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元スレ一夏「皆にデレ属性がついてしまった」
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朝
一夏「ふぁ……朝か」グイ
一夏「………」
一夏「で」
一夏「俺のベッドにどうしてまた入ってるんだ?ラウラ?」
ラウラ「どうしてとは愚問だな一夏、貴様は私の嫁なのだ」
一夏「いやだからどうして俺の部屋に入って…」
ラウラ「お前は私の愛する嫁だ、それだけで十分だろ?分かったな?」
一夏「…はぁ、顔洗ってくる」
ラウラ「ふっ」ドヤッ
一夏「ふぁ……朝か」グイ
一夏「………」
一夏「で」
一夏「俺のベッドにどうしてまた入ってるんだ?ラウラ?」
ラウラ「どうしてとは愚問だな一夏、貴様は私の嫁なのだ」
一夏「いやだからどうして俺の部屋に入って…」
ラウラ「お前は私の愛する嫁だ、それだけで十分だろ?分かったな?」
一夏「…はぁ、顔洗ってくる」
ラウラ「ふっ」ドヤッ
コンコン
一夏「………来たか」バシャバシャ
シャル『ねぇ一夏ぁ!起きてるぅ!』ドンドンドンドン
ラウラ「むっ、シャルロットか」
一夏「………」
シャル『………ねぇ、何でラウラの声は聞こえるのぉ~?一夏ぁ~?』
一夏「いつものだよ」
ラウラ「夫婦の営みだ、そこらは弁えろ、シャルロット」
シャル『………』
ガギギ・・・
一夏「はぁ……いい加減爪剥げるだろ」
一夏「………来たか」バシャバシャ
シャル『ねぇ一夏ぁ!起きてるぅ!』ドンドンドンドン
ラウラ「むっ、シャルロットか」
一夏「………」
シャル『………ねぇ、何でラウラの声は聞こえるのぉ~?一夏ぁ~?』
一夏「いつものだよ」
ラウラ「夫婦の営みだ、そこらは弁えろ、シャルロット」
シャル『………』
ガギギ・・・
一夏「はぁ……いい加減爪剥げるだろ」
シャル『一夏ぁ、ここ開けてぇ』
一夏「………何でだ?」
シャル『ルームメイトとしてラウラには僕から説教しなきゃいけないよね』
ラウラ「ふんっ」
一夏「さて、どうやって食堂に移動すればいいんだ?」
シャル『ねぇ開けてよ……ねぇ一夏ぁ…』ガギギ…
一夏「今は開けられない、ごめん、シャル」
シャル『………まさか一夏…ラウラに汚されちゃったの?』ガギギ・・・
一夏「いや……そうじゃなくてだなシャル…」
シャル『ねぇそうなんだよね、ラウラに無理やりされたんだよね?そうなんだよね?一夏?』ガギギ…
一夏「………」
シャル『はは、やっぱりそうなんだ……じゃあ…』
シャル『元凶は………処理しなきゃね♪』
一夏「はぁ…またかよ」
一夏「………何でだ?」
シャル『ルームメイトとしてラウラには僕から説教しなきゃいけないよね』
ラウラ「ふんっ」
一夏「さて、どうやって食堂に移動すればいいんだ?」
シャル『ねぇ開けてよ……ねぇ一夏ぁ…』ガギギ…
一夏「今は開けられない、ごめん、シャル」
シャル『………まさか一夏…ラウラに汚されちゃったの?』ガギギ・・・
一夏「いや……そうじゃなくてだなシャル…」
シャル『ねぇそうなんだよね、ラウラに無理やりされたんだよね?そうなんだよね?一夏?』ガギギ…
一夏「………」
シャル『はは、やっぱりそうなんだ……じゃあ…』
シャル『元凶は………処理しなきゃね♪』
一夏「はぁ…またかよ」
シャル『一夏離れてて、今すぐこのドア壊してラウラを…』キュイィィィ・・・
ガチャ…バタン
一夏「おはよう、シャル」
シャル「い、一夏ぁ……おはよう」ダキッ
一夏「………」ナデナデ
シャル「ラウラに何かされた?大丈夫?ねぇ一夏?」
一夏「大丈夫だって、な?」
シャル「で、でも…」
チュッ・・・
一夏「ほら、いつもと同じだろ?だから心配するなって……ん」
シャル「う…うん……いつもの一夏の味だぁ…んっ…」
一夏「………」
ラウラ『おい、一夏、シャルロットと一体何をしている』
一夏(はぁ、これからどう進めば…)
鈴「ななななな何やってるのよ!アンタたちぃ!」
ガチャ…バタン
一夏「おはよう、シャル」
シャル「い、一夏ぁ……おはよう」ダキッ
一夏「………」ナデナデ
シャル「ラウラに何かされた?大丈夫?ねぇ一夏?」
一夏「大丈夫だって、な?」
シャル「で、でも…」
チュッ・・・
一夏「ほら、いつもと同じだろ?だから心配するなって……ん」
シャル「う…うん……いつもの一夏の味だぁ…んっ…」
一夏「………」
ラウラ『おい、一夏、シャルロットと一体何をしている』
一夏(はぁ、これからどう進めば…)
鈴「ななななな何やってるのよ!アンタたちぃ!」
一夏「鈴か、おはよう」
シャル「………」スッ
鈴「シャ、シャルロット!なんで一夏とそそそそそんなことしてるのよ!」カタカタ
シャル「そんなことって、決まってるよ」
シャル「一夏と僕の愛の証明だよ」チュッ
一夏「………」
シャル「えへへ~…ねぇ?一夏ぁ♪」
鈴「そ、そんなこと…」プルプル・・・
鈴「私がゆりゅしゃにゃいんだからぁぁぁぁ!!!」ポロポロ
一夏「………」
シャル「………」スッ
鈴「シャ、シャルロット!なんで一夏とそそそそそんなことしてるのよ!」カタカタ
シャル「そんなことって、決まってるよ」
シャル「一夏と僕の愛の証明だよ」チュッ
一夏「………」
シャル「えへへ~…ねぇ?一夏ぁ♪」
鈴「そ、そんなこと…」プルプル・・・
鈴「私がゆりゅしゃにゃいんだからぁぁぁぁ!!!」ポロポロ
一夏「………」
>>13
そんな薄い本あったなそういや。
そんな薄い本あったなそういや。
鈴「ひっぐ……一夏は渡さないん……だからねぇ…」ポロポロ
一夏(よし、今だ)
シャル「無き落としなんて見苦しいね……り」
一夏「すまんシャル」ポンッ
シャル「えっ…どういうこと一夏…?」
一夏「流石にこの状態の鈴をほっとけない、食堂には先に行ってくれシャル」
シャル「や、ヤダよ…なんで?一夏は僕と一緒に居てくれないの?ねぇ?一夏?なんで?ねぇなんでなの?ねぇ一夏?ねぇねぇねぇ?」ブツブツ
一夏「………」
鈴「んぐっ……えぐっ……」
シャル「ねぇ答えてよ、僕が納得する答えをねぇ?一夏、ねぇ?お願いだから…」ブツブツ
一夏「………シャル、これだけは言っておく」
シャル「答えるの?ねぇ?僕のこと裏切らないよね?僕と一夏はずっと一緒だよね?ねぇ?そうだよね?ねぇ一…」ブツブツ
一夏「俺が一番愛しているのはお前だけだ、お前と俺の仲を邪魔する奴は俺が片付けとくから先に行っててくれ」ボソッ
シャル「~~~!!!うん!分かったよ!一夏!僕ってばつい熱くなっちゃったね、えへへ~ごめんね~一夏ぁ~」ニヘラニヘラ
一夏(朝から精神が磨り減るなぁ…)
一夏(よし、今だ)
シャル「無き落としなんて見苦しいね……り」
一夏「すまんシャル」ポンッ
シャル「えっ…どういうこと一夏…?」
一夏「流石にこの状態の鈴をほっとけない、食堂には先に行ってくれシャル」
シャル「や、ヤダよ…なんで?一夏は僕と一緒に居てくれないの?ねぇ?一夏?なんで?ねぇなんでなの?ねぇ一夏?ねぇねぇねぇ?」ブツブツ
一夏「………」
鈴「んぐっ……えぐっ……」
シャル「ねぇ答えてよ、僕が納得する答えをねぇ?一夏、ねぇ?お願いだから…」ブツブツ
一夏「………シャル、これだけは言っておく」
シャル「答えるの?ねぇ?僕のこと裏切らないよね?僕と一夏はずっと一緒だよね?ねぇ?そうだよね?ねぇ一…」ブツブツ
一夏「俺が一番愛しているのはお前だけだ、お前と俺の仲を邪魔する奴は俺が片付けとくから先に行っててくれ」ボソッ
シャル「~~~!!!うん!分かったよ!一夏!僕ってばつい熱くなっちゃったね、えへへ~ごめんね~一夏ぁ~」ニヘラニヘラ
一夏(朝から精神が磨り減るなぁ…)
一夏「よし、じゃあ行くか鈴」
鈴「うん…いぐっ」ポロポロ
一夏(……屋上でいいかな)
~屋上~
一夏「どうだ?落ち着いたか?」
鈴「うん……変なとこ見せちゃったわね」
一夏「いいって、ほら気が済んだら一緒に食堂行くぞ鈴」
鈴「えへへ……やっぱり一夏は優しいわね」
一夏「ん?そうか?」
鈴「うん…昔っから泣き虫な私に構ってくれるのは一夏ぐらいだもん」
鈴「うん…いぐっ」ポロポロ
一夏(……屋上でいいかな)
~屋上~
一夏「どうだ?落ち着いたか?」
鈴「うん……変なとこ見せちゃったわね」
一夏「いいって、ほら気が済んだら一緒に食堂行くぞ鈴」
鈴「えへへ……やっぱり一夏は優しいわね」
一夏「ん?そうか?」
鈴「うん…昔っから泣き虫な私に構ってくれるのは一夏ぐらいだもん」
一夏「う~ん?そうだったのか(まぁ中国人ってだけで敬遠されてたからなコイツ)」
鈴「そうだったよ……それでゴメンネ一夏、私もできるだけ泣くの我慢してるんだけど、一夏が他の娘と仲良くしてるの見ちゃうとつい出ちゃうの」ポロ
一夏「………」
鈴「ホントにゴメンネ一夏…わ、私は一夏の友達なのに……変な気持ち抱いちゃって」ポロポロ
一夏「………」スッ
鈴「気持ち悪いわよね……もう私なんかに構わなくていいか…ひゃっ!?」ギュッ!!!
一夏「………」ギュゥゥ
鈴「い、一夏ぁ!?どうしたのぉ!?」ワタワタ
鈴「そうだったよ……それでゴメンネ一夏、私もできるだけ泣くの我慢してるんだけど、一夏が他の娘と仲良くしてるの見ちゃうとつい出ちゃうの」ポロ
一夏「………」
鈴「ホントにゴメンネ一夏…わ、私は一夏の友達なのに……変な気持ち抱いちゃって」ポロポロ
一夏「………」スッ
鈴「気持ち悪いわよね……もう私なんかに構わなくていいか…ひゃっ!?」ギュッ!!!
一夏「………」ギュゥゥ
鈴「い、一夏ぁ!?どうしたのぉ!?」ワタワタ
一夏「鈴の馬鹿、お前はそんなこと悩まなくていいんだって」
鈴「………」
一夏「俺はお前が好きだから一緒に居るんだ、構ってやってるわけじゃない」
鈴「!い、一夏……そ、その好きって…」
一夏「友達として…」
鈴「!?……うっ…」
一夏「カワイイ…女の子としてもな」キュッ
鈴「!!!」
一夏(ホント鈴可愛い………鈴だけが俺のオアシスだ)ホワワー・・・
鈴「………」
一夏「俺はお前が好きだから一緒に居るんだ、構ってやってるわけじゃない」
鈴「!い、一夏……そ、その好きって…」
一夏「友達として…」
鈴「!?……うっ…」
一夏「カワイイ…女の子としてもな」キュッ
鈴「!!!」
一夏(ホント鈴可愛い………鈴だけが俺のオアシスだ)ホワワー・・・
>>20
ヤリマンの方が似合うヨ☆
ヤリマンの方が似合うヨ☆
鈴→泣き虫
シャル→ヤンデレ
ラウラ→変化無し(?)
掃除用具さんとセシリアはどうかな
シャル→ヤンデレ
ラウラ→変化無し(?)
掃除用具さんとセシリアはどうかな
~食堂~
一夏「さて…」
シャル「………」ギリギリ
鈴「………」ビクビク
一夏(これからどう乗り切るか)
シャル「で、ねぇ一夏」
一夏「な、なんだシャル?」
シャル「どうして僕らの仲に割って入って来てるのこの泣き虫女」
鈴「っ!!」ビクッ
一夏「………」
シャル「僕は今から一夏と一緒に朝食を食べるんだけど………邪魔だからどっか行ってよ泣き虫チャイニーズ」
鈴「………」プルプル
一夏「まぁ…鈴は今大丈夫な状態じゃないから……俺が居ないとダメなんだよ、分かってくれよシャル」
シャル「………」
一夏(どうせ分かってくれないだろうけどな)
一夏「さて…」
シャル「………」ギリギリ
鈴「………」ビクビク
一夏(これからどう乗り切るか)
シャル「で、ねぇ一夏」
一夏「な、なんだシャル?」
シャル「どうして僕らの仲に割って入って来てるのこの泣き虫女」
鈴「っ!!」ビクッ
一夏「………」
シャル「僕は今から一夏と一緒に朝食を食べるんだけど………邪魔だからどっか行ってよ泣き虫チャイニーズ」
鈴「………」プルプル
一夏「まぁ…鈴は今大丈夫な状態じゃないから……俺が居ないとダメなんだよ、分かってくれよシャル」
シャル「………」
一夏(どうせ分かってくれないだろうけどな)
>>31
セシリアちゃんは初期のツンデレな感じがいいと思うよ
セシリアちゃんは初期のツンデレな感じがいいと思うよ
一夏「ほら、とっとと食って授業行くぞ二人とも」
シャル「………」ギリギリ
鈴「………」プルプル
一夏(はぁ……打開策は……)
セシリア「あら、どうして豚さんたちが椅子なんていう物に汚らわしいお尻を付けて餌を食しているのでしょう、汚い汚い、豚と同じ目線で私がお料理を食さなければならないなんて屈辱ですわね」
一夏(!…セシリアか……けどこれじゃあ…)
シャル「…アンタか、朝からペラペラうっさいわね」
一夏(火に油を注ぐもんだ…)
シャル「………」ギリギリ
鈴「………」プルプル
一夏(はぁ……打開策は……)
セシリア「あら、どうして豚さんたちが椅子なんていう物に汚らわしいお尻を付けて餌を食しているのでしょう、汚い汚い、豚と同じ目線で私がお料理を食さなければならないなんて屈辱ですわね」
一夏(!…セシリアか……けどこれじゃあ…)
シャル「…アンタか、朝からペラペラうっさいわね」
一夏(火に油を注ぐもんだ…)
>>36
ちりとりさん以外に決まってんだろ
ちりとりさん以外に決まってんだろ
| |
\ / ____ , -‐……‐--. . . 、 \ | | /
\ / /. : : : : : : : :ヽ-‐.: :_;. --- .._: : : : : : : :\ \ /
_ 争 も _ /, -‐==ミ: : : : _,ィニ-‐……ー-: 、`ヽ、: : : : ヽ、 _ 争 _
_ え っ _ . .:´: : : : : : : ≠:7: : : : : : : : : : : : :ヽ、 ヽ| : i : : :, _ え _
_ : . と _ /.: : : : -‐: :7´: : /:,ハ : : : :ヽ : : : ゝ-- :\ | : :! : : : , _ : _
_ : _ /, -‐/.: : : : :i : : /ィ:爪: : :\ :\ : : :\: : :`ト : !: : : :′ _ : _
〃 /. : : : : : : |.:イ :ハ:| \: .、\: : xィ¬ト、: :| : : ! : : : : :,
/ \ /.: :/.: : : : /l : |/Гト、 / |_,ノ0:::ヽ : : :i : : : : :′ / \
/ | | \ | .:/.:/. : : :i: i : | |ノ0:::ト ::::::::::::: |: :∩::::::ト: : : !: : : : : : :, / | | \
∨i: |: : : : |: :ヽ| |::∩::| :::::::::::::::: !.::∪::::::| |: : :i : : : : : : ′ ,ィ /〉
|: |: : i : :', : | |::∪::| :::::::::::::::: !: : : : : :||: : i : : : : : : : :, / レ厶イ
ヽハ: : :、: :ヽ| l : : : |::::: , ::::└――┘ ! : : i : : : : : : : ′ / ⊂ニ、
い、: :\/  ̄ ̄ ', : : i : : : : : : : : , _, -‐' ⊂ニ,´
r 、 _ ヽ: :〈 <  ̄ フ |: : : ! : : : : : : : :′,.-‐T _,. -‐'´ ̄
くヾ; U| | : \ /| : : :i : : : : :_, -‐' | /
r―' ヽ、 | : : : \ イ: : :| : : :i_,. -‐ |/
`つ _  ̄ ̄Τ`ー―-- L: : : : : `: : . . . __ .:〔: : :|: : :r┬' |
n ⊂TT⊃◎`ヽ. |  ̄ ̄ `ーr-、__ノ  ̄フ / | n
| | ⊂井⊃ n ∩ _ n ∩ _ L_ / / | | L_ r 、
し (⊂ト、) LUイ⌒)) LUイ⌒)) ⊂ニニニニニニニニ イ ∠~'ニニニニニニニニ⊃ .| n } )|
 ̄ ∪〃 ∪ 〃 ∪L二ノ
セシリア「あら?出荷時期はまだなのかしら?ここにブクブクと肥えた豚がいるというのに」ニコッ
シャル「どう見たって豚なのはアンタでしょ、ブヒブヒブヒブヒうるっさいし、肥溜めみたいな臭いがするから息吐かないでもらえるかな?」ニコッ
セシリア「ふふ、やっぱり汚いフンだらけの豚なのですわね、肥溜めの臭さを分かっているなんて」ニコニコ
シャル「………」ニコ・・・ギリッ
一夏(口でセシリアには勝てないだろうなシャルも………よし、今のうちに)スッ
一夏「鈴、早くどっかに逃げろ、お前が巻き込まれる前に」
鈴「えっ…でも一夏が……わ、私一夏を置いて一人でいけないわよぉ…」ジワッ
一夏(あー、もう泣きそうだな…でもここで泣いたらあの二人がコイツのことを……やっぱり早く逃がさないとな)
一夏「鈴、怖い思いさせてゴメンな……けど大丈夫だ、俺はこんなのへっちゃらだ!」
鈴「ホ、ホント…?」
一夏「ああ、ホントだ……だから早く逃げろ、俺もすぐ追いかけるからさ」
鈴「う、うんっ!ちゃんと待ってるわよ!一夏ぁ!」タッタッタ
一夏(………安心に満ちた鈴の顔可愛いかったなぁ)
ピリピリピリピリ・・・
一夏(………俺も逃げたい)
シャル「どう見たって豚なのはアンタでしょ、ブヒブヒブヒブヒうるっさいし、肥溜めみたいな臭いがするから息吐かないでもらえるかな?」ニコッ
セシリア「ふふ、やっぱり汚いフンだらけの豚なのですわね、肥溜めの臭さを分かっているなんて」ニコニコ
シャル「………」ニコ・・・ギリッ
一夏(口でセシリアには勝てないだろうなシャルも………よし、今のうちに)スッ
一夏「鈴、早くどっかに逃げろ、お前が巻き込まれる前に」
鈴「えっ…でも一夏が……わ、私一夏を置いて一人でいけないわよぉ…」ジワッ
一夏(あー、もう泣きそうだな…でもここで泣いたらあの二人がコイツのことを……やっぱり早く逃がさないとな)
一夏「鈴、怖い思いさせてゴメンな……けど大丈夫だ、俺はこんなのへっちゃらだ!」
鈴「ホ、ホント…?」
一夏「ああ、ホントだ……だから早く逃げろ、俺もすぐ追いかけるからさ」
鈴「う、うんっ!ちゃんと待ってるわよ!一夏ぁ!」タッタッタ
一夏(………安心に満ちた鈴の顔可愛いかったなぁ)
ピリピリピリピリ・・・
一夏(………俺も逃げたい)
鈴ちゃん可愛いなあ
一夏「ま、まぁ落ち着けって二人とも」
セシリア「………」
シャル「………」
一夏「もうすぐ授業が始まるからさ、な?流石のお前らも千冬姉に叱られたくはないだろ?な?」
セシリア「………」
シャル「………」
一夏(………ダメか…ならっ!)
一夏「いつまでも喧嘩して人様に迷惑かける奴は豚にも劣るよなぁ~、さて、俺は授業に行こうかな~豚はほっといて~」
セシリア「………」ピクッ
シャル「………」ピクッ
一夏(どうだっ…!?)
セシリア「………」
シャル「………」
一夏「もうすぐ授業が始まるからさ、な?流石のお前らも千冬姉に叱られたくはないだろ?な?」
セシリア「………」
シャル「………」
一夏(………ダメか…ならっ!)
一夏「いつまでも喧嘩して人様に迷惑かける奴は豚にも劣るよなぁ~、さて、俺は授業に行こうかな~豚はほっといて~」
セシリア「………」ピクッ
シャル「………」ピクッ
一夏(どうだっ…!?)
セシリアちゃんかわいいいいいいいいいよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
シャル「じゃ、じゃあ僕も授業に行こうかな」
セシリア「…私もそう致しますわ」
一夏「はぁ…」
シャル「じゃ、行こうか?一夏?僕と二人っきりで」ギュッ
セシリア「私はアナタの飼い主ですものね、分かっているでしょう?私の可愛い可愛い豚さん」ギュッ
一夏(………もう色々詰んでるな)
セシリア「…私もそう致しますわ」
一夏「はぁ…」
シャル「じゃ、行こうか?一夏?僕と二人っきりで」ギュッ
セシリア「私はアナタの飼い主ですものね、分かっているでしょう?私の可愛い可愛い豚さん」ギュッ
一夏(………もう色々詰んでるな)
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