
一夏「わかった。じゃあ楽しみにしてる」
鈴「あ、明日でも大丈夫?」
一夏「おう!」
一夏「え、ああ、うん、そうだな」
鈴「また見にきてもいい?」
一夏(ラウラの時は全然こんな気持ちにならなかったのになんだよこれ……)
鈴「いちか?」
一夏「えっ、あ?ああ、次は何みようかな?」
鈴「じゃああたしが選んでいい!?」
一夏「わかった。じゃあ楽しみにしてる」
鈴「あ、明日でも大丈夫?」
一夏「おう!」
>>52
原作の一夏は脳内でいろいろ面白いこと考えたりしすぎで困る
原作の一夏は脳内でいろいろ面白いこと考えたりしすぎで困る
一夏「結局、一睡もできなかった……」
鈴「あ、いちかー!今日の映画はこれでいい?」
一夏「あ、鈴、今日はちょっと……」
鈴「あれ?恋愛もの、だめだった?」
一夏「いや、だめじゃない!だめじゃない!」
鈴「よかった、じゃあ晩御飯終わったらすぐいくから!」
一夏「あ、うん、待ってる」
鈴「うん!えへへ、じゃあまたあとで!」
一夏(断れよ俺!くそっ、眠れるだけ寝ておくか……)
鈴「あ、いちかー!今日の映画はこれでいい?」
一夏「あ、鈴、今日はちょっと……」
鈴「あれ?恋愛もの、だめだった?」
一夏「いや、だめじゃない!だめじゃない!」
鈴「よかった、じゃあ晩御飯終わったらすぐいくから!」
一夏「あ、うん、待ってる」
鈴「うん!えへへ、じゃあまたあとで!」
一夏(断れよ俺!くそっ、眠れるだけ寝ておくか……)
一夏(結局緊張で眠れなかった……)
鈴「いちかー?いるー?」
一夏「ああ、今開ける」
鈴「やっほ」
一夏「えぅ、あれ、パジャマ……?」
鈴「うん、終わったらすぐ寝ようとおもって」
一夏「なるほど、あー、俺もそうしておけばよかった
鈴「ん?じゃあシャワー浴びる?」
一夏「いいのか?」
鈴「いいわよ、待ってる」
一夏「悪いな、じゃあちょっと浴びてくる」
鈴「ん。いってらっしゃい」
一夏(よしっ、これですこしは目が覚める)
鈴「いちかー?いるー?」
一夏「ああ、今開ける」
鈴「やっほ」
一夏「えぅ、あれ、パジャマ……?」
鈴「うん、終わったらすぐ寝ようとおもって」
一夏「なるほど、あー、俺もそうしておけばよかった
鈴「ん?じゃあシャワー浴びる?」
一夏「いいのか?」
鈴「いいわよ、待ってる」
一夏「悪いな、じゃあちょっと浴びてくる」
鈴「ん。いってらっしゃい」
一夏(よしっ、これですこしは目が覚める)
鈴(あ……なんかこれ、恋人同士みたい……)
鈴(ふふっ、でも立場が逆か)
鈴(いちかは、あたしのことどうおもってるんだろ)
鈴(やっぱり友達とか……かな)
鈴(ふふっ、でも立場が逆か)
鈴(いちかは、あたしのことどうおもってるんだろ)
鈴(やっぱり友達とか……かな)
一夏「おまたせ、じゃあみようか」
鈴「うん!」
一夏(あ、まずい、変に意識したせいで鈴の重みすらなんか気になる……)
鈴「ねえ」
一夏「ん?」
鈴「また、ぎゅってして?」
一夏(なんだよこの小動物はよぉぉぉっ!!)
鈴「だめ、かな?」
一夏「まかせとけ」
鈴「えへへ」
一夏「鈴は柔らかいな……」
鈴「なっ、なに言ってるのよ!ばかいちかっ!」
一夏「はは、暴れるな、こうして抱きしめてるからなにもできないぞ」
鈴「あ……あう」
鈴「うん!」
一夏(あ、まずい、変に意識したせいで鈴の重みすらなんか気になる……)
鈴「ねえ」
一夏「ん?」
鈴「また、ぎゅってして?」
一夏(なんだよこの小動物はよぉぉぉっ!!)
鈴「だめ、かな?」
一夏「まかせとけ」
鈴「えへへ」
一夏「鈴は柔らかいな……」
鈴「なっ、なに言ってるのよ!ばかいちかっ!」
一夏「はは、暴れるな、こうして抱きしめてるからなにもできないぞ」
鈴「あ……あう」
一夏「どうした?鈴、抵抗が弱まったぞ」
鈴「その、もう暴れないから」
一夏「手を離せってか?その手には乗らないぞ」
鈴「違うわよ、その、もっと強くぎゅーってして」
一夏「……」
鈴「……いちか?」
鈴「その、もう暴れないから」
一夏「手を離せってか?その手には乗らないぞ」
鈴「違うわよ、その、もっと強くぎゅーってして」
一夏「……」
鈴「……いちか?」
一夏「あ、うん、わかった」
鈴「えへへ。ありがと」
一夏「痛くないか?」
鈴「また同じこと聞いてる……大丈夫。すごく暖かい」
一夏「あ、うん」
鈴「ほら、もう映画、始まってるわよ」
一夏(集中できるわけないだろぉぉっ!)
鈴(恋愛ものじゃなくてホラーでもよかったかも……まあいっか)
鈴「えへへ。ありがと」
一夏「痛くないか?」
鈴「また同じこと聞いてる……大丈夫。すごく暖かい」
一夏「あ、うん」
鈴「ほら、もう映画、始まってるわよ」
一夏(集中できるわけないだろぉぉっ!)
鈴(恋愛ものじゃなくてホラーでもよかったかも……まあいっか)
一夏(あ、落ち着いて来たら途端に眠くなって来た……)
鈴「こういうのいいわよねー」
一夏「ん……」
鈴「あ、ごめんうるさいわよね」
一夏「んん……」
鈴「なに、急によりかかったりして……ちょっ、顔近いわよ、吐息がくすぐったいって!」
一夏「スビー」
鈴「あれ?一夏、寝ちゃった?」
一夏「スピー」
鈴(ふふっ、いちかの寝顔、かわいい)
鈴「こういうのいいわよねー」
一夏「ん……」
鈴「あ、ごめんうるさいわよね」
一夏「んん……」
鈴「なに、急によりかかったりして……ちょっ、顔近いわよ、吐息がくすぐったいって!」
一夏「スビー」
鈴「あれ?一夏、寝ちゃった?」
一夏「スピー」
鈴(ふふっ、いちかの寝顔、かわいい)
鈴「しょうがないなぁ、もう……」
鈴「まあ、恋愛ものは一夏にはつまらなかったかもね。ごめんね」
鈴「じゃあ、あたしは……」
鈴「あれ……」
鈴「うごけない……」
一夏「スースー……」
鈴「えへへ、まいっか」
鈴(いや、よくない!)
鈴「まあ、恋愛ものは一夏にはつまらなかったかもね。ごめんね」
鈴「じゃあ、あたしは……」
鈴「あれ……」
鈴「うごけない……」
一夏「スースー……」
鈴「えへへ、まいっか」
鈴(いや、よくない!)
鈴「ど、どうしよう……」
鈴「とりあえずティナに……」
鈴「そういえば遅くなるかもって言ってたから大丈夫か……」
鈴「うう……まさかこうなるとは……」
鈴「どうしよう……」
鈴「……うん、諦めよう!」
鈴「えへへ、いちかぁ……おやすみなさい」
鈴「とりあえずティナに……」
鈴「そういえば遅くなるかもって言ってたから大丈夫か……」
鈴「うう……まさかこうなるとは……」
鈴「どうしよう……」
鈴「……うん、諦めよう!」
鈴「えへへ、いちかぁ……おやすみなさい」
ラウラ「な、な、なななな、な、なにをしてるんだ鈴」
鈴「んー……?」
ラウラ「起きるんだ!鈴」
鈴「あー、おはようラウラぁ……」
ラウラ「おはようじゃない!説明してもらおうか!」
鈴「んー、えっ、あっ」
ラウラ「な、なんでここにいるんだ!」
鈴「な、なんであんたこそここにいるのよ!」
ラウラ「うぐっいや、その嫁にようがあってな」
鈴「説明になってないわよ!」
ラウラ「説明するのはそっちの方だ!」
鈴「んー……?」
ラウラ「起きるんだ!鈴」
鈴「あー、おはようラウラぁ……」
ラウラ「おはようじゃない!説明してもらおうか!」
鈴「んー、えっ、あっ」
ラウラ「な、なんでここにいるんだ!」
鈴「な、なんであんたこそここにいるのよ!」
ラウラ「うぐっいや、その嫁にようがあってな」
鈴「説明になってないわよ!」
ラウラ「説明するのはそっちの方だ!」
鈴「そ、その、映画みてて、そのまま」
ラウラ「説明になってないぞ!離れろ!」
鈴「いや、本当だって!」
ラウラ「じゃあなんで嫁に抱きしめられてるのだ!」
鈴「だってこれは一夏が離してくれなくて……」
ラウラ「そんなはずがあるか!」
鈴「本当だもん!それにラウラだっていつもこうしてるじゃない!」
ラウラ「私だって抱きしめられたことなんかない!」
鈴「へっ?あ、そうなの?ふーん?」
ラウラ「な、なんだその勝ち誇ったような顔は!」
鈴「いや、べっつにー?」
ラウラ「くっ!とにかく離れろ!」
ラウラ「説明になってないぞ!離れろ!」
鈴「いや、本当だって!」
ラウラ「じゃあなんで嫁に抱きしめられてるのだ!」
鈴「だってこれは一夏が離してくれなくて……」
ラウラ「そんなはずがあるか!」
鈴「本当だもん!それにラウラだっていつもこうしてるじゃない!」
ラウラ「私だって抱きしめられたことなんかない!」
鈴「へっ?あ、そうなの?ふーん?」
ラウラ「な、なんだその勝ち誇ったような顔は!」
鈴「いや、べっつにー?」
ラウラ「くっ!とにかく離れろ!」
鈴「ちょ、少し静かにしなさいよ!一夏が起きちゃうでしょ!」
ラウラ「うっ」
鈴「ほら、静かに」
ラウラ「む、しかたない」
鈴「それと部屋に戻ったら?シャルも心配するわよ?」
ラウラ「わかった、そうだな」
鈴「うん、じゃね」
ラウラ「ああ」
ラウラ「……あれ?」
ラウラ「うっ」
鈴「ほら、静かに」
ラウラ「む、しかたない」
鈴「それと部屋に戻ったら?シャルも心配するわよ?」
ラウラ「わかった、そうだな」
鈴「うん、じゃね」
ラウラ「ああ」
ラウラ「……あれ?」
ラウラ「と、いうことがあったんだ」
シャル「それで鈴ずっとあんな調子なんだ……」
鈴「んふふー」
セシリア「ラウラさんもラウラさんですけど、鈴さんだけずるいですわ!」
箒「変だと思っていたら……」
シャル「それで鈴ずっとあんな調子なんだ……」
鈴「んふふー」
セシリア「ラウラさんもラウラさんですけど、鈴さんだけずるいですわ!」
箒「変だと思っていたら……」
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