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    元スレマヤ「パターン青!!間違いありません、かわいい使徒です!!」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
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    201 = 179 :

    最強の幼女くるか

    202 = 199 :

    お義父さん?

    203 = 1 :

    数日後

    マヤ「きゃぁああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!」

    リツコ「どどど、どうしたの!!?」

    マヤ「パターン青!!!可愛い使徒です!!!」

    ミサト「嘘でしょ!?碇司令も冬月副司令もいないってえのに!?」

    日向「モニター出ます」

    ミサト「な……!?」

    リツコ「あれは……???」

    ゼルエル(15歳)「はーい、すいませーん、ちょっと通りますねー」

    ミサト「ちょっと、ここまで侵入されてるじゃない!?!!」

    マヤ「すいません!!!!かわいい中学生かと思って入れちゃいました」

    リツコ「まあ、セーラー服きてるしねえ」

    ミサト「はぁ……頭、痛い」

    ゼルエル「すいませーん。アダムいますかぁー?」

    ミサト「ゴミ箱漁ってるわ、あの子」

    204 = 66 :

    シンジたちより年上かいwww

    205 = 1 :

    ゼルエル「はぁ……ここも外れかぁ。もうお腹すいたし、帰ろうかなぁ」

    シンジ「あれ、君だれ?」

    初号機「んー?」

    ゼルエル「あ、これはこれは。私の妹達がお世話になりました」

    シンジ「はぁ……」

    ゼルエル「へえ?ふんふん、ほぉ……」

    シンジ「な、なに?」

    ゼルエル「くんくん……」

    シンジ「ひ!!」

    初号機「―――オォォォォォォォオオオオン!!!!!」

    ゼルエル「―――よっと、あぶない♪」

    初号機「がるるるるるるる!!!」

    シンジ「君は、誰?」

    ゼルエル「使徒ですよ、シンジさん?」

    シンジ「使徒だって!?」

    207 = 16 :

    ゼルエルたんはやっぱ別格か!

    208 = 1 :

    ミサト「シンジ君!!」

    シンジ「ミサトさん!!今、目の前に使徒が!!」

    ミサト「捕獲してちょうだい!!」

    シンジ「わかりました!!」

    ゼルエル「ほーら、大車輪!!」

    初号機「きゃははははははは♪」

    グルングルン

    シンジ「わあああ!!!それ肩が外れるから!!!せめてジャイアントスイングに!!!」

    ゼルエル「ぶっとべー♪」

    初号機「わーい!!!シンジさーん!!!!わたし、とんでるよぉぉぉぉぉ!!!!!」

    シンジ「初号機ちゃん!!!危ない!!!!」

    ガシャーン!!!!

    初号機「あぅぅ……キュー……(ガクッ」

    ゼルエル「さてと、邪魔者は気絶しましたね」

    シンジ「よ、よくも初号機ちゃんを……許さないぞ……!!」

    209 :

    うむ

    210 = 179 :

    幼女じゃなかった…でもこれはこれで

    211 :

    家事さんにでも惚れて貰えれば……
    んん?

    212 = 1 :

    マヤ「初号機、活動限界です!!初号機のおやつ時間まであと20分もあります!!」

    リツコ「おやつタイムまで待つことは無理ね」

    ミサト「シンジくん……!!!」


    ゼルエル「ふふ、どうします?」

    シンジ「くそ……!」

    ゼルエル「こないなら……えい♪」

    ガバッ!

    シンジ「うわ!!!」


    マヤ「シンジ君が使徒にマウントを取られました!!!」

    リツコ「何をする気なの?!」


    シンジ「く……どけよ……!!」

    ゼルエル「ふふふ……やっぱり、シンジさんは良い匂いがしますねえ」

    シンジ「なにを……!?」

    ゼルエル「……食べちゃってもいいですか?」

    213 = 199 :

    エロ漫画展開来たー

    214 = 1 :

    ミサト「んな!?」

    マヤ「シンジ君!!!不潔です!!!」

    リツコ「ちょっと、録画しといて!!参考資料になるかもしれないわ!!!」


    シンジ「やめ……ろ!」

    ゼルエル「もう……我慢できません……お腹もすいてますし……ふふ」

    シンジ「な、くそ……!!!」

    ゼルエル「じゃあ、上から……いただきまーす♪」

    シンジ「な……!?!」

    マリ「っどせーい!!!!!」

    ヒュウゥゥゥゥゥゥ!!!!!

    ゼルエル「!?」

    仮設5号機「マリさーーーーん!!!!!!なげるとか酷いっすーーーーーー!!!!!!!」

    ゴーーーーーーン!!!!!

    ゼルエル「きゃぎぃ!?」

    マリ「どう?必殺5号機キャノンの威力。すごくない?」

    215 = 96 :

    5号機が全く想像できない

    216 = 82 :

    5号機って銀色のしか思い出せない

    217 = 1 :

    シンジ「え?え?」

    マリ「大丈夫?怪我は?」

    シンジ「あ、大丈夫……」

    仮設5号機「マリさぁん……やめてくださいよぉ……あててて」

    マリ「非常事態だから」

    仮設5号機「マリさん、いつもそれっすよね」

    マリ「文句、ある?」

    仮設5号機「な、ないっす」

    マリ「よろしい♪」

    シンジ「あの、君たちは?」

    マリ「ん?マリだよ。で、こっちの彼が……」

    仮設5号機「仮設5号機っす。すいません、気持ち悪いですよね?なんか、足がいっぱいあるし」

    シンジ「いや、それはいいんだけど」

    ゼルエル「あてて……やってくれますねえ」

    マリ「お、起きたにゃあ」

    218 :

    電車で読むべきではなかった…

    219 :

    >>216
    それ4号機じゃ

    220 = 82 :

    >>217
    そうだっけ?色々忘れてるな

    221 = 1 :

    ゼルエル「……誰ですか?」

    マリ「まあまあ、ちょっと向こうで話そうよ」

    ゼルエル「え?ちょっと、なんですか?」

    マリ「いーからいーから」

    ゼルエル「え?え?」

    マリ「じゃあ、少年。初号機ちゃんを助けてあげるんだぞぉ」

    シンジ「あ、そうだった!!」

    初号機「あう……ごめんなさい、シンジさん……」

    シンジ「怪我は?」

    初号機「……お腹、すいたぁの」

    シンジ「そっか」

    仮設5号機「あ、じゃあ、このクッキーでも―――」

    ゼルエル「きゃぁああああああああああああああ!!!!!!!!!!!人でなしぃぃぃぃぃい!!!!!!」

    シンジ「なんだ!?」

    マリ「なによー!ちょっとだけでいいからー、裸になってベッドに入ろうー!!」

    222 :

    マリそっちかwww

    223 :

    スマンのう転校生。
    ワシゃ双子をうpせなアカン。
    うpせな気がすまんのや。

    224 = 120 :

    マリ強ぇぇぇwwwwwww

    225 :

    ビーストwwwww

    226 = 120 :

    >>223
    もうちょっと気合入れて描いてください!お願いします!

    227 = 2 :

    >>223
    いいね

    228 = 134 :

    >>223
    いいねぇ。余裕があれば他のキャラもお願い

    229 = 1 :

    ミサト「……」

    ゼルエル「あの!!早く、私を捕獲してください!!!!」

    マリ「はぁーはぁー」

    リツコ「どうかしたの?」

    マヤ「なんか、ジャストミートとか言ってましたけど」

    リツコ「……無様ね」

    ミサト「わかったわ、こっちにいらっしゃい」

    ゼルエル「た、たすかりますぅ」

    マリ「まってよー!!一夏の思い出にぃぃぃ!!!!にゃぁあああ!!!!」

    仮設5号機「マリさん、ちょっと落ち着いて!!!」

    マリ「いやいや!!もうJCタイプの使徒なんて出てこないんだからぁ!!」

    シンジ「なんで知ってるの?」

    マリ「これ!!」

    シンジ「……死海文書?」

    初号機「シンジさん、なにーそれー?」

    230 :

    腹筋痛い

    231 = 179 :

    >>223
    冬月先生、エヴァも頼みます

    232 = 66 :

    >>231
    行くのか、シンジ君に肩車されてる姿をよろしくな

    233 = 1 :

    シンジ「……なにこれ?」

    初号機「すごーい。あ、これ私ににてるー」

    ミサト「ちょっと、それは!?」

    マリ「はあ、あの子が出てくるタイミングを狙って来日したっていうのになぁ……」

    シンジ「全ての使徒が載ってる……?」

    初号機「あと三人もいるねー。あ、アルミサエルちゃんって10歳なんだー」

    ミサト「はぁ……マリ、あなたねえ」

    マリ「にゃあ?」

    リツコ「こんなものは何も役に立たないわ」

    マヤ「これは、すごい!!!!使徒のプロフィールがのってる……!!!!サキエルちゃんは最近九九を覚えた?!」

    シンジ「でも、後三体で終わり、なんですね?」

    リツコ「そうね。終われば、いいわね」

    シンジ「え?」

    ミサト「……そうか」

    リツコ「……エヴァンゲリオンはすでに量産体制に入っているわ」

    235 = 199 :


    リツコ「……エヴァンゲリオンはすでに量産体制に入っているわ」

    何その天国

    237 = 82 :

    うなぎも出てくるのか

    238 = 1 :

    数日後

    マヤ「パターン青!!!やっぱり今日も可愛い使徒です!!」

    ミサト「どこにいるの!?」

    マヤ「あそこです!!!」

    リツコ「あそこは……ビルの屋上?!」

    ミサト「何をやっているの?」

    アラエル(8歳)「えーい」

    マヤ「なんか、紙飛行機を延々と折っては投げてますね」

    ミサト「何の目的があるわけ?」

    リツコ「使徒たちはただ可愛いだけよ。それ以上でも以下でもないわ」

    ミサト「まあ、そうね」

    シンジ「ミサトさん!!全員、配置に着きました!!」

    ミサト「オッケー。じゃあ、捕獲よろしく♪」

    シンジ「はい!!」

    アラエル「えーい……あ、これはだめだった。じゃあ、次のを……(おりおり」

    239 = 2 :

    あ、なんだ。ただ可愛いだけか。チュッチュ

    240 = 111 :

    可愛いだけ!?

    241 = 1 :

    アラエル「むー……できた♪」

    初号機「ねえねえ、飛ばすの?」

    アラエル「だれ?」

    初号機「わたし、初号機!!」

    零号機「ゼロって呼んでいーよ」

    弐号機「に、弐号機、です」

    参号機「へえ、結構綺麗におってるのねえ」

    仮設5号機「僕も折ってみていいっすか?」

    アラエル「うん♪みんなでおろーよ」

    初号機「じゃあ、私は黄色い折り紙ー」

    零号機「え?それ僕の色なのにぃ」

    弐号機「あか♪あか♪」

    参号機「……黒はあるの?」

    シンジ「折り紙大会になったね」

    レイ「……すばらしい(はにゃーん」

    242 = 222 :

    公務員で、なおかつ幼女集める仕事とか
    ネルフ勝ち組すぎて泣けるwww

    243 :

    きゃわわ

    244 = 1 :

    トウジ「なにやっとんねん、あれ?」

    アスカ「まあ、いつもこんな感じよ。適当に遊ばせてるだけね」

    マリ「ふあぁああ……退屈」

    アラエル「じゃ、いくよ。せーのっ」

    アラエル&初号機&零号機&弐号機&参号機&仮設5号機「えーいっ♪」

    ヒュウゥゥゥ……

    初号機「とんだー♪」

    零号機「いっけー!」

    弐号機「どこまでとぶかなぁ♪」

    参号機「まあ、海まではいくんじゃない?」

    仮設5号機「海までっすか?南極までいきますかね?」

    アラエル「きっと行くよ♪みんなの紙飛行機、すごいもん!!」

    シンジ「……(おりおり」

    アスカ「……あ、ちょっとずれた」

    レイ「……難しい」

    245 = 191 :

    丸めて投げたほうが飛ぶよな

    246 = 134 :

    なんか違和感あるなって思ったら四号機がいないのか…

    247 = 179 :

    参号機のツンデレっぷりがとても良いですハイ

    248 = 1 :

    アラエル「それで、みんなは私に何か用があるの?」

    初号機「うん!捕まってほしいな!」

    アラエル「捕まる?」

    参号機「いっとくけど、抵抗しても無駄だからね!!!……まあ、別に痛くするつもりはないけど」

    アラエル「ふーん。それって、絶対なの?」

    零号機「う、うん。ごめんね?」

    アラエル「うー……ま、いっか。みんな私と一緒に遊んでくれたし。捕まるー♪」

    初号機「じゃあ……ぽじゅとりょんらいふるー!てーい!」

    アラエル「きゃーやーらーれーたー」

    弐号機「か、かくほ、しました……」

    アラエル「また、遊んでね?」

    初号機「うん!」

    トウジ「おりゃああ!!!セカンドインパクト号!!!とんでけえ!!!!」

    マリ「おーと、セカンドインパクト号はマリの手によって無残にも壊されましたー(ぐしゃ」

    トウジ「ぬあああああああああああああああ!!!!!!!なにしてくれとんねん!!!!!!」

    249 = 96 :

    いや、五号機に違和感が有り過ぎるんだろ
    何かコイツだけデフォルメされた姿しか想像できない

    250 = 111 :

    俺はメイン足+機械足が腰あたりに辺りに装着してあるイメージにしてる


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