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    元スレマヤ「パターン青!!間違いありません、かわいい使徒です!!」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
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    151 = 2 :

    こういうのは可愛いからいいんだけどさ
    川で小便だけはやめてくれ

    152 = 1 :

    ミサトのマンション

    ミサト「はい、お疲れー」

    シンジ「はぁ」

    アスカ「今日は流石に疲れたわ」

    初号機「ペンペーン!!」

    ペンペン「ぐえぇえ!!!」

    弐号機「次は、私に抱かせて、ほしいな」

    イスラフェル姉「あーずるいー♪」

    イスラフェル妹「かわいい♪」

    ペンペン「くぇええええええ!!!!」

    ミサト「ペンペン死ぬかも……」

    シンジ「はぁ、じゃあ、もう僕は寝ますね」

    アスカ「私もー」

    ミサト「ゆっくりやすみなさーい」

    初号機「ありゃ?また壊れちゃった

    153 :

    カヲル君はどうなるんだ

    154 :

    ショタだろ

    155 = 138 :

    可愛いしか言ってないからな

    156 = 1 :

    ネルフ本部

    ゲンドウ「長期の任務ご苦労だったな」

    加持「いえ。私としても収穫が多かったですよ」

    冬月「そちらでも使徒が現れたそうだな?」

    ゲンドウ「捕獲はしたのか?」

    加持「はい。彼女が頑張ってくれましたから」

    ??「にゃー」

    イロウル(14歳)「お姉ちゃん、恥ずかしくないの?」

    ??「んな!?生意気だにゃあ」

    イロウル「だって……にゃあ、はないと思うよ?」

    ??「そう?じゃあ、ワンでどう?」

    イロウル「ないない」

    加持「彼女は優秀ですよ?」

    ゲンドウ「そのようだな。報告は受けている。期待しているぞ……マリ」

    マリ「まあ、将来の夢は保母さんだからねー。こういうことは任せてください♪」

    158 = 30 :

    惣流とマリの共演

    159 = 1 :

    数日後

    マヤ「パッターン青!!!可愛いです!!!」

    リツコ「飛んでる!?」

    ミサト「わお」

    レリエル(8歳)「すーぱーまーん!!」

    ミサト「初めてのタイプね」

    リツコ「今回は油断できないわ」

    ミサト「三人とも聞こえる?」

    シンジ「はい!」

    アスカ「ちょっと、なにあの子!?飛んでるけど!?」

    レイ「どうしますか?背伸びをすれば届く高度ですけど」

    ミサト「まあ、油断しないでね?」

    シンジ「分かりました」

    ミサト「……胸騒ぎがするわ」

    マヤ「……あ、パンツみえた。しましま……(はにゃーん」

    160 = 153 :

    マリハァハァ

    161 :

    マヤがどんどん壊れていく

    162 :

    この発想はなかった

    163 = 1 :

    初号機「わー!!すごいすごーい!!!」

    零号機「わー、いいなぁ」

    弐号機「かっこいい……」

    レリエル「やっほー?どうかしたの?」

    初号機「飛ぶって気持ちいいのー?」

    レリエル「うん!」

    弐号機「いいなぁ」

    レリエル「よっと」

    シュタ

    レリエル「じゃあ、背中に乗ってもいいよー?」

    初号機「ほんとー!?」

    レリエル「一人ずつねー」

    初号機「じゃあ、じゃんけん……」

    弐号機&零号機「ぽん!」

    弐号機「あ……勝った♪」

    164 :

    165 = 1 :

    レリエル「じゃあ、しっかり捕まっててねー?」

    弐号機「う、うん!」

    レリエル「それー」

    ふわふわ……

    シンジ「時速、どれくらいかな?」

    レイ「歩く速度よりは確実に遅いわ」

    アスカ「あ……あ、危ない……あ、あ……」

    シンジ「アスカ、大丈夫だって」

    アスカ「なによ!!!落ちたら大変じゃない!!」

    レイ「高度は一メートルもないわ」

    アスカ「打ち所が悪かったらどうするのよ!!!!」

    シンジ「お、親バカ……」

    レリエル「どうー?」

    弐号機「た、たのしぃ……♪」

    レリエル「えへへーそうでしょう?」

    166 = 1 :

    シンジ「人を乗せると、高く飛べないんだね?」

    レリエル「うん、そうなの」

    弐号機「……はぁ♪」

    初号機「次はわたしー!!」

    零号機「あの、あの、ぼくもぉ!」

    レリエル「あーはいはい。ちょっと、待ってよぉ。少し疲れちゃった」

    初号機「えー?」

    零号機「まあ、あの、無理はだめだよね……」

    レリエル「そんなに残念そうにされると困るなぁ」

    シンジ「さてと」

    レイ「じゃあ、みんなを乗せたら捕まってね?」

    レリエル「え?あ、うん、わかったー」

    アスカ「怪我はなかった!?」

    弐号機「大丈夫だよぉ、ママ」

    アスカ「はぁ……よかったぁ」

    167 = 1 :

    ネルフ本部

    ミサト「はい、御苦労さま」

    シンジ「いえ」

    初号機「シンジさん、今日は一緒にお風呂にはいりますかぁ?」

    シンジ「なに?突然?」

    初号機「えへ」

    アスカ「はいはい。幼児のくせに色気ださないの」

    初号機「がるるるるるるる!!」

    アスカ「がるるるるるる!!!」

    弐号機「ママ、こわいよぉ」

    ゲンドウ「うむ、分かった……冬月。参号機が来るそうだ」

    冬月「わかった。保護者を用意する」

    ゲンドウ「頼む」

    レリエル「わーい(ふわふわ」

    マリ「きゃぁあああ!!!!!可愛いのがとんでるぅぅぅ!!!!だかせてぇぇぇ!!!!!!」

    168 = 103 :

    はあ
    かわいい

    169 = 1 :

    翌日 学校

    生徒「きゃあああ!!!!またふえてるぅぅぅぅう!!!!」

    トウジ「なんや、お前?」

    参号機「あ……あなたが鈴原トウジ?」

    トウジ「なんでワシの席に座ってんねん」

    初号機「あーーー!!!だれーーー???」

    弐号機「ト、トウジさんの席から離れてください!」

    シンジ「なに?あの子?」

    アスカ「年下の恋人じゃないの?」

    レイ「ゼロ、どう思う?」

    零号機「まあ、多分エヴァだと思うけど……なんだろう、すこしちがうような……?」

    参号機「鈴原トウジ。私はあなたを保護者だとは認めてないからね!!!」

    トウジ「はあ?意味分からんぞ?」

    参号機「ちょっと、良い匂いをはなってるからって、私は籠絡されないんだからぁ!!!」

    トウジ「……なんやねん、こいつ」

    170 = 161 :

    参号機はツンデレか

    171 = 2 :

    トウジと中身入れ替わりたい

    172 :

    ああ、かわいい……

    173 = 16 :

    おい、トウジそこ替われ

    174 = 1 :

    参号機「バカバカー!!」

    ポカポカ

    トウジ「おーい、せんせー、こいつなんとかしてくれー」

    シンジ「えー?」

    ケンスケ「というか、この腰から伸びているケーブルは……やっぱり、エヴァ?」

    参号機「にゃああ!!!!ちょっとぉ!!!どこ触ってんのよ!!!スケベ!!」

    ケンスケ「ええ?」

    初号機「うわーケンスケさんさいてー」

    弐号機「あうぅ……ママぁ」

    アスカ「あんたバカぁ!?」

    ケンスケ「は?」

    レイ「この子たちのケーブルは人間でいうと……その……感じるところだから」

    ケンスケ「え?」

    シンジ「ケンスケ、ごめん。もう初号機ちゃんに近づかないで」

    ケンスケ「ええええええ!!?!?!」

    175 = 66 :

    やべえトウジが松本とか浜田で再生される

    176 = 161 :

    ケーブル繋がってたのか

    177 = 2 :

    >>175
    それはない

    178 = 96 :

    ケーブルがあっただと…
    書き足さな…

    179 :

    ツンデレ幼女ktkr

    180 = 1 :

    ネルフ本部

    マヤ「……これは?!」

    ミサト「どうしたの?」

    マヤ「パターン緑?青?んん??」

    リツコ「報告ははっきりと」

    マヤ「それが……モニターにうつします」

    ミサト「……え?」

    参号機「トウジ、私に気安く触らないでよね!!」

    トウジ「誰が触るか」

    参号機「なによ!!!ちょっとぐらい触ってもいいけどぉ!?」

    トウジ「どっちやねん!!」

    ミサト「参号機じゃない」

    マヤ「あの……あれが、使徒っぽいんですけど」

    リツコ「なんですって?」

    ミサト「シンジくん!!聞こえる!?」

    181 = 1 :

    シンジ「あ、はい!」

    ミサト「参号機がそっちにいるわね?」

    シンジ「はい、いますけど」

    ミサト「それ、使徒みたい」

    シンジ「えええ???」

    参号機「ふん……」

    トウジ「むかつくやっちゃなぁ」

    ミサト「ちょっと、初号機と遊ばせてみてくれない?」

    シンジ「初号機ちゃん、ちょっとあの子と遊んでみて」

    初号機「はーい♪―――参号機ちゃーん!!」

    参号機「なによ!?あ、だめ!!腕をひっぱらないで!!!!」

    初号機「いっしょにあそぼー♪」

    参号機「だめえ!!腕は―――」

    トウジ「え?」

    参号機「い、いやぁ!!!みないで!!トウジはみちゃだめぇぇ!!!!」

    182 :

    やっぱり伸びるのか?

    183 = 1 :

    デロロロン

    トウジ「な……腕が、のびよった……?」

    参号機「あ……やだぁ……トウジ……みないで」

    初号機「すごーい!腕がのびたー♪」

    弐号機「なわとび、できそう」

    零号機「どういうこと?」

    シンジ「あの、腕が伸びちゃいました」

    ミサト「はぁ……使徒ね」

    参号機「あ……あ……」

    トウジ「お前……使徒か?」

    参号機「……みないで……トウジ……ごめんなさい……わたし……もう……けがされてるから」

    トウジ「……」

    参号機「だから……トウジのことなんて、嫌いになりたかった……私が嫌いになれば……トウジもきら、いになると、おもってぇ……うぅ」

    トウジ「お前……」

    参号機「でも、トウジの匂い、好きなの……嫌いになれないよぉ……」

    184 :

    素晴らしい

    185 :

    誰が得するんだよ

    186 = 1 :

    アスカ「どうするの、ミサト?」

    ミサト「……」

    シンジ「トウジ……」

    参号機「ごめんなさい……ごめんなさい……トウジ……ごめんなさい……!」

    トウジ「……腕は戻せるんか?」

    参号機「う、うん……」

    シュルルルル

    初号機「すごーい!!!ゴムみたーい!」

    零号機「もう一回!もう一回!!」

    弐号機「うーしょ」

    デロロロン

    トウジ「なんや。戻せるならええやん」

    参号機「え……」

    トウジ「腕が伸びたままやと色々大変やけど、戻せるなら、それはお前の個性やろ?」

    参号機「き、きもちわるくないの……?」

    187 :

    もうやめて










    血が…血が…

    188 :

    >>187
    つトマトジュース

    189 = 164 :

    鼻水がとまらん

    190 = 108 :

    みんな…先行ってるぜ!



    ピーポーピーポー

    191 :

    >>187
    つカメの心臓

    192 = 1 :

    トウジ「ええやん。腕が伸びるエヴァはお前だけやし、自慢になる」

    参号機「トウジ……!!」

    初号機「のびるー!」

    零号機「どこまでのびるんだろう?」

    弐号機「わーい」

    ニュルルルルルルルル

    トウジ「お前の保護者はワシなんやろ?」

    参号機「うん」

    トウジ「なんでかは知らんが、そうなら仕方ないな。ワシが守ったる!」

    参号機「トウジ」

    トウジ「お前を悪くいうやつは、ワシが殴ったる!」

    参号機「……ふ、ふん!!!それが保護者として当然のことでしょ!!そんな自慢げに言わないで!!」

    トウジ「正直になれや。うれしいくせに」

    参号機「う、うれしくなんてないんだからぁ!!!」

    初号機「あ、弐号機ちゃん校庭まで行っちゃった……。そろそろ戻ってー!!!」

    193 = 179 :

    うーしょ?

    194 :

    やったーエヴァンゲリオンかけたよーの絵で再生される。

    195 :

    やっと追いついた
    支援

    196 = 1 :

    ネルフ本部

    トウジ「今日からお世話になります。鈴原トウジです!」

    参号機「エヴァンゲリオン参号機、よろしく」

    シンジ「うん」

    レイ「よろしく」

    アスカ「まさか、アンタがねえ」

    トウジ「なんや?文句でもあるんか?」

    ミサト「はいはい。そこまで。トウジ君、ありがとう。引き受けてくれて」

    トウジ「いやぁ。ミサトさんの頼みでしたらなんでも引き受けます!!」

    アスカ「バカ」

    レイ「ゼロ、帰るわ」

    零号機「はーい」

    シンジ「あれ?父さんはいないんですか?」

    ミサト「ええ、ちょっち、月まで」

    シンジ「つき?」

    197 = 161 :

    ついにカヲルくんと四号機登場か

    198 :

    何これ可愛い

    199 :

    使徒ちゃんマジ天使

    あ、もとから天使か!!

    200 = 1 :

    シャトル内

    冬月「完成していたのか、エヴァンゲリオン6号機」

    6号機「にーにー!!!」

    テトテト

    カヲル「危ないじゃないか、走ったら」

    6号機「ごめんなさーい」

    カヲル「……ショタはいいねえ」

    6号機「ショタはいいねー♪」

    ゲンドウ「誰だ、アレは?」

    冬月「一応、資料はある。渚カヲル、6号機の保護者だ」

    ゲンドウ「……そうか」

    カヲル「……初めまして、おとうさん……」

    ゲンドウ「……!?」

    冬月「どうした?」

    ゲンドウ「少し、寒気が」


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