私的良スレ書庫
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元スレマヤ「パターン青!!間違いありません、かわいい使徒です!!」

みんなの評価 : ★★★
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こういうのは可愛いからいいんだけどさ
川で小便だけはやめてくれ
川で小便だけはやめてくれ
ミサトのマンション
ミサト「はい、お疲れー」
シンジ「はぁ」
アスカ「今日は流石に疲れたわ」
初号機「ペンペーン!!」
ペンペン「ぐえぇえ!!!」
弐号機「次は、私に抱かせて、ほしいな」
イスラフェル姉「あーずるいー♪」
イスラフェル妹「かわいい♪」
ペンペン「くぇええええええ!!!!」
ミサト「ペンペン死ぬかも……」
シンジ「はぁ、じゃあ、もう僕は寝ますね」
アスカ「私もー」
ミサト「ゆっくりやすみなさーい」
初号機「ありゃ?また壊れちゃった
ミサト「はい、お疲れー」
シンジ「はぁ」
アスカ「今日は流石に疲れたわ」
初号機「ペンペーン!!」
ペンペン「ぐえぇえ!!!」
弐号機「次は、私に抱かせて、ほしいな」
イスラフェル姉「あーずるいー♪」
イスラフェル妹「かわいい♪」
ペンペン「くぇええええええ!!!!」
ミサト「ペンペン死ぬかも……」
シンジ「はぁ、じゃあ、もう僕は寝ますね」
アスカ「私もー」
ミサト「ゆっくりやすみなさーい」
初号機「ありゃ?また壊れちゃった
ネルフ本部
ゲンドウ「長期の任務ご苦労だったな」
加持「いえ。私としても収穫が多かったですよ」
冬月「そちらでも使徒が現れたそうだな?」
ゲンドウ「捕獲はしたのか?」
加持「はい。彼女が頑張ってくれましたから」
??「にゃー」
イロウル(14歳)「お姉ちゃん、恥ずかしくないの?」
??「んな!?生意気だにゃあ」
イロウル「だって……にゃあ、はないと思うよ?」
??「そう?じゃあ、ワンでどう?」
イロウル「ないない」
加持「彼女は優秀ですよ?」
ゲンドウ「そのようだな。報告は受けている。期待しているぞ……マリ」
マリ「まあ、将来の夢は保母さんだからねー。こういうことは任せてください♪」
ゲンドウ「長期の任務ご苦労だったな」
加持「いえ。私としても収穫が多かったですよ」
冬月「そちらでも使徒が現れたそうだな?」
ゲンドウ「捕獲はしたのか?」
加持「はい。彼女が頑張ってくれましたから」
??「にゃー」
イロウル(14歳)「お姉ちゃん、恥ずかしくないの?」
??「んな!?生意気だにゃあ」
イロウル「だって……にゃあ、はないと思うよ?」
??「そう?じゃあ、ワンでどう?」
イロウル「ないない」
加持「彼女は優秀ですよ?」
ゲンドウ「そのようだな。報告は受けている。期待しているぞ……マリ」
マリ「まあ、将来の夢は保母さんだからねー。こういうことは任せてください♪」
数日後
マヤ「パッターン青!!!可愛いです!!!」
リツコ「飛んでる!?」
ミサト「わお」
レリエル(8歳)「すーぱーまーん!!」
ミサト「初めてのタイプね」
リツコ「今回は油断できないわ」
ミサト「三人とも聞こえる?」
シンジ「はい!」
アスカ「ちょっと、なにあの子!?飛んでるけど!?」
レイ「どうしますか?背伸びをすれば届く高度ですけど」
ミサト「まあ、油断しないでね?」
シンジ「分かりました」
ミサト「……胸騒ぎがするわ」
マヤ「……あ、パンツみえた。しましま……(はにゃーん」
マヤ「パッターン青!!!可愛いです!!!」
リツコ「飛んでる!?」
ミサト「わお」
レリエル(8歳)「すーぱーまーん!!」
ミサト「初めてのタイプね」
リツコ「今回は油断できないわ」
ミサト「三人とも聞こえる?」
シンジ「はい!」
アスカ「ちょっと、なにあの子!?飛んでるけど!?」
レイ「どうしますか?背伸びをすれば届く高度ですけど」
ミサト「まあ、油断しないでね?」
シンジ「分かりました」
ミサト「……胸騒ぎがするわ」
マヤ「……あ、パンツみえた。しましま……(はにゃーん」
初号機「わー!!すごいすごーい!!!」
零号機「わー、いいなぁ」
弐号機「かっこいい……」
レリエル「やっほー?どうかしたの?」
初号機「飛ぶって気持ちいいのー?」
レリエル「うん!」
弐号機「いいなぁ」
レリエル「よっと」
シュタ
レリエル「じゃあ、背中に乗ってもいいよー?」
初号機「ほんとー!?」
レリエル「一人ずつねー」
初号機「じゃあ、じゃんけん……」
弐号機&零号機「ぽん!」
弐号機「あ……勝った♪」
零号機「わー、いいなぁ」
弐号機「かっこいい……」
レリエル「やっほー?どうかしたの?」
初号機「飛ぶって気持ちいいのー?」
レリエル「うん!」
弐号機「いいなぁ」
レリエル「よっと」
シュタ
レリエル「じゃあ、背中に乗ってもいいよー?」
初号機「ほんとー!?」
レリエル「一人ずつねー」
初号機「じゃあ、じゃんけん……」
弐号機&零号機「ぽん!」
弐号機「あ……勝った♪」
レリエル「じゃあ、しっかり捕まっててねー?」
弐号機「う、うん!」
レリエル「それー」
ふわふわ……
シンジ「時速、どれくらいかな?」
レイ「歩く速度よりは確実に遅いわ」
アスカ「あ……あ、危ない……あ、あ……」
シンジ「アスカ、大丈夫だって」
アスカ「なによ!!!落ちたら大変じゃない!!」
レイ「高度は一メートルもないわ」
アスカ「打ち所が悪かったらどうするのよ!!!!」
シンジ「お、親バカ……」
レリエル「どうー?」
弐号機「た、たのしぃ……♪」
レリエル「えへへーそうでしょう?」
弐号機「う、うん!」
レリエル「それー」
ふわふわ……
シンジ「時速、どれくらいかな?」
レイ「歩く速度よりは確実に遅いわ」
アスカ「あ……あ、危ない……あ、あ……」
シンジ「アスカ、大丈夫だって」
アスカ「なによ!!!落ちたら大変じゃない!!」
レイ「高度は一メートルもないわ」
アスカ「打ち所が悪かったらどうするのよ!!!!」
シンジ「お、親バカ……」
レリエル「どうー?」
弐号機「た、たのしぃ……♪」
レリエル「えへへーそうでしょう?」
シンジ「人を乗せると、高く飛べないんだね?」
レリエル「うん、そうなの」
弐号機「……はぁ♪」
初号機「次はわたしー!!」
零号機「あの、あの、ぼくもぉ!」
レリエル「あーはいはい。ちょっと、待ってよぉ。少し疲れちゃった」
初号機「えー?」
零号機「まあ、あの、無理はだめだよね……」
レリエル「そんなに残念そうにされると困るなぁ」
シンジ「さてと」
レイ「じゃあ、みんなを乗せたら捕まってね?」
レリエル「え?あ、うん、わかったー」
アスカ「怪我はなかった!?」
弐号機「大丈夫だよぉ、ママ」
アスカ「はぁ……よかったぁ」
レリエル「うん、そうなの」
弐号機「……はぁ♪」
初号機「次はわたしー!!」
零号機「あの、あの、ぼくもぉ!」
レリエル「あーはいはい。ちょっと、待ってよぉ。少し疲れちゃった」
初号機「えー?」
零号機「まあ、あの、無理はだめだよね……」
レリエル「そんなに残念そうにされると困るなぁ」
シンジ「さてと」
レイ「じゃあ、みんなを乗せたら捕まってね?」
レリエル「え?あ、うん、わかったー」
アスカ「怪我はなかった!?」
弐号機「大丈夫だよぉ、ママ」
アスカ「はぁ……よかったぁ」
ネルフ本部
ミサト「はい、御苦労さま」
シンジ「いえ」
初号機「シンジさん、今日は一緒にお風呂にはいりますかぁ?」
シンジ「なに?突然?」
初号機「えへ」
アスカ「はいはい。幼児のくせに色気ださないの」
初号機「がるるるるるるる!!」
アスカ「がるるるるるる!!!」
弐号機「ママ、こわいよぉ」
ゲンドウ「うむ、分かった……冬月。参号機が来るそうだ」
冬月「わかった。保護者を用意する」
ゲンドウ「頼む」
レリエル「わーい(ふわふわ」
マリ「きゃぁあああ!!!!!可愛いのがとんでるぅぅぅ!!!!だかせてぇぇぇ!!!!!!」
ミサト「はい、御苦労さま」
シンジ「いえ」
初号機「シンジさん、今日は一緒にお風呂にはいりますかぁ?」
シンジ「なに?突然?」
初号機「えへ」
アスカ「はいはい。幼児のくせに色気ださないの」
初号機「がるるるるるるる!!」
アスカ「がるるるるるる!!!」
弐号機「ママ、こわいよぉ」
ゲンドウ「うむ、分かった……冬月。参号機が来るそうだ」
冬月「わかった。保護者を用意する」
ゲンドウ「頼む」
レリエル「わーい(ふわふわ」
マリ「きゃぁあああ!!!!!可愛いのがとんでるぅぅぅ!!!!だかせてぇぇぇ!!!!!!」
翌日 学校
生徒「きゃあああ!!!!またふえてるぅぅぅぅう!!!!」
トウジ「なんや、お前?」
参号機「あ……あなたが鈴原トウジ?」
トウジ「なんでワシの席に座ってんねん」
初号機「あーーー!!!だれーーー???」
弐号機「ト、トウジさんの席から離れてください!」
シンジ「なに?あの子?」
アスカ「年下の恋人じゃないの?」
レイ「ゼロ、どう思う?」
零号機「まあ、多分エヴァだと思うけど……なんだろう、すこしちがうような……?」
参号機「鈴原トウジ。私はあなたを保護者だとは認めてないからね!!!」
トウジ「はあ?意味分からんぞ?」
参号機「ちょっと、良い匂いをはなってるからって、私は籠絡されないんだからぁ!!!」
トウジ「……なんやねん、こいつ」
生徒「きゃあああ!!!!またふえてるぅぅぅぅう!!!!」
トウジ「なんや、お前?」
参号機「あ……あなたが鈴原トウジ?」
トウジ「なんでワシの席に座ってんねん」
初号機「あーーー!!!だれーーー???」
弐号機「ト、トウジさんの席から離れてください!」
シンジ「なに?あの子?」
アスカ「年下の恋人じゃないの?」
レイ「ゼロ、どう思う?」
零号機「まあ、多分エヴァだと思うけど……なんだろう、すこしちがうような……?」
参号機「鈴原トウジ。私はあなたを保護者だとは認めてないからね!!!」
トウジ「はあ?意味分からんぞ?」
参号機「ちょっと、良い匂いをはなってるからって、私は籠絡されないんだからぁ!!!」
トウジ「……なんやねん、こいつ」
参号機「バカバカー!!」
ポカポカ
トウジ「おーい、せんせー、こいつなんとかしてくれー」
シンジ「えー?」
ケンスケ「というか、この腰から伸びているケーブルは……やっぱり、エヴァ?」
参号機「にゃああ!!!!ちょっとぉ!!!どこ触ってんのよ!!!スケベ!!」
ケンスケ「ええ?」
初号機「うわーケンスケさんさいてー」
弐号機「あうぅ……ママぁ」
アスカ「あんたバカぁ!?」
ケンスケ「は?」
レイ「この子たちのケーブルは人間でいうと……その……感じるところだから」
ケンスケ「え?」
シンジ「ケンスケ、ごめん。もう初号機ちゃんに近づかないで」
ケンスケ「ええええええ!!?!?!」
ポカポカ
トウジ「おーい、せんせー、こいつなんとかしてくれー」
シンジ「えー?」
ケンスケ「というか、この腰から伸びているケーブルは……やっぱり、エヴァ?」
参号機「にゃああ!!!!ちょっとぉ!!!どこ触ってんのよ!!!スケベ!!」
ケンスケ「ええ?」
初号機「うわーケンスケさんさいてー」
弐号機「あうぅ……ママぁ」
アスカ「あんたバカぁ!?」
ケンスケ「は?」
レイ「この子たちのケーブルは人間でいうと……その……感じるところだから」
ケンスケ「え?」
シンジ「ケンスケ、ごめん。もう初号機ちゃんに近づかないで」
ケンスケ「ええええええ!!?!?!」
>>175
それはない
それはない
ネルフ本部
マヤ「……これは?!」
ミサト「どうしたの?」
マヤ「パターン緑?青?んん??」
リツコ「報告ははっきりと」
マヤ「それが……モニターにうつします」
ミサト「……え?」
参号機「トウジ、私に気安く触らないでよね!!」
トウジ「誰が触るか」
参号機「なによ!!!ちょっとぐらい触ってもいいけどぉ!?」
トウジ「どっちやねん!!」
ミサト「参号機じゃない」
マヤ「あの……あれが、使徒っぽいんですけど」
リツコ「なんですって?」
ミサト「シンジくん!!聞こえる!?」
マヤ「……これは?!」
ミサト「どうしたの?」
マヤ「パターン緑?青?んん??」
リツコ「報告ははっきりと」
マヤ「それが……モニターにうつします」
ミサト「……え?」
参号機「トウジ、私に気安く触らないでよね!!」
トウジ「誰が触るか」
参号機「なによ!!!ちょっとぐらい触ってもいいけどぉ!?」
トウジ「どっちやねん!!」
ミサト「参号機じゃない」
マヤ「あの……あれが、使徒っぽいんですけど」
リツコ「なんですって?」
ミサト「シンジくん!!聞こえる!?」
シンジ「あ、はい!」
ミサト「参号機がそっちにいるわね?」
シンジ「はい、いますけど」
ミサト「それ、使徒みたい」
シンジ「えええ???」
参号機「ふん……」
トウジ「むかつくやっちゃなぁ」
ミサト「ちょっと、初号機と遊ばせてみてくれない?」
シンジ「初号機ちゃん、ちょっとあの子と遊んでみて」
初号機「はーい♪―――参号機ちゃーん!!」
参号機「なによ!?あ、だめ!!腕をひっぱらないで!!!!」
初号機「いっしょにあそぼー♪」
参号機「だめえ!!腕は―――」
トウジ「え?」
参号機「い、いやぁ!!!みないで!!トウジはみちゃだめぇぇ!!!!」
ミサト「参号機がそっちにいるわね?」
シンジ「はい、いますけど」
ミサト「それ、使徒みたい」
シンジ「えええ???」
参号機「ふん……」
トウジ「むかつくやっちゃなぁ」
ミサト「ちょっと、初号機と遊ばせてみてくれない?」
シンジ「初号機ちゃん、ちょっとあの子と遊んでみて」
初号機「はーい♪―――参号機ちゃーん!!」
参号機「なによ!?あ、だめ!!腕をひっぱらないで!!!!」
初号機「いっしょにあそぼー♪」
参号機「だめえ!!腕は―――」
トウジ「え?」
参号機「い、いやぁ!!!みないで!!トウジはみちゃだめぇぇ!!!!」
デロロロン
トウジ「な……腕が、のびよった……?」
参号機「あ……やだぁ……トウジ……みないで」
初号機「すごーい!腕がのびたー♪」
弐号機「なわとび、できそう」
零号機「どういうこと?」
シンジ「あの、腕が伸びちゃいました」
ミサト「はぁ……使徒ね」
参号機「あ……あ……」
トウジ「お前……使徒か?」
参号機「……みないで……トウジ……ごめんなさい……わたし……もう……けがされてるから」
トウジ「……」
参号機「だから……トウジのことなんて、嫌いになりたかった……私が嫌いになれば……トウジもきら、いになると、おもってぇ……うぅ」
トウジ「お前……」
参号機「でも、トウジの匂い、好きなの……嫌いになれないよぉ……」
トウジ「な……腕が、のびよった……?」
参号機「あ……やだぁ……トウジ……みないで」
初号機「すごーい!腕がのびたー♪」
弐号機「なわとび、できそう」
零号機「どういうこと?」
シンジ「あの、腕が伸びちゃいました」
ミサト「はぁ……使徒ね」
参号機「あ……あ……」
トウジ「お前……使徒か?」
参号機「……みないで……トウジ……ごめんなさい……わたし……もう……けがされてるから」
トウジ「……」
参号機「だから……トウジのことなんて、嫌いになりたかった……私が嫌いになれば……トウジもきら、いになると、おもってぇ……うぅ」
トウジ「お前……」
参号機「でも、トウジの匂い、好きなの……嫌いになれないよぉ……」
アスカ「どうするの、ミサト?」
ミサト「……」
シンジ「トウジ……」
参号機「ごめんなさい……ごめんなさい……トウジ……ごめんなさい……!」
トウジ「……腕は戻せるんか?」
参号機「う、うん……」
シュルルルル
初号機「すごーい!!!ゴムみたーい!」
零号機「もう一回!もう一回!!」
弐号機「うーしょ」
デロロロン
トウジ「なんや。戻せるならええやん」
参号機「え……」
トウジ「腕が伸びたままやと色々大変やけど、戻せるなら、それはお前の個性やろ?」
参号機「き、きもちわるくないの……?」
ミサト「……」
シンジ「トウジ……」
参号機「ごめんなさい……ごめんなさい……トウジ……ごめんなさい……!」
トウジ「……腕は戻せるんか?」
参号機「う、うん……」
シュルルルル
初号機「すごーい!!!ゴムみたーい!」
零号機「もう一回!もう一回!!」
弐号機「うーしょ」
デロロロン
トウジ「なんや。戻せるならええやん」
参号機「え……」
トウジ「腕が伸びたままやと色々大変やけど、戻せるなら、それはお前の個性やろ?」
参号機「き、きもちわるくないの……?」
>>187
つトマトジュース
つトマトジュース
>>187
つカメの心臓
つカメの心臓
トウジ「ええやん。腕が伸びるエヴァはお前だけやし、自慢になる」
参号機「トウジ……!!」
初号機「のびるー!」
零号機「どこまでのびるんだろう?」
弐号機「わーい」
ニュルルルルルルルル
トウジ「お前の保護者はワシなんやろ?」
参号機「うん」
トウジ「なんでかは知らんが、そうなら仕方ないな。ワシが守ったる!」
参号機「トウジ」
トウジ「お前を悪くいうやつは、ワシが殴ったる!」
参号機「……ふ、ふん!!!それが保護者として当然のことでしょ!!そんな自慢げに言わないで!!」
トウジ「正直になれや。うれしいくせに」
参号機「う、うれしくなんてないんだからぁ!!!」
初号機「あ、弐号機ちゃん校庭まで行っちゃった……。そろそろ戻ってー!!!」
参号機「トウジ……!!」
初号機「のびるー!」
零号機「どこまでのびるんだろう?」
弐号機「わーい」
ニュルルルルルルルル
トウジ「お前の保護者はワシなんやろ?」
参号機「うん」
トウジ「なんでかは知らんが、そうなら仕方ないな。ワシが守ったる!」
参号機「トウジ」
トウジ「お前を悪くいうやつは、ワシが殴ったる!」
参号機「……ふ、ふん!!!それが保護者として当然のことでしょ!!そんな自慢げに言わないで!!」
トウジ「正直になれや。うれしいくせに」
参号機「う、うれしくなんてないんだからぁ!!!」
初号機「あ、弐号機ちゃん校庭まで行っちゃった……。そろそろ戻ってー!!!」
ネルフ本部
トウジ「今日からお世話になります。鈴原トウジです!」
参号機「エヴァンゲリオン参号機、よろしく」
シンジ「うん」
レイ「よろしく」
アスカ「まさか、アンタがねえ」
トウジ「なんや?文句でもあるんか?」
ミサト「はいはい。そこまで。トウジ君、ありがとう。引き受けてくれて」
トウジ「いやぁ。ミサトさんの頼みでしたらなんでも引き受けます!!」
アスカ「バカ」
レイ「ゼロ、帰るわ」
零号機「はーい」
シンジ「あれ?父さんはいないんですか?」
ミサト「ええ、ちょっち、月まで」
シンジ「つき?」
トウジ「今日からお世話になります。鈴原トウジです!」
参号機「エヴァンゲリオン参号機、よろしく」
シンジ「うん」
レイ「よろしく」
アスカ「まさか、アンタがねえ」
トウジ「なんや?文句でもあるんか?」
ミサト「はいはい。そこまで。トウジ君、ありがとう。引き受けてくれて」
トウジ「いやぁ。ミサトさんの頼みでしたらなんでも引き受けます!!」
アスカ「バカ」
レイ「ゼロ、帰るわ」
零号機「はーい」
シンジ「あれ?父さんはいないんですか?」
ミサト「ええ、ちょっち、月まで」
シンジ「つき?」
シャトル内
冬月「完成していたのか、エヴァンゲリオン6号機」
6号機「にーにー!!!」
テトテト
カヲル「危ないじゃないか、走ったら」
6号機「ごめんなさーい」
カヲル「……ショタはいいねえ」
6号機「ショタはいいねー♪」
ゲンドウ「誰だ、アレは?」
冬月「一応、資料はある。渚カヲル、6号機の保護者だ」
ゲンドウ「……そうか」
カヲル「……初めまして、おとうさん……」
ゲンドウ「……!?」
冬月「どうした?」
ゲンドウ「少し、寒気が」
冬月「完成していたのか、エヴァンゲリオン6号機」
6号機「にーにー!!!」
テトテト
カヲル「危ないじゃないか、走ったら」
6号機「ごめんなさーい」
カヲル「……ショタはいいねえ」
6号機「ショタはいいねー♪」
ゲンドウ「誰だ、アレは?」
冬月「一応、資料はある。渚カヲル、6号機の保護者だ」
ゲンドウ「……そうか」
カヲル「……初めまして、おとうさん……」
ゲンドウ「……!?」
冬月「どうした?」
ゲンドウ「少し、寒気が」
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