ゐるぽ

ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ

所詮自己満足だしさ
寿命削って４６時中展開考えて人の誘いも断ってさ
別にいいんだけどさ……
またしばらく筆をおります

はいご苦労

この人ほんもの？

乙

>>953
ちゃんとやりたかったらSSで頑張れとしか
とりあえず乙

無理すんなぁー

記念

>>957
ＶＩＰが好きなんです
製作速報は苦手なんです
ありがとう

乙です。
たのしかったよ

追いついたが…最後まで読みたかったぜ乙

姉さんのさりげない優しさにやられた

誰が何を言おうと、俺はお前を評価している。
誰がなんと言おうとだ！！



だから、その手で筆を取りたまえ

うわぁ

乙
楽しませてもらったよ。
ありがとう

カフェインで胃がやばい

ちょっと楽しくなってきた

>>1乙

ネタメモ消失は残念な展開だった

>>966
乙








埋めてたｋｓは帰れ

幼女「おにー……」
幼女「どーし、よ……？」

　切なげな表情をした幼女ちゃんが、愛液で濡れきったまだ未成熟な陰唇を、俺の肉棒にゆっくりとこすり付けて来た。

幼女「ん、ふぁ……っ」

男「う、ぅ」

　亀頭の先端が幼女ちゃんの熱に触れた瞬間、ブルっと快感が走った。
　小さいとはいえ、幼女ちゃんのメスの穴は立派に俺を扇情させる。
　……このまま挿れてしまいたい。
　幼女ちゃんの幼い膣穴を、俺のモノで思いっきり蹂躙してしまいたい。
　俺の理性はすでに一杯一杯だった。

幼女「は、ぅ。は……うぅ」

　くちゅ、くちゅ。と音とともに、幼女ちゃんは腰を不器用にうごかして、股間をこすりつけてくる。
　俺の肉棒は、すぐに幼女ちゃんの愛液にまみれて、テラテラと光りだした。

なんか知らんけどクソコテ死ねや

SS速報やりずれーよな
と思ったらなんか始まった

あ、まだ続けんの？

じゃ

あ

サ

ク

ッ

と

とりあえず今日はゆっくり寝れそうですので
その辺は感謝

>>1000なら姉さんゲット

埋

おつでした

め

乙
またよろしく

先に嫌った方の負けなんだよね
どんなに寛容な人でも、否定されてしまったら関係は成り立たない
これは悲しい事だね

る

気持ち悪いっすよ

もう休め
そしていつか続き頼む

またいつか是非書いてくれ、SSでこんな気分になったのは初めてだ

>>1000なら俺が幼女

でも、なんだかんだ昨日と一昨日は楽しかった。
出来はともかく、久しぶりに夢中で書けた。

また勉強しなおしてきます。

ありがとう。

1000ならみんな幼女

1000なら俺が働く

えっ

>>1000なら続編

>>1000なら俺は幼女

かち

1000ならキュルケ・アウグスタ・フレデリカ・フォン・アンハルツ・ツェルプストーちゃんは俺の許嫁！