私的良スレ書庫
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元スレまどか「わかった、契約なんてしない……私には肉体があるもん」
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とりあえず>>1はマッチョなんだよな、な!?
ほむら(杏子を居候させて世話をしてあげるのが私の精神衛生上最もいいわ!)
ほむら「ほら、ご飯よ」
杏子「なんかいつもすまねぇな、グリーフシードまで……」
ほむら「気にしなくていいわ、この世界はあなたを普通の生活ができるようにするって決めたんだから……」
杏子「ははっ人に親切にされるってこんなに嬉しかったんだな……」
ピンポーン
ほむら「誰かしら?見てくるわ」
杏子「おう」
ガチャ
まどか「やっほーほむらちゃん!学校休んじゃったみたいだけど大丈夫?」
さやか「私達が看病してあげるよ!」
マミ「鹿目さんが認めたあなたの世話ができるなんて……」
ほむら(私の平和……)
ほむら「ほら、ご飯よ」
杏子「なんかいつもすまねぇな、グリーフシードまで……」
ほむら「気にしなくていいわ、この世界はあなたを普通の生活ができるようにするって決めたんだから……」
杏子「ははっ人に親切にされるってこんなに嬉しかったんだな……」
ピンポーン
ほむら「誰かしら?見てくるわ」
杏子「おう」
ガチャ
まどか「やっほーほむらちゃん!学校休んじゃったみたいだけど大丈夫?」
さやか「私達が看病してあげるよ!」
マミ「鹿目さんが認めたあなたの世話ができるなんて……」
ほむら(私の平和……)
まどか「この子……」
杏子「ん?佐倉杏子ってんだよろしくな」
ほむら(このメンツを見て驚かないなんてさすがね……)
さやか「ひどい……筋肉が泣いてるよ……」
マミ「どういうことよこれ……」
まどか「こんなのってないよ……あんまりだよ!」
杏子「あ、この身体のことか?最近食うものがなくてな、ほむらに助けてもらわなかったらって思うと」
まどか「……ほむらちゃん、杏子ちゃんをちょっと連れ帰ってもいいかな?」
ほむら(それで全員が帰ってくれるなら喜んで……とは言えないわね……)
ほむら「その子はとっても身体が弱いから運動をさせようと思っているならもう少し待ったほうがいいわよ?」
まどか「ティヒヒ、大丈夫だよ!」
ほむら「まぁ本人がいいのなら……」
杏子「いや、ほむらに恩も返してないし……ってよくみたらお前マミか!」
マミ「大丈夫よ佐倉さん、暁美さんにお礼をしたいなら来るべきよ……」
杏子「んーよくわかんねぇけど恩を返せるなら行こうかな……」
杏子「ん?佐倉杏子ってんだよろしくな」
ほむら(このメンツを見て驚かないなんてさすがね……)
さやか「ひどい……筋肉が泣いてるよ……」
マミ「どういうことよこれ……」
まどか「こんなのってないよ……あんまりだよ!」
杏子「あ、この身体のことか?最近食うものがなくてな、ほむらに助けてもらわなかったらって思うと」
まどか「……ほむらちゃん、杏子ちゃんをちょっと連れ帰ってもいいかな?」
ほむら(それで全員が帰ってくれるなら喜んで……とは言えないわね……)
ほむら「その子はとっても身体が弱いから運動をさせようと思っているならもう少し待ったほうがいいわよ?」
まどか「ティヒヒ、大丈夫だよ!」
ほむら「まぁ本人がいいのなら……」
杏子「いや、ほむらに恩も返してないし……ってよくみたらお前マミか!」
マミ「大丈夫よ佐倉さん、暁美さんにお礼をしたいなら来るべきよ……」
杏子「んーよくわかんねぇけど恩を返せるなら行こうかな……」
ほむら「はぁ、何もしたくないわ……」ゴロゴロ
QB「……」
ほむら「何不法侵入してるのよ」ゴロゴロ
QB「君とは初対面じゃなかったかい?暁美ほむら」
ほむら「うるさいインキュベーター、まどかとさやかの契約をとりに行って潰されろ」ゴロゴロ
QB「やれやれ、つぶされるぐらいならまだいいよ」
QB「あの二人は僕が死ななくて無限に増殖するからって両側の耳を引っ張り合うんだよ!」
ほむら「裂けるわね」ゴロゴロ
QB「そして復活した僕に言う言葉はきまってこうだ!」
まどさや「ねぇ!どっちのほうが力が強かった?」
ほむら「あなたも大変ねーでも死ね、とっとと死ね」ゴロゴロ
QB「死ねというわりにヤル気がないね、僕の名前も知っているから秘密が知っているんだろう?」
ほむら「うるさい死ね、苦しんで死ね」ゴロゴロ
QB「あまりゴロゴロしていると太るよ」
ほむら「食欲ないから問題ないわよ」
QB「……」
ほむら「何不法侵入してるのよ」ゴロゴロ
QB「君とは初対面じゃなかったかい?暁美ほむら」
ほむら「うるさいインキュベーター、まどかとさやかの契約をとりに行って潰されろ」ゴロゴロ
QB「やれやれ、つぶされるぐらいならまだいいよ」
QB「あの二人は僕が死ななくて無限に増殖するからって両側の耳を引っ張り合うんだよ!」
ほむら「裂けるわね」ゴロゴロ
QB「そして復活した僕に言う言葉はきまってこうだ!」
まどさや「ねぇ!どっちのほうが力が強かった?」
ほむら「あなたも大変ねーでも死ね、とっとと死ね」ゴロゴロ
QB「死ねというわりにヤル気がないね、僕の名前も知っているから秘密が知っているんだろう?」
ほむら「うるさい死ね、苦しんで死ね」ゴロゴロ
QB「あまりゴロゴロしていると太るよ」
ほむら「食欲ないから問題ないわよ」
色んなスレに貼られてる>>60
ほむら「もう一週間ね……杏子はどうなったのかしら」
QB「暁美ほむら、君はどんどん不健康に痩せていっているが大丈夫なのかい?」
ほむら「女の子はどんな方法でもいいから痩せたいものよ……」
ほむら「というか魔法少女で私以上にお前を嫌ってるのっていないんだから他に行きなさいよ」
QB「行きたくてもまどかから一定以上離れるわけにいかないんだ」
QB「あれだけの素質だ、なんとしても契約しろってね」
ほむら「ならまどかのところにいけばいいじゃない……ここに入って来ないでよ」
QB「僕には感情が芽生えたんだ……恐怖という感情が……」
ほむら「どうでもいいわよ、もうすぐワルプルギスの夜もくるんだからそっから本気だすわ……」
QB「君に解るかい!耳を捕まれてどこまで遠くに投げられるかを競うのに使われる気持ちが!」
QB「街中でやっても見えないから都合がいいなんて言って投げられる気持ちが!」
ほむら「知らないわよ」
QB「握力だけで顔を潰される気持ちが解るかい!」
ピンポーン メキャ
杏子「あ、ドアノブ壊れちゃった……」
QB「暁美ほむら、君はどんどん不健康に痩せていっているが大丈夫なのかい?」
ほむら「女の子はどんな方法でもいいから痩せたいものよ……」
ほむら「というか魔法少女で私以上にお前を嫌ってるのっていないんだから他に行きなさいよ」
QB「行きたくてもまどかから一定以上離れるわけにいかないんだ」
QB「あれだけの素質だ、なんとしても契約しろってね」
ほむら「ならまどかのところにいけばいいじゃない……ここに入って来ないでよ」
QB「僕には感情が芽生えたんだ……恐怖という感情が……」
ほむら「どうでもいいわよ、もうすぐワルプルギスの夜もくるんだからそっから本気だすわ……」
QB「君に解るかい!耳を捕まれてどこまで遠くに投げられるかを競うのに使われる気持ちが!」
QB「街中でやっても見えないから都合がいいなんて言って投げられる気持ちが!」
ほむら「知らないわよ」
QB「握力だけで顔を潰される気持ちが解るかい!」
ピンポーン メキャ
杏子「あ、ドアノブ壊れちゃった……」
ほむら「……今、この世界の杏子の声でありえない発言がきこえたのだけど……」
QB「奇遇だね……僕もさ……」
杏子「まぁいっか入るぞほむらー」
まどか「ティヒヒ、ほむらちゃん驚くよきっと」
さやか「ここまで素質があるなんておもわなかったね」
マミ「あっさり私の筋肉に匹敵するレベルになるなんて……佐倉さん……恐ろしい子」
ほむら「魔法少女変身!」
QB「ま、まってくれ暁美ほむら!ぼ、僕も連れていってくれ!」
ほむら「時間停止!」
QB「あぶなかったね、まだ僕達の姿を見る前みたいだ」
ほむら「……でも……」
QB「時間が止まっているから窓を開けることはできない……そして玄関には……」
ほむら「まどかとさやかが塞いでて通れない……」
QB「ここまでか……」
ほむら「杏子までも……巴マミのような肉体に……1週間でどうしたらこんなことになるのよ……不可能でしょ……」
QB「奇遇だね……僕もさ……」
杏子「まぁいっか入るぞほむらー」
まどか「ティヒヒ、ほむらちゃん驚くよきっと」
さやか「ここまで素質があるなんておもわなかったね」
マミ「あっさり私の筋肉に匹敵するレベルになるなんて……佐倉さん……恐ろしい子」
ほむら「魔法少女変身!」
QB「ま、まってくれ暁美ほむら!ぼ、僕も連れていってくれ!」
ほむら「時間停止!」
QB「あぶなかったね、まだ僕達の姿を見る前みたいだ」
ほむら「……でも……」
QB「時間が止まっているから窓を開けることはできない……そして玄関には……」
ほむら「まどかとさやかが塞いでて通れない……」
QB「ここまでか……」
ほむら「杏子までも……巴マミのような肉体に……1週間でどうしたらこんなことになるのよ……不可能でしょ……」
./i´Y´`ヽ;
;ハ7'´ ̄`ヽ.`
,l ,イl//`ヘヘ!
;リノ(! ゚ ヮ゚ノリ
_, ‐'´ \ / `ー、_
/ ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ
{ 、 ノ、 | _,,ム,_ ノl
'い ヾ`ー~'´ ̄__っ八 ノ
\ヽ、 ー / ー 〉
\`ヽ-‐'´ ̄`冖ー-/
;ハ7'´ ̄`ヽ.`
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;リノ(! ゚ ヮ゚ノリ
_, ‐'´ \ / `ー、_
/ ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ
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'い ヾ`ー~'´ ̄__っ八 ノ
\ヽ、 ー / ー 〉
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国産の買ってると毎月のプロテイン代もバカにならないよな
輸入するようになってからは筋トレが捗るようになった
輸入するようになってからは筋トレが捗るようになった
ほむら(もう留守という言い訳もできない……万事休すね……)
カチン
杏子「あ、いたいた!QBまでいやがる」
QB「あ、掴まないで!ぎゅっぴゅい……」グチャ
ほむら(哀れね……)
さやか「あれ……筋肉の泣き声が聞こえる……」
ほむら(やばい……1週間を不健康に過ごしてきた私……今までは退院したばかりとなんとかなったが自堕落な生活とばれたら連れていかれてしまう……)
まどか「ほむらちゃん……どうしてこんなことを……」
ほむら(何か……何か……言い訳を……)
ほむら「その……絶食することでどれだけ私の肉体は耐えられるのかを調べていたのよ」
ほむら「カラダを鍛えるのとは別のアプローチだけど、時分の限界を知りたかったの」
まどか「すごいよほむらちゃん、そんなことおもい付きもしなかったよ!」
ほむら(よし!)
まどか「でも、やっぱり筋肉を泣かせちゃ駄目だよ……十分悲しんだほむらちゃんの筋肉さんを喜ばせてあげよ??」
ほむら(終わった……)
カチン
杏子「あ、いたいた!QBまでいやがる」
QB「あ、掴まないで!ぎゅっぴゅい……」グチャ
ほむら(哀れね……)
さやか「あれ……筋肉の泣き声が聞こえる……」
ほむら(やばい……1週間を不健康に過ごしてきた私……今までは退院したばかりとなんとかなったが自堕落な生活とばれたら連れていかれてしまう……)
まどか「ほむらちゃん……どうしてこんなことを……」
ほむら(何か……何か……言い訳を……)
ほむら「その……絶食することでどれだけ私の肉体は耐えられるのかを調べていたのよ」
ほむら「カラダを鍛えるのとは別のアプローチだけど、時分の限界を知りたかったの」
まどか「すごいよほむらちゃん、そんなことおもい付きもしなかったよ!」
ほむら(よし!)
まどか「でも、やっぱり筋肉を泣かせちゃ駄目だよ……十分悲しんだほむらちゃんの筋肉さんを喜ばせてあげよ??」
ほむら(終わった……)
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|::::,/|:::::::::l:/,__!_一`/レーrA::::|::|
l:::i、 |::::::r'={Lヒソ』- ,.z-r.l:::|::!
/::::::::i:::::::| ,,, ̄ `{lヒ'』l::lレ'
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'い ヾ`ー~'´ ̄__っ八 ノ
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そういえば聞いたことがある
関節技を得意とする魔法少女の存在を
そしてそのマスコットキャラの声は…
関節技を得意とする魔法少女の存在を
そしてそのマスコットキャラの声は…
俺の所為だよな
背伸びしてスレ汚してごめん・・・・・・
久遠にROMる
背伸びしてスレ汚してごめん・・・・・・
久遠にROMる
ほむら(元々胸もないし男の人よりも男の人みたいな肉体ね……魔法少女服がきついわ……)
マミ「暁美さん……いい肉体ね……」
杏子「あの筋肉……輝いてるよ……」
さやか「一切の無駄がない……美しい……まどか以上に美しいと感じた肉体……初めてだ……」
まどか「ティヒヒ、思ったとおりだよほむらちゃんはやっぱりすごいよ!」
ワルプルギスの夜「アハハハハハ」
ほむら「もういや……こいつを倒してさっさと次のループにいきましょう……どうせ過去に戻るのは記憶だけで肉体は元通りよ……」
ワルプルギスの夜「アハハハハハ」クル
マミ「え!」
杏子「嘘だろ……逆さまだったのは逆立ち筋トレだったのかよ……」
さやか「あの魔女の肉体……」
まどか「これはいい勝負が期待できるね……」
ほむら「なんでもいいわ……倒すだけよ」
マミ「ふふっ暁美さんの筋肉が魔女の血を求めているのね」
ほむら(負けても勝ってもいいから早くループしたい!)
マミ「暁美さん……いい肉体ね……」
杏子「あの筋肉……輝いてるよ……」
さやか「一切の無駄がない……美しい……まどか以上に美しいと感じた肉体……初めてだ……」
まどか「ティヒヒ、思ったとおりだよほむらちゃんはやっぱりすごいよ!」
ワルプルギスの夜「アハハハハハ」
ほむら「もういや……こいつを倒してさっさと次のループにいきましょう……どうせ過去に戻るのは記憶だけで肉体は元通りよ……」
ワルプルギスの夜「アハハハハハ」クル
マミ「え!」
杏子「嘘だろ……逆さまだったのは逆立ち筋トレだったのかよ……」
さやか「あの魔女の肉体……」
まどか「これはいい勝負が期待できるね……」
ほむら「なんでもいいわ……倒すだけよ」
マミ「ふふっ暁美さんの筋肉が魔女の血を求めているのね」
ほむら(負けても勝ってもいいから早くループしたい!)
マミ「どれだけタフなのよ……」
杏子「何発殴ってもきりがない」
さやか「私達の筋肉じゃだめだっていうの!」
まどか「ぬぅん」
ワルプルギスの夜「アハハハハハ」
ほむら「愛らしいまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどか」
ワルプルギスの夜「アハハハハハ」
さやか「な!二人であの筋肉の魔女を圧倒してる……」
マミ「私じゃ、あの中に入っても足手まといだって言うの……何もできないの……」
杏子「今まで必死に鍛えたのに……畜生……」
杏子「何発殴ってもきりがない」
さやか「私達の筋肉じゃだめだっていうの!」
まどか「ぬぅん」
ワルプルギスの夜「アハハハハハ」
ほむら「愛らしいまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどか」
ワルプルギスの夜「アハハハハハ」
さやか「な!二人であの筋肉の魔女を圧倒してる……」
マミ「私じゃ、あの中に入っても足手まといだって言うの……何もできないの……」
杏子「今まで必死に鍛えたのに……畜生……」
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