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元スレQB「人間になったよ!」

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QB「おはよう、マミ」
マミ「ん~……おはよう、キュゥべえ、それと佐倉さん」
杏子「もう少し早く起きろよ……」
マミ「朝は弱いの。仕方ないじゃない」
QB「杏子は昔からそういうところはしっかりしてたもんね」
杏子「へへっ」
マミ「むぅ……」
杏子「ま、顔でも洗って目を覚まそうぜ」
マミ「ん~……おはよう、キュゥべえ、それと佐倉さん」
杏子「もう少し早く起きろよ……」
マミ「朝は弱いの。仕方ないじゃない」
QB「杏子は昔からそういうところはしっかりしてたもんね」
杏子「へへっ」
マミ「むぅ……」
杏子「ま、顔でも洗って目を覚まそうぜ」
―洗面所―
QB「……」ジー
杏子「ふー、さっぱり」
マミ「まるで自分の家にいるみたいね」
QB「……」ジャバジャバ
杏子「さっきから何してるんだ?」
マミ「……そういえば、キュゥべえって水大丈夫なのかしら」
QB「……」ジャバジャバ
マミ「固まってるわね」
杏子「しかたねーな。マミ、タオル使うぞ」
マミ「いいけど、どうするの?」
杏子「濡れタオルにするんだよ」
QB「……」ジー
杏子「ふー、さっぱり」
マミ「まるで自分の家にいるみたいね」
QB「……」ジャバジャバ
杏子「さっきから何してるんだ?」
マミ「……そういえば、キュゥべえって水大丈夫なのかしら」
QB「……」ジャバジャバ
マミ「固まってるわね」
杏子「しかたねーな。マミ、タオル使うぞ」
マミ「いいけど、どうするの?」
杏子「濡れタオルにするんだよ」
杏子「ほら、顔貸せ」グイッ
QB「んむっ」
杏子「うりうり」ゴシゴシ
QB「んむむ~」ジタバタ
マミ「少し乱暴じゃないかしら……」
杏子「お前が甘やかしすぎなんだよ」フキフキ
QB「むむ~~」
杏子「ほい、終わり」
QB「ぷはっ……ひどいよ杏子ぉ……」ウルウル
杏子「ははっ、わりーわりー」
QB「んむっ」
杏子「うりうり」ゴシゴシ
QB「んむむ~」ジタバタ
マミ「少し乱暴じゃないかしら……」
杏子「お前が甘やかしすぎなんだよ」フキフキ
QB「むむ~~」
杏子「ほい、終わり」
QB「ぷはっ……ひどいよ杏子ぉ……」ウルウル
杏子「ははっ、わりーわりー」
マミ「……随分と手馴れてるのね」
杏子「んー? ……まぁな」
マミ(これはまずいかもしれないわね……)
QB(……)
杏子「今度からは自分で洗えるようにしとけよ」
QB「う、うん」
マミ「どっちが甘いのかしら……」ヤレヤレ
杏子「うるせー」
杏子「んー? ……まぁな」
マミ(これはまずいかもしれないわね……)
QB(……)
杏子「今度からは自分で洗えるようにしとけよ」
QB「う、うん」
マミ「どっちが甘いのかしら……」ヤレヤレ
杏子「うるせー」
QB「杏子」
杏子「ん?」
QB「ありがとう」
杏子「礼を言われるほどのことじゃねーよ」
QB「それと」
QB「ごめんね」
杏子「……? なんで謝るんだよ」
QB「……なんでだろう?」
杏子「なんだそりゃ……やっぱ、変な奴」
杏子「ん?」
QB「ありがとう」
杏子「礼を言われるほどのことじゃねーよ」
QB「それと」
QB「ごめんね」
杏子「……? なんで謝るんだよ」
QB「……なんでだろう?」
杏子「なんだそりゃ……やっぱ、変な奴」
マミ「それじゃあ、そろそろ行くわね」
杏子「後でコイツを連れて行けばいいんだな?」
マミ「ええ、お願いするわ」
QB「いろいろとありがとう、杏子」
杏子「構やしねーよ……それに、その候補とやらに釘を刺しとかないとな」
マミ「魔法少女になるなって?」
杏子「そうだ。こんなことするのはアタシらだけで十分なんだよ」
QB「それは困るんだけどなぁ」
杏子「なんでだよ、アタシとマミがいれば十分だろーが」
QB「まあ、それもそうだね」
マミ「あら、協力してくれるのかしら」
杏子「ちげーよ、敵対しないだけだ」
QB「確かにそっちのほうが効率はいいね」
杏子「後でコイツを連れて行けばいいんだな?」
マミ「ええ、お願いするわ」
QB「いろいろとありがとう、杏子」
杏子「構やしねーよ……それに、その候補とやらに釘を刺しとかないとな」
マミ「魔法少女になるなって?」
杏子「そうだ。こんなことするのはアタシらだけで十分なんだよ」
QB「それは困るんだけどなぁ」
杏子「なんでだよ、アタシとマミがいれば十分だろーが」
QB「まあ、それもそうだね」
マミ「あら、協力してくれるのかしら」
杏子「ちげーよ、敵対しないだけだ」
QB「確かにそっちのほうが効率はいいね」
マミ「なら、使い魔もきちんと狩ってくれるのかしら?」
杏子「そういう正義の味方みたいなのはオマエの仕事だろ。アタシは違う」
マミ「あなたねえ……」ムッ
QB「マミ、人にはそれぞれ事情がある。もちろん杏子にだってそういう考えに至った原因があるんだ」
マミ「でも……」
QB「……今ならそれが分かるような気がするよ」
QB「きっとそれには、僕の責任も含まれている」
QB「もしかしたら、僕の勘違いかもしれないけど」
杏子「……」
マミ「……」
杏子「……まあ、グリーフシードが余ってたら考えてやるよ」
マミ「……いつか、あなたともっと話し合いたいわ」
杏子「……」
杏子「そういう正義の味方みたいなのはオマエの仕事だろ。アタシは違う」
マミ「あなたねえ……」ムッ
QB「マミ、人にはそれぞれ事情がある。もちろん杏子にだってそういう考えに至った原因があるんだ」
マミ「でも……」
QB「……今ならそれが分かるような気がするよ」
QB「きっとそれには、僕の責任も含まれている」
QB「もしかしたら、僕の勘違いかもしれないけど」
杏子「……」
マミ「……」
杏子「……まあ、グリーフシードが余ってたら考えてやるよ」
マミ「……いつか、あなたともっと話し合いたいわ」
杏子「……」
QB「大丈夫! きっと仲良くなれるよ!」パタパタ
マミ「ふふっ、キュゥべえが言うなら、そうなんでしょうね」
杏子「調子のいい奴だな、ほんと」ハァ
マミ「……じゃ、いってきます」
QB「いってらっしゃい! マミ!」
杏子「さっさといってこい」シッシッ
マミ「……あなたねえ」ハァ
マミ(事情、ね。佐倉さんにもあの子にも、何かあるのでしょうね)
マミ(佐倉さんも、そんなに悪い子ではなかったし……)
マミ「ふふっ、キュゥべえが言うなら、そうなんでしょうね」
杏子「調子のいい奴だな、ほんと」ハァ
マミ「……じゃ、いってきます」
QB「いってらっしゃい! マミ!」
杏子「さっさといってこい」シッシッ
マミ「……あなたねえ」ハァ
マミ(事情、ね。佐倉さんにもあの子にも、何かあるのでしょうね)
マミ(佐倉さんも、そんなに悪い子ではなかったし……)
―登校中―
マミ「あら」
まどさや「「あ」」
マミ「奇遇ね、二人とも。それと、昨日はごめんなさい」
さやか「いえいえ、転校生がちゃちゃっと片付けてくれたんで大丈夫でしたよ」
マミ「そっか、暁美さんにお礼を言っておかないとね」
まどか「あの、マミさん……(頭が)大丈夫ですか?」
マミ「(体は)大丈夫よ、どうして?」
まどか「な、ならいいんですよ!」アセアセ
さやか(なんか聞きづらいなぁ)
マミ「あら」
まどさや「「あ」」
マミ「奇遇ね、二人とも。それと、昨日はごめんなさい」
さやか「いえいえ、転校生がちゃちゃっと片付けてくれたんで大丈夫でしたよ」
マミ「そっか、暁美さんにお礼を言っておかないとね」
まどか「あの、マミさん……(頭が)大丈夫ですか?」
マミ「(体は)大丈夫よ、どうして?」
まどか「な、ならいいんですよ!」アセアセ
さやか(なんか聞きづらいなぁ)
ほむら「あら、珍しいわね」ホムッ
まどか「ほむらちゃん、おはよー」
さやか「おーす」
マミ「暁美さん、ちょうどいいところに来たわね」
ほむら「おはよう。私もあなたに聞きたいことがあったからちょうどよかったわ、巴マミ」
マミ「あら? 何かしら」
ほむら「昨日の奇行一連についてよ」
さやか(ダイレクトアタックだと!?)
マミ「奇行?」
ほむら「突然にやけたり町中でキュゥべえの名を叫びながら疾走していったことよ」
ほむら(怖くて後は追えなかったわ……)
まどか(そういえばキュゥべえ見てないなぁ)
マミ「……そんなことしてたの、私?」
まどさや「「はい」」
マミ「」
ほむら「あれの姿も最近見てないし……」
マミ「そういえば、みんなは知らないのね……」
ほむまどさや「「「?」」」
マミ「ちょうどいいわ、放課後みんなで集まりましょう?」
マミ(さすがにあの姿なら、彼女もキュゥべえを襲わないでしょう)
まどさや「「はい」」
マミ「」
ほむら「あれの姿も最近見てないし……」
マミ「そういえば、みんなは知らないのね……」
ほむまどさや「「「?」」」
マミ「ちょうどいいわ、放課後みんなで集まりましょう?」
マミ(さすがにあの姿なら、彼女もキュゥべえを襲わないでしょう)
ほむら「……私も?」
マミ「ええ、ベテラン勢による魔法少女の心得講座、かな」
ほむら「ベテラン勢って、他に誰か来るの?」
マミ「佐倉さん、ってわかるかしら」
ほむら「佐倉杏子が?」
マミ「あら、知ってるのね」
ほむら「まあ……ね。でも、どうして彼女が……」
マミ「キュゥべえが、ちょっとね……」
ほむら「アイツが……?」
マミ「ええ、ベテラン勢による魔法少女の心得講座、かな」
ほむら「ベテラン勢って、他に誰か来るの?」
マミ「佐倉さん、ってわかるかしら」
ほむら「佐倉杏子が?」
マミ「あら、知ってるのね」
ほむら「まあ……ね。でも、どうして彼女が……」
マミ「キュゥべえが、ちょっとね……」
ほむら「アイツが……?」
さやか「その佐倉杏子って人は、どんな魔法少女なんですか?」
マミ「……粗野、と言えば良いのかしら」
マミ「使い魔を放置して、人を襲わせ、グリーフシードを孕むのを待つ……そんな魔法少女よ」
さやか「えっ……すごい悪い奴じゃないですか!」
マミ「そうね、私もそう思ってたのだけれど……」
ほむら「グリーフシードは私達にとって必需品よ、彼女を責めることはできないわ」
さやか「で、でもさあ!」
ほむら「あなたは代わりに私達に死ねとでもいうの?」
さやか「そ、そこまで言ってないじゃん……」
マミ「まあ、きっと彼女にも何か事情があるのでしょう」
ほむら「……驚いたわね、あなたがそんな柔軟な考えを持つなんて」ホムッ
マミ「私を何だと思ってたのよ……」
マミ「……粗野、と言えば良いのかしら」
マミ「使い魔を放置して、人を襲わせ、グリーフシードを孕むのを待つ……そんな魔法少女よ」
さやか「えっ……すごい悪い奴じゃないですか!」
マミ「そうね、私もそう思ってたのだけれど……」
ほむら「グリーフシードは私達にとって必需品よ、彼女を責めることはできないわ」
さやか「で、でもさあ!」
ほむら「あなたは代わりに私達に死ねとでもいうの?」
さやか「そ、そこまで言ってないじゃん……」
マミ「まあ、きっと彼女にも何か事情があるのでしょう」
ほむら「……驚いたわね、あなたがそんな柔軟な考えを持つなんて」ホムッ
マミ「私を何だと思ってたのよ……」
ほむら「『正義の味方』としては尊敬できるわ、だけどそれは『魔法少女』としては致命的よ」
マミ「まるで、私達魔法少女が正義の味方でないかのような扱いね」
ほむら「その通りよ」
さやか「それはアンタらだけじゃないの?」
ほむら「違うわ。魔法少女は根本的にそういうものなのよ」
マミ「……」
さやか「どういうことだよ……」
マミ「物知り顔で訳知り顔……まるで自分のほうが立場が上だとでもいいたいみたいね」
ほむら「……そういうわけじゃないけど」
マミ「まるで、私達魔法少女が正義の味方でないかのような扱いね」
ほむら「その通りよ」
さやか「それはアンタらだけじゃないの?」
ほむら「違うわ。魔法少女は根本的にそういうものなのよ」
マミ「……」
さやか「どういうことだよ……」
マミ「物知り顔で訳知り顔……まるで自分のほうが立場が上だとでもいいたいみたいね」
ほむら「……そういうわけじゃないけど」
マミ「少なくとも、今の私にはそう見えるわ」
ほむら「……ごめんなさい」
マミ「随分素直なのね」キョトン
ほむら「私をなんだと思ってたのよ……」
マミ「情報を小出しにして上から目線で語ることしか脳のないしったかさん?」
ほむら「……言い得て妙ね」
マミ「あ、ごめんなさい……冗談のつもりだったのだけれど」
ほむら「いえ、確かにそうだわ。だけど、こちらにもいろいろと事情があるの」
マミ「いつか話してくれる?」
ほむら「……ええ」
マミ「そう、ならいいわ」
ほむら「……ごめんなさい」
マミ「随分素直なのね」キョトン
ほむら「私をなんだと思ってたのよ……」
マミ「情報を小出しにして上から目線で語ることしか脳のないしったかさん?」
ほむら「……言い得て妙ね」
マミ「あ、ごめんなさい……冗談のつもりだったのだけれど」
ほむら「いえ、確かにそうだわ。だけど、こちらにもいろいろと事情があるの」
マミ「いつか話してくれる?」
ほむら「……ええ」
マミ「そう、ならいいわ」
さやか「な、なんだかうまく収まったかんじ?」
マミ「ふふ、そうかもしれないわね」
ほむら「……」
マミ「そうそう、暁美さん。後でキュゥべえに会っても、驚いて撃たないでね」
マミ「まあ、その時は私と佐倉さんを敵に回すことになるけど」
ほむら「え、ええ……」
マミ「じゃ、遅刻しないうちに行きましょうか」
マミ「ふふ、そうかもしれないわね」
ほむら「……」
マミ「そうそう、暁美さん。後でキュゥべえに会っても、驚いて撃たないでね」
マミ「まあ、その時は私と佐倉さんを敵に回すことになるけど」
ほむら「え、ええ……」
マミ「じゃ、遅刻しないうちに行きましょうか」
マミ「まあ、その時は私と佐倉さんを敵に回すことになるけど(暗黒微笑)」
まどか「……」
まどか「……」
まどか「今更一レスもらっても喋ることがないよ……」
まどか「主人公私じゃないの?」
まどか「え? 違う?」
まどか「あー、主人公補正欲しいなー」
ほむら「まどか、行くわよ?」
まどか「あ、はーい」
まどか「……」
まどか「今更一レスもらっても喋ることがないよ……」
まどか「主人公私じゃないの?」
まどか「え? 違う?」
まどか「あー、主人公補正欲しいなー」
ほむら「まどか、行くわよ?」
まどか「あ、はーい」
―一方そのころあんきゅーは―
杏子「よっ、ほっ、はっ」
QB「おー」
杏子「じゃーん、っと」タッ
QB「すごいね、全然動きが見えないや」
杏子「へへっ、いろいろとコツがあるのさ」
―ゲーセンデートをしていた―
杏子「よっ、ほっ、はっ」
QB「おー」
杏子「じゃーん、っと」タッ
QB「すごいね、全然動きが見えないや」
杏子「へへっ、いろいろとコツがあるのさ」
―ゲーセンデートをしていた―
全然話進んでないじゃないっすかー!(ガシャーン
プロローグ長すぎワロタ
ちょっと晩飯食べて来るティロ
プロローグ長すぎワロタ
ちょっと晩飯食べて来るティロ
>>308
kwsk
kwsk
―放課後―
さやか「とうとう来ちゃいましたねー」
ほむら(よく考えたらここまでずっとプロローグなんじゃないかしら)
マミ「佐倉さんは……まだみたいね」
マミ「まあ、いざとなれば念話で呼びかければ……」
ほむら(キュゥべえもいないわね……)
さやか「とうとう来ちゃいましたねー」
ほむら(よく考えたらここまでずっとプロローグなんじゃないかしら)
マミ「佐倉さんは……まだみたいね」
マミ「まあ、いざとなれば念話で呼びかければ……」
ほむら(キュゥべえもいないわね……)
杏子「なるほど、アイツがオマエを狙ってるヤツか」モグモグ
QB「そうさ。といっても、この体を見せたことはないけどね」ポリポリ
杏子「まあ……なんとなく狙う理由はわかるような気はするが」ゴクン
QB「酷いなぁ」ゴクン
杏子「とりあえず、やられっ放しも癪だろ?」ハイ
QB「うーん、そうかもしれないね」アーン
杏子「アタシに良い考えがある」ニヤリ
QB「?」モグモグ
QB「そうさ。といっても、この体を見せたことはないけどね」ポリポリ
杏子「まあ……なんとなく狙う理由はわかるような気はするが」ゴクン
QB「酷いなぁ」ゴクン
杏子「とりあえず、やられっ放しも癪だろ?」ハイ
QB「うーん、そうかもしれないね」アーン
杏子「アタシに良い考えがある」ニヤリ
QB「?」モグモグ
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