私的良スレ書庫
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元スレマヤ「パターン青!!間違いありません、かわいい使徒です!!」
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サキエル(3歳)「うおーん。あだむー、どこなのー?」
自衛隊員「隊長!!アレを撃つなんて無理です!!!可愛すぎます!!!」
隊長「ぬぅぅぅぅ!!」
サキエル「あれ?どーこー?……ここかな?ちがう……ここ?ちがう……どこー?」
マヤ「かわいい……(はにゃーん」
リツコ「是非飼ってみたいわ」
冬月「15年ぶりだから、可愛さも増しているな」
ゲンドウ「ああ。問題ない可愛さだ」
サキエル「いなぁーい。……ここかぁー♪」
サキエル「もう。どこーなのー?」
シンジ「……」
サキエル「あ、こんにちは♪」
シンジ「あ、うん。こんにちは」
サキエル「お兄ちゃん、あだむ、知らない?」
自衛隊員「隊長!!アレを撃つなんて無理です!!!可愛すぎます!!!」
隊長「ぬぅぅぅぅ!!」
サキエル「あれ?どーこー?……ここかな?ちがう……ここ?ちがう……どこー?」
マヤ「かわいい……(はにゃーん」
リツコ「是非飼ってみたいわ」
冬月「15年ぶりだから、可愛さも増しているな」
ゲンドウ「ああ。問題ない可愛さだ」
サキエル「いなぁーい。……ここかぁー♪」
サキエル「もう。どこーなのー?」
シンジ「……」
サキエル「あ、こんにちは♪」
シンジ「あ、うん。こんにちは」
サキエル「お兄ちゃん、あだむ、知らない?」
シンジ「あだむ?」
サキエル「リリスかもしれません」
シンジ「知らない、ごめん」
サキエル「えー。もう、どこにいるのー?」
シンジ「わぁあ!!ズボンの中にはいないって!!」
サキエル「もう……りりすー、あだむー」
シンジ「なんだ?あの子……?」
キキッ!
ミサト「碇シンジくんね?」
シンジ「あ、はい」
サキエル「あー♪あー♪」
シンジ「ちょっと、抱きつかないで!」
ミサト「使徒……に懐かれてる?」
サキエル「リリスかもしれません」
シンジ「知らない、ごめん」
サキエル「えー。もう、どこにいるのー?」
シンジ「わぁあ!!ズボンの中にはいないって!!」
サキエル「もう……りりすー、あだむー」
シンジ「なんだ?あの子……?」
キキッ!
ミサト「碇シンジくんね?」
シンジ「あ、はい」
サキエル「あー♪あー♪」
シンジ「ちょっと、抱きつかないで!」
ミサト「使徒……に懐かれてる?」
ミサト「と、とにかく車にのって」
シンジ「は、はい!」
サキエル「どこにいくのー?」
ミサト「ちょっと、あなたは来ちゃ駄目よ!」
サキエル「ふぇ……なんでぇ?」
ミサト「え……あの……」
サキエル「なんで、そんないじわる、いうのぉ?」
シンジ「ミサトさん、ダメじゃないですか泣かせたら」
ミサト「いや、でも、ほら」
サキエル「ふぇぇん……」
シンジ「ミサトさん」
ミサト「あーもう、分かったわよ!!一緒に乗りなさい!!」
サキエル「うわーい♪」
シンジ「良かったね?」
サキエル「うん♪」
シンジ「は、はい!」
サキエル「どこにいくのー?」
ミサト「ちょっと、あなたは来ちゃ駄目よ!」
サキエル「ふぇ……なんでぇ?」
ミサト「え……あの……」
サキエル「なんで、そんないじわる、いうのぉ?」
シンジ「ミサトさん、ダメじゃないですか泣かせたら」
ミサト「いや、でも、ほら」
サキエル「ふぇぇん……」
シンジ「ミサトさん」
ミサト「あーもう、分かったわよ!!一緒に乗りなさい!!」
サキエル「うわーい♪」
シンジ「良かったね?」
サキエル「うん♪」
昔からサキエルは可愛いと思っていた
間違ってないことが証明された
間違ってないことが証明された
ネルフ本部
ミサト「着いたわ」
シンジ「ここがネルフ……」
サキエル「おっきーね?」
シンジ「うん、そうだね」
サキエル「おにいちゃん、だっこしてくれりゅ?サキエル、つかれたのー」
シンジ「うん、いいよ」
サキエル「わーい♪お兄ちゃん、だーいすき♪」
シンジ「よしよし」
ミサト「はぁ……」
ウィーン
リツコ「お帰りなさい」
ミサト「ただいま」
リツコ「……使徒!?」
サキエル「うわぁ、化粧こいなー♪」
ミサト「着いたわ」
シンジ「ここがネルフ……」
サキエル「おっきーね?」
シンジ「うん、そうだね」
サキエル「おにいちゃん、だっこしてくれりゅ?サキエル、つかれたのー」
シンジ「うん、いいよ」
サキエル「わーい♪お兄ちゃん、だーいすき♪」
シンジ「よしよし」
ミサト「はぁ……」
ウィーン
リツコ「お帰りなさい」
ミサト「ただいま」
リツコ「……使徒!?」
サキエル「うわぁ、化粧こいなー♪」
リツコ「……(ピクッ」
シンジ「ダメだよ、そんなこといったら。め」
サキエル「ごめんなさーい……」
リツコ「ちょっと」
ミサト「はいはい」
リツコ「ここに使徒を連れてきてどうするの!?」
ミサト「いや、泣いてせがまれたら無理だって、あんなの!」
リツコ「まあ、それは一理あるわね」
サキエル「きゃっきゃっ♪」
シンジ「べろべろばー」
サキエル「おにいちゃん、おもしろーい」
リツコ「と、とりあえず、碇指令のところに」
ミサト「え、ええ」
シンジ「ダメだよ、そんなこといったら。め」
サキエル「ごめんなさーい……」
リツコ「ちょっと」
ミサト「はいはい」
リツコ「ここに使徒を連れてきてどうするの!?」
ミサト「いや、泣いてせがまれたら無理だって、あんなの!」
リツコ「まあ、それは一理あるわね」
サキエル「きゃっきゃっ♪」
シンジ「べろべろばー」
サキエル「おにいちゃん、おもしろーい」
リツコ「と、とりあえず、碇指令のところに」
ミサト「え、ええ」
エヴァ格納庫
ゲンドウ「来たか、シンジ」
シンジ「父さん……」
サキエル「お兄ちゃんのパパ?」
シンジ「う、うん」
ゲンドウ「使徒まで連れてきたか……流石だな」
シンジ「あの、どうして僕を呼んだの?」
ゲンドウ「赤木博士」
リツコ「はい。シンジ君、これがアナタを呼んだ理由よ」
バッ!!
シンジ「え?」
初号機「……まぶしぃ……」
シンジ「え?この女の子、だれ?」
ゲンドウ「お前のエヴァだ」
初号機「……おしっこ、いきたい」
ゲンドウ「来たか、シンジ」
シンジ「父さん……」
サキエル「お兄ちゃんのパパ?」
シンジ「う、うん」
ゲンドウ「使徒まで連れてきたか……流石だな」
シンジ「あの、どうして僕を呼んだの?」
ゲンドウ「赤木博士」
リツコ「はい。シンジ君、これがアナタを呼んだ理由よ」
バッ!!
シンジ「え?」
初号機「……まぶしぃ……」
シンジ「え?この女の子、だれ?」
ゲンドウ「お前のエヴァだ」
初号機「……おしっこ、いきたい」
サキエル「わーい」
テトテト……
シンジ「あ、サキエルちゃん」
初号機「だれぇ?」
サキエル「サキエルー♪」
初号機「へえ」
サキエル「あなたは?」
初号機「エヴァンゲリオンしょごーきだよ?」
サキエル「長いから、しょごちゃんでいい?」
初号機「しょごちゃん?」
サキエル「初号機だからしょごちゃん♪」
初号機「かわいいね、うん、いいよ♪」
サキエル「わーい!」
シンジ「……かわいい」
ミサト「……(はにゃーん」
テトテト……
シンジ「あ、サキエルちゃん」
初号機「だれぇ?」
サキエル「サキエルー♪」
初号機「へえ」
サキエル「あなたは?」
初号機「エヴァンゲリオンしょごーきだよ?」
サキエル「長いから、しょごちゃんでいい?」
初号機「しょごちゃん?」
サキエル「初号機だからしょごちゃん♪」
初号機「かわいいね、うん、いいよ♪」
サキエル「わーい!」
シンジ「……かわいい」
ミサト「……(はにゃーん」
サキエル「じゃあ、なにして遊ぶ?」
初号機「えーとね、おままごとがいいなー」
サキエル「お兄ちゃん、お兄ちゃん」
シンジ「え?なに?」
サキエル「お兄ちゃんがサキエルのだんなさんね」
シンジ「ええ?」
初号機「あーん、シンジさんは初号機のなのー」
サキエル「えー」
シンジ「あの、腕を引っ張らないで……」
リツコ「碇指令、どうしますか?」
ゲンドウ「……(ジー」
ミサト「ビデオカメラに収めてる……」
サキエル「じゃあ、私たちがお兄ちゃんのおくさんでいいんじゃないかな?」
初号機「うんうん♪」
シンジ「ええ?二人が奥さんなの!?」
初号機「えーとね、おままごとがいいなー」
サキエル「お兄ちゃん、お兄ちゃん」
シンジ「え?なに?」
サキエル「お兄ちゃんがサキエルのだんなさんね」
シンジ「ええ?」
初号機「あーん、シンジさんは初号機のなのー」
サキエル「えー」
シンジ「あの、腕を引っ張らないで……」
リツコ「碇指令、どうしますか?」
ゲンドウ「……(ジー」
ミサト「ビデオカメラに収めてる……」
サキエル「じゃあ、私たちがお兄ちゃんのおくさんでいいんじゃないかな?」
初号機「うんうん♪」
シンジ「ええ?二人が奥さんなの!?」
リツコ「おほん。シンジくん。おままごとをしながらでいいから聞いて」
シンジ「あ、はい」
リツコ「そこに居るのはエヴァンゲリオン初号機。対使徒用に作られた決戦兵器なの」
シンジ「この子が!?」
初号機「シンジさん、今日はお風呂にします?」
サキエル「それともわたし?」
シンジ「いや、どこでそんな言葉を……」
リツコ「でね、初号機はシンジくんのことしか言うことを聞かないの」
シンジ「そうなの」
初号機「あい♪」
リツコ「可愛い使途を倒すためには可愛いエヴァに指示が出来る人物が必要なの」
シンジ「それで、僕が?」
リツコ「ええ、やってくれる?人類のために」
初号機「シンジさん、初号機をつかってくだしゃい(ぺこり」
シンジ「―――まっかせてくだい!!!!碇シンジ、がんばります!!」
シンジ「あ、はい」
リツコ「そこに居るのはエヴァンゲリオン初号機。対使徒用に作られた決戦兵器なの」
シンジ「この子が!?」
初号機「シンジさん、今日はお風呂にします?」
サキエル「それともわたし?」
シンジ「いや、どこでそんな言葉を……」
リツコ「でね、初号機はシンジくんのことしか言うことを聞かないの」
シンジ「そうなの」
初号機「あい♪」
リツコ「可愛い使途を倒すためには可愛いエヴァに指示が出来る人物が必要なの」
シンジ「それで、僕が?」
リツコ「ええ、やってくれる?人類のために」
初号機「シンジさん、初号機をつかってくだしゃい(ぺこり」
シンジ「―――まっかせてくだい!!!!碇シンジ、がんばります!!」
初号機「わーい!シンジさん、すきー♪」
サキエル「あー、しょごちゃんだけずるーい。サキエルもだきつくー♪」
シンジ「わ!ちょっと!?」
ゲンドウ「では、シンジ。あとは任せる」
シンジ「え?どうすれば?」
ミサト「サキエルを倒すのよ」
リツコ「お願いね」
シンジ「え?サキエルちゃんを……?」
サキエル「ざーんこーくなー」
初号機「てんしーのてーぜー」
シンジ「そんなのできるわけないよ!!!」
ミサト「あなたにしかできないことなのよ?」
シンジ「それでも、サキエルちゃんを倒すなんて無理です!!」
ゲンドウ「ふむ。仕方ない……レイ」
レイ「はい。行きましょう、ゼロ」
サキエル「あー、しょごちゃんだけずるーい。サキエルもだきつくー♪」
シンジ「わ!ちょっと!?」
ゲンドウ「では、シンジ。あとは任せる」
シンジ「え?どうすれば?」
ミサト「サキエルを倒すのよ」
リツコ「お願いね」
シンジ「え?サキエルちゃんを……?」
サキエル「ざーんこーくなー」
初号機「てんしーのてーぜー」
シンジ「そんなのできるわけないよ!!!」
ミサト「あなたにしかできないことなのよ?」
シンジ「それでも、サキエルちゃんを倒すなんて無理です!!」
ゲンドウ「ふむ。仕方ない……レイ」
レイ「はい。行きましょう、ゼロ」
零号機「おねえちゃん……こわいよぉ」
レイ「男の子でしょ?大丈夫」
零号機「でもぉ……」
レイ「大丈夫、傍にいてあげるから」
零号機「ほんとに?やくそくだよぉ?」
レイ「ええ……(はにゃーん」
零号機「お、おい!サキエルちゃん!」
サキエル「ん?だれー?」
初号機「あーゼロくんだー!わーい」
零号機「初号機ちゃん!?起きたの!?」
初号機「いまおきたよー♪」
零号機「よかったね」
初号機「うん。ゼロくんに会えてうれしいな♪」
サキエル「ゼロくんっていうの?よろしくね♪」
零号機「う、うん!えへへへ……」
レイ「男の子でしょ?大丈夫」
零号機「でもぉ……」
レイ「大丈夫、傍にいてあげるから」
零号機「ほんとに?やくそくだよぉ?」
レイ「ええ……(はにゃーん」
零号機「お、おい!サキエルちゃん!」
サキエル「ん?だれー?」
初号機「あーゼロくんだー!わーい」
零号機「初号機ちゃん!?起きたの!?」
初号機「いまおきたよー♪」
零号機「よかったね」
初号機「うん。ゼロくんに会えてうれしいな♪」
サキエル「ゼロくんっていうの?よろしくね♪」
零号機「う、うん!えへへへ……」
レイ「あの、ゼロ。えへへ、じゃないわ」
零号機「あ、そ、そっか。ごめんね、サキエルちゃん。僕は君を倒すためにきたんだ!」
サキエル「なんでー?」
シンジ「君は……?」
レイ「綾波レイ。零号機の保護者(パイロット)」
シンジ「そうなのか」
レイ「よろしく、碇くん」
シンジ「あ、うん」
初号機「――――オォォオッォオオオオオオオ!!!!!!」
シンジ「なに!?」
レイ「え?」
初号機「シンジさんをとっちゃだめー!!!」
レイ「あ、ごめんなさい。そういうつもりじゃ……」
シンジ「握手しただけだから」
初号機「シンジさんは初号機だけをみててほしいのー!」
零号機「あ、そ、そっか。ごめんね、サキエルちゃん。僕は君を倒すためにきたんだ!」
サキエル「なんでー?」
シンジ「君は……?」
レイ「綾波レイ。零号機の保護者(パイロット)」
シンジ「そうなのか」
レイ「よろしく、碇くん」
シンジ「あ、うん」
初号機「――――オォォオッォオオオオオオオ!!!!!!」
シンジ「なに!?」
レイ「え?」
初号機「シンジさんをとっちゃだめー!!!」
レイ「あ、ごめんなさい。そういうつもりじゃ……」
シンジ「握手しただけだから」
初号機「シンジさんは初号機だけをみててほしいのー!」
もしもしだと読みずらいからすぐに帰ってPCでみるぜ。帰り道で使途に遭遇したら拾って帰る。
シンジ「初号機ちゃん……落ち着いて」
初号機「がるるるるる」
レイ「ごめんなさい。近づかない方がいいみたいね」
シンジ「あ……うん」
零号機「えいえい」
ポカポカ
サキエル「きゃん、いたいよぉ」
零号機「あ、ごめん。痛かった?」
サキエル「うえーん……(きゅぅぅぅぅぅん」
マヤ「サキエルちゃんから高エネルギー反応!!口から何か出ます!!」
冬月「なに!?」
サキエル「―――おぇぇぇ」
プスン
零号機「?」
マヤ「可愛い!!!不発です!!!」
初号機「がるるるるる」
レイ「ごめんなさい。近づかない方がいいみたいね」
シンジ「あ……うん」
零号機「えいえい」
ポカポカ
サキエル「きゃん、いたいよぉ」
零号機「あ、ごめん。痛かった?」
サキエル「うえーん……(きゅぅぅぅぅぅん」
マヤ「サキエルちゃんから高エネルギー反応!!口から何か出ます!!」
冬月「なに!?」
サキエル「―――おぇぇぇ」
プスン
零号機「?」
マヤ「可愛い!!!不発です!!!」
>>48
おええだけおっさんの歯磨きで再生された
おええだけおっさんの歯磨きで再生された
サキエル「けほっけほっ……しっぱいしたぁ」
零号機「あの、やっつけてもいいかな?」
サキエル「えー?じゃあ、今度一緒におままごとしてくれりゅ?」
零号機「うん。約束する」
サキエル「じゃあ、いいよ」
零号機「ぷろぐれしゅぎゅないふ!」
レイ「言えてないわ。可愛いけど」
サキエル「痛く、しないでね?」
零号機「うん」
サキエル「……」
零号機「てい」
ズバ
サキエル「やーらーれーたー」
バタン
ゲンドウ「捕獲だ。急げ」
零号機「あの、やっつけてもいいかな?」
サキエル「えー?じゃあ、今度一緒におままごとしてくれりゅ?」
零号機「うん。約束する」
サキエル「じゃあ、いいよ」
零号機「ぷろぐれしゅぎゅないふ!」
レイ「言えてないわ。可愛いけど」
サキエル「痛く、しないでね?」
零号機「うん」
サキエル「……」
零号機「てい」
ズバ
サキエル「やーらーれーたー」
バタン
ゲンドウ「捕獲だ。急げ」
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