私的良スレ書庫
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元スレ一夏「鈴が一番抱き心地がいいなぁ」
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ラウラ「最後は私だ」
一夏「ラウラは何を選んだんだ?戦争映画か?」
ラウラ「うむ、それもいいとは思ったんだがきっとつっこみどころ満載で静かに見れそうもないのでな、これにした」
一夏「ほー、アニメか」
ラウラ「だめだったか?」
一夏「いや、普段見ないしいいぞ、楽しみだ」
ラウラ「そうか!これは犬が可愛いんだ!すごく可愛いんだぞ!」
一夏「ははっ、じゃあ見るか」
ラウラ「本当だぞ!」
一夏「うん、わかったって、ほらこっちにこいよ」
ラウラ「うむ、それから鈴と同じように抱きしめてくれ!」
一夏「邪魔じゃないか?」
ラウラ「そんなことはない!さあはやく!」
一夏「はいはい」
一夏「ラウラは何を選んだんだ?戦争映画か?」
ラウラ「うむ、それもいいとは思ったんだがきっとつっこみどころ満載で静かに見れそうもないのでな、これにした」
一夏「ほー、アニメか」
ラウラ「だめだったか?」
一夏「いや、普段見ないしいいぞ、楽しみだ」
ラウラ「そうか!これは犬が可愛いんだ!すごく可愛いんだぞ!」
一夏「ははっ、じゃあ見るか」
ラウラ「本当だぞ!」
一夏「うん、わかったって、ほらこっちにこいよ」
ラウラ「うむ、それから鈴と同じように抱きしめてくれ!」
一夏「邪魔じゃないか?」
ラウラ「そんなことはない!さあはやく!」
一夏「はいはい」
でも剣岳は確かに山の映画だよ
無料招待券5枚あったから5回見たけど
無料招待券5枚あったから5回見たけど
>>154
友達とかにあげれば良かったのに、あっ・・・
友達とかにあげれば良かったのに、あっ・・・
一夏(んー、ラウラはちっこくてかわいいなあ)
ラウラ「あっ危ない!そっちにいっちゃだめだ!」
一夏(こんなに映画に真剣になっちゃって……)
ラウラ「あー!」
一夏(うん、俺に妹がいたらきっとこんな感じだったんだろうな)
ラウラ「あっ危ない!そっちにいっちゃだめだ!」
一夏(こんなに映画に真剣になっちゃって……)
ラウラ「あー!」
一夏(うん、俺に妹がいたらきっとこんな感じだったんだろうな)
>>155
(´;ω;`)
(´;ω;`)
ラウラ「ぐすっ、よかったなあ、幸せになって」
一夏「ほら、ラウラハンカチ」
ラウラ「ありがとう、うるさくしてすまなかったな」
一夏「映画見る時はいつもそうだろ?俺も同じようにもんだしさ」
ラウラ「そういってもらえると助かる」
一夏「たのしかったか?」
ラウラ「うむ!」
一夏「それはよかった」
一夏「ほら、ラウラハンカチ」
ラウラ「ありがとう、うるさくしてすまなかったな」
一夏「映画見る時はいつもそうだろ?俺も同じようにもんだしさ」
ラウラ「そういってもらえると助かる」
一夏「たのしかったか?」
ラウラ「うむ!」
一夏「それはよかった」
>>155
わろた
わろた
SSにこんな事言うのも子供っぽいけど、よく疲れんよな
俺なぞ大抵の映画の導入部分で飽きる
俺なぞ大抵の映画の導入部分で飽きる
鈴「いちかー、やっとあたしの番がまわってきたよー」
一夏「はは、俺は逃げないって。映画は逃げるけど」
鈴「じゃあ早速見るわよ!」
一夏「おう」
鈴「おじゃましまーす」
一夏「はーい、よっと」
鈴「んっ、今日の一夏は大胆ね」
一夏「ああ、ごめん、他のメンバーもこうしてたからさ」
鈴「……ふ、ふーん、で、どうだったの?」
一夏「どうって?」
鈴「そ、その、抱きしめたんでしょ?」
一夏「まあ、抱きしめたっていうか支えたっていうか」
鈴「同じじゃない、で?」
一夏「でってなにが?」
一夏「はは、俺は逃げないって。映画は逃げるけど」
鈴「じゃあ早速見るわよ!」
一夏「おう」
鈴「おじゃましまーす」
一夏「はーい、よっと」
鈴「んっ、今日の一夏は大胆ね」
一夏「ああ、ごめん、他のメンバーもこうしてたからさ」
鈴「……ふ、ふーん、で、どうだったの?」
一夏「どうって?」
鈴「そ、その、抱きしめたんでしょ?」
一夏「まあ、抱きしめたっていうか支えたっていうか」
鈴「同じじゃない、で?」
一夏「でってなにが?」
鈴「だから!その、だ、抱き心地とか……」
一夏「だ、抱き心地って!そんな人を尻軽みたいに!」
鈴「ばっ、ばか!そうじなないわよ!感触とかよ!」
一夏「言わなきゃだめか?」
鈴「う、うん……だって気になるんだもん……」
一夏(女の子の世界はよくわからんな……ダイエットとかの参考なのかな?)
一夏「だ、抱き心地って!そんな人を尻軽みたいに!」
鈴「ばっ、ばか!そうじなないわよ!感触とかよ!」
一夏「言わなきゃだめか?」
鈴「う、うん……だって気になるんだもん……」
一夏(女の子の世界はよくわからんな……ダイエットとかの参考なのかな?)
一夏「んー、セシリアは柔らかかったな。あといい匂いがした」
鈴「え!!ふ、ふーん……」
一夏「でもなんか違うんだよなぁ」
鈴「続けて」
一夏「箒は、すごかった!」
鈴「す、すごいって何が、やっぱり胸が?」
一夏「いや、ガタイがいいんだよ!着痩せっていうのか?とにかくびっくりした。肩幅とかああ見えて広いんだなって感心したよ」
鈴(箒、アウトー!ででーん!!)
一夏「ラウラはちっこくてかわいいよな」
鈴「か、かわいい!?」
一夏「うん、かわいいだろ?」
鈴「た、確かに可愛いけど……」
鈴「え!!ふ、ふーん……」
一夏「でもなんか違うんだよなぁ」
鈴「続けて」
一夏「箒は、すごかった!」
鈴「す、すごいって何が、やっぱり胸が?」
一夏「いや、ガタイがいいんだよ!着痩せっていうのか?とにかくびっくりした。肩幅とかああ見えて広いんだなって感心したよ」
鈴(箒、アウトー!ででーん!!)
一夏「ラウラはちっこくてかわいいよな」
鈴「か、かわいい!?」
一夏「うん、かわいいだろ?」
鈴「た、確かに可愛いけど……」
一夏「やっぱり鈴もそう思うか?妹みたいでさー、ほっとけないよなー」
鈴「へっ!?あ、い、妹。妹ね。そうね、妹みたいに可愛いわよね」
一夏「だろー?」
鈴(とりあえず、セシリアが一番、次にラウラが厄介ね……)
一夏「あー、でも、毎日映画見てたらさすがに疲れるなー」
鈴「な、頭に顎のせるな!」
一夏「えー、いいだろー、ちょうどいい位置にあるし、鈴にしかこんなことできねーもん」
鈴「あたしにしか?じゃ、じゃあしょうがないわね」
一夏「おー、ありがとー、んー。柔らかしいい匂いするなー鈴は」
鈴「へ、変態みたいなこというな!」
一夏「えー、本当のことだし」
鈴「そ、その……で、誰が一番なのよ……」
鈴「へっ!?あ、い、妹。妹ね。そうね、妹みたいに可愛いわよね」
一夏「だろー?」
鈴(とりあえず、セシリアが一番、次にラウラが厄介ね……)
一夏「あー、でも、毎日映画見てたらさすがに疲れるなー」
鈴「な、頭に顎のせるな!」
一夏「えー、いいだろー、ちょうどいい位置にあるし、鈴にしかこんなことできねーもん」
鈴「あたしにしか?じゃ、じゃあしょうがないわね」
一夏「おー、ありがとー、んー。柔らかしいい匂いするなー鈴は」
鈴「へ、変態みたいなこというな!」
一夏「えー、本当のことだし」
鈴「そ、その……で、誰が一番なのよ……」
一夏「どの映画も面白かったぞ?」
鈴「映画じゃなくて、抱きご……感触よ!」
一夏「鈴に決まってるだろ」
鈴「えっ」
一夏「鈴が一番抱き心地いいなあ」
鈴「ほ、頬ずりするな!そ、その本当?」
一夏「いや、違ったら、こんなに抱きしめないし」
鈴「ふぇ……えへへ」
一夏「あー、今日は映画って気分じゃないけど、ずっとこのままでいいかな」
鈴「う、うん!いいわよ!」
一夏「ありがと、あー落ち着くわー」
鈴(えへっ)ニヘラ
一夏(もういっそこのまましてたいなー)
鈴「映画じゃなくて、抱きご……感触よ!」
一夏「鈴に決まってるだろ」
鈴「えっ」
一夏「鈴が一番抱き心地いいなあ」
鈴「ほ、頬ずりするな!そ、その本当?」
一夏「いや、違ったら、こんなに抱きしめないし」
鈴「ふぇ……えへへ」
一夏「あー、今日は映画って気分じゃないけど、ずっとこのままでいいかな」
鈴「う、うん!いいわよ!」
一夏「ありがと、あー落ち着くわー」
鈴(えへっ)ニヘラ
一夏(もういっそこのまましてたいなー)
箒「一夏、いるか?」
一夏「おう、箒か、どうした?」
箒「いや、昼になっても食堂に来ないから呼びに来……なっ」
鈴「あー、ほうきー?どうしたのー?」
箒「何をしてるんだ貴様ら!」
一夏「なにって休みだし朝から映画……はみてねえや、そういえば」
箒「ひ、卑猥だ!不潔だ!」
一夏「いや、でも箒にもしてたことだぞ?」
箒「う。だ、だが鈴が普通じゃないぞ!惚けてるじゃないか!何をしたんだ!」
一夏「いや、なにってずっと朝からこうしてただけだけど」
箒「あ、朝って、何時からだ!」
一夏「朝飯のあとからかな」
箒「じゃあ五時間もなのか?」
一夏「そんなにたつのか、そういや腹減ったな」
一夏「おう、箒か、どうした?」
箒「いや、昼になっても食堂に来ないから呼びに来……なっ」
鈴「あー、ほうきー?どうしたのー?」
箒「何をしてるんだ貴様ら!」
一夏「なにって休みだし朝から映画……はみてねえや、そういえば」
箒「ひ、卑猥だ!不潔だ!」
一夏「いや、でも箒にもしてたことだぞ?」
箒「う。だ、だが鈴が普通じゃないぞ!惚けてるじゃないか!何をしたんだ!」
一夏「いや、なにってずっと朝からこうしてただけだけど」
箒「あ、朝って、何時からだ!」
一夏「朝飯のあとからかな」
箒「じゃあ五時間もなのか?」
一夏「そんなにたつのか、そういや腹減ったな」
一夏「よし、じゃあ飯食いにいくか」
箒「そうするべきだ!一刻も早く離れろ」
一夏「いくぞ、鈴」
鈴「あ、うん、いくー。えへへ」
箒「り、鈴……」
箒「そうするべきだ!一刻も早く離れろ」
一夏「いくぞ、鈴」
鈴「あ、うん、いくー。えへへ」
箒「り、鈴……」
>>1のお陰で鈴の素晴らしさに気づきました
>>1のおかげでモチベがいまいち上がらなかったBD3巻特典小説を読むことができました
箒「しゃんとしろ、鈴」
鈴「えっあれ、なんで食堂にいるのあたし」
箒「あきれた、昼食を食べにきたのだろうが」
鈴「いちかは?」
箒「もう頼んで席をとってる。今はお手洗いに行ってるだけだ、他の面子も後少しすれば来る」
鈴「ごめんね、なんかぼーっとしてて」
箒「鍛え方が足りないからだ、と言いたいかかまわん、以後気をつけろ」
鈴「うん、ありがと」
箒(なにせ一夏は私を選んだのだからな。ふふんっ!勝者の余裕くらいの慈悲は見せてやらんとな)
鈴「えっあれ、なんで食堂にいるのあたし」
箒「あきれた、昼食を食べにきたのだろうが」
鈴「いちかは?」
箒「もう頼んで席をとってる。今はお手洗いに行ってるだけだ、他の面子も後少しすれば来る」
鈴「ごめんね、なんかぼーっとしてて」
箒「鍛え方が足りないからだ、と言いたいかかまわん、以後気をつけろ」
鈴「うん、ありがと」
箒(なにせ一夏は私を選んだのだからな。ふふんっ!勝者の余裕くらいの慈悲は見せてやらんとな)
つい最近、原作読み返したけど俺の覚えてる限りこんな女の子は出てこなかったぞ
>>192
別のクラスのモブをオリキャラとして準レギュラーまで昇華させたってスゲーよな
別のクラスのモブをオリキャラとして準レギュラーまで昇華させたってスゲーよな
一夏「あ、ようやく来たか。ほら席人数分とってるから」
箒「助かる……」
鈴「あれ?奇数?1.2.3.4.5……誰か来ないの?」
箒「いや、今日は皆、くるはずだが」
鈴「じゃあひとつ、足りないわね」
一夏「え?足りてるだろ?」
箒「一夏、お前算数もできなくなったのか……」
一夏「いや、あってるって。ていうかなんで鈴はそんなところに座ってるんだよ」
鈴「え?一夏の前と隣はみんなに譲ろうかなって……」
一夏「こっちこいよ」
鈴「隣、いいの?」
一夏「えっ、隣?」
鈴「えっ?」
箒「助かる……」
鈴「あれ?奇数?1.2.3.4.5……誰か来ないの?」
箒「いや、今日は皆、くるはずだが」
鈴「じゃあひとつ、足りないわね」
一夏「え?足りてるだろ?」
箒「一夏、お前算数もできなくなったのか……」
一夏「いや、あってるって。ていうかなんで鈴はそんなところに座ってるんだよ」
鈴「え?一夏の前と隣はみんなに譲ろうかなって……」
一夏「こっちこいよ」
鈴「隣、いいの?」
一夏「えっ、隣?」
鈴「えっ?」
一夏「なにやってんだよ、早く座れよ鈴」
鈴「えっ、でもそこ、一夏が座ってるじゃない」
箒「そうだぞ、何を言ってるんだ一夏」
一夏「お前らこそなにいってんだよ、当たり前だろ」
鈴「当たり前って……」
一夏「いいから。早く」
鈴「あ、うん……」
一夏「よし、それにしてもお腹すいたな、鈴」
鈴「う、うん、そうだね……」
箒「は?えっ?なに?えっ?」
鈴「えっ、でもそこ、一夏が座ってるじゃない」
箒「そうだぞ、何を言ってるんだ一夏」
一夏「お前らこそなにいってんだよ、当たり前だろ」
鈴「当たり前って……」
一夏「いいから。早く」
鈴「あ、うん……」
一夏「よし、それにしてもお腹すいたな、鈴」
鈴「う、うん、そうだね……」
箒「は?えっ?なに?えっ?」
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