元スレマヤ「パターン青!!間違いありません、かわいい使徒です!!」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★
101 = 1 :
イスラフェル姉(9歳)「はい、今日のダンスのレッスンは終わり!」
イスラフェル妹(9歳)「はい、今日のダンスは終わり!」
イスラフェル姉「じゃあ、アダムに会いに行こうね?」
イスラフェル妹「はーい。いきましょー」
初号機「とう!」
零号機「やあ」
弐号機「……あうぅ……ママぁ……」
アスカ「行きなさいって」
弐号機「はーい」
イスラフェル姉「だれですか?」
イスラフェル妹「なんか、かわいいね」
初号機「え?そうかなぁ」
イスラフェル姉「うん、あ、これつけてみて。さっきお花でネックレス作ったの」
初号機「え?いいのー!?やったー!」
イスラフェル妹「うんうん、かわいいね」
102 = 1 :
初号機「にあうかなー?」
零号機「うんうん、似合ってるよ」
弐号機「かわいい、と、思います」
イスラフェル姉「じゃあ、かわいいダンスをおどりましょー」
イスラフェル妹「さあ、みんな手をつないでー」
初号機「はーい」
イスラフェル姉「らんらーん♪」
イスラフェル妹「みんなも一緒に、らんらーん♪」
初号機&零号機&弐号機「らんらーん♪」
シンジ「踊りだしちゃった」
レイ「碇くん、私ビデオカメラ買ってみたの」
アスカ「な!?ちょっと、あとでダビングしてよね!!」
レイ「……いや」
アスカ「なんでよ!?してよ!!!」
シンジ「あははは」
103 :
和んだ
104 :
やめろ
俺の鼻血を止めてくれ
このままじゃしんじゃうっ
105 = 1 :
イスラフェル姉「みんな、上手だね」
初号機「えへへへ」
イスラフェル妹「ところで、何か用事?」
零号機「あの、その、大人しく捕まってもらえませんか?」
イスラフェル姉「え?どういうこと?」
弐号機「あの、その……二人をつかまえないと、ママにおこられるの……
イスラフェル妹「ママ?ママってあっちにいる人のこと?」
弐号機「うん」
イスラフェル姉「分かった」
初号機「あ、あのー」
イスラフェル姉「あの、ちょっといいですか?」
シンジ「え?あ、うん」
アスカ「なによ」
イスラフェル姉「……んー。私たちを捕まえたいんですよね?」
レイ「ええ。そうよ」
106 :
ワンダースワンに使徒っちを育てるゲームがあってだな……
108 :
すごく和む
109 = 1 :
イスラフェル姉「捕まえてどうするんですか?私はアダムに踊りを披露したいだけなんですけど」
シンジ「あ、うん。実は僕にも良く分からないんだ」
イスラフェル姉「分からない?」
アスカ「碇司令がいつもどこかに連れていくから」
イスラフェル姉「なるほど……」
レイ「嫌なら別に無理に捕まる必要はないわ。ただ、私たちは危害を加えることはまずないから」
イスラフェル姉「……」
初号機「らんらーん♪」
零号機「弐号機ちゃん、足が逆だよ?」
弐号機「え?え?えぇ?」
イスラフェル妹「ふふ、ここはこうだよ?」
弐号機「う、うん!」
イスラフェル姉「……あの子たちと、いつでも遊べますか?」
シンジ「え、あ、うん。それは大丈夫だと思うよ?」
イスラフェル姉「―――はい、わかりました。では、捕まっちゃいます♪」
110 = 1 :
シンジ「いいの?」
イスラフェル姉「はい。アダムよりもあの子たちと遊ぶ方が楽しそうですし」
アスカ「そう……こっちとしてはありがたいけど」
イスラフェル姉「ちょっとーしゅーごー」
テトテトテト……
初号機「はぁーい」
イスラフェル妹「どうしたの、お姉ちゃん?」
イスラフェル姉「今からお兄さんたちに捕まるから、大人しくしてね♪」
イスラフェル妹「はーい♪」
シンジ「じゃあ、えい」
アスカ「……ごめんね?」
イスラフェル姉&妹「つかまったー♪」
ミサト「あー、はい、お疲れさま。そのまま帰ってきて」
シンジ「分かりました」
イスラフェル姉「胸は触らないでください、ね?」
111 :
ちゃんと胸とか意識してて可愛い
112 = 1 :
飯くう
ちょっと休憩させて
113 = 2 :
あいあい
114 = 108 :
ちょっと鼻に詰めるティッシュ買ってくるわ
115 = 99 :
ちょっと尿道に詰めるティッシュ買ってくる
116 = 96 :
>>112
ここまで乙です
俺も飯を食べてこよう
117 :
ちょっとアナルに詰めるティッシュ買ってくる
119 = 77 :
>>117
かわいい使途達にか?ふざけんな
俺の分も買ってきてくれ
121 = 1 :
ネルフ本部
イスラフェル姉「おぉー」
イスラフェル妹「お姉ちゃん、すごいねーここ」
シンジ「じゃあ、父さん。約束は守って」
ゲンドウ「分かっている。この子たちは葛城宅で預かってもらう」
ミサト「はぁ……身がもつかしら」
レイ「……いいなぁ」
ゲンドウ「では、よろしく頼むぞ」
ミサト「は!!」
ゲンドウ(ちぇ……)
シンジ「これからよろしくね?」
イスラフェル姉「えへへ、シンジさんと一緒なら安心です!」
イスラフェル妹「一緒にあそぼーね?」
初号機「うん♪」
弐号機「は、はい」
122 :
ほす
123 = 9 :
電車の中で携帯見てニヤニヤしてる奴いたら、これ読んでる俺
124 = 122 :
>>123いや、俺だ
125 = 1 :
ミサトのマンション
アスカ「ちょっと、まちなさーい!!!ちゃんと拭きなさいってば!!!」
初号機「わーい♪」
シンジ「わぁ!!!ちょっと!!初号機ちゃん、裸で走りまわったらだめだって!!」
イスラフェル姉「ちゃんとふきふきしよーね♪」
弐号機「あぃ」
イスラフェル妹「ふきふき♪」
アスカ「ちょっと、ミサト!!なんで私が全員のお風呂を面倒みないといけないわけ!?」
ミサト「いーじゃない。好かれてるんだから」
アスカ「それならバカシンジにやらせなさいよ!!」
イスラフェル姉「それは……あの……」
イスラフェル妹「は、はずか、しい……///」
アスカ「んぐ……!?」
ミサト「はい、アスカの負けー」
アスカ「だぁあああああ!!!!!!可愛いからもう裸とかやめてよぉぉぉ!!!!」
126 :
休憩
127 = 1 :
翌日 学校
生徒「きゃぁああああ!!!!!!なに、この子たちぃぃぃ!!!!!!」
イスラフェル姉&妹「らんらーん♪」
ヒカリ「はぅ!!!かわいい」
ケンスケ「すごい!!!まさか、間近で使徒を拝めるなんて!?」
トウジ「だから、ガキやん」
初号機「トウジさーん、はい。これ、私が作った花のネックレスだよ?」
トウジ「なんやねん、それ!」
弐号機「もらってください」
トウジ「なんでや!?保護者にわたせや!!
イスラフェル妹「もうシンジさんにはわたしてますよぉ」
イスラフェル姉「トウジさん……はぁ……シンジさんとはまた違った匂い……おちつきますぅ」
トウジ「もうええやろ!!!!!!全員はなれろやぁぁぁぁ!!!!」
初号機&弐号機&イスラフェル姉妹「やでーす♪」
トウジ「なんでやねーーーーーーん!?!?」
128 = 1 :
レイ「鈴原くん、モテモテ」
アスカ「なんなの?」
シンジ「なんだろうね?なにかあるのかな?」
零号機「適格者かもしれないね」
シンジ「適格者?」
アスカ「まさかぁ」
ピリリリリリ!!
レイ「あ、通信」
ミサト「みんな、すぐにネルフ本部まで来て。可愛い使徒が現れたわ!」
シンジ「わかりました!!!」
アスカ「みんな、行くわよ!!」
初号機&弐号機&イスラフェル姉妹「はーい」
レイ「急ぎましょう」
ダダダダダッ
トウジ「はぁ……もう勘弁してくれぇ……」
129 = 122 :
ほす
130 = 126 :
参号機たんに期待
131 = 1 :
サハクィエル(7歳)「こわいよぉ……たかいよぉ……」
マヤ「可愛い使徒です!!!!!青パターン!!!!」
リツコ「もういいわ」
ミサト「でも、あの子、さっきからジャングルジムの上で震えているだけね」
リツコ「もしかして高いところに登ってみたものの、降りられなくなったとか?」
ミサト「それは流石に……いや、ありえるか」
シンジ「ミサトさん、現場に到着しました!!」
レイ「この子、どうすれば?」
アスカ「ほら、降りてきなさいよ。受け止めてあげるから」
サハクィエル「……(ふるふる」
アスカ「ミサトー、この子、ここから降りれないみたいよー?」
ミサト「あー、じゃあ、説得してみて」
シンジ「やってみます!」
レイ「状況開始」
アスカ「ほーら、こわくないよー」
132 :
ふぅ…
133 = 7 :
おろ?マトリエル飛んだ?
134 :
あれ、サンダルフォンとマトリエルはどうした?
135 :
にわかが露呈した瞬間である
136 = 1 :
初号機「ゼロくん、ブランコしよー」
零号機「うん」
弐号機「あう……」
初号機「ほらほら、弐号機ちゃんも♪」
弐号機「……うん♪」
アスカ「ほーら」
サハクィエル「……(ふるふる」
レイ「ダメね」
シンジ「どうしたら……」
アスカ「うーん」
レイ「ごはんで釣ってみる……はい、おかしあげるから」
サハクィエル「……(ふるふる」
シンジ「はぁ……」
初号機「あはははははは!!!!」
弐号機「ひぃぃぃっぃい漕ぎすぎだよぉぉぉぉぉ!!!」
137 = 1 :
>>134
全使徒は勘弁してくれ……
138 :
なぜこのタイミングで飛ばした
139 = 134 :
>>137
分かった。好きな使徒で書いていってちょうだい
140 :
貞本版でええんちゃう……?(AA略)
142 = 1 :
シンジ「ほーら、おいでよー。僕が受け止めてあげるから」
サハクィエル「……」
シンジ「ほら、大丈夫」
レイ「碇くん……大丈夫よ、私たちで受け止めるから」
アスカ「ほら、これだけいるんだから安心でしょ?」
サハクィエル「……(コク」
シンジ「うん、大丈夫。絶対に守るから」
レイ「さあ」
アスカ「ほら」
サハクィエル「……えいっ」
パフン
シンジ「よし、偉いぞ!」
レイ「よくやったわ」
アスカ「いい子ね」
サハクィエル「……ありがと♪」
143 :
起承転結を学ぶべきなんだよ!
すごくイイだけに!
144 :
バイト休憩中なのにニヤニヤが止まらんwwwwww
146 = 1 :
シンジ「ミサトさん、捕獲できました!!」
ミサト「よくやったわ。じゃあ、帰ってきて」
シンジ「はい!」
マヤ「待ってください!!これは……!?」
リツコ「どうしたの?」
マヤ「シンジくんの近くに使徒の反応が二つもあります!!!」
リツコ「なんですって!?」
ミサト「モニターにだして!!早く!!」
日向「は、はい!!」
サンダルフォン(0歳)「あーあーうー」
マトリエル(2歳)「きゃうぱぁ……(ジョロロロロ」
マヤ「あ、ひとりお漏らししてます」
ミサト「シンジ君!近くに使徒が二体もいるからついでに捕獲して。一人はお漏らししているから気を付けてね!」
シンジ「はい!!」
アスカ「お漏らしってなによ!?」
147 = 96 :
お前らが変な事言うから訳判らないことになっただろうが
148 = 138 :
お漏らしktkr
0歳サンダルフォンktkr
149 = 99 :
サンダルフォンおもらしwwwww
150 = 1 :
ネルフ本部
シンジ「三体、捕獲しました……」
サハクィエル「……(ギュ」
シンジ「あの、もう離れてくれると」
レイ「……」
サンダルフォン「ママ、おっぱ、おっぱ」
レイ「ごめんなさい。出ないの」
マトリエル「あー♪(ジョロロロロ……」
アスカ「きゃあああ!!!!また、お漏らししてる!!!ちょっと、早くこの子を受け取ってよぉ!!」
ゲンドウ「ああ、問題ない。預かろう」
冬月「うむ。赤子は私が抱こう」
ゲンドウ「頼む」
シンジ「はぁ……疲れた」
レイ「そうね」
アスカ「おしっこで服がべたべたする……」
みんなの評価 : ★★★
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