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    元スレマヤ「パターン青!!間違いありません、かわいい使徒です!!」

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    みんなの評価 : ★★★
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    51 :

    >>49
    許さない
    もう完全にそうとしか思えなくなったじゃないか

    52 :

    最後のショタ

    53 = 1 :

    ガシャン

    サキエル「おにーちゃーん、またあそぼーねー」

    シンジ「うん」

    ミサト「じゃあ、使徒の捕獲は完了ね」

    シンジ「あの、あの子はどうなるんですか?」

    リツコ「大丈夫よ。危害は加えないわ。しばらく様子をみて、何もなければネルフで飼育するから」

    シンジ「え?飼育?」

    ミサト「碇司令が無類の使徒好きでね」

    リツコ「それ、機密事項よ?」

    ミサト「おっと」

    シンジ「父さんが……使徒マニア……」

    レイ「じゃあ、帰りましょう、ゼロ」

    零号機「うん。あ、お姉ちゃん。一緒にお風呂はいろー?」

    レイ「ええ、いいわ」

    零号機「わーい」

    54 = 2 :

    使徒って繁殖すんの?

    55 = 1 :

    初号機「シンジさん、わたし、お腹すいたー」

    シンジ「そうだね、じゃあ、そろそろ帰ろうか」

    初号機「うん!」

    シンジ「って、初号機ちゃんの家はここか」

    初号機「あ、そうだった」

    ミサト「いいえ。あなた達の家はここじゃないわよ」

    シンジ「え?」

    初号機「どうしてですか?」

    リツコ「本気なの?」

    ミサト「勿論よ」

    リツコ「変なことしないでよ?とくに初号機は繊細なんだから」

    ミサト「はいはい」

    シンジ「なんだろうね?」

    初号機「あの、シンジさん……よければ、抱っこしてください」

    シンジ「はいはい。疲れたもんね。よいしょ」

    56 = 1 :

    ミサトの家

    ミサト「いやー悪いわねー、掃除させちゃって」

    シンジ「初号機ちゃんのためです」

    初号機「わーい、ペンギンだー」

    ペンペン「くぉぐぉ!?」

    初号機「つかまえた♪」

    ペンペン「ぐけぇ!!」

    ミサト「まあ、何はともあれ、貴方達は今日から家族。水臭いことは抜きでいきましょ?」

    シンジ「……はい」

    ミサト「あ、それから明日から学校にも言ってね?」

    シンジ「あ、はい」

    ミサト「勿論、初号機を連れていってもいいから」

    シンジ「いいんですか!?」

    ミサト「絆を深めることが第一だからね」

    初号機「あれ?ペンギン、うごかない?おーい?どしたのー?」

    58 = 1 :

    翌日 学校

    シンジ「えと、転校してきた碇シンジで―――」

    生徒「きゃぁああああ!!!!!かわいいいいいい!!!!!」

    ケンスケ「すごい!!これが可愛い使徒用に開発されたというエヴァかぁ!!」

    トウジ「なにがすごいねん、ただのガキやないか」

    初号機「おー?おおお?」

    トウジ「な、なんや!?そんな可愛い姿で近づくな!!!」

    初号機「えへへ、わたし初号機だよ?あなたはだぁれ?」

    トウジ「トウジや……鈴原トウジや!!もうええやろ、どっかいけ!!」

    初号機「トウジさんかぁ……すきー(ギュ……」

    トウジ「ななななな!?!!??」

    ヒカリ「あー鈴原ずるい!!」

    トウジ「はなれんかい!!」

    初号機「やだー♪」

    シンジ「……もういいや。座ろう」

    59 = 2 :

    ん?なんかやな気持ち・・・

    60 = 1 :

    レイ「……」

    シンジ「あ、えと、綾波だっけ?」

    レイ「ええ」

    零号機「……(じー」

    シンジ「なに?」

    零号機「お姉ちゃんのこと好きなの?」

    シンジ「なあ!?」

    レイ「ごめんなさい。ゼロはとりあえずこの質問をするから。だめよ、困らせたら」

    零号機「うん」

    シンジ「そっか。あ、あの、改めてよろしく」

    レイ「ええ」

    トウジ「ええかげんにせえ!!」

    初号機「うぶぶぶぶぶ……ぜったいに、はにゃれないもーん」

    トウジ「なんでやねん!!!」

    61 :

    トウジ死ね氏ねじゃなくて死ね

    62 = 1 :

    数日後 ネルフ本部

    ウィーン!!ウィーン!!

    マヤ「パターン青!可愛い使徒です!!」

    シャムシエル(5歳)「アダムー、あーそーぼー」

    シャムシエル「もう……いーもんいーもん。シャムシエルが一人で遊ぶんだからね!」

    シャムシエル「ぴょんぴょん」

    マヤ「なんか、自分の触手で縄跳び始めましたよ?」

    ゲンドウ「問題ない」

    冬月「そうだな」

    ミサト「初号機とその保護者は?」

    マヤ「既に現場にいます」

    ミサト「聞こえる、シンジくん!?」

    シンジ「はい!可愛い使途を肉眼でかくにんしたら、もっと可愛いです!!」

    ミサト「同意するわ。とにかく、お願いね」

    シンジ「は、はい。やってみます」

    63 = 1 :

    初号機「デュワ!」

    シンジ「よし、あれが今回の標的だ」

    シャムシエル「むむ!?誰ですか!?」

    初号機「エヴァンゲリオン初号機だよー」

    シャムシエル「自分はシャムシエルです!!」

    初号機「……」

    シャムシエル「……(ピョンピョン」

    初号機「縄跳び、わたしもやるー♪」

    シャムシエル「な!?だめです!これは一人用で!?」

    初号機「えいえい♪」

    シャムシエル「あぁー!やめてくださーい、触手をのばさないでー!!うわーん」

    シンジ「初号機ちゃん、だめだよ!伸びきったら大変なことになるよ」

    シャムシエル「うえーん」

    初号機「ご、ごめんなさい」

    シャムシエル「くすん……大縄跳びしかできないよぉ」

    65 :

    これは和む

    66 :

    可及的速やかに続けてくださいお願いしますマジで

    67 = 1 :

    ミサト「あー……シンジ君?」

    シンジ「はい?」

    ミサト「今のうちに捕獲して」

    シンジ「はい」

    初号機「ごめんね?ごめんね?」

    シャムシエル「もういいですよぉ」

    シンジ「シャムシエルちゃん、ちょっとごめんね」

    ヒョイ

    シャムシエル「わわ!なんですか、いきなり!?」

    シンジ「ミサトさん、抱き上げました」

    初号機「シンジさん、わたしもだっこー!!」

    ミサト「じゃあ、そのまま帰還して」

    シンジ「はい」

    シャムシエル「あ……シンジさんの匂い落ち着く……くー……」

    シンジ「寝ちゃった」

    68 = 37 :

    かわえええええ

    69 = 2 :

    シャムシエルは俺が買うからよろしくね>>1さん

    70 = 1 :

    ネルフ本部

    ゲンドウ「よくやったな、シンジ」

    シャムシエル「わわ!!怖い顔!!」

    ゲンドウ「ガーン」

    冬月「しっかりしろ」

    ゲンドウ「あ、ああ。すまない」

    シンジ「あの、この子も?」

    ゲンドウ「ああ」

    シャムシエル「あーん!シンジさん!!シンジさーん!!」

    ゲンドウ「これからは私が世話をするからな」

    シャムシエル「やだー!シンジさんにお世話されたいー!!シンジさーん!!!」

    シンジ「あ……はぁ」

    初号機「シンジさん、寂しい?」

    シンジ「うん、少しだけ。でも、僕には初号機ちゃんがいるから」

    初号機「えへへ、シンジさん、すきだよー♪」

    71 = 16 :

    これはラミエルたんに期待する

    72 = 1 :

    学校

    トウジ「……」

    初号機「えへへへ、トウジさんはシンジさんの次に好きだよー」

    トウジ「離れんかい!!!」

    初号機「やだもーん」

    トウジ「ああ、もう!!!」

    ケンスケ「振り払えばいいのに」

    シンジ「綾波」

    レイ「なに?」

    零号機「シンジお兄ちゃん、どうかしたの?」

    シンジ「あ、これ、二人に作ってきたんだ」

    レイ「これは?」

    シンジ「お弁当。よかったら食べて」

    零号機「わーい!ありがとう!」

    レイ「ありがとう」

    73 :

    これはパチンコにならないエヴァンゲリオン

    74 = 1 :

    数日後

    マヤ「パターン青!!可愛い使徒です!!!!!!」

    ミサト「おいでなすったわね」

    リツコ「あら可愛い」

    マヤ「もう、ああして同じ場所にずっと座っています」

    ラミエル(4歳)「……(ぼー」

    ミサト「なんか、上の空ね」

    マヤ「もう6時間はああして空を見上げてます」

    ラミエル「……(ぼー」

    リツコ「おっとりしてるのね、きっと」

    マヤ「あの、私でも捕獲できそうなんですけど」

    ミサト「だめよ。可愛い使徒に近づけるのはエヴァシリーズとその保護者の特権だもの」

    マヤ「えー……かわいいのにぃ」

    ラミエル「……あ、あの雲、おいしそう……(ぼー」

    75 = 65 :

    カラーに企画書持ってこうぜ
    ぷちえゔぁよりこっちの方が受けると思う

    76 = 1 :

    ミサト「シンジ君、レイ、聞こえる?」

    シンジ&レイ「はい」

    ミサト「まあ、必要ないと思うけど、あれが油断させるための罠という可能性もあるから、今回は二人でやってもらうわ」

    シンジ「わかりました」

    ミサト「じゃあ、この作戦をヤシマ作戦と命名します」

    レイ「仰々しい」

    シンジ「とりあえず近づいてみようか?」

    レイ「そうね」

    ラミエル「……(ぼー」

    初号機「わーい」

    零号機「わーい」

    ラミエル「……あ、どちらさまれふかぁ?」

    初号機「エヴァンゲリオン初号機だよ!よろしくね!」

    零号機「零号機っていいます」

    ラミエル「へえ……すごいですねー……ぐぅ……」

    77 :

    かわいいカヲルくんは出ますか?

    78 = 1 :

    初号機「ねえねえ、おきてよぉ」

    ラミエル「は、はい?」

    零号機「あの、君の名前は?」

    ラミエル「え……あ、はい。えと……ラミエル?あ、うん、ラミエル」

    初号機「ラミエルちゃんでいいの?」

    ラミエル「えと、はい、きっと、多分」

    零号機「ラミエルちゃんはどうしてここにすわってるの?」

    ラミエル「えっと、空がきれいなので、ながめてましたぁ」

    初号機「そうなの?」

    ラミエル「いっしょにながめましょー?」

    初号機「うん」

    零号機「はい」

    ラミエル&初号機&零号機「……(ぼー」

    シンジ「みんな……」

    レイ「……(はにゃーん」

    79 = 1 :

    ラミエル&初号機&零号機「……(ぼー」

    シンジ「あ、これお弁当作ってきたんだ」

    レイ「ありがとう。碇くんて料理ができるのね」

    シンジ「まあ、少しだけ」

    ラミエル&初号機&零号機「……(ぼー」

    シンジ「おーい、みんなーお弁当にしよう!」

    ラミエル&初号機&零号機「……お弁当!?」

    レイ「こっちにきて」

    ラミエル&初号機&零号機「わーい」

    テトテトテト……

    ズデーン!!

    初号機「あ、こけた」

    ラミエル「あぅぅ……」

    シンジ「ラミエルちゃん!?大丈夫!?」

    ラミエル「……ぐぅ……すー……」

    80 = 35 :

    マトリエルちゃんに期待

    81 = 1 :

    シンジ「寝てる……」

    レイ「よいしょ」

    ラミエル「むにゃむにゃ……」

    レイ「ふふ、親指しゃぶってねているわ。可愛い……」

    シンジ「……」

    レイ「なに?」

    シンジ「いや、そうしていると綾波ってお母さんみたいだなって」

    レイ「そう?」

    シンジ「うん」

    初号機「からあげーおいしいー」

    零号機「初号機ちゃん、野菜もたべないとだめだよ」

    初号機「おやさいきらーい」

    ミサト「捕獲、ごくろうさま。お弁当を食べ終えたら帰ってきてね」

    シンジ「はい」

    ラミエル「ぐぅ……」

    82 :

    かーわーいーいー

    83 = 1 :

    数日後

    ミサト「えーと、じゃあ、自己紹介して」

    アスカ「惣流・アスカ・ラングレーよ」

    シンジ「よろしく。碇シンジです」

    レイ「綾波レイ」

    アスカ「ほら、弐号機、アンタも挨拶」

    弐号機「……弐号機です」

    アスカ「この子、人見知りなの。許してあげて」

    シンジ「あ、うん」

    初号機「わーい、弐号機ちゃーん!」

    弐号機「ひっ!!」

    初号機「なんでにげるの?」

    弐号機「ママぁ……」

    アスカ「アンタねえ……はぁ……いつまであたしの後ろに隠れてる気なのよ!」

    弐号機「……だってぇ」

    84 :

    エヴァたん達の電源プラグがどこにささるのかが気になって昼寝できない。

    85 = 2 :

    前か!?後ろか!?

    87 = 1 :

    リツコ「まあでも、弐号機は性能がすごいからね」

    シンジ「そうなの?」

    アスカ「当たり前でしょ。弐号機は初号機や零号機とは違うの!」

    レイ「……(ムッ」

    ミサト「いきなり、使途を捕獲したしねえ」

    ガギエル(10歳 スクール水着)「あのぉ……泳ぎ足りないんでぇ、できればプールに……」

    リツコ「大丈夫よ、ちゃんと用意したわ」

    ガギエル「よかったぁ……ふう」

    ゲンドウ「日焼けあとが堪らん」

    冬月「全くだ」

    シンジ「すごいね」

    アスカ「まあね」

    弐号機「うぇーん!!ママーー!!!」

    初号機「あはははは、まてまてーー!!」

    アスカ(ふふ、仲良くできそうで良かったわ)

    88 = 16 :

    よし、日焼けはイカン俺が日焼け止め塗ってあげよう

    89 :

    どうしても量産型だけは愛せないwww

    90 = 1 :

    学校

    アスカ「えーと、今日から―――」

    生徒「きゃああああ!!!!!かわいいぃぃぃぃいい!!!!」

    弐号機「あぅあぅ……」

    ヒカリ「きゃぁ!すっごくかわいい!!」

    ケンスケ「これが最新モデルのエヴァかぁ!!流石だ!!また違った幼女タイプかぁ!!」

    トウジ「だから、ガキやんけ」

    初号機「トウジしゃーん……(すりすり」

    トウジ「離れろ!!」

    弐号機「うえーん……たすけてぇ」

    トウジ「なんでお前までワシにくっつくねん!!」

    弐号機「あぅあぅ」

    初号機「トウジさぁーん」

    トウジ「なんでやねーーーん!!!」

    アスカ「……あ、もういい。座る」

    91 = 2 :

    トウジと入れ替わりたい

    92 = 1 :

    アスカ「ふん」

    弐号機「ママぁ」

    アスカ「はいはい(ナデナデ」

    弐号機「えへへへ」

    シンジ「あの」

    アスカ「なによ?弐号機は渡さないわよ?」

    シンジ「いや、それが、ミサトさんから聞いてない?」

    アスカ「なんのこと?」

    シンジ「一緒に住むって話……」

    アスカ「誰と誰が」

    初号機「シンジさんとアスカさんがー」

    アスカ「はぁ!?」

    弐号機「えぇ……」

    初号機「これから一緒だよ?弐号機ちゃん!」

    弐号機「あぅあぅ」

    95 = 1 :

    ミサトのマンション

    アスカ「なんで、私がここに住まなきゃいけないわけぇ!?」

    ミサト「いーじゃないの」

    アスカ「良くないわよ!!こんな奴と一緒に済んだら、いつか犯されるわ!!!」

    初号機「―――オォォォォォオオオオオオン!!!!」

    アスカ「ひっ!!」

    初号機「シンジさんはそんなことしないもん!!!」

    アスカ「え、あ、えと」

    初号機「がるるるるるるる!!!!!」

    シンジ「初号機ちゃん、アスカが困ってるから」

    初号機「だってぇ」

    アスカ「びっくりした」

    ミサト「まあ、仲良くしなさいね」

    弐号機「……あ。ペンギンさんだぁ♪……まってぇ」

    ペンペン「ぐぇーーーーーーー!!!!」

    96 :

    オォォォォォオオオオオオン!はいつもの咆哮で再生されるな

    97 :

    トウジはすでに適性の片鱗が出ているのか

    98 = 1 :

    数日後

    マヤ「パターン可愛い使徒!!!!青です!!!!」

    リツコ「マヤ、興奮しないで」

    マヤ「だって、だって……今回は!!!!!!!」

    イスラフェル姉「らんらーん♪」

    イスラフェル妹「らんらーん♪」

    マヤ「双子ですよ?!?!!?二倍、お得ですよぉ!?」

    リツコ「そうね。お得ね」

    ゲンドウ「必ず捕獲しろ」

    冬月「何をしても構わん」

    ミサト「三人とも聞こえる?」

    シンジ&レイ&アスカ「はい」

    ミサト「あの楽しそうにお花畑で踊っている双子を捕獲して」

    シンジ「はい」

    ミサト「何があるかわからないから、同時捕獲するのよ?いい?」

    99 :

    ミサトさんがJAを捕獲できるかどうか

    100 :

    何だこの和やかな空気は

    もっとやってください


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