元スレ上条「よぉ、ビビリ中学生」 美琴「ビ、ビビリじゃないです…」

みんなの評価 : ★★★×8
301 = 287 :
なんであんな強気なゴミ坂にしたんだろうな…
これでも十分いいじゃないか(´・ω・`)
302 = 175 :
>>286
わっしょい
303 = 39 :
ジャッジメント
黒子「ところで、同期の風紀委員の話をしたことを覚えてます?」
美琴「うん。初春さんだっけ?」
黒子「ええ。その初春が、お姉様と会ってみたいと言っておりまして…」
美琴「え? 私に?」
黒子「一度会っていただけませんか? もちろん無理にとは言いませんの」
美琴「…うん。私も黒子の友達に会いたい」
黒子「ありがとうございます。では早速セッティングしますの」
美琴「…友達になれるといいな…」
黒子「初春なら大丈夫ですの、きっと」
304 = 49 :
上条さん=改造後のドクターゲロ
305 = 49 :
この美琴と佐天さんの話とか見てみたい
306 = 287 :
>>300
ぎゃあああぁぁぁ
上条チート過ぎる…
精神的に追い詰めて自殺させるしかないじゃないか(´・ω・`)
307 :
売春ですの、なかよくしてくださいまし
308 = 39 :
初春「――白井さーん!」
黒子「ごきげんよう、初春。…そちらの方は…?」
佐天「どうもー、初春のクラスメートの佐天涙子でーす」
黒子「初めまして、佐天さん。わたくし、白井黒子と申しますの」
黒子「…そしてこちらが! 我が常盤台のエース! 御坂美琴お姉様ですの!」バーン
・・・・・・
初春「あの…」
佐天「誰もいませんけど…」
黒子「あ、あら? さっきまでたしかにわたくしの傍に…」
佐天「…あのー、物陰からこっちを見てるあの人って…」
美琴「!」ビクッ
309 :
初春たぁんんんんん
待ちに待った初春たん
おきててよかったおお
310 = 195 :
違うかもしれないけど美琴がムキムキになったり
一方さんが武道極めるの書いた人?
311 :
>>306
ねーちん戦思い出せ
異能抜きの肉弾戦でかつ相手が自分より強けりゃ勝てない
312 = 39 :
黒子「お姉様…取って喰いやしませんから、こちらにいらしてくださいな…」チョイチョイ
美琴「う、うん…」
初春「は、初めまして。初春飾利です」
佐天「佐天涙子でーす」
美琴「は、ははははじまっ初めまして! みさ! みさ、みささ…」
初春・佐天「「……」」
313 :
異能でも360°から攻撃すればいいんじゃないかな
314 = 252 :
>>311
上条さんが発条包帯装備したら誰も勝てなくね?
316 :
毒盛れば死ぬんじゃね?
318 = 311 :
>>314
まあ読め
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1160221951
319 :
内気で引っ込み思案な女の子と、それをぐいぐいエスコートする女の子
ほんまええわぁ……!
320 = 126 :
取って喰われなくてもスカートは捲くられそう
321 = 39 :
レベル5
佐天「――御坂さんってイメージと違いますね。常盤台の超能力者っていうから、もっと女王様みたいな人かと…」
初春「さ、佐天さん! 失礼ですよ!」
美琴「げ、幻滅させちゃったかな…。ごめんね」
佐天「いえ、そういう人よりは御坂さんみたいな人の方が好きですよ。ただ…」
美琴「た、ただ…?」
佐天「友達になったんですから、もっとこう…フランクにいきましょ?」
美琴「…! う、うん。わかった」
初春「佐天さんは逆ちょっと馴れ馴れしすぎるんですよ…。御坂さんと足して割ってちょうどいいぐらいです」
佐天「たはは…手厳しいねー、初春は」
黒子(…色々と心配してましたが、なんとかなりそうですの)ホッ
322 :
妹達も美琴みたいな性格だったら一方たん攻撃できないね
323 = 252 :
>>318
負けそうになったら竜王の顎でうんたら
324 :
>>287
腕斬ると中から幻想殺しよりも恐ろしい何かが出てこようとします
325 :
追いついた
こんなにかわいい美琴を観たのは久しぶりや
326 = 43 :
御坂なのにかわいい
矛盾
327 = 300 :
>>323
気絶くらいなら上条さんしょっちゅう
ただ、多分上条さん死んだら世界滅びそう
328 = 319 :
ほんでまた後輩が先輩をリードするっちゅーのもえろうそそりますなぁ
先輩が受けで後輩が攻め……
最高やわ~
329 = 264 :
上条さんは四肢切断されても死にそうにない
330 = 39 :
黒子「――そのわたくしもあわやという瞬間に、お姉様は現れましたの! まるで白馬の王子が如く!」
初春「へぇー!」
黒子「暴漢二人をその鋭い眼光で射抜き、『私の「親友」の黒子に手を出したら許さない』と…」
佐天「かっこいいー!」
黒子「あのときのお姉様、とても凛々しくて素敵でしたの…」ウットリ
美琴(美化されてる! すごく美化されてるよ! ちゃ、ちゃんと本当のこと言わなきゃ。
私なんてビビリで弱虫で泣き虫で、できれば植物のように静かに暮らしたいヘタレだってこと…)
美琴「あ、あの――」
美琴(!)
331 :
右腕切り落としたら中条さんが出てくるし、もしかしたら死にそうになっても中条さん出てくるかもしれないし、死なない程度にボコればいいんじゃないのかと
333 = 252 :
>>331
モヒカンですか?
334 = 264 :
騒ぐなイカ臭い
335 = 325 :
上条さんは空から北極海に落ちても生きてるんだぜ?
殺して死ぬはずがない
337 = 49 :
338 = 300 :
イギリスからロシアまでマジで泳いでいっても信じれる
339 = 39 :
青髪「せやからな、後輩がある日突然『私、先輩のことがずっと…』って恥じらいながら言うシチュは、
王道ながら最高やと思うんよ」
土御門「年下とはわかってるにゃー。その年下が義妹でメイドだったら言うことなしだぜい」
上条「お前それ自分の義妹のこと言いたいだけだろ…」
美琴「上条さーん!」
三バカ「?」
美琴「上条さーん!」ブンブン
上条「あ、御坂」
青髪・土御門「「!?」」
340 :
この御琴かわいいなー
341 = 49 :
なんか場面飛んだ
342 = 276 :
>>339
上やんオワタ
343 = 49 :
ああ、ファミレスから道路の上条に気づいて外出て手振ったのか
344 :
この美琴だったら嫁にしたい
346 = 287 :
>>311
ああ そういえばいい感じに追い詰めてたな(´・ω・`)
七線(?)無双だったな
ねーちんを落としてから上条を狩るか…
348 = 39 :
上条「奇遇だな…って前も同じことあったっけ」
美琴「こ、今度は本当に偶然ですっ」
青髪「カ、カミやんが女子中学生に親しげに声かけられとる…。嘘や…。催眠や…。13㎞や…」
土御門「カミやんも隅に置けないにゃー」
初春「御坂さん、この人たちは…?」
佐天「え、何? どういう関係?」
黒子「あら、この前の殿方…」
美琴「あ、えっと、その、あの…」オロオロ
上条「…お前ら、先に行っててくれ」
青髪「えー!? 嫌や! ボクも女子中学生とおしゃべりしたいぃ!」
美琴「ひっ!」ビクッ
上条「お前らがいると話せるもんも話せないの。頼むから」
土御門「わかったにゃー。ただし、飯代はカミやんの奢りだぜい?」
上条「ぐ…わかったよ、それでいい」
349 = 276 :
>>345
え?
350 = 264 :
釣りどころかなにを言いたいのかすら分からない奴がいると聞いて
みんなの評価 : ★★★×8
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