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元スレさやか「杏子のリンゴに媚薬を塗りこんでみた」
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さやか「うっぷ、うぇ…げほっ、げほっ…」
杏子「よおさやか、起きたみたいだなぁ?」ニヤニヤ
さやか「なっ…なにニヤついてんのよ…」
さやか「…っていうか…ここあたしの家じゃん!…なんで!?」
杏子「さぁ?あたしにもさっぱり」
さやか「そんなわけないでしょ!」
杏子(やっべ…言い訳考えてなかった…)
杏子(適当に誤魔化すか…でも何て言おう?)
杏子(…そうだ、>>103って言って誤魔化そう)
杏子「よおさやか、起きたみたいだなぁ?」ニヤニヤ
さやか「なっ…なにニヤついてんのよ…」
さやか「…っていうか…ここあたしの家じゃん!…なんで!?」
杏子「さぁ?あたしにもさっぱり」
さやか「そんなわけないでしょ!」
杏子(やっべ…言い訳考えてなかった…)
杏子(適当に誤魔化すか…でも何て言おう?)
杏子(…そうだ、>>103って言って誤魔化そう)
杏子「そっ、そう!遊びに来たんだよ、あんたの家に!」
さやか「…じゃあなんであたしは気絶させられたんだよ」
杏子「…えっと、その…ごめん、なんていうか…気恥ずかしいからっていうか…」
さやか「…はぁ、言い訳苦しすぎ…絶対あたしになんかしたでしょ」
杏子(くそ…適当に納得しておけばいいものを…!)
さやか「…んっ…あれ?…なんか…」
さやか「…暑くない?この部屋…」
杏子(! 来たか…!)
さやか「…じゃあなんであたしは気絶させられたんだよ」
杏子「…えっと、その…ごめん、なんていうか…気恥ずかしいからっていうか…」
さやか「…はぁ、言い訳苦しすぎ…絶対あたしになんかしたでしょ」
杏子(くそ…適当に納得しておけばいいものを…!)
さやか「…んっ…あれ?…なんか…」
さやか「…暑くない?この部屋…」
杏子(! 来たか…!)
杏子「…ああ、そうだな、確かにちょっと暑いかも」
さやか「だよね…窓開けようか」ガラッ
杏子「…結構いい風入ってくるなぁ」
さやか「…まだ暑いんだけど…」
杏子「えっ…そうか?」
さやか「うん…それに…なんかこう、気持ちが高ぶってくるっていうか…」
杏子「……」
さやか「…もしかして…杏子、あんたの目的って…」
さやか「っ…―――!??」
ちゅっ
杏子「…んぁっ、れろっ…ちゅぱっ…!」
さやか「だよね…窓開けようか」ガラッ
杏子「…結構いい風入ってくるなぁ」
さやか「…まだ暑いんだけど…」
杏子「えっ…そうか?」
さやか「うん…それに…なんかこう、気持ちが高ぶってくるっていうか…」
杏子「……」
さやか「…もしかして…杏子、あんたの目的って…」
さやか「っ…―――!??」
ちゅっ
杏子「…んぁっ、れろっ…ちゅぱっ…!」
マミさんの股間に僕のボルバルカンぶち込んでベクターエンドしたい
さやか「んんっ、ひぁっ、あぐっ…ぅあっ、ああっ…」
杏子「ふあ、くちゅっ…ちゅっ、れろっ…はむっ」
さやか「んっく、っあぁっ…!やぁ…ふぇ…ぅぁ…っ!」パシッ
さやか「…っ…いっ…いきなり何すんのよ…ッ!」
杏子「…はは、ざまぁみやがれ、あんたがあたしにやってたのはそういうことだよ」
さやか「…やっぱりあんたがあたしの家にいたのは…」
杏子「そう…あんたにお返ししてやるためさ!」
さやか「…うぅ…変な感じする…」
杏子「…へぇ~、あんたさんざんやってくれたくせに自分でそれ試したことないのかぁ」
杏子「…じゃあ…あたしが教えてやるよ…手取り足取り…!」
杏子「ふあ、くちゅっ…ちゅっ、れろっ…はむっ」
さやか「んっく、っあぁっ…!やぁ…ふぇ…ぅぁ…っ!」パシッ
さやか「…っ…いっ…いきなり何すんのよ…ッ!」
杏子「…はは、ざまぁみやがれ、あんたがあたしにやってたのはそういうことだよ」
さやか「…やっぱりあんたがあたしの家にいたのは…」
杏子「そう…あんたにお返ししてやるためさ!」
さやか「…うぅ…変な感じする…」
杏子「…へぇ~、あんたさんざんやってくれたくせに自分でそれ試したことないのかぁ」
杏子「…じゃあ…あたしが教えてやるよ…手取り足取り…!」
さやか「なっ…何する気よ…!」
杏子「何度も言わせんな…っ!」
もみっ
さやか「はぅぅあっ!! う…うそ…こんなに…」
杏子「ははは!たしかに媚薬恐るべしだわ!」
さやか「うぅ…頭が…変に…」
杏子「…ティロティロしろよ」
さやか「…流行らないって」
杏子「何度も言わせんな…っ!」
もみっ
さやか「はぅぅあっ!! う…うそ…こんなに…」
杏子「ははは!たしかに媚薬恐るべしだわ!」
さやか「うぅ…頭が…変に…」
杏子「…ティロティロしろよ」
さやか「…流行らないって」
100倍に薄めないといけないやつなのに!
って感じで効きすぎちゃう展開まだー?
って感じで効きすぎちゃう展開まだー?
杏子「…じゃああれだ、かわりにペロペロしてやる」
さやか「ちょっと、全然かかってないから!やめて!ペロペロしないで!」
杏子(…どのへんをペロペロしてやろうか)
杏子(……)
杏子(…よし)
杏子「じっとしてろよ?」
さやか「…あれ?ちょっ、それ…あたしのソウルジェムじゃ――」
ぺろっ
さやか「っ―――!??」
さやか「…っはぁ…はぁ…なっ…なにこれ…」
さやか「全身を…なんか…一瞬でなめまわされたみたいな…」
さやか「…と…鳥肌が…」
杏子「人魚じゃないのか?」
さやか「ちょっと、全然かかってないから!やめて!ペロペロしないで!」
杏子(…どのへんをペロペロしてやろうか)
杏子(……)
杏子(…よし)
杏子「じっとしてろよ?」
さやか「…あれ?ちょっ、それ…あたしのソウルジェムじゃ――」
ぺろっ
さやか「っ―――!??」
さやか「…っはぁ…はぁ…なっ…なにこれ…」
さやか「全身を…なんか…一瞬でなめまわされたみたいな…」
さやか「…と…鳥肌が…」
杏子「人魚じゃないのか?」
さやか「…へ?」
杏子「あ、いや別に」ペロペロ
さやか「…って、そういいながらあたしのジェムをペロペロするなぁっ!」
さやか「っ…!ああもう、気持ち悪い!」
さやか「…っていうか、なんであんたこんなにソウルジェムのシステムを知ってるのよ…」
杏子「昨日キュゥべえにいろいろ教えてもらったのさ、あんたもそうだろ?」
さやか「そっ…そうだけど…」
さやか(いろいろ…いろいろって…いろいろって何よ!)
杏子「あ、いや別に」ペロペロ
さやか「…って、そういいながらあたしのジェムをペロペロするなぁっ!」
さやか「っ…!ああもう、気持ち悪い!」
さやか「…っていうか、なんであんたこんなにソウルジェムのシステムを知ってるのよ…」
杏子「昨日キュゥべえにいろいろ教えてもらったのさ、あんたもそうだろ?」
さやか「そっ…そうだけど…」
さやか(いろいろ…いろいろって…いろいろって何よ!)
杏子「…っていうかこれ…なんか、不味いな」
さやか「ひっどいわねー、一応そっちが本体なのに」
杏子「…お前もうゾンビがどうこうとか振り切ってるんだな」
さやか「なんか考えるのめんどくさくなって」
杏子「あっそう」ペロッ
さやか「ひぁっ…!?」
杏子「へっへー、不意打ち頬舐め成功」
さやか「へっ…変態ぃっ!」
さやか「ひっどいわねー、一応そっちが本体なのに」
杏子「…お前もうゾンビがどうこうとか振り切ってるんだな」
さやか「なんか考えるのめんどくさくなって」
杏子「あっそう」ペロッ
さやか「ひぁっ…!?」
杏子「へっへー、不意打ち頬舐め成功」
さやか「へっ…変態ぃっ!」
さやか「もうやだ…帰ってよ、杏子!」
杏子「いやだね、まだあたしの気がすんでない」
杏子「ていうか考えてもみろよ」
杏子「あたしはあんたに真面目な話をしてやろうとして古い教会に呼び出したのに」
杏子「いきなり媚薬盛られて襲われてファーストキスまで奪われて」
杏子「…こういうのは踏んだり蹴ったりっていうんじゃないか?」
さやか「ごっ…ごめんなさい…」
杏子「…まぁでも別に」
さわっ
さやか「…っ!」
杏子「…気にしてないぜ、あたしは」
杏子「いやだね、まだあたしの気がすんでない」
杏子「ていうか考えてもみろよ」
杏子「あたしはあんたに真面目な話をしてやろうとして古い教会に呼び出したのに」
杏子「いきなり媚薬盛られて襲われてファーストキスまで奪われて」
杏子「…こういうのは踏んだり蹴ったりっていうんじゃないか?」
さやか「ごっ…ごめんなさい…」
杏子「…まぁでも別に」
さわっ
さやか「…っ!」
杏子「…気にしてないぜ、あたしは」
さやか「…あんこぉ、どこさわって…」
杏子「きょうこだって」
ぺらっ
杏子「…なるほど、白…やっぱテンプレって感じでいいよなぁ、白」
さやか「……っ!な…何勝手なことしてんのよっ!」
杏子「そんな風に言ったって…実は興奮してるんだろ?表情でわかるぜ、さやか」
さやか「ばっ…馬鹿じゃないの!いいから早く――」
すとんっ
さやか「だ…誰がスカート脱がせっつった…!」
杏子「いやぁここまで来たら本番するしかないだろ、残念だったなさやか、もう逃げられないぜ?」
杏子「きょうこだって」
ぺらっ
杏子「…なるほど、白…やっぱテンプレって感じでいいよなぁ、白」
さやか「……っ!な…何勝手なことしてんのよっ!」
杏子「そんな風に言ったって…実は興奮してるんだろ?表情でわかるぜ、さやか」
さやか「ばっ…馬鹿じゃないの!いいから早く――」
すとんっ
さやか「だ…誰がスカート脱がせっつった…!」
杏子「いやぁここまで来たら本番するしかないだろ、残念だったなさやか、もう逃げられないぜ?」
さやか「やっ…じょっ…冗談じゃないわ!誰があんたなんかと…!」
杏子「…最初の最初にちょっかい出してきたのはそっちだろぉ?」
さやか「うっ…で…でも…」
杏子「…なぁさやか、あんたはあたしのことどう思ってんの?」
さやか「……」
杏子「…あたしは…好きだ…あんたのこと」
さやか「…どんなふうに?」
杏子「…恋愛対象として…、かな…」
さやか「…ちょっと待って」
杏子「…どうかしたか?」
さやか「上半身制服下半身下着と靴下という半端な格好でするような会話じゃないと思うんだ、これ…」
杏子「…たしかになんか嫌だな」
杏子「…最初の最初にちょっかい出してきたのはそっちだろぉ?」
さやか「うっ…で…でも…」
杏子「…なぁさやか、あんたはあたしのことどう思ってんの?」
さやか「……」
杏子「…あたしは…好きだ…あんたのこと」
さやか「…どんなふうに?」
杏子「…恋愛対象として…、かな…」
さやか「…ちょっと待って」
杏子「…どうかしたか?」
さやか「上半身制服下半身下着と靴下という半端な格好でするような会話じゃないと思うんだ、これ…」
杏子「…たしかになんか嫌だな」
杏子「なんでプットオンした?」
さやか「なんでキャストオフすると思った」
杏子「はぁ」
さやか「おい…まぁいいや、話戻そう」
杏子「……」
さやか「あたしはあんたの事好きだよ…友達にならなれるかもしれない」
杏子「……」
さやか「でも…恋愛対象には…できないかも」
さやか「やっぱりあたしには…」
杏子「…ふん、そう言うと思ったよ」
さやか「…ごめん、杏子」
杏子「うそつき」
さやか「…えっ…?」
さやか「なんでキャストオフすると思った」
杏子「はぁ」
さやか「おい…まぁいいや、話戻そう」
杏子「……」
さやか「あたしはあんたの事好きだよ…友達にならなれるかもしれない」
杏子「……」
さやか「でも…恋愛対象には…できないかも」
さやか「やっぱりあたしには…」
杏子「…ふん、そう言うと思ったよ」
さやか「…ごめん、杏子」
杏子「うそつき」
さやか「…えっ…?」
杏子「…ったく、いつまでも強がってんじゃねぇよ」
さやか「…な…何言って…」
杏子「本当は気付いてるんだろ?その…上条?だっけか」
杏子「そいつとの恋はかなわないってこと」
さやか「…薄々…感じてはいるけど…確信したくないの…」
杏子「…かなうと思ってない恋がかなうわけないだろ」
さやか「……」
杏子「赤の他人のあたしが…そいつとの恋を諦めろなんて偉そうに言うことはできねーが」
杏子「自分の想いくらい…自分でケリつけろよ」
さやか「…!」
杏子「まだ…遅くないぜ…さやか」
さやか「…な…何言って…」
杏子「本当は気付いてるんだろ?その…上条?だっけか」
杏子「そいつとの恋はかなわないってこと」
さやか「…薄々…感じてはいるけど…確信したくないの…」
杏子「…かなうと思ってない恋がかなうわけないだろ」
さやか「……」
杏子「赤の他人のあたしが…そいつとの恋を諦めろなんて偉そうに言うことはできねーが」
杏子「自分の想いくらい…自分でケリつけろよ」
さやか「…!」
杏子「まだ…遅くないぜ…さやか」
正論を叩きつけといて自分のものにしようとするあんこ・・・。
イイ展開
イイ展開
さやか「…じゃあ…あたしはどうすればいいのよ…」
杏子「!」
さやか「今はもう…深く考えないことにしたけどさ」
さやか「あたしたちがゾンビなのは変わらないんだよ…?」
さやか「そもそもあいつがあたしのこと本当はどう思ってるかだってわからないし」
さやか「出来るわけないじゃない…告白なんて!」
杏子「…それがダメなんだっつーの、あんたは」
さやか「……」
杏子「!」
さやか「今はもう…深く考えないことにしたけどさ」
さやか「あたしたちがゾンビなのは変わらないんだよ…?」
さやか「そもそもあいつがあたしのこと本当はどう思ってるかだってわからないし」
さやか「出来るわけないじゃない…告白なんて!」
杏子「…それがダメなんだっつーの、あんたは」
さやか「……」
ぶっちゃけゾンビになって喜んでるよねさやや
告白する勇気がないことの都合がいい言い訳が手に入って
告白する勇気がないことの都合がいい言い訳が手に入って
杏子「こうだからやる前からダメだ、とか」
杏子「こうだからできっこない、とか」
杏子「自分で壁を作ってたらできるもんもできねーだろうが!」
杏子「希望の分だけ絶望がある…あたしはそれを知ってる」
杏子「でもな、もうひとつ知ってることがある」
杏子「絶望の分だけ…この世界には希望がある」
杏子「…なんのために…魔法少女がいると思ってんだ、お前は?」
杏子「…希望を振りまくためだろ…?」
さやか「…!!」
杏子「本当にかなわない恋なのかどうか…今からでも」
杏子「確かめてこい…何もしないよりマシだろ?」
杏子「こうだからできっこない、とか」
杏子「自分で壁を作ってたらできるもんもできねーだろうが!」
杏子「希望の分だけ絶望がある…あたしはそれを知ってる」
杏子「でもな、もうひとつ知ってることがある」
杏子「絶望の分だけ…この世界には希望がある」
杏子「…なんのために…魔法少女がいると思ってんだ、お前は?」
杏子「…希望を振りまくためだろ…?」
さやか「…!!」
杏子「本当にかなわない恋なのかどうか…今からでも」
杏子「確かめてこい…何もしないよりマシだろ?」
Never to late. 決して遅すぎることなんてない って画伯が言ってたよさやかちゃん!
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