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元スレQB「人間になったよ!」

みんなの評価 : ★
レスフィルター : (試験中)
杏子「……わかった、わかったよ、マミが帰ってくるまでな」ハァ
QB「ありがとう、杏子!」ギュウッ
杏子「わっ! な、なんで抱きつくんだよ!///」
QB「人間はこうやって親愛の情を示すんだろう?」
杏子「い、いやそれは……」ドキドキ
QB「もしかして違うのかな……マミも最初驚いてたし」
杏子「ち、ちがくない! あってるぞ!!」
QB「ほんと?」
杏子「おう!」
QB「そっか、よかった」
杏子「だからこれからも好きなだけ抱きつけよ」ニパッ
QB「ありがとう、杏子!」ギュウッ
杏子「わっ! な、なんで抱きつくんだよ!///」
QB「人間はこうやって親愛の情を示すんだろう?」
杏子「い、いやそれは……」ドキドキ
QB「もしかして違うのかな……マミも最初驚いてたし」
杏子「ち、ちがくない! あってるぞ!!」
QB「ほんと?」
杏子「おう!」
QB「そっか、よかった」
杏子「だからこれからも好きなだけ抱きつけよ」ニパッ
杏子(うわぁぁぁぁ何言ってんだアタシはぁぁぁぁ!?!?)
QB「うん! そうするよ!」ニコッ
杏子(……ま、いっか)
杏子(よく考えればこいつは人間っぽいとはいえ元はあの不思議生物だ)
杏子(抱きつかれようがなにされようがアタシが何か思う必要なんてないんだ)
杏子「……」チラッ
QB「?」
杏子「……」
杏子(……自分に洗脳かける練習しとくか)
QB「うん! そうするよ!」ニコッ
杏子(……ま、いっか)
杏子(よく考えればこいつは人間っぽいとはいえ元はあの不思議生物だ)
杏子(抱きつかれようがなにされようがアタシが何か思う必要なんてないんだ)
杏子「……」チラッ
QB「?」
杏子「……」
杏子(……自分に洗脳かける練習しとくか)
―一方そのころ―
『ただいま~』
『おかえり、マミ。今日もご苦労様』
『ただいま、キュゥべえ』
『ご飯とお風呂、どっちからにする?』
『ふふ、じゃあご飯を頂くわ、あなたもお腹がすいてるでしょ?』
『マミにはかなわないや』
マミ「えへ」
マミ「えへへ」
マミ「えへへへへへ」
マミ「えへへへへへへへへへへ」
まどか「マ……巴先輩……どうしちゃったんだろう」
さやか「ねえ……もしかして魔法少女ってみんな」
ほむら「あんなのと一緒にしないで。マジで」
『ただいま~』
『おかえり、マミ。今日もご苦労様』
『ただいま、キュゥべえ』
『ご飯とお風呂、どっちからにする?』
『ふふ、じゃあご飯を頂くわ、あなたもお腹がすいてるでしょ?』
『マミにはかなわないや』
マミ「えへ」
マミ「えへへ」
マミ「えへへへへへ」
マミ「えへへへへへへへへへへ」
まどか「マ……巴先輩……どうしちゃったんだろう」
さやか「ねえ……もしかして魔法少女ってみんな」
ほむら「あんなのと一緒にしないで。マジで」
杏子「じゃんけん」
QB「ほい」
杏子 グー
QB チョキ
杏子「あっち向いて」
杏子「ほいっと」→
QB →
QB「あ、あれ……」
杏子「残念でしたー♪」
QB「きゅぅ……」
杏子「アタシに挑もうなんざ100万年はえーよ」モグモグ
QB「なかなか奥が深いんだね、びっくりしたよ
QB「ほい」
杏子 グー
QB チョキ
杏子「あっち向いて」
杏子「ほいっと」→
QB →
QB「あ、あれ……」
杏子「残念でしたー♪」
QB「きゅぅ……」
杏子「アタシに挑もうなんざ100万年はえーよ」モグモグ
QB「なかなか奥が深いんだね、びっくりしたよ
>>155
俺得だから続けろください
俺得だから続けろください
杏子「さーて、次は、と」
QB「……」ウツラウツラ
杏子「ん? 眠いのか」
QB「うん……まだちょっとこの体に慣れてないみたいだ……」
杏子「なら横になってろよ」
QB「きょーこは?」
杏子「アタシは……」
QB「……」ジー
杏子「……」ハァ
杏子「わかった、一緒に寝てやるよ。一人ぼっちは寂しいもんな」
杏子(マミが帰ってくるまでまだ時間はあるだろうし、問題ないだろ)
QB「……」ウツラウツラ
杏子「ん? 眠いのか」
QB「うん……まだちょっとこの体に慣れてないみたいだ……」
杏子「なら横になってろよ」
QB「きょーこは?」
杏子「アタシは……」
QB「……」ジー
杏子「……」ハァ
杏子「わかった、一緒に寝てやるよ。一人ぼっちは寂しいもんな」
杏子(マミが帰ってくるまでまだ時間はあるだろうし、問題ないだろ)
修羅場の予感!wktk
いや、二人のおねー様にショタが弄ばれるのも。ゴクリ
いや、二人のおねー様にショタが弄ばれるのも。ゴクリ
あんことマミがQBを取り合う展開を予想したら…
フヒヒwwwwwwwwwwwww
フヒヒwwwwwwwwwwwww
QB擬人化というとどうしてもコレが連想されてしまう
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=manga&illust_id=17865160
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=manga&illust_id=17865160
―しばらくして―
マミ(魔女を暁美さんに押しつ……任せて早めに帰って来たわ)
マミ(きっとキュゥべえも淋しがってるでしょうし、仕方ないわよね)
マミ(もしかしたら泣いてるかも……)
マミ「キュゥべえ! 今行くわ!!!」タタッ
ほむら「おかしいと思って後をつけてみれば……」
ほむら「やっぱり、アイツが関わってたのね」
マミ(魔女を暁美さんに押しつ……任せて早めに帰って来たわ)
マミ(きっとキュゥべえも淋しがってるでしょうし、仕方ないわよね)
マミ(もしかしたら泣いてるかも……)
マミ「キュゥべえ! 今行くわ!!!」タタッ
ほむら「おかしいと思って後をつけてみれば……」
ほむら「やっぱり、アイツが関わってたのね」
マミ「あら……鍵が開いてる?」
マミ「誰か来たのかしら……?」
QB スースー
杏子 クークー
マミ「」
マミ(抱き合って寝てる……)
マミ(なんだっけこれ……)
マミ「エヌティーアール……」
マミ「誰か来たのかしら……?」
QB スースー
杏子 クークー
マミ「」
マミ(抱き合って寝てる……)
マミ(なんだっけこれ……)
マミ「エヌティーアール……」
――巴マミは激怒した
――かの邪知暴虐なる佐倉杏子を取り除かねばならんと
「わかってた、わかってたわよ」
「こんな幸せな生活、長く続くはずがないって」
「でもね、もう少し夢をみさせてくれたっていいじゃない?」
巴マミの指輪から『魂』が具現化する。
黄金の光が彼女の体を包み、悪をうち滅ぼす力を彼女に与える。
「さて、と」
「私の可愛い兎を食べたのはどのお口かしら?」
「上? 前? 後?」
『闇を貫く光の魔弾』が装填された銃が、彼女の手に顕現する。
狙うは『堕ちた真紅の聖女』
――かの邪知暴虐なる佐倉杏子を取り除かねばならんと
「わかってた、わかってたわよ」
「こんな幸せな生活、長く続くはずがないって」
「でもね、もう少し夢をみさせてくれたっていいじゃない?」
巴マミの指輪から『魂』が具現化する。
黄金の光が彼女の体を包み、悪をうち滅ぼす力を彼女に与える。
「さて、と」
「私の可愛い兎を食べたのはどのお口かしら?」
「上? 前? 後?」
『闇を貫く光の魔弾』が装填された銃が、彼女の手に顕現する。
狙うは『堕ちた真紅の聖女』
杏子「いやいや何普通に殺そうとしてんだよ」
マミ「ティロ――」
杏子「落ち着けよ! アタシはこいつの面倒を見てただけだ!」
マミ「面倒……」
杏子「そうだ、こいつがあんまりにもうるさいから相手してやったのさ」
マミ「相手……」
杏子「お前今絶対変なこと考えてるだろ」
マミ「ティロ――」
杏子「落ち着けよ! アタシはこいつの面倒を見てただけだ!」
マミ「面倒……」
杏子「そうだ、こいつがあんまりにもうるさいから相手してやったのさ」
マミ「相手……」
杏子「お前今絶対変なこと考えてるだろ」
『ねえ杏子、最近マミが構ってくれなくて寂しいんだ』
『アイツは学校とかいろいろあるからなぁ』
『わかってはいるけど……』
『……アタシなら、いつでも暇だぞ』
『えっ……』
『大丈夫……アイツはそういうとこ鈍いから、な?』
『で、でも……』
『アイツは学校とかいろいろあるからなぁ』
『わかってはいるけど……』
『……アタシなら、いつでも暇だぞ』
『えっ……』
『大丈夫……アイツはそういうとこ鈍いから、な?』
『で、でも……』
マミ「……ティロ――」
杏子「いやその理屈はおかしい」
杏子「大体なんで昼ドラ風なんだよ」
マミ「もう、佐倉さんを殺すしかないじゃない……!」
杏子「聞けよ」
杏子「いやその理屈はおかしい」
杏子「大体なんで昼ドラ風なんだよ」
マミ「もう、佐倉さんを殺すしかないじゃない……!」
杏子「聞けよ」
―起きたキュゥべえが説明してくれました―
マミ「そうだったの……ごめんなさいね、佐倉さん」
杏子「……まあ、晩飯を食わせてくれるって言うし? 許さなくもないけど?」
QB「昼寝から起きたらティロがフィナーレしててさすがの僕も頭がティロティロしたよ」
マミ「ごめんなさいね……」
QB「まあ、もとはと言えば暇だからって杏子を呼びつけた僕が悪いんだけどね……」
杏子「んなことねーよ」
マミ「そうだったの……ごめんなさいね、佐倉さん」
杏子「……まあ、晩飯を食わせてくれるって言うし? 許さなくもないけど?」
QB「昼寝から起きたらティロがフィナーレしててさすがの僕も頭がティロティロしたよ」
マミ「ごめんなさいね……」
QB「まあ、もとはと言えば暇だからって杏子を呼びつけた僕が悪いんだけどね……」
杏子「んなことねーよ」
杏子「なんなら、今度からマミがいない間アタシがいてやろうか?」
マミ「ん?」
杏子「どうせアタシも暇だし」
マミ「ん? ん?」
マミ「ん? ん? ん?」
杏子「喧嘩売ってんのか」
マミ「うん」
杏子「おーけー表出ろ」
マミ「上等よ泥棒猫」
QB「二人とも落ち着いて、頼むから」
マミ「ん?」
杏子「どうせアタシも暇だし」
マミ「ん? ん?」
マミ「ん? ん? ん?」
杏子「喧嘩売ってんのか」
マミ「うん」
杏子「おーけー表出ろ」
マミ「上等よ泥棒猫」
QB「二人とも落ち着いて、頼むから」
日本語に訳すと頭が射撃射撃なんだろ?
流行らせるの無理だって諦めな
流行らせるの無理だって諦めな
マミ「そうよ! こんなことしてる場合じゃないわ!」
杏子「今回アタシ悪くないよな」
QB「なんかごめんね……」
マミ「じゃーん! キュゥべえに帽子を買って来たの!」
杏子「強引に進めやがった、てかなんで帽子なんだ?」
QB「僕はいま誰にでも見える状態だからね」
杏子「なるほど、その耳を隠す必要があるわけか」
マミ「どう?」
QB「うん、ちょうどいいサイズだよ!」
杏子「これで外に出られるわけか」
杏子「今回アタシ悪くないよな」
QB「なんかごめんね……」
マミ「じゃーん! キュゥべえに帽子を買って来たの!」
杏子「強引に進めやがった、てかなんで帽子なんだ?」
QB「僕はいま誰にでも見える状態だからね」
杏子「なるほど、その耳を隠す必要があるわけか」
マミ「どう?」
QB「うん、ちょうどいいサイズだよ!」
杏子「これで外に出られるわけか」
QB「これで魔女退治にも同行できるね」
マミ「そういえば、鹿目さんと美樹さんを暁美さんに押しつけてきたけど大丈夫かしら」
QB「暁美ほむらもあれで戦闘能力は高いからね、問題はないだろう」
杏子「なんなんだそいつらは」
QB「かくかくしかじかきゅっぷいさ」
マミ「ともともマミマミてぃろってぃろっよ」
杏子「なるほどな」
マミ「わかるのね」
杏子「まあな」
QB「それじゃあ明日に備えておやすみー」
マミ「そういえば、鹿目さんと美樹さんを暁美さんに押しつけてきたけど大丈夫かしら」
QB「暁美ほむらもあれで戦闘能力は高いからね、問題はないだろう」
杏子「なんなんだそいつらは」
QB「かくかくしかじかきゅっぷいさ」
マミ「ともともマミマミてぃろってぃろっよ」
杏子「なるほどな」
マミ「わかるのね」
杏子「まあな」
QB「それじゃあ明日に備えておやすみー」
せめてシャルまでやりたかった
このスレは明日まで残ってないだろうけど擬人化わりと人気あるんじゃね?あんきゅー単体でいけんじゃね?と思わせてくれたので感謝です
僕は寝ます。ティロティロが流行ると信じて
このスレは明日まで残ってないだろうけど擬人化わりと人気あるんじゃね?あんきゅー単体でいけんじゃね?と思わせてくれたので感謝です
僕は寝ます。ティロティロが流行ると信じて
ほむぅ……メスQBで百合が俺得
マミさんティロッティロ乙乙乙乙
マミさんティロッティロ乙乙乙乙
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