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元スレさやか「杏子のポニテさわさわ」杏子「やめろよ!」
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さやか「えーけちー。いいじゃん、へるもんじゃないし」
杏子「おっさんかよ!」
さやか「ねえせめて匂い!匂いだけでも嗅がせて!」
杏子「だーめだ、寄るなバカ!」
さやか「ぶー・・・」
杏子「おっさんかよ!」
さやか「ねえせめて匂い!匂いだけでも嗅がせて!」
杏子「だーめだ、寄るなバカ!」
さやか「ぶー・・・」
ドカァァン!
魔女「ギイェアアアアアー!!」
杏子「ハァ・・・ハァ・・・・手ごわかったな・・・」
さやか「ハァ・・・・ハァ・・・・ゲホォ、ゲホッ」
杏子「さ、さやか!」
さやか「はぁ・・はぁ・・・気にしないで」
杏子「しゃべるな、ゆっくり息をしろ」
さやか「はぁ・・・・はぁ・・・・・」
さやか「あんたのポニテの匂い、嗅ぎたいな・・・・」
杏子「死ね」
魔女「ギイェアアアアアー!!」
杏子「ハァ・・・ハァ・・・・手ごわかったな・・・」
さやか「ハァ・・・・ハァ・・・・ゲホォ、ゲホッ」
杏子「さ、さやか!」
さやか「はぁ・・はぁ・・・気にしないで」
杏子「しゃべるな、ゆっくり息をしろ」
さやか「はぁ・・・・はぁ・・・・・」
さやか「あんたのポニテの匂い、嗅ぎたいな・・・・」
杏子「死ね」
さやか「見て見て杏子ー!幻の10段アイスだよー!」
杏子「う、うぉぉ・・・・」キラキラ
さやか「えへへー・・・・食べたい?」
杏子「え?ええっ!?・・・いいのかさやか?」
さやか「うん、もちろんよ!」
さやか「ポニテの匂い嗅がせてくれたら・・・・」
杏子「やっぱいらない・・・・」
杏子「う、うぉぉ・・・・」キラキラ
さやか「えへへー・・・・食べたい?」
杏子「え?ええっ!?・・・いいのかさやか?」
さやか「うん、もちろんよ!」
さやか「ポニテの匂い嗅がせてくれたら・・・・」
杏子「やっぱいらない・・・・」
さやか「じゃーん!これ、なーんだ?」
杏子「リボンじゃねえか・・・さやかがつけんのか?」
さやか「ううん・・・」
さやか「あんたなら、きっと似合うんじゃないかって」
さやか「このリボンつけてるあんたを想像したら、たまらなくなって買っちゃった」
杏子「さ、さやか・・・・」
さやか「さっそく・・・つけてみない?」
杏子「あ、ああ・・・」
さやか「じゃああたしがつけてあげるね!」
杏子「自分でやるよ」
杏子「リボンじゃねえか・・・さやかがつけんのか?」
さやか「ううん・・・」
さやか「あんたなら、きっと似合うんじゃないかって」
さやか「このリボンつけてるあんたを想像したら、たまらなくなって買っちゃった」
杏子「さ、さやか・・・・」
さやか「さっそく・・・つけてみない?」
杏子「あ、ああ・・・」
さやか「じゃああたしがつけてあげるね!」
杏子「自分でやるよ」
さやか「ねえ杏子・・・」
杏子「すぅ・・・・すぅ・・・・」Zzzz
さやか「あらら疲れちゃったか・・・今日はいっぱい遊んだもんね・・・・」
さやか「・・・・可愛い」
さやか「今ならちょっとくらい、いいよね・・・・」
さやか「くんk」
ガバァ!
さやか「きゃっ!?」
杏子「ふーっ!」
杏子「すぅ・・・・すぅ・・・・」Zzzz
さやか「あらら疲れちゃったか・・・今日はいっぱい遊んだもんね・・・・」
さやか「・・・・可愛い」
さやか「今ならちょっとくらい、いいよね・・・・」
さやか「くんk」
ガバァ!
さやか「きゃっ!?」
杏子「ふーっ!」
さやか「はぁ・・・・」
さやか「なんで杏子のやつ・・・・髪に触られるのあんなに嫌がるかな・・・・」
さやか「はぁぁ~」
さやか「杏子の髪・・・嗅いでみたいよぉ・・・・」
仁美「さやかさん、大丈夫かしら・・・すごく悩んでらっしゃるようですわ・・・」
まどか「うん・・・どうしちゃったのかな、さやかちゃん・・・」
さやか「なんで杏子のやつ・・・・髪に触られるのあんなに嫌がるかな・・・・」
さやか「はぁぁ~」
さやか「杏子の髪・・・嗅いでみたいよぉ・・・・」
仁美「さやかさん、大丈夫かしら・・・すごく悩んでらっしゃるようですわ・・・」
まどか「うん・・・どうしちゃったのかな、さやかちゃん・・・」
まどか「さやかちゃん」
さやか「うわっまどか!?お、おはよー」
まどか「おはよ」
仁美「おはようございます、さやかさん」
さやか「お、仁美も。おはよ」
まどか「さやかちゃん、大丈夫?」
仁美「なんだか、真剣に悩んでいるように見えましたわ」
さやか「え?あ、いやー大したことじゃないんだけどね」ハハハ
さやか「うわっまどか!?お、おはよー」
まどか「おはよ」
仁美「おはようございます、さやかさん」
さやか「お、仁美も。おはよ」
まどか「さやかちゃん、大丈夫?」
仁美「なんだか、真剣に悩んでいるように見えましたわ」
さやか「え?あ、いやー大したことじゃないんだけどね」ハハハ
まどか「さやかちゃん、何かあったら、私はいつでも相談に乗るよ?」
仁美「わたくしもですわ。お友達の悩みを解決するのも、クラスメイトの役割ですもの」
さやか「な、なんだよ2人とも・・・うん、ありがと」
さやか「あ、まどか、ちょっと」
まどか「なに?」
さやか「ちょっと髪の匂い、嗅がせてもらってもいい?」
まどか「え?ええ?」
仁美「わたくしもですわ。お友達の悩みを解決するのも、クラスメイトの役割ですもの」
さやか「な、なんだよ2人とも・・・うん、ありがと」
さやか「あ、まどか、ちょっと」
まどか「なに?」
さやか「ちょっと髪の匂い、嗅がせてもらってもいい?」
まどか「え?ええ?」
さやか「いやあ、なんだかいい匂いがするなって。シャンプーは何なのかな?」
まどか「えー、照れるなぁ・・・普通のだよ」
さやか「どーれ・・・」クンカクンカ
まどか「ウェヒヒ、なんだか恥ずかしいよぉ」
さやか(うん・・・普通はそこまで拒否らないわよね・・・・)
ほむら「・・・・・・・」メラメラ
まどか「えー、照れるなぁ・・・普通のだよ」
さやか「どーれ・・・」クンカクンカ
まどか「ウェヒヒ、なんだか恥ずかしいよぉ」
さやか(うん・・・普通はそこまで拒否らないわよね・・・・)
ほむら「・・・・・・・」メラメラ
仁美「・・・・」
さやか「あ、仁美も・・・シャンプーは何使ってんのかな?」
仁美「それを聞いてどうなさるおつもりかしら?」
さやか「え?」
仁美「ハレンチですわ・・・///」
さやか(この反応・・・・杏子も仁美と同じ世界に住んでるってこと…?)
さやか(意外とあいつ・・・・お嬢様だったりするのかな・・・・)
さやか「あ、仁美も・・・シャンプーは何使ってんのかな?」
仁美「それを聞いてどうなさるおつもりかしら?」
さやか「え?」
仁美「ハレンチですわ・・・///」
さやか(この反応・・・・杏子も仁美と同じ世界に住んでるってこと…?)
さやか(意外とあいつ・・・・お嬢様だったりするのかな・・・・)
~放課後
さやか「ばいばーい!また明日ー!」
まどか「うん!ばいばいさやかちゃん!」
仁美「ごきげんよう」
テクテク・・・・
さやか「さ・・・・今日もあいつと魔女退治にはげんじゃいますよ!」
さやか「おーい杏子ー!」
杏子「あ、遅いぞさやか!」
さやか「ごめんね、学校が長引いちゃって」
さやか「ばいばーい!また明日ー!」
まどか「うん!ばいばいさやかちゃん!」
仁美「ごきげんよう」
テクテク・・・・
さやか「さ・・・・今日もあいつと魔女退治にはげんじゃいますよ!」
さやか「おーい杏子ー!」
杏子「あ、遅いぞさやか!」
さやか「ごめんね、学校が長引いちゃって」
杏子「へーえ・・・・いっつも思うんだけどさ」
杏子「そんなに学校の決まりだのなんだのに縛られて・・・楽しいわけ?」
さやか「うん、楽しいよ?」
さやか「あたしはいつか、あんたと学校に行けたらなっていっつも思ってるけどさ」
杏子「よせよ、あたしは今のままがいいんだよ」
杏子「好き勝手やって、美味いもん食って」
杏子「毎日さやかと組んで魔女退治、これ以上望むものなんてあるもんか」
さやか「そっか・・・でも」
さやか「気が変わったらいつでも言ってよね」
杏子「うぜー・・・さっさと行くぞ、こっちだ」
杏子「そんなに学校の決まりだのなんだのに縛られて・・・楽しいわけ?」
さやか「うん、楽しいよ?」
さやか「あたしはいつか、あんたと学校に行けたらなっていっつも思ってるけどさ」
杏子「よせよ、あたしは今のままがいいんだよ」
杏子「好き勝手やって、美味いもん食って」
杏子「毎日さやかと組んで魔女退治、これ以上望むものなんてあるもんか」
さやか「そっか・・・でも」
さやか「気が変わったらいつでも言ってよね」
杏子「うぜー・・・さっさと行くぞ、こっちだ」
だれかスレ建てて
スレタイ
杏子「ザーメン? ラーメンの仲間か?」
スレタイ
杏子「ザーメン? ラーメンの仲間か?」
さやか「廃工場かぁ・・・・いかにもって感じだよね」
杏子「辛気くせえ奴らには辛気くせえ場所がお似合いだよ」
杏子「っさて!」ヘンシン
杏子「今日も一発かましてやっかぁ!」
さやか「うん!」ヘンシン
杏子「行くぞ!」バシュゥゥゥン!
杏子「辛気くせえ奴らには辛気くせえ場所がお似合いだよ」
杏子「っさて!」ヘンシン
杏子「今日も一発かましてやっかぁ!」
さやか「うん!」ヘンシン
杏子「行くぞ!」バシュゥゥゥン!
杏子「ハァ・・・・ハァ・・・・なんとか勝てたな・・・・」
さやか「はぁ・・・はぁ・・・そうね・・・・」
杏子「ちっ・・・・髪が泥だらけになっちまった」バサッ
さやか「・・・・・!」
杏子「・・・・なんだよ?」
さやか「いや・・・・あんたが髪下ろしたとこ、初めて見たから・・・・」
杏子「それがどうしたんだよ、変なやつ・・・」
さやか「はぁ・・・はぁ・・・そうね・・・・」
杏子「ちっ・・・・髪が泥だらけになっちまった」バサッ
さやか「・・・・・!」
杏子「・・・・なんだよ?」
さやか「いや・・・・あんたが髪下ろしたとこ、初めて見たから・・・・」
杏子「それがどうしたんだよ、変なやつ・・・」
杏子「ちっ、まだ付いてやがる・・・・ホテルで変な目で見られちまうじゃねえか、ったく・・・」ブツブツ
さやか「・・・・・」ウズウズ
杏子「?・・・・ははん」
杏子「さやか、またあたしの髪に触ろうとしてやがんな?」
さやか「えっ!?い、いやいやいやそんな・・・」
杏子「ダメだかんな!」
さやか「うん・・・・」シュン
杏子「ったくいい加減諦めろ、あたしは誰にも触らせる気なんてねーぞ」
さやか「・・・・なんでよ」
杏子「・・・・・なんでも」
さやか「・・・・・」ウズウズ
杏子「?・・・・ははん」
杏子「さやか、またあたしの髪に触ろうとしてやがんな?」
さやか「えっ!?い、いやいやいやそんな・・・」
杏子「ダメだかんな!」
さやか「うん・・・・」シュン
杏子「ったくいい加減諦めろ、あたしは誰にも触らせる気なんてねーぞ」
さやか「・・・・なんでよ」
杏子「・・・・・なんでも」
さやか「杏子・・・・あたし、杏子のこと、好きだよ」
杏子「ああ、あたしもさやかのこと大好きだぞ」
杏子「なんだよ今更?」
さやか「さらっと返してくれるわね・・・///」
さやか「うん、あたしたちって相思相愛じゃない?」
さやか「それでも、あんたの髪に触っちゃいけないの?」
杏子「相思相愛なら髪に触んなきゃいけねえのか?」
さやか「・・・そういうわけじゃないけどさ」
さやか「あたしたち、もっと・・・・スキンシップがあってもいいんじゃない?」
杏子「ああ、あたしもさやかのこと大好きだぞ」
杏子「なんだよ今更?」
さやか「さらっと返してくれるわね・・・///」
さやか「うん、あたしたちって相思相愛じゃない?」
さやか「それでも、あんたの髪に触っちゃいけないの?」
杏子「相思相愛なら髪に触んなきゃいけねえのか?」
さやか「・・・そういうわけじゃないけどさ」
さやか「あたしたち、もっと・・・・スキンシップがあってもいいんじゃない?」
杏子「なんだよそりゃ・・・・よせよせ、人のぬくもりじゃ腹はふくれねえだろ」
さやか「・・・・ハレンチだから?」
杏子「は?」
さやか「ハレンチな行為はしませんってわけ?」
杏子「はぁ?ハレンチ?なんだよそりゃ美味いのか?」
さやか「いや、いいわ・・・聞いたあたしがバカだった」
杏子「どうしたんだよさやか・・・今日変だぞお前」
さやか「・・・・ハレンチだから?」
杏子「は?」
さやか「ハレンチな行為はしませんってわけ?」
杏子「はぁ?ハレンチ?なんだよそりゃ美味いのか?」
さやか「いや、いいわ・・・聞いたあたしがバカだった」
杏子「どうしたんだよさやか・・・今日変だぞお前」
さやか「ううん、なんでもない忘れて」
さやか「あたしもあんたと仲良くしたいもん、我慢すべきことは我慢しなくちゃね」スクッ
さやか「さ、なんか美味しいものでも食べて、かえろ?」
杏子「ああ、そうだな」
杏子「苦戦した分、お腹一杯食べないとね!」
さやか「あたしもあんたと仲良くしたいもん、我慢すべきことは我慢しなくちゃね」スクッ
さやか「さ、なんか美味しいものでも食べて、かえろ?」
杏子「ああ、そうだな」
杏子「苦戦した分、お腹一杯食べないとね!」
~その夜
さやか「ああああああ~!」ゴロゴロ
さやか「髪下ろした杏子も・・・かわいかったよぉ・・・・」マクラギュー
さやか「おまけに、あたしのこと・・・大好きって・・・きゃっ!」ギュウウウウウウ
さやか「あの髪・・・・いつか思いっきり嗅いでみたいよぉ・・・・」
さやか「お風呂で洗いっことかしてみたいよぉ・・・・」
さやか「はぁ・・・・はぁ・・・・・んっ」
さやか「杏子ぉ・・・・んっ・・・杏子ぉ・・・・」クチュクチュ
さやか「~ッ!!」ビクッビクッ
さやか「・・・・・はぁ」
さやか「ほんと、なんで触っちゃいけないんだろ・・・・」
さやか「ああああああ~!」ゴロゴロ
さやか「髪下ろした杏子も・・・かわいかったよぉ・・・・」マクラギュー
さやか「おまけに、あたしのこと・・・大好きって・・・きゃっ!」ギュウウウウウウ
さやか「あの髪・・・・いつか思いっきり嗅いでみたいよぉ・・・・」
さやか「お風呂で洗いっことかしてみたいよぉ・・・・」
さやか「はぁ・・・・はぁ・・・・・んっ」
さやか「杏子ぉ・・・・んっ・・・杏子ぉ・・・・」クチュクチュ
さやか「~ッ!!」ビクッビクッ
さやか「・・・・・はぁ」
さやか「ほんと、なんで触っちゃいけないんだろ・・・・」
~次の日
さやか「はぁ・・・・また杏子のこと考えながらあんなこと・・・・」
さやか「あたしってダメな子だ・・・・」ズーン…
仁美「まどかさん・・・今日のさやかさんはまた一段と元気がなさそうですわよ?」ヒソヒソ
まどか「うん・・・何があったんだろ・・・」ヒソヒソ
さやか「はぁ・・・・また杏子のこと考えながらあんなこと・・・・」
さやか「あたしってダメな子だ・・・・」ズーン…
仁美「まどかさん・・・今日のさやかさんはまた一段と元気がなさそうですわよ?」ヒソヒソ
まどか「うん・・・何があったんだろ・・・」ヒソヒソ
まどか「おはよ、さやかちゃん!」
仁美「おはようございます、さやかさん」
さやか「ん?あー、おはよー・・・」
仁美(これは・・・重症ですわね)ヒソヒソ
まどか(ほんと・・・心配だね仁美ちゃん・・・)ヒソヒソ
さやか「ねえ二人とも・・・」
まどか「え?」
仁美「え?」
さやか「あたしって、変なのかなぁ・・・・」
仁美「おはようございます、さやかさん」
さやか「ん?あー、おはよー・・・」
仁美(これは・・・重症ですわね)ヒソヒソ
まどか(ほんと・・・心配だね仁美ちゃん・・・)ヒソヒソ
さやか「ねえ二人とも・・・」
まどか「え?」
仁美「え?」
さやか「あたしって、変なのかなぁ・・・・」
まどか「え?変って何が?」
仁美「ぜ・・・全然さやかさんは変じゃありませんわ」
さやか「いやね、あたしさ・・・」
さやか「ある人の髪の匂いが、すっごく気になるんだ・・・」
まどか「えっ?」
仁美「まぁ・・・」
仁美「ぜ・・・全然さやかさんは変じゃありませんわ」
さやか「いやね、あたしさ・・・」
さやか「ある人の髪の匂いが、すっごく気になるんだ・・・」
まどか「えっ?」
仁美「まぁ・・・」
さやか「でもね、そいつは・・・・」
さやか「あたしのことが大好きだって、はっきり言ってくれる」
まどか「ウェッ!?」
仁美「ま、まぁ・・・///」
さやか「でも、髪の匂い嗅がれるのは、どうしても嫌だって・・・」
さやか「それであたしはさ」
さやか「そいつの髪の匂いが気になって・・・夜も眠れないんだ」
さやか「あたしのことが大好きだって、はっきり言ってくれる」
まどか「ウェッ!?」
仁美「ま、まぁ・・・///」
さやか「でも、髪の匂い嗅がれるのは、どうしても嫌だって・・・」
さやか「それであたしはさ」
さやか「そいつの髪の匂いが気になって・・・夜も眠れないんだ」
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